2018年5月25日(金) ボディコンバット45分(コナミ碑文谷)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【9-1】Shout (Japan Remix) | DJ Miko |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【10-2】Just Can´t Get |
Starlight |
2.コンバット1 |
【40-2】I Know Kung-Fu | Shitdisco |
3.パワー1 |
【58-3】Shooting Star (Storm’s HS Remix) | Bang! |
4.コンバット2 |
【15-4】R U Ready For War | DJ Highlander |
6.コンバット3 |
【57-6】This Is Love (Basslouder Remix Edit) | Sound Blasterz |
7.ムエタイ |
【26-7】Rhythm & Police (K.O.G G3 Mix) | CJ Crew feat. Christian D. |
8.パワー3 |
【46-8】I Surrender (Hixxy Hardcore Remix) | Cadence |
10.クールダウン |
簡易ストレッチ |
レッスン後記
トラック3のパワー1、#58-3「Shooting Star」。#30-3でも使用されている大人気曲。いわゆる再使用なわけですが、アレンジが違うので別物として楽しめますよね♪
全2セットでコリオ展開はシンプル↓
【セット1・2】
(コンバットスタンスで)
@右左右左ジャブクロス+右Wジャブ×16
(7レップ目からのWジャブはスティッフジャブ)
A右左フック+2ジャック×8
Bラン×32カウント
C≪フルコンボ≫右左右左ジャブクロス・右Wジャブ+右左フック・2ジャック×8
@〜Cまで、動きを積み重ねていく系展開。Wジャブの「スティッフジャブ」。このジャブ、ジャンプジャブとは解釈が違うので要注意。どうしてもジャンプジャブのように足を上げたくなります(笑)。
・打ち込みのインパクトを通常のジャブより大きく
・打ち込んだ後の引きも早く
・打ち込む際に、やや重心を落とす(インパクトが増す)
2018年5月24日(木) ボディパンプ45分/ボディコンバット45分(コナミ五反田)
ボディパンプ45分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【74-1】Run (Almighty Anthem Radio Edit) | Jamie Knight |
2.スクワット |
【76-2】Telephone (Original Radio Edit) | Pandora BX |
3.チェスト |
【42-3】Life | E-Type |
4.バック |
【94-4】Today(Scooter Remix) | Scooter & Vassy |
7.ランジ |
【94-7】We Make It Bounce | Dillon Francis feat.Major Lazer & Stylo G |
8.ショルダー |
【79-8】J’Adore Hardcore (Extended Mix) | Scooter |
9.コア |
【90-9】Something I Need | OneRepublic |
10.クールダウン |
【90-10】How You Remind Me | Nickelback |
レッスン後記
トラック4のバック、#94-4「Today」をチョイス。この曲、パンプのバックで唯一?のみんな大好き・Scooterさんの楽曲。
Scooterさんのあの毒々しさはありませんが、随所にScooterイズムがグッド(・∀・)b
全3セットで、コンビネーションが長め↓
【セット2・3】
@デッドロー×4
Aトリプルデッドロー×2
Bデッドリフト4/4×2
C≪コンボ≫パワープレス+トリプルデッドロー×3
パワープレスとトリプルデッドローのコンビネーションを3レップ。パワープレスは3回キャッチして連続挙上。このパワープレス、後半になると心拍数が上昇し、その関係で膝の曲げ伸ばしがおざなりになりがち。
パワープレスもクリーン&プレスも、膝を必ず軽く曲げましょう。腰に負荷が掛かるので要注意です!
