ボディパンプ 88 曲 試聴(Body Pump88 to audition)

ボディパンプ88 / 2013年12月リリース

 

 


★リンクがあるタイトルは、試聴可能です
 *iTunesに繋がります。
 *原曲です。実際にクラスで使用している物と違う場合があります。

 

2016/10/4 全曲リンク見直し済

 

ボディパンプで重さ・使用重量を上げるコツ

 

 

 

トラックリスト

(スマホでご覧になる場合、横向きになさって頂くとみやすくなっております。)

トラック 曲名 アーティスト 試聴

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

「Tonight」 Jessica Sanchez feat. Ne-Yo

2.スクワット
(Squat)

「Killer (Crush Remix)」 SKism feat. DC Breaks & Dee Freer

3.チェスト
(Chest)

「A Little Party Never Killed Nobody(All We Got)」 Fergie, Q-Tip & GoonRock

4.バック
(Back)

「Somebody (Cc.K Remix)」 Jens O.

5.トライセプス
(Triceps)

「Can’t Hold Us」 Macklemore & Ryan Lewis feat. Ray Dalton

6.バイセプス
(Biceps)

「Up In The Air」 Thirty Seconds To Mars

7.ランジ
(Lunges)

「Play Hard」 David Guetta feat. Ne-Yo & Akon

8.ショルダー
(Shoulders)

「Raving (G! Remix)」 Brooklyn Bounce & Giorno

9.コア
(Core)

「Only You」 Ellie Goulding

10.クールダウン
(Cool Down)

「Give Me Love」 LL Cool J feat. Seal

 

 

コリオ解説ページ

トラック7 ランジ:「Play Hard」

 

ボディパンプ,88,曲,試聴,トラックリスト
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トラック7・ランジ「Play Hard」。

 

シンプル展開なランジトラックですがレップ数多めで、強度高め。

 

そのランジのテクニックポイントを解説します。

 

ボディパンプ88-7「Play Hard」 ランジテクニックポイント解説ページ

 

 

一口メモ

トラック4のバック。クリーン&プレス4回連続からの、クリーン&プレスとシングルデッドローのコンビネーション。何回挙げるの!?と、当時は驚いたものです(笑)。
今となっては当たり前な感じですが、この頃からクリーン&プレス大量祭りが始まった気がしますね。

 

そして個人的に“最強ランジ”の称号を与えたいのがトラック7、「Play Hard」。

 

 

ボトムハーフ×2を4回 → ボトムハーフ×4を4回 → スパースロー1回 → シングル16回 → スーパースロー2回

 

はい、このコリオ構成最強ですw(゚ロ゚;w w(゚ロ゚;w

 

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