2018年4月20日(金) ボディコンバット45分(コナミ碑文谷)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【75-1a】「Ready (Extended Mix)」 | Dannic & Tom & Jame |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【75-1b】「Permanent Vacation」 | 5 Seconds Of Summer |
2.コンバット1 |
【75-2】「Jump」 | Too Weak To Workshop |
3.パワー1 |
【75-3】「All Goes Wrong」 | Chase & Status feat. Tom Grennan |
6.コンバット3 |
【75-6】「Disbroqueia A Tela」 | Digestible Planets |
7.ムエタイ |
【75-7】「On My Way (Valentino Khan Remix)」 | Axwell/\Ingrosso |
8.パワー3 |
【75-8】「Light Us Up (Dossa & Locuzzed Remix)」 | Matrix & Futurebound feat. Callum Scott |
10.クールダウン |
【75-10】「Brother」 | Kodaline |
レッスン後記
#75-1b・下半身ウォームアップ「Permanent Vacation」。今回は1-cのモビライゼーショントラックがないため、この1-bでアップは終了。モビライゼーショントラック的な動作は、1-aの「3バックランジ+1サイドランジ」で補っています。
さて1-b。非常にシンプルコリオで非常に覚えやすかったです(笑)。
右足前・左足前の出だしは、前に「回し蹴り」、後ろに「バックキック」と前後の動作。
@ラウンドハウスキックセット+パルス×4
Aラウンドハウスキック×4
Bバックキック+パルス×4
それぞれ蹴った後の引きを速くしたいところ。バックキックは蹴り込む際に身体が開きがち。お腹をしっかり締めて、出来るだけ開かない、また、骨盤を正面と平行を意識なさってみてください(・∀・)b
2018年4月19日(木) ボディパンプ45分/ボディコンバット45分(コナミ五反田)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【105-1】All Stars | Martin Solveig feat. Alma |
2.スクワット |
【105-2】Do Or Die | Blasterjaxx feat. Lara |
3.チェスト |
【105-3】The Man | The Killers |
4.バック |
【105-4】Stay For It | RL Grime feat. Miguel |
7.ランジ |
【105-7】How Do You Feel Right Now | Axwell/\Ingrosso |
8.ショルダー |
【105-8】Lean Back (NGHTMRE Remix) | Terror Squad |
9.コア |
【105-9】Sweat | The All American Rejects |
10.クールダウン |
【105-10】Break My Habits | Topic |
レッスン後記
トラック8・ショルダートラック、セット2は肩の中央部の筋肉を刺激する構成
@プッシュアップ2/2×4
A≪プッシュアップコンボ≫2シングル+4ボトムハーフパルス×2
(プレートに持ち替えて)
Bアップライトロー2/2×1
C≪コンボ≫マックレイズ右左+プレートアップライトロー4トップハーフパルス×4
↓マックレイズ
↓アップライトロー4トップハーフパルス
マックレイズは「フロントレイズ」と「サイドレイズ」の合体技。同時に行うことにより、肩・中央部/前部を一気に刺激します。
ポイントはフロントレイズで、基本、肘を伸ばして行います。この時、疲労が蓄積すると、その肘が中途半端に曲がりがちになって負荷が正しく伝わりません。
プレートと腕を身体から遠ざけるようなイメージで、肘を伸ばしましょう(・∀・)b
ボディコンバット45分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【75-1a】「Ready (Extended Mix)」 | Dannic & Tom & Jame |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【75-1b】「Permanent Vacation」 | 5 Seconds Of Summer |
2.コンバット1 |
【75-2】「Jump」 | Too Weak To Workshop |
3.パワー1 |
【75-3】「All Goes Wrong」 | Chase & Status feat. Tom Grennan |
6.コンバット3 |
【75-6】「Disbroqueia A Tela」 | Digestible Planets |
7.ムエタイ |
【75-7】「On My Way (Valentino Khan Remix)」 | Axwell/\Ingrosso |
8.パワー3 |
【75-8】「Light Us Up (Dossa & Locuzzed Remix)」 | Matrix & Futurebound feat. Callum Scott |
10.クールダウン |
【75-10】「Brother」 | Kodaline |
レッスン後記
トラック7・ムエタイトラック「On My Way」。全2セットで出だしが「ジャブ+ディセンニングエルボー+ホールド」と、最近の同トラックとしては比較的強度が優しめ設定。
後ろのディセンニングエルボーを途中から「スーパーマンパンチ」のようにホップしての「ジャンピングディセンニングエルボー」が特徴的。
(コンバットスタンスで)
@右ジャブ+左ディセンニングエルボー+ホールド×4
A右ジャブ+左ディセンニングエルボー+前後にフットワーク×4
Bジャブクロスジャブクロスジャブ+左ディセンニングエルボー+前後にフットワーク×4
Cジャブクロスジャブクロスジャブ+左ディセンニングエルボー・リピーター×4
Dジャブクロスジャブクロスジャブ+左ジャンプディセンニングエルボー×8
↓左ジャンプディセンニングエルボー
パンチの量を徐々に増やしていく積み重ね系コリオ。Cのリピーターからフルパワーで打ち込みます。ジャンピングディセンニングエルボーは、「前の脚」からホップするとやりやすいですよ(・∀・)b
ジャンピングディセンニングエルボーのコツ
・前の脚からホップする
・エルボーの肘は深く曲げて、対角の腰に肘を近づける
・ホップする際は、前に行き過ぎず軽く前程度の感覚で
