ボディパンプ 64 曲 試聴(Body Pump64 to audition)

ボディパンプ64 / 2007年12月リリース

 

 


★リンクがあるタイトルは、試聴可能です
 *iTunesに繋がります。
 *原曲です。実際にクラスで使用している物と違う場合があります。

 

2016/10/7 全曲リンク見直し済

 

ボディパンプで重さ・使用重量を上げるコツ

 

 

 

トラックリスト

(スマホでご覧になる場合、横向きになさって頂くとみやすくなっております。)

トラック 曲名 アーティスト 試聴

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

「Walk Away(Tony Moran, Warren Rigg Evolution Mix)」 Tony Moran feat.Kristine W

2.スクワット
(Squats)

「More Than A Feeling」 rockout!!!

3.チェスト
(Chest)

「In Love With You」 Freestylers

4.バック
(Back)

「See The Light (Original Mix)」 Paradise

5.トライセプス
(Triceps)

「Hungry」 INXS

6.バイセプス
(Biceps)

「Hey Everybody (feat. Kurtis Blow & Max ‘C)」 Bomfunk MC’s

7.ランジ
(Lunges)

「The Sun Always Shines On TV」 Milk Inc.

8.ショルダー
(Shoulders)

「Keep Your Hands Off My Girl」 Good Charlotte

9.コア
(core)

「Here Comes The Hotstepper」 Ini Kamoze

10.クールダウン
(Cool Down)

「Hurt」 Christina Aguilera

 

コリオ解説ページ

トラック3 チェスト:「In Love With You」

 

ボディパンプ,64,曲,試聴,トラックリスト

 

トラック3「In Love With You」。

 

メイン動作「ベンチプレス」の正しいフォーム・テクニックとは?

 

ボディパンプ64-3 チェスト テクニックポイント解説ページ

 

 

一口メモ

2007年12月リリースの#64。

 

私自身、2008年に一度フィットネス業界から足を洗った私にとっては、一度目の引退リリース(笑)
そして復帰後、ライセンス再取得時の課題ナンバーでもあるのが今リリース。
(一番思い出深いのは、ライセンス初取得の#50。)

 

それだけに色々な思い出深きナンバー。

 

 

 

さて名曲揃いな64。
序盤のトラック2「More Than A Feelin」。ボディステップ#63-3でも使用されていますね。
非常に耳触りの良いナンバー。

 

 

 

トラック4は、永遠の名曲ともいうべき「See The Light」
ボディコンバット#45でもお馴染み。
このリリース時の頃に行われたレスミルズジャパンのオフィシャルイベント。

 

ニュージーランドからプログラムディレクターのグレンさんが来日。

 

ディレクター自らリードをとったクラスでバックで一緒に行っていたジャパンのトレーナーが感動で涙した
曲でもお馴染み(笑)
でも、感動的な一曲であるのは間違いないところ(・∀・)b

 

 

 

意外に良い曲なのがトラック7「The Sun Always Shines On TV」
改めて聞いてみると、リリース時には気付かなかった瑞々しさが感じられます(・∀・)b
聴いてみて!!

 

 

 

 

そしてある種、目玉なのがトラック3「In Love With You」
チェストのトラックなわけですが、何が目玉ってその強度。
過去、様々なありましたが、おそらくチェスト史上、第二位のトンデモ強度と思われますw(゚ロ゚;w
(一位は、「Phantom Of The Opera」

 

コンビネーションが、「2/2×1回 + シングル2回」。

 

問題はリカバリー後の後半。
コンビネーションを4セット → ボトムハーフ8回 → スーパースロー → 下から2/2で後半1セット
のスタートw(゚ロ゚;w w(゚ロ゚;w

 

ここから1セットするの!?!?と、心がポキッとねwとなります。。。

 

1クールに1回程度チョイスしますが、終了後は胸がヒリヒリとするバーン感が凄まじいです、はい。。

 

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