ボディパンプ 50 曲 試聴(Body Pump50 to audition)

ボディパンプ50 / 2004年6月リリース

 

 


★リンクがあるタイトルは、試聴可能です
 *iTunesに繋がります。
 *原曲です。実際にクラスで使用している物と違う場合があります。

 

ボディパンプで重さ・使用重量を上げるコツ

 

 

 

トラックリスト

(スマホでご覧になる場合、横向きになさって頂くとみやすくなっております。)

トラック 曲名 アーティスト 試聴

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

「Scream For More」 Kate Ryan

2.スクワット
(Squats)

「Celebration」 DJ Bobo

3.チェスト
(Chest)

「Hole In The Head」 Sugababes

4.バック
(Back)

「Slave To The Music」 Nick Skitz

5.トライセプス
(Triceps)

「Jump」 Girls Aloud

6.バイセプス
(Biceps)

「Somewhere I Belong」 Linkin Park

7.ランジ
(Lunges)

「Try」 Ian Van Dahl

8.ショルダー
(Shoulders)

「Something’s Going On (Crack It)」 Bomfunk MC’s feat. Jessica Folcker

9.コア
(core)

「Shake Ya Tailfeather」 Nelly, P Diddy, Murphy Lee

10.クールダウン
(Cool Down)

「Cruisin」 Gwyneth Paltrow and Huey Lewis

 

 

コリオ解説ページ

トラック3 チェスト:「Hole In The Head」

 

ボディパンプ,50,曲,試聴,トラックリスト
ボディパンプ,50,曲,試聴,トラックリスト

 

トラック3・チェスト「Hole In The Head」。

 

行う種目は、シンプルに「ベンチプレス」のみ。

 

胸の大胸筋を鍛える代表格的なこの種目のテクニックポイントを解説します。

 

ボディパンプ50-3 チェスト ベンチプレス テクニックポイント解説ページ

 

トラック4 バック:「Slave To The Music」

 

ボディパンプ,50,曲,試聴,トラックリスト

 

トラック4・バック「Slave To The Music」。

 

このリリースで「クリーン&プレス」のリピーター動作が初めて導入されました。

 

それを踏まえつつ、このトラックのテクニックポイントを解説します。

 

ボディパンプ50-4 バックトラック テクニックポイント 解説ページ

 

トラック5 トライセプス:「Jump」

 

ボディパンプ,50,曲,試聴,トラックリスト

 

トラック5・トライセプス「Jump」。

 

セット1・2・3で登場するレップ数多めなバーベルでの「トライセプス・エクステンション」。

 

二の腕引き締めトレーニングでおススメ種目の一つ。

 

腕裏にしっかり効かせるテクニックポイントを解説します。

 

ボディパンプ50-5「Jump」 二の腕引き締めのあるテクニックポイント解説ページ

 

トラック8 ショルダー:「Something’s Going On (Crack It)」

 

ボディパンプ,50,曲,試聴,トラックリスト

 

トラック8のショルダー「Something’s Going On (Crack It)」。

 

このリリースで初登場した「クロスオーバープッシュアップ」がポイントになります。

 

正しいフォーム・やり方を解説します。

 

ボディパンプ50 トラック8 ショルダートラックのポイント解説ページ

 

 

一口メモ

キリ番#50。

 

と同時に、私がボディパンプインストラクターとしてライセンスを取得した思い出深きナンバー。
何も予習しなくてもすぐ出来てしまうぐらい、10年以上経過した今でも身体に染みついてます。

 

 

さて特徴的なのがトラック4・バック。主なコリオ展開は

 

@クリーン&プレス連続4回動作
A7デッドロー

 

今ではポピュラーになっている@の動作。この動作の初登場がこの#50。
当時としては革新的過ぎて引いてましたが(笑)、今では好みな動きの一つ。
そして今行っても、そこそこキツイから、10年以上前の曲だからと油断ならないです(・∀・)b

 

TOPへ