ボディコンバット 25 曲 試聴(Body Combat25 to audition)

ボディコンバット25 / 2005年9月リリース

 

 


★リンクがあるタイトルは、試聴可能です
 *iTunesに繋がります。
 *原曲です。実際にクラスで使用している物と違う場合があります。

 

2016/10/3 全曲リンク見直し済

 

ボディコンバットのフォームを上手くするおすすめな2つの方法

 

 

 

トラックリスト

トラック 曲名 アーティスト 試聴

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

「Angels (Zander Edit)」 Ultra-Sonic

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

「Dancing Up A Storm (Slitz Airplay Edit)」 Tim Belly

該当曲見つかりません(泣)

2.コンバット1
(Combat 1)

「Kickin Hard」 Brooklyn Bounce

3.パワー1
(Power 1)

「Luv U More」 DJ Paul Elstak

4.コンバット2
(Combat 2)

「Jigga Jigga (Flip & Fill Remix)」 Scooter

5.パワー2
(Power 2)

「Power Of Love」 Frog’ A Billy

6.コンバット3
(Combat 3)

「Sweet Child Of Mine (Cheeky Trax Remix)」 DJ Milano

7.ムエタイ
(Muay Thai)

「Electro Violence」 Independence Days

8.パワー3
(Power 3)

「Crescendos Of Ecstasy」 DJ Kevin Energy

9.コンディショニング
(Conditioning)

「War」 Edwin Starr

10.クールダウン
(Cool Down)

「Red Warrior」 Hans Zimmer

10.クールダウン
(Cool Down)

「May It Be」 Enya

 

 

コリオ解説ページ

トラック2 コンバット1:「Kickin Hard」

 

ボディコンバット,25,曲,試聴,トラックリスト

 

トラック2・コンバット1「Kickin Hard」。

 

2つあるコンバットスタンスでのコンビネーション動作。

 

トラック冒頭からスタートする「コンバットスタンスコンボ1」の解説をします。

 

ボディコンバット25-2 コンバットスタンスコンボ1 テクニックポイント解説ページ

 

 

ボディコンバット,25,曲,試聴,トラックリスト

 

2つあるコンバットスタンスでのコンビネーション動作。

 

トラック後半の「ラウンドハウスキックコンボ」について解説します。

 

ボディコンバット25-2 ラウンドハウスキックコンボ テクニックポイント解説ページ

 

トラック3 パワー1:「Luv U More」

 

ボディコンバット,25,曲,試聴,トラックリスト

 

トラック3のパワー1「Luv U More」。

 

2つあるメインコンボのうち、フロントスタンスでのコンビネーション。

 

スピーディーな動作をスムーズに行うために、ステップ動作とステップジャブの向き・順番に要注意!を解説します。

 

ボディコンバット25-3のステップジャブのポイント解説ページ

 

トラック4:「Jigga Jigga (Flip & Fill Remix)」

 

ボディコンバット,25,曲,試聴,トラックリスト

 

コンバット4のコンバット2「Jigga Jigga (Flip & Fill Remix)」。

 

リリースから153年経過しても、未だに大人気トラック。

 

人気の秘訣である「カタ」と「ジャンプキックコンボ」を上手く行うコツ・ポイントを解説します。

 

ボディコンバット25-4 大人気曲「Jiga Jiga」を上手く行うコツ・ポイントページ

 

トラック6 コンバット3:「Sweet Child Of Mine (Cheeky Trax Remix)」

 

ボディコンバット,25,曲,試聴,トラックリスト

 

トラック6・コンバット3「Sweet Child Of Mine (Cheeky Trax Remix)」。

 

「前後に移動してのコンボ」「バックキックコンボ」と2つのコンビネーションが特徴的。

 

それぞれ解説してみます。

 

ボディコンバット25-6 コンバット3のテクニックポイント解説ページ

 

トラック7 ムエタイ:「Electro Violence」

 

ボディコンバット,25,曲,試聴,トラックリスト
ボディコンバット,25,曲,試聴,トラックリスト

 

トラック7・ムエタイ「Electro Violence」。

 

登場する2つのメイン動作・テクニックポイントを深掘り・解説します。

 

ボディコンバット25-7「Electro Violence」 テクニックポイント解説ページ

 

一口メモ

#20番台では#27とこの25がおススメリリース(・∀・)b
この25は、名曲揃いで、10年以上経っても今でも色褪せないし、今でも使い続けています。

 

ある種、全曲“鉄板”で非の打ちどころがないのも稀ではないでしょうか?

 

後半のラスト2、トラック7・8の毒々しさはまさに稀有です!

 

ピックアップ↓

トラック4「Jigga Jigga」。
Scooterの曲で、和と洋が絶妙にミックスされた曲。そして曲もそれにならった感があり、
パーフェクトな一曲( ̄∇+ ̄)vキラーン

トラック5「Power Of Love」
トラック4から一転して、アメリカンダンスサウンド。あの「Back To The Futuer」パート1の
名シーンに使われた曲のアレンジ違い。盛り上がること間違いなし!

トラック7「Electro Violence」。
前への「ジャブ ジャブ フロントエルボー」×4が、テンション最高潮になりますね(^∀^)b
メインのコンビネーション、

 

「左右のボディフック + アセンディングエルボ― + リアニー×2」

 

ここで初めて出たボディフック。沈み込んでからの後の動作で脚を使うので、心拍数が程よく上がります(・∀・)b

 

TOPへ