ボディパンプ 97 曲 試聴(Body Pump97 to audition)

ボディパンプ97 / 2016年03月リリース

 

BP97

 

 


☆2016/3/6 全曲確認&聞き具合チェック&リンク追加完了
☆2017/2/13 トラック9リンク追加済み
☆2018/3/21 トラック10リンク追加済み

 

★リンクがあるタイトルは、試聴可能です
 *iTunesに繋がります。
 *原曲です。実際にクラスで使用している物と違う場合があります。

 

ボディパンプで重さ・使用重量を上げるコツ

 

 

 

トラックリスト

(スマホでご覧になる場合、横向きになさって頂くとみやすくなっております。)

トラック

曲名
アーティスト

試聴

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

「Scars」
Ryan Tedder

2.スクワット
(Squats)

「Derp」
Bassjackers & Maki

3.チェスト
(Chest)

「Generation Day」
Godmack

4.バック
(Back)

「Dark Skies」
Nero

5.トライセプス
(Triceps)

「Wating For Love」
Avicii

6.バイセプス
(Biceps)

「We Don’t Run」
Bon Jovi

7.ランジ
(Lunges)

「How Deep Is Your Love(Calvin Harris & R3hab Remix)」
Calvin Harris

8.ショルダー
(Shoulders)

「Bumble Bee」
Zedd & Botnek

9.コア
(core)

「Young & Stupid」
Travis Mills feat.T.I.

10.クールダウン
(Cool Down)

「Purple」
Six60

 

 

コリオ解説ページ

 

 

トラック6 バイセプス:「We Don’t Run」

 

ボディパンプ,97,曲,試聴,トラックリスト

 

トラック6・力こぶを鍛えるバイセプスはボンジョビさんの「We Don’t Run」。

 

バイセプスカールの基本的テクニックと共に、サビでやってくるコンビネーションで力こぶを追い込みます。

 

しっかり効かせるためのポイントを解説します。

 

ボディパンプ97-6 ミッドレンジパルスで力こぶを追い込め!解説ページ

 

 

一口メモ

・トラック1(アップ)
アップにしては、軽さの中にも重厚感がある雰囲気で珍しいような気もします。
男性ボーカルがキレイですね(・∀・)b

・トラック2(スクワット)
でました、またしてもほぼボーカル無しのインストチックな曲。今回はどんなコリオ展開か?
途中の「ブーンっ♪」と一瞬音が上がる所がカッコいい(・∀・)b
(にしても、#96-2のワイダースタンスは辛かったw(゚ロ゚;w)

・トラック3(チェスト)
完全ロックサウンドでハードな雰囲気。ギターの重厚感が印象的♪
で、ゆっくりテンポですから、ということはAプレスが登場することが予想されます。

・トラック4(バック)
前回の#96-4と同じアーティストさん。で、前回もそうでしたがこちらも曲調が若干ゆっくり
テイスト。おそらく、常に身体を動かすためにこのテンポ感の曲を選んでるのでしょうね。

・トラック5(トライセプス)
男性ボーカルの曲。そこまで派手でない感じは前回同様。#54-5のようなド派手な曲も
たまには選んで!(笑)

・トラック6(バイセプス)
ロック界の巨人・ボンジョビさんから。リリースが2015年8月ですから、彼らの曲でも最新ナンバー。
聞いたことなかった(笑)。
でも王道なボンジョビ感で、二の腕が熱く盛り上がりそう(・∀・)b

・トラック7(ランジ)
出だしは静かな雰囲気でスタート(?)。前回同様、パルステンポが出てきそうなサビです(笑)

・トラック8(ショルダー)
サビになると、静かになる曲のようですね。
さぁ、ショルダープレスは何回するのでしょうか?(前回#96-8は計64回w(゚ロ゚;w)

 

TOPへ