ボディパンプ 81 曲 試聴(Body Pump81 to audition)

ボディパンプ81 / 2012年3月リリース

 

 


★リンクがあるタイトルは、試聴可能です
 *iTunesに繋がります。
 *原曲です。実際にクラスで使用している物と違う場合があります。

 

2016/10/4 全曲リンク見直し済

 

ボディパンプで重さ・使用重量を上げるコツ

 

 

 

トラックリスト

(スマホでご覧になる場合、横向きになさって頂くとみやすくなっております。)

トラック 曲名 アーティスト

試聴

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

「You Make Me Feel...」 Cobra Starship feat. Sabi

2.スクワット
(Squat)

「Higher Ground」 Jagged Eagle

3.チェスト
(Chest)

「Loud」 Stan Walker

4.バック
(Back)

「Ravers Fantasy (Manox Remix)」 Manian

5.トライセプス
(Triceps)

「Domino」 Miss Daise

6.バイセプス
(Biceps)

「I Own You」 Shinedown

7.ランジ
(Lunges)

「San Francisco (Remix II)」 Fine Tune

8.ショルダー
(Shoulders)

「Blood Is Pumping」 Blade X

9.コア
(Core)

「Mr Saxobeat」 Alexandra Stan

10.クールダウン
(Cool Down)

「Best Thing I Never Had」 Beyonce

ボーナストラック-6
(Bonus Track-6)

Dynamite (Remix IX) Studio 88 feat. Juno Mars

ボーナストラック-10
(Bonus Track-10)

Breaking Inside Shinedown feat. Lzzy Hale Of Halest

 

 

コリオ解説ページ

トラック7 ランジ:「San Francisco (Remix II)」

 

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トラック7のランジ「San Francisco (Remix II)」。

 

セット2・3で登場する「プロパルションランジ」の解説ページです。

 

下半身引き締めと共に、消費カロリーアップを狙った機能的動作!

 

ボディパンプ81-7 ランジ テクニックポイント解説ページ

 

トラック8 ショルダー:「Blood Is Pumping」

 

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トラック8・ショルダー

 

多種目展開なこのトラック。

 

その中で登場する「ニーリング・リアレイズ」「マックレイズ」のテクニックポイントについて解説します。

 

ボディパンプ81-8 リアレイズ・マックレイズのテクニックポイント解説ページ

 

 

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セット2・3後半に登場するプレートでの「ローテーターレイズ+ショルダープレス」のテクニックポイントを解説します。

 

正しいフォームでピンポイントに肩の筋肉へ負荷を掛けましょう!

 

ボディパンプ81-8 ローテーターレイズ+ショルダープレスのテクニックポイント解説ページ

 

 

一口メモ

トラック7「San Francisco」。最高にクールでキュートな一曲。が、コリオはえげつないw(゚ロ゚;w

 

ランジ自体はバーもプレートも持たない自重のランジなわけですが、バックステップランジからのプロパルションランジが心拍数を急激に上げてくれます!
プロパルションランジ=要は、ランジからジャンプすると。

 

当時のワークショップの担当トレーナーが「人類がいよいよランジで地上から足を離します(笑)」の一言が印象に残っていますw まさかランジで飛ぶとは思いもせず。

 

そしてこのボーナストラックの1つ目の「Dynamite」。ステップ#83のウォーミングアップ、コンバットでは#47のウォーミングアップで使用。使いまわされていて使い勝手がいいのでしょうか(笑)。

 

 

一方でこの曲、かなり思い入れがあったりします。コンバットとステップで使用された時期が同じで2011年3月。

 

そう、東日本大震災が年と月。この曲を聴く度に、あの頃を思い出します。

 

 

「果たして再び仕事が、スタジオで皆さんと同じ時間を共有出来るのか?」

 

 

と、様々な思いが交錯した瞬間−−−−−

 

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