ボディコンバット 36 曲 試聴(Body Combat36 to audition)

ボディコンバット36 / 2008年6月リリース

 

 


★リンクがあるタイトルは、試聴可能です
 *iTunesに繋がります。
 *原曲です。実際にクラスで使用している物と違う場合があります。

 

2016/10/3 全曲リンク見直し済

 

ボディコンバットのフォームを上手くするおすすめな2つの方法

 

 

 

トラックリスト

トラック 曲名 アーティスト 試聴

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

「Walking In Memphis」 Master Blaster

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

「James Bond Theme」 Moby

2.コンバット1
(Combat 1)

「Born To Be Wild」 Hinder

3.パワー1
(Power 1)

「Magic Touch (Squad-E Mix)」 M&C feat. Rebecca Rudd

4.コンバット2
(Combat 2)

「Zombie」 Andrew Spencer

5.パワー2
(Power 2)

「Don’t You Wanna Feel」 Rogue Traders

6.コンバット3
(Combat 3)

「Bad」 Badlands Inc

7.ムエタイ
(Muay Thai)

「Party Non Stop」 Ultra-Sonic

8.パワー3
(Power 3)

「Good To Me」 Re-con & Squad E

該当曲見つかりません(泣)

9.コンディショニング
(Conditioning)

「Gonna Fly Now (John X Remix)」 Natalie Wilde

10.クールダウン
(Cool Down)

「World In Union 95」 Ladysmith Black Mambazo feat PJ Powers

 

 

コリオ解説ページ

トラック2 コンバット1:「Born To Be Wild」

 

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トラック2のコンバット1は、リリース36より「Born To Be Wild」。

 

トラック内でのラウンドハウスキックコンビネーション。

 

このトラックでしか使用していない「ある動作」がこのコンビネーションにて登場!

 

ボディコンバット36-2 コンバット1 テクニックポイント解説ページ

 

トラック4 コンバット2:「Zombie」

 

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トラック4のコンバット「Zombie」。ボディコンバットでは人気曲の一つ。

 

メインの「クロー&ジャンプキックコンボ」のポイントは?

 

【ボディコンバット人気曲】「Zombie」見映えアップポイント解説ページ

 

トラック6 コンバット3:「Bad」

 

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トラック6・コンバット3「Bad」。

 

トラック冒頭、「スイッチニーを交えたコンビネーションのテクニックポイントを解説します。

 

ボディコンバット36-6「Bad」 テクニックポイント@解説ページ

 

 

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トラックの肝となる2つのバックキックコンボのテクニックポイントを解説します。

 

ボディコンバット36-6「Bad」 バックキックコンボのテクニックポイント解説ポイント

 

 

一口メモ

トラック1のウォーミングアップが「いきなりクライマックス(・∀・)b」感を非常に感じる幕開け。こんなに前向きでポジティブになれる曲も中々ないのかなと。#25-1に似た透明な空気感を感じますね(^∀^)b

 

人気曲は、やはりトラック4、6の2曲でしょうか?後世までに語り継いでいきそうな2曲。トラック4は、やはり毎年10月のハロウィンの時期には鉄板?(笑)。

 

トラック6は曲中「ボディィコンバァァァァット!!」といったフレーズが飛出す、ある種驚きの一曲。検索してもスタジオ使用バージョンが出てこないので、レスミルズ独自のアレンジを加えているのもと思われます。

 

 

そしてムエタイは、どれだけ膝蹴りするのぉぉぉ、とw(笑)

 

#38-7もそうですが、膝蹴り連打の傾向は、このリリース辺りから始まった感がありますね。それが悪いというのではなく、単調になってしまう?といった危惧を、クラス内の味付けで“美味しく食べて頂く”のが、我々インストラクターの務め( ̄∇+ ̄)vキラーン

 

と、膝蹴りしていると、微妙に曲のピッチ(速度)が上がっていくように昔から感じるのですが、実際は??

 

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