ボディコンバット 36 曲 試聴(Body Combat36 to audition)
ボディコンバット36 / 2008年6月リリース
≫ボディコンバットのフォームを上手くするおすすめな2つの方法へ
トラックリスト
トラック | 曲名 | アーティスト | 試聴 |
---|---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
「Walking In Memphis」 | Master Blaster | |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
「James Bond Theme」 | Moby | |
2.コンバット1 |
「Born To Be Wild」 | Hinder | |
3.パワー1 |
「Magic Touch (Squad-E Mix)」 | M&C feat. Rebecca Rudd | |
4.コンバット2 |
「Zombie」 | Andrew Spencer | |
5.パワー2 |
「Don’t You Wanna Feel」 | Rogue Traders | |
6.コンバット3 |
「Bad」 | Badlands Inc | |
7.ムエタイ |
「Party Non Stop」 | Ultra-Sonic | |
8.パワー3 |
「Good To Me」 | Re-con & Squad E | 該当曲見つかりません(泣) |
9.コンディショニング |
「Gonna Fly Now (John X Remix)」 | Natalie Wilde | |
10.クールダウン |
「World In Union 95」 | Ladysmith Black Mambazo feat PJ Powers |
コリオ解説ページ
トラック2 コンバット1:「Born To Be Wild」
トラック2のコンバット1は、リリース36より「Born To Be Wild」。
トラック内でのラウンドハウスキックコンビネーション。
このトラックでしか使用していない「ある動作」がこのコンビネーションにて登場!
トラック6 コンバット3:「Bad」
トラック6・コンバット3「Bad」。
トラック冒頭、「スイッチニーを交えたコンビネーションのテクニックポイントを解説します。
≫ボディコンバット36-6「Bad」 テクニックポイント@解説ページへ
トラックの肝となる2つのバックキックコンボのテクニックポイントを解説します。
一口メモ
トラック1のウォーミングアップが「いきなりクライマックス(・∀・)b」感を非常に感じる幕開け。こんなに前向きでポジティブになれる曲も中々ないのかなと。#25-1に似た透明な空気感を感じますね(^∀^)b
人気曲は、やはりトラック4、6の2曲でしょうか?後世までに語り継いでいきそうな2曲。トラック4は、やはり毎年10月のハロウィンの時期には鉄板?(笑)。
トラック6は曲中「ボディィコンバァァァァット!!」といったフレーズが飛出す、ある種驚きの一曲。検索してもスタジオ使用バージョンが出てこないので、レスミルズ独自のアレンジを加えているのもと思われます。
そしてムエタイは、どれだけ膝蹴りするのぉぉぉ、とw(笑)
#38-7もそうですが、膝蹴り連打の傾向は、このリリース辺りから始まった感がありますね。それが悪いというのではなく、単調になってしまう?といった危惧を、クラス内の味付けで“美味しく食べて頂く”のが、我々インストラクターの務め( ̄∇+ ̄)vキラーン
と、膝蹴りしていると、微妙に曲のピッチ(速度)が上がっていくように昔から感じるのですが、実際は??