ボディコンバット 51 曲 試聴(Body Combat51 to audition)
ボディコンバット51 / 2012年3月リリース
≫ボディコンバットのフォームを上手くするおすすめな2つの方法へ
トラックリスト
トラック | 曲名 | アーティスト | 試聴 |
---|---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
「Give Me Everything (Sunny Dee Remix)」 | Jason Born | |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
「Loud (Technoposse Remix Edit)」 | Big Diddy | |
2.コンバット1 |
「Bark To The Moon」 | Fortified Pro | |
3.パワー1 |
「Here Tonight」 | Reality Charm And Solitude | 該当曲見つかりません(泣) |
4.コンバット2 |
「Another Way To Die」 | Disturbed | |
5.パワー2 |
「Kung Foo Fighting」 | Kickers Kingdom | |
6.コンバット3 |
「Where Them Girls At (Mix I)」 | Olson Bjerre | |
7.ムエタイ |
「Born To Kill」 | Airbourne | |
8.パワー3 |
「Land Of Dance(Sy And Unknown Remix)」 | Retro And Flawless | |
9.コンディショニング |
「Champion」 | Chipmunk feat. Chris Brown | |
10.クールダウン |
「Awake And Alive (Rock Radio Mix)」 | Skillet |
コリオ解説ページ
トラック2 コンバット1:「Bark To The Moon」
トラック2のコンバット1「Bark To The Moon」。
「ステップフロントキックコンボ」と「ラウンドハウスニー」の正しいフォーム・やり方を解説しています。
トラック4 コンバット2:「Another Way To Die」
トラック4のコンバット2「Another Way To Die」。
コリオ豊富で高強度コンバット2。
トラック中盤のエスキーバとランジダウンでヒップアップ効果高め!そのポイントは?
トラック5 パワー2:「Kung Foo Fighting」
トラック5のパワー2「Kung Foo Fighting」。
リズムが非常にスピーディ展開なパワートラック。
ポイントはセット1・2最後の「パワーフック」の打ち込み方。そのものにポイントは?
トラック6 コンバット3:「Where Them Girls At (Mix I)」
トラック6・コンバット3「Where Them Girls At (Mix I)」。
3つあるコンビネーションの内、「バックキックコンボ1」の解説をします。
ヒップアップと脂肪燃焼促進を図りましょう!
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トラック内で2つ目となるバックキックを交えた「バックキックコンボ2」のテクニックポイントを解説します。
≫ボディコンバット51-6 バックキックコンボ2 テクニックポイント解説ページへ
トラック・セット終盤に登場する、サイドキックを交えたコンビネーションを解説します。
正しいフォームでヒップアップ効果を高めて!
一口メモ
ムエタイトラックでは、後半突如として強度が化け物化し心臓が破裂しそうに(笑) その象徴がコンバットスタンスから、「両手のプライオプッシュ」→「左フック」→「フロントのジャンプニー」。このコリオのピッチの速さが、それを助長させますw(゚ロ゚;w
意外なところではトラック4の曲のカッコよさは際立ちますね。なんだか映画「007」の世界観のような雰囲気でグーです(・∀・)b
そして目玉ともいうべきはトラック5の「Kung Foo Fighting」。あの名トラックの#BC9のトラック7はあまりにも有名。どうしてもバックキックの印象が強い同曲なだけに、リリース直前は「どうかな〜」と思ってましたが、ハード&スマッシュスタイルでグー(・∀・)b