ボディパンプ 87 曲 試聴(Body Pump87 to audition)

ボディパンプ87 / 2013年9月リリース

 

 


★リンクがあるタイトルは、試聴可能です
 *iTunesに繋がります。
 *原曲です。実際にクラスで使用している物と違う場合があります。

 

2016/10/4 全曲リンク見直し済

 

ボディパンプで重さ・使用重量を上げるコツ

 

 

 

トラックリスト

(スマホでご覧になる場合、横向きになさって頂くとみやすくなっております。)

トラック 曲名 アーティスト 試聴

1.ウォーミングアップ

(Warm Up)

「Let There Be Love」

Christina Aguilera

2.スクワット

(Squat)

「Black Betty」

Scooter

3.チェスト

(Chest)

「Don’t Stop The Party」

Pitbull feat. TJR

4.バック

(Back)

「Again & Again (Club Mix)」

Nick Skitz & Basslouder feat.Brooklyn Bounce

5.トライセプス

(Triceps)

「My Songs Know What You Did In The Dark(Light Em Up)」

Fall Out Boy

6.バイセプス

(Biceps)

「Bom Bom」

Sam And The Womp

7.ランジ

(Lunges)

「Sweet Nothing」

Calvin Harris feat. Florence Welch

8.ショルダー

(Shoulders)

「Crush On You」

Nero

9.コア

(Core)

「Troublemaker」

Oll Murs feat.Flo Rida

10.クールダウン
(Cool Down)

「Here Without You」 3 Doors Down

ボーナストラック-1
(Bonus Track-1)

「Years」 Alesso feat.Matthew Koma

 

コリオ解説ページ

トラック2 スクワット:「Black Betty」

 

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トラック2・スクワット「Black Betty」。

 

3つのスタンスで脚とお尻を引き締めつつ、上半身の過度な前傾を防ぐ意味でコアも動員させ少なめからず腹筋群も鍛えます。

 

このスクワットトラックのテクニックポイントを解説します。

 

ボディパンプ87-2 スクワットトラックのテクニックポイント解説ページ

 

トラック4 バック:「Again & Again (Club Mix)」

 

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クリーン&プレス・リピーター動作が多めで、高強度なバックトラック。

 

その動作のテクニック向上を目指した「ハングクリーン」のテクニック向上がポイントに。解説します。

 

ボディパンプ87 ハングクリーンの正しいフォーム・やり方

 

 

一口メモ

レスミルズ使用曲の常連アーティスト「Scooter」。ショルダーでの曲採用が多かっただけにこのリリースでは、なんとパンプの花形種目・スクワットでの登場。
この人たちの曲は、毒々しい中にどこかピュアなものを感じます。“純な狂暴”とでも言いますか。

 

トラック4、クリーン&プレス祭りで、前腕がはち切れんばかりにパンパンになるコリオ構成。さんざんクリーンした後のデッドリフトが何気に涙目(笑)

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