ボディコンバット 46 曲 試聴(Body Combat46 to audition)
ボディコンバット46 / 2010年12月リリース
≫ボディコンバットのフォームを上手くするおすすめな2つの方法へ
トラックリスト
トラック | 曲名 | アーティスト | 試聴 |
---|---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
「Teenage Dirthouse (Topmodelz Radio Edit)」 | Patrick McFly | |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
「Black Betty」 | Masia | |
2.コンバット1 |
「Shut Up & Kiss Me」 | Spacegliderz | |
3.パワー1 |
「Truly, Madly, Deeply (S&B Remix)」 | Cascada | |
4.コンバット2 |
「Kalinka (Russian Hit Mix)」 | Captain Jack | |
5.パワー2 |
「Contagious」 | Boys Like Girls | |
6.コンバット3 |
「Spitfire」 | GhostHunter | |
7.ムエタイ |
「Braveheart 2006」 | Frantic & Gammer | 該当曲見つかりません(泣) |
8.パワー3 |
「I Surrender (Hixxy Hardcore Remix)」 | Cadence | |
9.コンディショニング |
「Take It Off」 | Ke$ha | |
10.クールダウン |
「Wait Til You See My Smile」 | Alicia Keys |
コリオ解説ページ
トラック2 コンバット1:「Shut Up & Kiss Me」
トラック2・コンバット1「Shut Up & Kiss Me」。
2つのコンビネーション動作を交互に繰り返すシンプル展開は、ボディコンバット初心者の方でもこなせる内容。
シンプルなだけに、登場するラウンドハウスキックのインパクトをアップさせたいところ。
アップさせる為に、正しいフォーム・やり方・テクニックを解説します。
トラック7 ムエタイ:「Braveheart 2006」
トラック7・ムエタイ「Braveheart 2006」。
トラック冒頭・中盤辺りに登場する、カタの「ワイクルー」。
このワイクルーの意味と、カタのコリオ展開を解説します。
≫ボディコンバット46-7 ムエタイ「Braveheart 2006」カタのポイント 解説ページへ
カタと共に登場する、コンバットスタンスでの異なる2種類のコンビネーションのコリオ・テクニックポイントを解説します。
≫ボディコンバット46-7 ムエタイ「Braveheart 2006」コンバットスタンスコンボのテクニックポイント解説ページへ
一口メモ
「えっ!?何このウォーミングアップ!?!?w(゚ロ゚;w」といった戸惑いが起きてしまうトラック1の上半身。こんなに変則的な曲調は初めてで、正直やりずらさハンパないwその分、新鮮と言えば新鮮ですが・・・
目玉はトラック7,8でしょうか?
トラック7のムエタイは、コリオ構成は非常にシンプル。一方で、テンポが非常に速く、曲が抜群にカッコいいので飽きが来ませんよね(・∀・)b
トラック8のパワー3。これは問答無用でしょう!曲もコリオもマッチした稀有な一曲( ̄∇+ ̄)vキラーン
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