2018年4月13日(金) ボディコンバット45分(コナミ碑文谷)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【75-1a】「Ready (Extended Mix)」 | Dannic & Tom & Jame |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【75-1b】「Permanent Vacation」 | 5 Seconds Of Summer |
2.コンバット1 |
【75-2】「Jump」 | Too Weak To Workshop |
3.パワー1 |
【75-3】「All Goes Wrong」 | Chase & Status feat. Tom Grennan |
4.コンバット2 |
【75-4】「My Name Is Thunder」 | Jet & The Bloody Beetroots |
5.パワー2 |
【75-5】「Breathing Underwater (Matrix & Futurebound Remix)」 | Emeli Sande |
6.コンバット3 |
【75-6】「Disbroqueia A Tela」 | Digestible Planets |
7.ムエタイ |
【75-7】「On My Way (Valentino Khan Remix)」 | Axwell/\Ingrosso |
8.パワー3 |
【75-8】「Light Us Up (Dossa & Locuzzed Remix)」 | Matrix & Futurebound feat. Callum Scott |
9.コンディショニング |
【75-9】「Marching On」 | Krewella |
10.クールダウン |
【75-10】「Brother」 | Kodaline |
レッスン後記
トラック8のラスパワ「Light Us Up」。全3セットというか3ブロック構成。それぞれ動きが全く変わります。なので、この曲の暗記が一番苦労しました(苦笑)。不規則展開なので、余計そう感じます。
さてブロック1は、「アッパー・アッパー・フック」がキーポイント↓
(コンバットスタンスで)
@アッパー・アッパー・フック+パルス
Aアッパー・アッパー・フック(右左リピーター)
B≪フルコンボ≫8ジャブクロス+アッパー・アッパー・フック(右左リピーター))
コンバットスタンスで「アッパー・アッパー・フック」を右から3発、左から3発交互に繰り返します。これがリピーターになると肩がすくみがちになるので、肩を落としてリラックスした状態で繰り出したいところ。
フルコンボ、ジャブクロスのあとの「アッパー・アッパー・フック」は、オフザビート気味で素早く繰り出してみましょう(・∀・)b
2018年4月12日(木) ボディパンプ45分/ボディコンバット45分(コナミ五反田)
ボディパンプ45分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【105-1】All Stars | Martin Solveig feat. Alma |
2.スクワット |
【105-2】Do Or Die | Blasterjaxx feat. Lara |
3.チェスト |
【105-3】The Man | The Killers |
4.バック |
【105-4】Stay For It | RL Grime feat. Miguel |
7.ランジ |
【105-7】How Do You Feel Right Now | Axwell/\Ingrosso |
8.ショルダー |
【105-8】Lean Back (NGHTMRE Remix) | Terror Squad |
9.コア |
【105-9】Sweat | The All American Rejects |
10.クールダウン |
【105-10】Break My Habits | Topic |
レッスン後記
ニューリリース#105のトラック4・バック「Stay For It」。全3セット構成で、ほぼほぼノンストップで進行します。出だしのデッドリフトの入り、音が非常にとりずらいかもしれません。ピアノの音をうまく掴めば割とすんなり出来ます。
ポイントはセット2・3。ウォーミングアップでも登場するニュームーブ「プレートスクワット・カール&プレス」が登場します↓
【セット2・3】
@デッドリフト 4/4×4
Aデッドロー×7
(プレートに持ち替えて)
B≪ニュームーブ≫プレートスクワット・カール&プレス×8
(バーに持ち替えて)
Cデッドロー×7
Dクリーン&プレス×8
↓プレートスクワット・カール&プレス
プレートスクワット・カール&プレスのポイント
ウォーミングアップ・まとめページでも触れてますが、この種目のコツは
・アームカールをするように肘を曲げ、プレートをキャッチング
・脚はスクワットのミッドスタンスに開き、膝が90度になるまで沈む
この2点に尽きます。今までのプレートスクワットと比較し、より心拍数上昇を狙った種目です。脚・膝を使い、プレートをキャッチ&プッシュを!
ボディコンバット45分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【75-1a】「Ready (Extended Mix)」 | Dannic & Tom & Jame |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【75-1b】「Permanent Vacation」 | 5 Seconds Of Summer |
2.コンバット1 |
【75-2】「Jump」 | Too Weak To Workshop |
3.パワー1 |
【75-3】「All Goes Wrong」 | Chase & Status feat. Tom Grennan |
6.コンバット3 |
【75-6】「Disbroqueia A Tela」 | Digestible Planets |
7.ムエタイ |
【75-7】「On My Way (Valentino Khan Remix)」 | Axwell/\Ingrosso |
8.パワー3 |
【75-8】「Light Us Up (Dossa & Locuzzed Remix)」 | Matrix & Futurebound feat. Callum Scott |
9.コンディショニング |
【75-9】「Marching On」 | Krewella |
10.クールダウン |
【75-10】「Brother」 | Kodaline |
レッスン後記
トラック3のパワー1「All Goes Wrong」。全2セットで、最後のフルコンボに繋ぐ積み重ね系展開。左右にステップしてからのフックは力が入って楽しいところ♪
(コンバットスタンスで)
@右左ジャブクロス×32(計64発)
A右アッパー(リピーター)×36
B右Wアッパー+サイドステップ×4
C右Wアッパー+サイドステップ左フック×8
D右左ジャブクロス×16(計32発)
(ラン)
E≪フルコンボ≫右左8ジャブクロス+右Wアッパー+サイドステップ左フック×6
↓BWアッパー+サイドステップ
↓CWアッパー+サイドステップフック
最後のステップしてからのフック。力を溜めに溜めて爆発的に打ち込みたいところ。この時、
・パワーを十分に溜める
・爆発的に打ち込む
・寸止めに出来るだけ振りぬくようにしてウエストを意識して使いましょう!=くびれを作る!(・∀・)b
などの意識を!
