ボディコンバット 25 曲 試聴(Body Combat25 to audition)
ボディコンバット25 / 2005年9月リリース
≫ボディコンバットのフォームを上手くするおすすめな2つの方法へ
トラックリスト
トラック | 曲名 | アーティスト | 試聴 |
---|---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
「Angels (Zander Edit)」 | Ultra-Sonic | |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
「Dancing Up A Storm (Slitz Airplay Edit)」 | Tim Belly | 該当曲見つかりません(泣) |
2.コンバット1 |
「Kickin Hard」 | Brooklyn Bounce | |
3.パワー1 |
「Luv U More」 | DJ Paul Elstak | |
4.コンバット2 |
「Jigga Jigga (Flip & Fill Remix)」 | Scooter | |
5.パワー2 |
「Power Of Love」 | Frog’ A Billy | |
6.コンバット3 |
「Sweet Child Of Mine (Cheeky Trax Remix)」 | DJ Milano | |
7.ムエタイ |
「Electro Violence」 | Independence Days | |
8.パワー3 |
「Crescendos Of Ecstasy」 | DJ Kevin Energy | |
9.コンディショニング |
「War」 | Edwin Starr | |
10.クールダウン |
「Red Warrior」 | Hans Zimmer | |
10.クールダウン |
「May It Be」 | Enya |
コリオ解説ページ
トラック2 コンバット1:「Kickin Hard」
トラック2・コンバット1「Kickin Hard」。
2つあるコンバットスタンスでのコンビネーション動作。
トラック冒頭からスタートする「コンバットスタンスコンボ1」の解説をします。
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2つあるコンバットスタンスでのコンビネーション動作。
トラック後半の「ラウンドハウスキックコンボ」について解説します。
トラック3 パワー1:「Luv U More」
トラック3のパワー1「Luv U More」。
2つあるメインコンボのうち、フロントスタンスでのコンビネーション。
スピーディーな動作をスムーズに行うために、ステップ動作とステップジャブの向き・順番に要注意!を解説します。
トラック4:「Jigga Jigga (Flip & Fill Remix)」
コンバット4のコンバット2「Jigga Jigga (Flip & Fill Remix)」。
リリースから153年経過しても、未だに大人気トラック。
人気の秘訣である「カタ」と「ジャンプキックコンボ」を上手く行うコツ・ポイントを解説します。
トラック6 コンバット3:「Sweet Child Of Mine (Cheeky Trax Remix)」
トラック6・コンバット3「Sweet Child Of Mine (Cheeky Trax Remix)」。
「前後に移動してのコンボ」「バックキックコンボ」と2つのコンビネーションが特徴的。
それぞれ解説してみます。
一口メモ
#20番台では#27とこの25がおススメリリース(・∀・)b
この25は、名曲揃いで、10年以上経っても今でも色褪せないし、今でも使い続けています。
ある種、全曲“鉄板”で非の打ちどころがないのも稀ではないでしょうか?
後半のラスト2、トラック7・8の毒々しさはまさに稀有です!
ピックアップ↓
トラック4「Jigga Jigga」。
Scooterの曲で、和と洋が絶妙にミックスされた曲。そして曲もそれにならった感があり、
パーフェクトな一曲( ̄∇+ ̄)vキラーン
トラック5「Power Of Love」。
トラック4から一転して、アメリカンダンスサウンド。あの「Back To The Futuer」パート1の
名シーンに使われた曲のアレンジ違い。盛り上がること間違いなし!
トラック7「Electro Violence」。
前への「ジャブ ジャブ フロントエルボー」×4が、テンション最高潮になりますね(^∀^)b
メインのコンビネーション、
「左右のボディフック + アセンディングエルボ― + リアニー×2」
ここで初めて出たボディフック。沈み込んでからの後の動作で脚を使うので、心拍数が程よく上がります(・∀・)b