2018年4月27(金) ボディコンバット45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【75-1a】Ready (Extended Mix) Dannic & Tom & Jame

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【75-1b】Permanent Vacation 5 Seconds Of Summer

2.コンバット1
(Combat 1)

【10-3】Get Ready For This 2 Unlimited

3.パワー1
(Power 1)

【45-3】Because The Night (Breeze & Unknown Remix) Cascada

4.コンバット2
(Combat 2)

【36-4】Zombie Andrew Spencer

6.コンバット3
(Combat 3)

【21-6】Take My Breath Away Soda Club feat. Hannah Alethea

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【54-7】The Switch DJ Recoil

8.パワー3
(Power 3)

【41-8】What Do You Want From Me (Squad E Remix) Cascada

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ  

 

レッスン後記

トラック6のコンバット3「Take My Breath Away」。何かの大メジャー映画で使用されている楽曲。直後のムエタイに向かうにはいい雰囲気のリカバリートラック。
途中のカタが非常に珍しいところ↓

 

・右サイドダブルローパームブロック・右正拳
・左サイドダブルパームブロック・左正拳
→4回ずつ、計8回

 

文字で起こすと表現しづらいですが(苦笑)、ダブルパームブロックは、「手のひらを下に向けて左右にブロック」からの「正拳」の動作。カラテのカタなので重心をしっかり落として行いたいところ。またブロック自体は流れないようにしっかり止めてキビキビと!

 

2018年4月25日(木) ボディパンプ45分/ボディコンバット45分(コナミ五反田)

ボディパンプ45分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【105-1】All Stars Martin Solveig feat. Alma

2.スクワット
(Squats)

【78-2】Beautiful Monster (Damn-R Remix) Mick Lion

3.チェスト
(Chest)

【92-3】The Phoenix Fall Out Boy

4.バック
(Back)

【105-4】Stay For It RL Grime feat. Miguel

7.ランジ
(Lunges)

【105-7】How Do You Feel Right Now Axwell/\Ingrosso

8.ショルダー
(Shoulders)

【96-8】Addicted To A Memory Zedd feat. Bahari

9.コア
(core)

【105-9】Sweat The All American Rejects

10.クールダウン
(Cool Down)

【105-10】Break My Habits Topic

 

レッスン後記

リリース#105残しのバックナンバースタートした木曜お昼間ボディパンプ45分。それでもトラック7のランジはまだ残した#105-7「How Do You Feel Right Now」。
今日で、トータルレップ数「236回」も猛烈ランジトラックも終了(苦笑)。しかし「236回」って( ;∀;)。今さらながら凄まじいですね。
特にセット終盤↓

 

@4ボトムハーフパルススクワット+4ボトムハーフパルスランジ×4
A16ボトムハーフパルスランジ×1

 

ここが凄まじい瞬間。この局面、疲労でプレートの面が前に向きがち。天井に向けるように上向きキープでコアも効かせましょう(・∀・)b
ちなみに噂によると、2018年9月リリースのリリース#107では、この#105の3倍キツイなどという未確認情報が・・・。こ、こわいw(゚ロ゚;w

 

 

ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【75-1a】Ready (Extended Mix) Dannic & Tom & Jame

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【75-1b】Permanent Vacation 5 Seconds Of Summer

2.コンバット1
(Combat 1)

【9-3】Partyalarm (Und Ab Geht's) Aquagen

3.パワー1
(Power 1)

【30-3】Shooting Star ColorBox

4.コンバット2
(Combat 2)

【36-4】Zombie Andrew Spencer

6.コンバット3
(Combat 3)

【19-6】Maniac 2002 Return feat. Michael Sembello

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【54-7】The Switch DJ Recoil

8.パワー3
(Power 3)

【56-8】Silence (Darwin Remix)  Filthy Louca

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ  

 

レッスン後記

バックナンバースタートの木曜日ボディコンバット45分。
トラック7のムエタイは#54-7「The Switch」。リリース時以来のチョイスとなる同曲。チョイスしたのは来週のGWに向けてとある企画に備えてのもの(謎

 

さてこの曲、セット途中で登場するプライオプッシュ+プッシュキックが面白ポイント↓

@プライオプッシュ+ホールド×2
Aプライオプッシュ+パルス×4
Bプライオプッシュ+右プッシュキック×8

最近のコンバットにしては珍しく、ここで効果音が大量に登場。ボディコンバットは#15までは正式に効果音がついていました。#16以降は、大人の事情で消えました(苦笑)。
時折、効果音が登場しますがそれも稀。なので、ムエタイトラックで効果音付きはレアと言えばレア。音に合わせて両手と前の足でプッシュ!

 

プライオプッシュにコツ

・押す前に腕を引く
・相手をはじくように手のひらでプッシュ
・肩甲骨をしっかり動かすようにする(ここ大事!)

