ボディパンプ 113 曲 試聴(Body Pump113 to audition)
ボディパンプ113 / 2020年3月リリース
★リンクがあるタイトルは、試聴可能です。
*iTunesに繋がります。
*原曲です。実際にクラスで使用している物と違う場合があります。
☆45TB2曲、ボーナストラック追加(2020/3/23)
トラックリスト
(スマホでご覧頂く場合、横向きになさって頂くと見やすくなっております)
トラック |
曲名 |
iTunesで試聴 |
Amazonで試聴 | |
---|---|---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
「When In Rome」 |
|||
2.スクワット |
||||
3.チェスト |
「Hope For The Underrated Youth」 |
|||
4.バック |
「Don’t Kill My High (Squalzz Remix)」 |
|||
5.トライセプス |
「Post Malone」 |
|||
6.バイセプス |
「Better As One」 |
|||
7.ランジ |
「When The Lights Go Down」 |
|||
8.ショルダー |
「It Goes Like」 |
|||
9.コア |
「Mad Love」 |
|||
10.クールダウン |
「The Greatest」 |
|||
ボディパンプ45TB (トータルボディ) |
「UNSTATUS QUO」 |
|||
ボディパンプ45TB |
「Sombody Else」 |
|||
ボーナストラック-9 |
「Take Me Home」 |
検索中 | 検索中 |
コリオ解説ページ
トラック4 バック:「Don’t Kill My High (Squalzz Remix)」
トラック4のバック「Don’t Kill My High (Squalzz Remix)」。
非常に高強度なバックトラック。
そんな中でトラック中多めに登場する「デッドリフト+ハイプル」のコンビネーション
。「クリーン&プレス」のリピーター動作。
これらの動作を行う上でテクニック的に非常に重要な要素・意識したいポイントがあります。
それは何か?を解説してみます。
トラック5 トライセプス:「Post Malone」
トラック5・トライセプス「Post Malone」。
バーベル使用なしで、プレートと自重にて腕裏を引き締める内容なので、家トレや初心者の方におススメな種目ばかり。
その行う種目3つのテクニックポイントを解説します。
トラック7 ランジ:「When The Lights Go Down」
トラック7のランジ「When The Lights Go Down」。
セット2・3での「ベンチ・バックステップランジwithシングルアームプレートロー」では、ヒップアップ効果をより高めくれる効果があります。
その正しいフォーム・やり方のポイントは?
トラック8 ショルダー:「It Goes Like」
トラック8・ショルダー「It Goes Like」。
プレートエクササイズでの2つのコンビネーションの内、一つ目となる「サイドレイズ+フロントレイズコンボ」について解説します。
≫ボディパンプ113-8 ショルダートラック サイド&フロントレイズコンボのポイント解説ページへ
トラック中2つ目のプレートエクササイズコンビネーションである「ローテーターレイズ+フロントレイズ」について解説します。