2018年4月17日(火) ボディコンバット60分(コナミ五反田)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【75-1a】「Ready (Extended Mix)」 | Dannic & Tom & Jame |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【75-1b】「Permanent Vacation」 | 5 Seconds Of Summer |
2.コンバット1 |
【75-2】「Jump」 | Too Weak To Workshop |
3.パワー1 |
【75-3】「All Goes Wrong」 | Chase & Status feat. Tom Grennan |
4.コンバット2 |
【75-ボーナス】「See What I See」 | Alex Sonata feat.Katrine Stenbekk |
5.パワー2 |
【75-5】「Breathing Underwater (Matrix & Futurebound Remix)」 | Emeli Sande |
6.コンバット3 |
【75-6】「Disbroqueia A Tela」 | Digestible Planets |
7.ムエタイ |
【75-7】「On My Way (Valentino Khan Remix)」 | Axwell/\Ingrosso |
8.パワー3 |
【75-8】「Light Us Up (Dossa & Locuzzed Remix)」 | Matrix & Futurebound feat. Callum Scott |
9.コンディショニング |
【75-9】「Marching On」 | Krewella |
10.クールダウン |
【75-10】「Brother」 | Kodaline |
レッスン後記
ボディコンバット#75。本日のトラック4はボーナストラック「See What I See」。約3分30程度で終了する、割りにライトトラック。
一方で動作はニュームーブが登場。一つは「コーナーに向けてのジャンプキック」。もう一つは名付けて「サーキュラープランク」。
手を床についてそのまま逆側に移動する動作。
【右手・左手・右手・左手・身体を起こしてライジングブロック&ローブロック→逆も同様】
ただの手をついての移動動作に見えますが、プランクですからコアトレーニングの要素がミックスされています。プランク時はお尻の高さをキープすることが大事なので、お腹をしっかり締めてその高さが上がり過ぎず、また下がり過ぎず注意致しましょう。
上のプランク&カタのあとが本番。基本、全てコーナーへの動作となります
@右コーナーへ右ニー・ステップバック・右ニー逆サイドも同様
A右コーナーへ右にニー・ステップバック・右フロントキック→逆サイドも同様
≪フルコンボ≫
B右コーナーへ右フロントキック+ガードホールド+右ジャンプキック+ライジング&ローブロック
↓フロントキック
↓ガードホールド
↓ジャンプキック
↓ライジング&ローブロック
コーナーへの動作のレップが比較的少なめなので、出だしからフルパワーで蹴り込むことをおススメします。
しかし斜めへのジャンプキックは斬新でナイス(・∀・)b
2018年4月16日(月) ボディパンプ45分(コナミ碑文谷)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【105-1】All Stars | Martin Solveig feat. Alma |
2.スクワット |
【105-2】Do Or Die | Blasterjaxx feat. Lara |
3.チェスト |
【105-3】The Man | The Killers |
4.バック |
【105-4】Stay For It | RL Grime feat. Miguel |
7.ランジ |
【105-7】How Do You Feel Right Now | Axwell/\Ingrosso |
8.ショルダー |
【105-8】Lean Back (NGHTMRE Remix) | Terror Squad |
9.コア |
【105-9】Sweat | The All American Rejects |
10.クールダウン |
【105-10】Break My Habits | Topic |
レッスン後記
トラック8のショルダー「Lean Back」。全3セット中の最初のセット1は、肩の裏をターゲットにした内容↓
【セット1】
@プッシュアップ2/2×4
A≪プッシュアップコンボ≫2シングル+4ボトムハーフパルス×2
(プレートに持って)
Bリアレイズ2/2×1
C≪リアレイズコンボ≫2シングル+4トップハーフパルス
↓リアレイズ
↓リアレイズ・トップハーフパルス
上体を前傾した種目。手の甲が外側に向くと「リバースフライ」になり、このリリースの意図からずれますので要注意です
リアレイズにコツ
・上体を斜めに前傾
・肘から持ち上げる
・背中を伸ばし、頭の位置をキープして
2018年4月15日(日) ボディパンプ60分(コナミ五反田)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【105-1】All Stars | Martin Solveig feat. Alma |
2.スクワット |
【105-2】Do Or Die | Blasterjaxx feat. Lara |
3.チェスト |
【105-3】The Man | The Killers |
4.バック |
【105-4】Stay For It | RL Grime feat. Miguel |
5.トライセプス |
【105-5】What About Us | P!nk |
6.バイセプス |
【105-6】Champion | Fall Out Boy |
7.ランジ |
【105-7】How Do You Feel Right Now | Axwell/\Ingrosso |
8.ショルダー |
【105-8】Lean Back (NGHTMRE Remix) | Terror Squad |
9.コア |
【105-9】Sweat | The All American Rejects |
10.クールダウン |
【105-10】Break My Habits | Topic |
レッスン後記
トラック8のショルダー・「Lean Back」。この曲、ボディジャムの方でも使われていて、何やら人気トラック?なんですかね。口ずさんでいる方がちらほらでした。
さてこのトラック、全3セット構成。
セット1:プッシュアップとリアレイズ
セット2:プッシュアップとマックレイズ+アップライトロー
セット3:プッシュアップとプレートショルダープレス
の3構成。プッシュアップとプレートを動作。様々な種目で肩の筋肉に対して色々な角度から刺激を加えます。
テンポがややゆっくり目なので、
【セット1・2・3の出だし】
@プッシュアップ2/2×4
Aプッシュアップ≪コンボ≫2シングル+4ボトムハーフパルス×2
プッシュアップ動作が速くなりがち。特に上げる時がシングルっぽくなるのが散見されます。沈んで上げる時ほど、お腹に圧をかけて2/2テンポで上げていってください(・∀・)b