 

2018年4月24日(火) ボディコンバット60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【75-1a】「Ready (Extended Mix)」 Dannic & Tom & Jame

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【75-1b】「Permanent Vacation」 5 Seconds Of Summer

2.コンバット1
(Combat 1)

【75-2】「Jump」 Too Weak To Workshop

3.パワー1
(Power 1)

【75-3】「All Goes Wrong」 Chase & Status feat. Tom Grennan

4.コンバット2
(Combat 2)

【75-4】「My Name Is Thunder」 Jet & The Bloody Beetroots

5.パワー2
(Power 2)

【75-5】「Breathing Underwater (Matrix & Futurebound Remix)」 Emeli Sande

6.コンバット3
(Combat 3)

【75-6】「Disbroqueia A Tela」 Digestible Planets

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【75-7】「On My Way (Valentino Khan Remix)」 Axwell/\Ingrosso

8.パワー3
(Power 3)

【75-8】「Light Us Up (Dossa & Locuzzed Remix)」 Matrix & Futurebound feat. Callum Scott

9.コンディショニング
(Conditioning)

【75-9】「Marching On」 Krewella

10.クールダウン
(Cool Down)

【75-10】「Brother」 Kodaline

 

レッスン後記

リリース#75マスタークラス、通しては最後。
先週のトラック4はボーナストラックに差し替えましたが、やはり元に戻しました(苦笑)。そのコンバット2のトラック4「My Name Is Thunder」。
主なコリオの「クロー」は、何気に久々の登場でしたね(・∀・)b
今回のクロー。映像を見ていて、以前より大きく振り回すような印象をプログラムディレクターの動作から感じました。

 

 

(コンバットスタンスで)
@スロークロー×3
AWジャブ・クロー+パルス×4
BWジャブ・クロー+Wニー×4
Cバックニー+フロントキック・リピーター×8
DWジャブ・クロー+Wニー×4
Eバックニー+フロントキック・リピーター×8
Fジャンプキック×6
G≪フルコンボ≫Wジャブ・クロー+Wニー+ジャンプキック×4

 

 

 

 

 

オールドスクールなコンバット2。足のコンディショニングやキックの連打多めな展開が最近のトラック4ですが、たまにはこの手な展開もお願いします(苦笑)。

 

2018年4月23日(月) ボディパンプ45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【105-1】All Stars Martin Solveig feat. Alma

2.スクワット
(Squats)

【78-2】Beautiful Monster (Damn-R Remix) Mick Lion

3.チェスト
(Chest)

【54-3】Summer Rain Slinkee Minx

4.バック
(Back)

【105-4】Stay For It RL Grime feat. Miguel

7.ランジ
(Lunges)

【105-7】How Do You Feel Right Now Axwell/\Ingrosso

8.ショルダー
(Shoulders)

【96-8】Addicted To A Memory Zedd feat. Bahari

9.コア
(core)

【105-9】Sweat The All American Rejects

10.クールダウン
(Cool Down)

【105-10】Break My Habits Topic

 

レッスン後記

リリース#105のショルダーのセット3は、主に肩の前部をターゲットにしています。最近のショルダーのトレンドの「オルタネイティング・ショルダープレス」が最後の最後に肩に襲い掛かります↓

 

【セット3】
@プッシュアップ2/2×4
A≪プッシュアップコンボ≫2シングル+4ボトムハーフパルス2

 

(立ち上がる→プレートを持つ)
Bプレートショルダープレス2/2×1
C≪コンボ≫オルタネイティングショルダープレス右左+4パルス×4

 

↓コンボ

 

 

 

 

以前にも書きましたがこのプレートショルダープレスのコツは「肘の高さ」に尽きます。下ろす際に、肘がかなり落ちがち。肩のラインでしっかりキープして三角筋前部に効かせましょう(・∀・)b

 

プレートショルダープレスのコツ

・手のひら向かい合わせ
・肘が伸びきる前まで挙上
・下ろす際は、肘が下がり過ぎず肩のラインでストップ
・腰が反る反動が出るので、腹圧を十分に!

 

2018年4月22日(日) ボディパンプ60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【105-1】All Stars Martin Solveig feat. Alma

2.スクワット
(Squats)

【105-2】Do Or Die Blasterjaxx feat. Lara

3.チェスト
(Chest)

【105-3】The Man The Killers

4.バック
(Back)

【105-4】Stay For It RL Grime feat. Miguel

5.トライセプス
(Tryceps)

【105-5】What About Us P!nk

6.バイセプス
(Byceps)

【105-6】Champion Fall Out Boy

7.ランジ
(Lunges)

【105-7】How Do You Feel Right Now Axwell/\Ingrosso

8.ショルダー
(Shoulders)

【105-8】Lean Back (NGHTMRE Remix) Terror Squad

9.コア
(core)

【105-9】Sweat The All American Rejects

10.クールダウン
(Cool Down)

【105-10】Break My Habits Topic

 

レッスン後記

リリース#105通し、マスタークラスではひとまずラスト。
トラック9のコア「Sweat」。「ホバー」系種目でうつ伏せ、「プレートクランチ」で仰向けと、高頻度に「うつ伏せ⇔仰向け」都合3往復します。

 

@スローホバータップ右左(うつ伏せ)
Aプレートクランチ16パルス(仰向け)

 

なので、コアトラックでは通常心拍数は低下傾向になりますが、この種目はそういったこともあり「ぜ〜ぜ〜はぁ〜はぁw(゚ロ゚;w」と、なかなかきつめです。
スローホバータップは、腰幅から脚を外側に開いてタップして元に戻す。テンポがかなり文字通りスローなので、お腹の奥によく聞きます。
プレートクランチでは一転してテンポアップ、お腹の表面の腹直筋にテキメンに。

 

終盤の

 

Bウォーキングホバー右左×2(4レップ)

 

 

 

 

 

スローテンポのウォーキングホバーって、とんでもなくきついですねw(゚ロ゚;w。ここがコアトラックのビックリポイント。

 

ウォーキングホバーのコツ

・肘と手の平は常に肩幅
・お尻と腰の高さを変えないようにする(ここ大事!)
・お腹をいつも引き込んでおく

 


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