2018年6月8日(金) ボディコンバット45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【40-1a】Layla (Caribbean Mix) DJ  U-Hey & DJ Minagawa

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【40-1b】Hot n Cold Katy Perry

2.コンバット1
(Combat 1)

【19-2】Never Surrender 2 Unlimited

3.パワー1
(Power 1)

【66-3】Titanium The Salty Mix

4.コンバット2
(Combat 2)

【39-4】Jump That Rock (Whatever You Want) Scooter vs. Status Quo

6.コンバット3
(Combat 3)

【33-6】Behind The Cow Scooter

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【32-7】Check Your Head Ultra-Sonic

8.パワー3
(Power 3)

【53-8】Summer Rain Breeze vs. Brad Sure feat. Katie Halliday

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ

レッスン後記

トラック7のムエタイは、レア気味トラック・#32-7「Check Your Head」。出だしの「アセンディングエルボー+バックニー」のあとの中盤が肝↓

 

(コンバットスタンスで)
LEVEL1:(かなりゆっくり)右左ジャブクロス・右アセンディングエルボー+ガードホールド×2
LEVEL2:(徐々に速く)右左ジャブクロス・右アセンディングエルボー+左Wニー×8
LEVEL3:(トップスピード)右左ジャブクロス・右アセンディングエルボー+左Wニー×8
LEVEL4:右左ジャブクロス・右アセンディングエルボー+左Wニー(ロー&ハイ)×4

 

ジャブ・クロス・アセンディングエルボー、そしてWニーの箇所。最初は「えッ?どうしたの??」と思ってしまいぐらい、テンポがかなりのスローダウン(実際、リリース当時は面喰いました(苦笑))。そして徐々に音のピッチが速くなりLEVEL3のトップスピードへ。

 

LEVEL4のWニーはちょっと変形で、最初は小さくローニー、2発目は大きくハイニーと打ち分けます。特にハイニーはジャンプするわけではないですが、腰を出来るだけ前に押し込むようにして叩き込みます。何気に軸足のお尻がキュッと締まる感覚があればOK(・∀・)b

 

 

2018年6月7日(木) ボディパンプ45分/ボディコンバット45分(コナミ五反田)

ボディパンプ45分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【52-1】Pray (Extended Version) Lasgo

2.スクワット
(Squats)

【68-2】Big Girls Don’t Cry Nick Skitz

3.チェスト
(Chest)

【99-3】In The Dark 3 Doors Down

4.バック
(Back)

【45-4】When I Close My Eyes E-Type feat. NA NA

7.ランジ
(Lunges)

【87-7】Sweet Nothing Calvin Harris feat. Florence Welch

8.ショルダー
(Shoulders)

【88-8】Raving (G! Remix) Brooklyn Bounce & Giorno

9.コア
(core)

【79-9】We’ll Be Alright Travie McCoy

10.クールダウン
(Cool Down)

【79-10】The Crow & The Butterfly Shinedown

レッスン後記

湿度98%という本日。98度って、ほとんど100%という(苦笑)。
そんな滝汗なボディパンプ45分、トラック8のショルダーは#88-8「Raving」。プッシュアップが一回もないので寂しい感じがしますが、ラストの追い込みが凄まじい、と↓

 

@ショルダープレス 1/1×8
A≪コンボ≫ショルダープレス 2シングル+1/1/2×4
Bショルダープレス 1/1×8

 

ラストはバーでのショルダープレス(オプションでプレートもOK)。まさにアメアラレ。特にコンビネーションの2シングルと1/1/2は強烈。速い動作とクイックスローの組み合わせはミニマムな肩の筋肉によく効きます。

 

さて、この時のショルダープレス、足のスタンスは片足一歩引いての「スプリットスタンス」。このスタンスでは反動が使えないので、正しく行うと肩に効果的に負荷が掛かります。一方で、腰が反りやい局面でもあるので、お腹に力を入れるのは当然のこと、さらに有効的なのは、骨盤を後ろに倒すようにしてお尻をキュッと締めると反りずらくなります。

 

この「反る・反らない」がスプリットスタンス・ショルダープレスを上手に出来るかの境目になります。お試しを!

