ボディコンバット 14 曲 試聴(Body Combat14 to audition)
ボディコンバット14 / 2002年12月リリース
★リンクがあるタイトルは、試聴可能です
*iTunesに繋がります。
*原曲です。実際にクラスで使用している物と違う場合があります。
≫ボディコンバットのフォームを上手くするおすすめな2つの方法へ
トラックリスト
トラック | 曲名 | アーティスト | 試聴 |
---|---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
「Wild Boys (Wilder Than Wild Boys)」 | Duran Duran | |
2.コンバット1 |
「Smooth Criminal」 | Pump 69 | 該当曲見つかりません(泣) |
3.パワー1 |
「Spiderman」 | The Ramones | |
4.コンバット2 |
「New Sensation」 | INXS | |
5.パワー2 |
「Big In Japan」 | King & Queen | |
6.コンバット3 |
「Bites Da Dust」 | Planet Perfecto | 該当曲見つかりません(泣) |
7.ムエタイ |
「Our Reservation」 | Desperation | |
8.パワー3 |
「Furia」 | Mal | 該当曲見つかりません(泣) |
9.コンディショニング |
「Another Brick In The Wall」 | Roger Waters | |
10.クールダウン |
「Fallin’」 | Alicia Keys |
コリオ解説ページ
トラック2 コンバット1:「Smooth Criminal」
トラック2のコンバット1「Smooth Criminal」。
セット中盤の「デコイターンコンボ」は、重心のコントロールとスピード感の表現がポイントです。
トラック6 コンバット3:「Bites Da Dust」
トラック6・コンバット3「Bites Da Dust」
登場するトリッキーな3方向へ繰り出すコンビネーションとは?
トラック7 ムエタイ:「Our Reservation」
ムエタイトラック「Our Reservation」。
ボディコンバット、記念すべき初代ムエタイトラック。
セット序盤でやってくる2つのコンバットスタンスでのコンビネーションのテクニックポイントを解説します。
≫ボディコンバット14-7 コンバットスタンスコンボテクニックポイント 解説ページへ
セット中盤・後半で行う2種類のフロントスタンスコンボのテクニックポイントを解説します。
☆レスミルズ×リーボック 2018春夏モデル
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