・膝は、スクワットのトップハーフ程度の目安で軽く曲げる
・膝を曲げる時は、つま先よりも前に出ないようにする
・バーを持ちあげる時は、手首と肘を真っすぐにする(肘が開きやすい)
ボディコンバット45分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【46-1a】Teenage Dirthouse (Topmodelz Radio Edit) | Patrick McFly |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【46-1b】Black Betty | Masia |
2.コンバット1 |
【69-2】I'm Alive | Shinedown |
3.パワー1 |
【14-3】Spiderman | The Ramones |
4.コンバット2 |
【61-4】So What (M Edit) | Independence Days |
6.コンバット3 |
【6-7】Call Me (99 Summer Mix) | Mr Jazz |
7.ムエタイ |
【18-7】Don't Stop | Public Domain |
8.パワー3 |
【46-8】I Surrender (Hixxy Hardcore Remix) | Cadence |
10.クールダウン |
簡易ストレッチ |
レッスン後記
ウォーミングアップでは、リリース当時以来のチョイス・#46-1を。上半身アップ序盤のジャブクロス・アッパーのテンポとレップ数、下半身アップの変則レップ数に、インストラクターサイドとしては尻込みしがちな一曲( ;∀;)。
昨日は「やったるで!」とチョイス。自己評価=60点ぐらいでした( ;∀;)
さて、トラック6のコンバット3は#6-7「Call Me」。コリオの内容的に、かなり実践向きな内容で面白いトラック(・∀・)b
(コンバットスタンスで)
@(ゆっくり)右手で相手の髪を掴んで+左掌底を顔に・左ボディ×4
A(速く)右手で相手の髪を掴んで+左掌底を顔に・左ボディ×4
B右手で相手の髪を掴んで+左掌底を顔に・左ボディ+左バックキック・左ジャブを後ろへ×6
前の手で「相手の髪を掴む」ところから始まります。オールドスクールなコンバットは#15-6でもそうでしたが、「髪掴む」動作が時々登場。まさにストレス解消にと(笑)。
この曲では、そこから後ろの手で「顔に掌底」「お腹にボディブロー」と繋がります。掌底は手の平を相手の顔に押し込むようにします。
最終形のジャブは「後ろへのジャブ」となるので注意したいところ。
2018年5月22日(火) ボディコンバット60分(コナミ五反田)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【9-1】Shout (Japan Remix) | DJ Miko |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【10-2】 Just Can´t Get |
Starlight |
2.コンバット1 |
【41-2】Music Is Pumping | Radical Rhythm |
3.パワー1 |
【58-3】Shooting Star (Storm’s HS Remix) | Bang! |
4.コンバット2 |
【25-4】Jigga Jigga (Flip & Fill Remix) | Scooter |
5.パワー2 |
【25-5】Power Of Love | Frog’ A Billy |
6.コンバット3 |
【41-6】Let Me Entertain You | Bodytronixx |
7.ムエタイ |
【41-7】Desolation Row | Krakaw KreativKollektiv |
8.パワー3 |
【38-8】What Hurts The Most (Al Storm Remix) | Cascada |
9.コンディショニング |
【41-9】Right Round | Flo Rida feat. Ke$ha |
10.クールダウン |
【74-10】Whatever It Takes | ImagineDragons |
レッスン後記
この日は、割りに#41からのチョイスが多め。このリリース時期前後は、割りに選ぶ割合が少ないので、がっちりいってみました。
そんな中のトラック6のコンバット3は、#41-6「Let Me Entertain You」。ボディパンプ#41-6「バイセプス」でも使用済。
この曲、4方向に向けてキック・ニーのアメアラレ↓
(コンバットスタンスで)
@前に向けてサイドキック+パルス×4
A前に向けてサイドキック+左に向けて左ニー・パルス×4
B右に向けて右バックキック+パルス×4
C右に向けて右バックキック+左に向けて左ニー・パルス×4
D前に向けてサイドキック+左に向けて左ニー・パルス×4
