ボディコンバット 30 曲 試聴(Body Combat30 to audition)
ボディコンバット30/ 2006年12月リリース
★リンクがあるタイトルは、試聴可能です
*iTunesに繋がります。
*原曲です。実際にクラスで使用している物と違う場合があります。
☆追記(2015/7/28)
*トラック3・4、リンク先変更しました(スタジオ使用版)
☆2016/10/3 全曲リンク見直し済
≫ボディコンバットのフォームを上手くするおすすめな2つの方法へ
トラックリスト
トラック | 曲名 | アーティスト | 試聴 |
---|---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
「Apache Rocks The Bottom! (Radio Edit)」 | Scooter | |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
「Somebody Told Me」 | The Killers | |
2.コンバット1 |
「We’re Not Gonna Take It」 | Group X | |
3.パワー1 |
「Shooting Star」 | ColorBox | |
4.コンバット2 |
「Rock Me Amadeus」 | Zen Dog | |
5.パワー2 |
「Shock To The System」 | Billy Idol | |
6.コンバット3 |
「Bring The Noise (Short Original Mix)」 | Double Dutch | 該当曲見つかりません(泣) |
7.ムエタイ |
「We Will Rock You(Skitz Radio Mix)」 | Nick Skitz and Remix | |
8.パワー3 |
「Paradise」 | Hixxy & Re-Con | 該当曲見つかりません(泣) |
9.コンディショニング |
「Paradise City」 | Guns N’ Roses | |
10.クールダウン |
「Because We Believe」 | Andrea Bocelli & Marco Borsato |
コリオ解説ページ
トラック6 コンバット3:「Bring The Noise (Short Original Mix)」
トラック6のコンバット3「Bring The Noise (Short Original Mix)」。
トラック冒頭に登場するカタのやり方・綺麗に見せるポイントを解説します。
≫ボディコンバット30-6 コンバット3 綺麗に見せるカタのポイント解説ページへ
このトラックのメイン動作である、バックキックを交えたコンビネーションのテクニックポイントの解説をします。
トラック7 ムエタイ:「We Will Rock You(Skitz Radio Mix)」
トラック7のムエタイ「We Will Rock You」。
膝蹴りのレップ数が他のそれよりも群を抜いています。
そして、膝蹴りの合間に登場する「ディセンニングエルボー」「ダウンワードストリートパンチ」もダイナミックに行いたいところ。
2つの動作のポイントを解説しているページです。
一口メモ
記念すべき#30のキリ番。
前プログラムディレクターから引き継いだダン&レイチェルの10作目となるこのリリース。
「なのに、なのに・・・」的な珍曲が2曲あるわけでもある今リリース(笑)(あくまで主観ですm(__ __)m9
トラック1「Apache Rocks The Bottom!」。
コンバット常連アーティストScooterの出番です(・∀・)b
まさに彼ららしいメタリックな質感の曲。コリオ的には、アセンディングエルボ―×5というのが
珍しいところでしょうか(・∀・)b
トラック2「We’re Not Gonna Take It」。
#11-3でも使用された、BCファンには馴染みの曲(・∀・)b
思わずWブロックをしてしまいそうですが、コリオ的には全くの別物。
途中、フロントスタンスから
「斜め横に移動しての回し蹴り → 戻ってフットワーク」
が変わった点でしょうか。
トラック3「Shooting Star」。
はい来ました、名曲&クラシック化された同曲。いつの時代でも受け入れられる
曲調&シンプルなコリオ構成が(・∀・)b
コンバットスタンスから
「アッパー×8 → シザース×4」
フロントスタンスから
@「横移動 → ターンしてフェイク×2」
A「横移動 → ターンしてフェイク×1+コーナージャブ」
フェイクが初登場!が、このリリース後、1回も出てきてませんからレアと言えばレア。
トラック4「Rock Me Amadeus」。
はい来ました、NewMove「ジンガ&イバーシブサイドキック」初登場(・∀・)b
今となってはBCのスタンダードとなっているジンガ。
カポエラという格闘技からインスパイアされてBCに導入。
当時は、困惑した物です(笑)
そしてイバーシブサイドキックも、困惑しましたね。
飛び方の感覚を掴むまで、まぁ時間のかかったこと。アドバンシングサイドキックと双璧を成す、中上級者
向けの動作です。
トラック7「We Will Rock You」。
ムエタイにこの曲が使われると知った時、テンションが↑(・∀・)b
ノーモーションからの交互にジャンプニーは、心拍数が急上昇します↑
珍曲2曲、トラック5「Shock To The System」・トラック8「Paradise」
色んな意味で変わった曲で、リリース当時以来、一回もやっていないと思われます。
トラック8のラストパワー感が全くないのには、衝動に駆られましたw