2018年4月11日(火) ボディコンバット60分(コナミ五反田)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【75-1a】「Ready (Extended Mix)」 | Dannic & Tom & Jame |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【75-1b】「Permanent Vacation」 | 5 Seconds Of Summer |
2.コンバット1 |
【75-2】「Jump」 | Too Weak To Workshop |
3.パワー1 |
【75-3】「All Goes Wrong」 | Chase & Status feat. Tom Grennan |
4.コンバット2 |
【75-4】「My Name Is Thunder」 | Jet & The Bloody Beetroots |
5.パワー2 |
【75-5】「Breathing Underwater (Matrix & Futurebound Remix)」 | Emeli Sande |
6.コンバット3 |
【75-6】「Disbroqueia A Tela」 | Digestible Planets |
7.ムエタイ |
【75-7】「On My Way (Valentino Khan Remix)」 | Axwell/\Ingrosso |
8.パワー3 |
【75-8】「Light Us Up (Dossa & Locuzzed Remix)」 | Matrix & Futurebound feat. Callum Scott |
9.コンディショニング |
【75-9】「Marching On」 | Krewella |
10.クールダウン |
【75-10】「Brother」 | Kodaline |
レッスン後記
ニューリリース#75のトラック5・パワー2「Breathing Underwater。パンチは一切なしのMMAトレーニング(ちなみのボーナストラックのトラック5はパンチトラックです)。
全3セットで「コアトレーニング」「カーディオトレーニング(有酸素)」の2つで構成されている内容。
セット1は「プッシュアップ+ショルダータップ」のコアトレーニング。セット3は「ワイドラン+スプリットラン」のカーディオトレーニング。
そしてニュームーブなのがセット2のコチラ↓
@≪LEVEL1≫オルタネイティング・シングルレッグスタンプ右左×2(ゆっくり)
A≪LEVEL2≫オルタネイティング・シングルレッグスタンプwithショルダータップ右左×4(ゆっくり)
B≪LEVEL3≫オルタネイティング・シングルレッグスタンプwithショルダータップ×8(速く)
C≪LEVEL4≫シングルレッグスタンプwithショルダータップ右×8
D≪LEVEL4≫シングルレッグスタンプwithショルダータップ左×8
↓@オルタネイティング・シングルレッグスタンプ右左
↓ABオルタネイティング・シングルレッグスタンプwithショルダータップ右左
↓CDシングルレッグスタンプwithショルダータップ
後ろに手をついてお尻を上げながら足を前に押し出す動作。軸足の臀部と身体を支えるためのコアトレーニング。以下にポイントをまとめます。参考になさってください。
オルタネイティング・レッグスタンプのポイントまとめ
2つの目的
・軸足の床についているカカトで身体を支えるので臀部のトレーニング
・身体全体を高くキープすることでコアトレーニング
「オルタネイティング・シングルレッグスタンプ」のポイント
・蹴る直前、お尻を床から離すように持ち上げる
・フロントキックを蹴り込むようにカカトから押し出す
・蹴りだす際、振り上げないにしっかり押し出す
「オルタネイティング・シングルレッグスタンプwithショルダータップ」のポイント
・片手で肩をタップする際、身体をやや捻転
・ショルダータップがつくと、蹴りだす際にお尻が下がりがちなので注意(お腹を締める)
「シングルレッグスタンプwithショルダータップ」のポイント
・片足を連続8回のスタンプ動作
・カカトから押す出すようにする。つま先から蹴りがちなので注意
・蹴り込む際、若干お尻の上げ下げを。
2018年4月9日(月) ボディパンプ45分(コナミ碑文谷)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【105-1】All Stars | Martin Solveig feat. Alma |
2.スクワット |
【105-2】Do Or Die | Blasterjaxx feat. Lara |
3.チェスト |
【105-3】The Man | The Killers |
4.バック |
【105-4】Stay For It | RL Grime feat. Miguel |
7.ランジ |
【105-7】How Do You Feel Right Now | Axwell/\Ingrosso |
8.ショルダー |
【105-8】Lean Back (NGHTMRE Remix) | Terror Squad |
9.コア |
【105-9】Sweat | The All American Rejects |
10.クールダウン |
【105-10】Break My Habits | Topic |
レッスン後記
トラック3のチェスト「The Man」。種目は「ベンチプレス」「チェストフライ」「ベンチプッシュアップ」の3つ。
チェストフライは若干久々の登場。大きな胸を作るには必須な種目。
そのチェストフライはセット2・3で行います↓
【セット2・3】
@チェストフライ2/2×2
Aチェストフライ1/1×9
(台に手をついて)
Bベンチプッシュアップ1/1×8
Cベンチプッシュアップ4ボトムハーフパルス×4
チェストフライ↓
チェストトラックのプレート動作は、他に「Aプレス」があります。動作は似ているようで全く違うので、Aプレスにならないようにフォームの方、意識なさってくださいね。
チェストフライ後、すぐにプッシュアップ。展開早めなので、プレートを落とす等のアクシデントにご注意を!
