ボディコンバット 20 曲 試聴(Body Combat20 to audition)
ボディコンバット20 / 2004年6月リリース
★リンクがあるタイトルは、試聴可能です
*iTunesに繋がります。
*原曲です。実際にクラスで使用している物と違う場合があります。
≫ボディコンバットのフォームを上手くするおすすめな2つの方法へ
トラックリスト
トラック | 曲名 | アーティスト | 試聴 |
---|---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
「Slave To The Music」 | Nick Skitz | |
2.コンバット1 |
「U Can’t Touch This」 | Beam vs Cyrus feat. MC Hammer | |
3.パワー1 |
「Set You Free」 | N-Trance | |
4.コンバット2 |
「Blood Is Pumpin’」 | Voodoo & Serano | |
5.パワー2 |
「SK8er Boy」 | Lulu | |
6.コンバット3 |
「Cult Of Snap!」 | Snap! vs Roy Malone | |
7.ムエタイ |
「I Don’t Need Nobody」 | Scott Brown | |
8.パワー3 |
「Baddest Mutha」 | Lisa Pinup | |
9.コンディショニング |
「One Of My Kind」 | Rogue Traders vs. INXS | |
10.クールダウン |
「Now We Are Free」 | Lisa Gerrard |
コリオ解説ページ
トラック2 コンバット1:「U Can’t Touch This」
トラック2・コンバット1「U Can’t Touch This」。
MCハマーさんの世界的大メジャー曲。
「フロントキックを交えたコンビネーション」と「バックハンドブロー+ロークロスブロック」のカタが特徴的なコンバット1を解説します。
トラック6 コンバット3:「Cult Of Snap!」
トラック6・コンバット3「Cult Of Snap!」。
4つある動作・コンビネーションのうち、トラック冒頭のカタ・フロントスタンスでのコンビネーションのテクニックポイントを解説します。
≫ボディコンバット20-6「Cult Of Snap!」 テクニックポイント@へ
フロントスタンスでの横移動動作、セット後半・コンバットスタンスでのコンビネーションをそれぞれ解説します。
トラック7 ムエタイ:「I Don’t Need Nobody」
トラック7・ムエタイ「I Don’t Need Nobody」。
3つあるメインコンビネーションのうち、「バックニー&シザース」「コンバットスタンスコンボ」2つのテクニックポイントを解説します。
≫ボディコンバット20-7「I Don’t Need Nobody」テクニックポイント@解説ページへ
セット終盤にやってくるフロントスタンスでのコンビネーションを解説します。
レッスン後記
前コリオグラファーのナサニエル&ガブリエル夫妻による最後の作品となるのが
この#20。
に加えて、私がボディコンバットインストラクターとして認定されたのがこのリリース時の
2004年6月。最後の作品で、最初のワークショップ参加となった個人的にはエポック的
で感慨深いのです(おおげさ(苦笑))。
さて人気曲が多数ひしめいている同作品。
トラック1、3、6、7、8あたりがそうでしょうか。
特にトラック3とトラック7は殿堂入りレベル。
これから先も色褪せることのない曲でしょう(・∀・)b
ナサ&ギャビー、最後の最後に良い曲とコリオを残してくれたことに感謝!♪