E右に向けて右バックキック+左に向けて左ニー・パルス×4
F≪フルコンボ≫前に向けてサイドキック+左に向けて左ニー+右に向けて右バックキック+左に向けて左ニー・パルス×6
「正面にサイドキック」「サイドにニー」「サイドにバックキック」「サイドにニー」とひたすら繰り出します。キックにしろニーにしろ、「引き」を速くする必要があり、そうすることにより素早く次の動作へ移行させます。
ここでのポイントは「臀部の筋肉」と「お腹の腹圧」。それぞれを意識・締めながら引きを速めに(・∀・)b
2018年5月21日(月) ボディパンプ45分(コナミ碑文谷)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【46-1】I'm Gonna Getcha Good! | Jackie 'O' |
2.スクワット |
【75-2】Watcha Say (B-Tastic Remix) | Henry Blank |
3.チェスト |
【94-3】Burnin' Up | Jessie feat.2Chainz |
4.バック |
【70-4】True Believer | E-Type |
7.ランジ |
【97-7】How Deep Is Your Love(Calvin Harris & R3hab Remix) | Calvin Harris |
8.ショルダー |
【81-8】Blood Is Pumping | Blade X |
9.コア |
【98-9】My House | Flo Rida |
10.クールダウン |
【100-10】Just Like Fire | Pink |
レッスン後記
トラック4は、意外に若干ご無沙汰な#70-4「True Believe」。ボディコンバット53-5でも大人気な一曲。この曲のアーティスト・E-TYPEさんの楽曲は、どれも外れナシというぐらい、ある種恐ろしいユニット。あのメロディアスのインスピレーションはどこから出てくるのか。興味津々だったりします。
さて、全4セットでポイントは後半の3・4↓
【セット3・4】
@デッドリフト3/1×4
A≪コンボ≫クリーン&プレス+シングルデッドロー×4
Bトリプルワイドロー×4
このセットからワイドローが登場。
ワイドローはバーを持つ幅を広くして持つことにより、背中の上部である「僧帽筋」「菱形筋」という部位を、肩の「三角筋後部」をそれぞれ刺激しています。
通常のデッドローよりも、肩甲骨を動かすことが出来ます。肩甲骨を積極的に動かすことは
「肩こり解消」「猫背改善」「ストレートネック改善」
等に繋がります、という効果もあったりするのでワイドロー時は、こんなことも意識して頂くとより効果的になるかと思いますよ。
2018年5月20日(日) ボディパンプ60分(コナミ五反田)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【46-1】I'm Gonna Getcha Good! | Jackie 'O' |
2.スクワット |
【75-2】Watcha Say (B-Tastic Remix) | Henry Blank |
3.チェスト |
【94-3】Burnin' Up | Jessie feat. 2 Chainz |
4.バック |
【37-4】Freedom | DJBobo |
5.トライセプス |
【69-5】Shut Up & Drive | Rihanna |
6.バイセプス |
【69-6】So What | P!nk |
7.ランジ |
Calvin Harris | |
8.ショルダー |
【81-8】Blood Is Pumping | Blade X |
9.コア |
【98-9】My House | Flo Rida |
10.クールダウン |
【100-10】Just Like Fire | Pink |
レッスン後記
トラック6のバイセプスは、#69-6「So What」。P!nkサンの大メジャー曲。ボディコンバット#39-6でも有名。原曲をそのまま使用しているので、バイセプスの曲展開そのままにバックキックが出来ます(笑)。
さて、全4セットで最後のセットの追い込みが中々な展開
@バイセプスカール ボトムハーフ×8
Aバイセプスカール 1/3×4
Bバイセプスカール ボトムハーフ×8
Cバイセプスカール 1/3×4
Dバイセプスカール 4/4×1
ボトムハーフと1/3が交互に力こぶに襲います。このボトムハーフポジション。ずばり真ん中で一瞬キープするわけですが、この位置が腕表に対して一番負荷が掛かるポジション。曲げ切った時でなく90度。曲げ切った時は力が抜けるのである種容易な状態。
ボトムハーフで力こぶをゲット(・∀・)b
・肘を90度でキープする
・肘は身体のやや前
・手首が曲がらないように固定
エラーな反動動作
・背中が丸まる
・上半身がグラグラする
・カカトが浮く(これも反動のうち