チェストフライのコツ
・肩の真上でセット
・肘を軽く曲げ胸を広げるようにして腕を開く
・肘を完全に伸びきらないように(ここ大事!)
2018年4月8日(日) ボディパンプ60分(コナミ五反田)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【105-1】All Stars | Martin Solveig feat. Alma |
2.スクワット |
【105-2】Do Or Die | Blasterjaxx feat. Lara |
3.チェスト |
【105-3】The Man | The Killers |
4.バック |
【105-4】Stay For It | RL Grime feat. Miguel |
5.トライセプス |
【105-5】What About Us | P!nk |
6.バイセプス |
【105-6】Champion | Fall Out Boy |
7.ランジ |
【105-7】How Do You Feel Right Now | Axwell/\Ingrosso |
8.ショルダー |
【105-8】Lean Back (NGHTMRE Remix) | Terror Squad |
9.コア |
【105-9】Sweat | The All American Rejects |
10.クールダウン |
【105-10】Break My Habits | Topic |
レッスン後記
ニューリリース#105のマスタークラス2回目となったこの日のクラス。個人的にトラック9のコア終盤。プレートリフトクランチの音のタイミングが掴めず、入りが何となくなっている佐藤です( ;∀;)。あの箇所だけがクリア出来なさそうです・・・。
さて、トラック6のバイセプス「Champion」。バイセプスカールを「プレート」「バー」と交互に行う展開。頻?に持ち替えることにより、上腕二頭筋への刺激を変える内容となっています。全3セットで、ポイントはセット2・3↓
【セット2・3】
@プレート・バイセプスカール3/1×8
A≪コンボ≫シングル(右)・シングル(左)+Wミッドパルスレンジ×4
↓シングル
↓シングル
↓Wミッドパルスレンジ
(バーに持ち替えて)
Bバイセプスカール2/2×3
C≪コンボ≫1シングル+Wミッドパルスレンジ×8
プレートでのバイセプスカール。この動作はバーと比べて、上腕二頭筋の収縮・伸長がバーよりも効果的に行われるので、実は優秀な種目。カール動作で持ち上げる時、肘から腕を捻るようにして「小指を自身に近づけるようにする」が非常に大事!。挙げた際、小指を自分に近づけましょう!
バーでのカール動作は、レップ数が少な目なので重量アップが可能。実際、ワークショップ時にインストラクター全員、重量を無理やり上げさせられてこなしました(苦笑)。
小さいプレートでもいいので、ぜひ自分にチャレンジを(・∀・)b
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【75-1a】「Ready (Extended Mix)」 | Dannic & Tom & Jame |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【75-1b】「Permanent Vacation」 | 5 Seconds Of Summer |
2.コンバット1 |
【75-2】「Jump」 | Too Weak To Workshop |
3.パワー1 |
【75-3】「All Goes Wrong」 | Chase & Status feat. Tom Grennan |
4.コンバット2 |
【75-4】「My Name Is Thunder」 | Jet & The Bloody Beetroots |
7.ムエタイ |
【75-7】「On My Way (Valentino Khan Remix)」 | Axwell/\Ingrosso |
8.パワー3 |
【75-8】「Light Us Up (Dossa & Locuzzed Remix)」 | Matrix & Futurebound feat. Callum Scott |
9.コンディショニング |
【75-9】「Marching On」 | Krewella |
10.クールダウン |
【75-10】「Brother」 | Kodaline |
レッスン後記
トラック3のパワー1「All Goes Wrong」。全2セットで、最後のフルコンボに繋ぐ積み重ね系展開。左右にステップしてからのフックは力が入って楽しいところ♪
(コンバットスタンスで)
@右左ジャブクロス×32(計64発)
A右アッパー(リピーター)×36
B右Wアッパー+サイドステップ×4
C右Wアッパー+サイドステップ左フック×8
D右左ジャブクロス×16(計32発)
(ラン)
E≪フルコンボ≫右左8ジャブクロス+右Wアッパー+サイドステップ左フック×6
↓BWアッパー+サイドステップ
↓CWアッパー+サイドステップフック
最後のステップしてからのフック。力を溜めに溜めて爆発的に打ち込みたいところ。この時、
・パワーを十分に溜める
・爆発的に打ち込む
・寸止めに出来るだけ振りぬくようにしてウエストを意識して使いましょう!=くびれを作る!(・∀・)b
などの意識を!