ボディコンバット 21 曲 試聴（Body Combat21 to audition）
ボディコンバット21 / 2004年9月リリース
★リンクがあるタイトルは、試聴可能です
＊iTunesに繋がります。
＊原曲です。実際にクラスで使用している物と違う場合があります。
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トラックリスト
| トラック | 曲名 | アーティスト | 試聴 |
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1．ウォーミングアップ |
「Feeling Fine」 | Ultrabeat |
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2．コンバット1 |
「The Roof Is On Fire」 | The Grim Reaper |
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3．パワー1 |
「Everyday」 | Geos feta. Becky | 該当曲見つかりません（泣） |
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4．コンバット2 |
「Rising Up」 | DJ Quicksilver | 該当曲見つかりません（泣） |
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5．パワー2 |
「Dead Ringer For Love」 | Meat Loaf |
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6．コンバット3 |
「Take My Breath Away」 | Soda Club feat. Hannah Alethea |
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7．ムエタイ |
「Going Insane」 | Warp Brothers |
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8．パワー3 |
「Prince Of Darkness」 | Plus System |
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9．コンディショニング |
「Somebody To Love」 | Boogie Pimps |
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10．クールダウン |
「Top Gun Anthem」 | Harold Faltermeyer & Steve Stevens |
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コリオ解説ページ
トラック2 コンバット1：「The Roof Is On Fire」
トラック2・コンバット1「The Roof Is On Fire」。
このリリースで初登場した「トリプルラウンドハウスキック」を交えたコンビネーションがポイント。
そのテクニックを解説します。
トラック6 コンバット3：「Take My Breath Away」
トラック6・コンバット3「Take My Breath Away」。
セット中盤に登場する「パームブロックカタ」で格闘技らしさの演出を！
トラック7 ムエタイ：「Going Insane」
ボディコンバット21-7・ムエタイトラック「Going Insane」 。
レスミルズプログラム・ボディコンバット現プログラムディレクター2人による初めてのムエタイトラック。
肝となるコンバットスタンスによる2つのコリオ・コンビネーション・テクニックポイントを解説します。
トラック9 コンディショニング：「Somebody To Love」
トラック9のコンディショニング「Somebody To Love」。
従来通り、プッシュアップやクランチ動作を行いますが、ヒップアップトレーニングを行うのが個性的で特徴的。
そのヒップアップトレーニング動作のポイントを解説します。
一口メモ
前リリース#20で引退したプログラムディレクターのナサニエル＆ガブリエル夫妻に変わり
新しく就任したダン＆レイチェルの記念すべきデビュー作がこの#21。
前ディレクターに敬意を見せつつ、今までにないコリオ展開も示唆した雰囲気をもってますね。
それを象徴しているのがトラック2・「The Roof Is On Fire」。
コリオは↓
右足前で
①（ゆっくり）右Wジャブ・左フック
②（早く）右Wジャブ・左フック
右Wジャブ・左フック+回し蹴り3連打
「回し蹴り3連打～！？w（ﾟﾛﾟ;w」
と、今では当たり前ですが、当時はびっくりしましたね（＾＾；
また、“これから新しいBCを作っていくんだ”という意気込みも込められている気がしました、はい♪