 

 

ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【40-1a】Layla (Caribbean Mix) DJ  U-Hey & DJ Minagawa

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【40-1b】Hot n Cold Katy Perry

2.コンバット1
(Combat 1)

【10-3】Get Ready For This

2 Unlimited

3.パワー1
(Power 1)

【49-3】Barbra Streisand Northern Accelerators

4.コンバット2
(Combat 2)

【22-4】Holding Out For A Hero Bionic Ear

6.コンバット3
(Combat 3)

【60-6】What's Love (Kandy Man Remix Edit) Ste Ingham and Nick Skitz

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【31-7】We Rock Group X

8.パワー3
(Power 3)

【53-8】Summer Rain Breeze vs. Brad Sure feat. Katie Halliday

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ

簡易ストレッチ

トラック3のパワー1・#49-3「Barbra Streisand」。音楽がテケテケしてて(個人的感想w)トリッキーな雰囲気が楽しいトラック。
セット中盤から後半、フルコンボまでに至る動作がポイント↓

 

STEP1:右左フック+左斜め45度ステップ×8
STEP2右左フック+左斜め45度ステップwith右アッパー×4
STEP3:右左フック+左斜め45度ステップwith右アッパー+元に戻ってダッキング×4
STEP4:≪フルコンボ≫8右左ジャブクロス+右左フック+左斜め45度ステップwith右アッパー+元に戻ってダッキング×4

 

STEP1〜4まで積み重ねていきます。
STEP1で正面にフックのあと、斜め方向にステップします(相手に背中を見せるようにして)。このステップ、カカト持ち上げて親指の付け根で床を押すようにします。

 

STEP2でその足の動作にアッパーを組み合わせ。

 

STEP3で元に戻ってダッキング。ここのダッキングは、腹筋を縮めるようにしつつ膝も軽く曲げて交わすようにします。膝を柔らかく使い、腰への負担を減らしましょう!(ここで曲げないと、瞬発的な動作なだけに腰を痛めるかも。)

 

2018年6月5日(火) ボディコンバット60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Upper & Lower Warm Up)

【19-1】I Like Chopin (Rainy Daze) DJK

2.コンバット1
(Combat 1)

【34-2】Thnks Fr Th Mmrs Fall Out Boy

3.パワー1
(Power 1)

【6-4】Sex Bomb Tom Jones and Mousse T

4.コンバット2
(Combat 2)

【40-4a】Power Of The Mind Headhunterz

4.コンバット2
(Combat 2)

【40-4b】TubthumpingHi End Attack(Everybody Handz Up In Japan Remix) Hi End Attack

5.パワー2
(Power 2)

【40-5】Tutti Frutti Mike Hardy & The Koolade Singers

6.コンバット3
(Combat 3)

【19-6】Maniac 2002 Return feat. Michael Sembello

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【14-7】Our Reservation Desperation

8.パワー3
(Power 3)

【65-8】Heart Bleeds Re-Con & Demand feat.Mandy Edge

9.コンディショニング
(Conditioning)

【47-9】Beautiful Monster (Full Vocal La Sessica Mix) Mick Lion

10.クールダウン
(Cool Down)

【47-10】Just The Way You Are Bruno Mars

レッスン後記

トラック4のコンバット2、大変ご無沙汰な#40-4から。このトラックは「Power Of The Mind」「Tubthumping」の2曲構成。ボディコンバット40番台のコンバット2は、2曲構成のトラックが割りに多めでしたね。

 

そんな中のこの曲。順番としては「a」→「b」→「a」の順番で行います。コリオ的には↓

 

【40-4a】
(フロントスタンスで)
@Wサイドキック(ステップバックしながら)+パルス×4
AWサイドキック+右ヒップロール・右フロントキック×8

 

【40-4b】
(コンバットスタンスから)
@Wエスキーバ+Wランジ×12
Aジャンプキック×8

 

「a」の方では、Wサイドキックとヒップロール&フロントキックのコンビネーション。ヒップロールの直後間髪入れず正面にフロントキックを叩き込みます。ヒップロールで身体が流れがちになるのでキックのタイミングがズレます。お腹にしっかり力を入れたい局面。

 

「b」はWエスキーバ・Wランジからのジャンプキック。エスキーバで、もも裏と臀部を疲労します。よってそのあとのジャンプキック1発目、足がもつれる可能性大。床をしっかり踏み込んで対処しましょう(・∀・)b

 

2018年6月4日(月) ボディパンプ45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【48-1】Evergreen Belle Lawrence

2.スクワット
(Squats)

【48-2】Pride Johnna

3.チェスト
(Chest)

【95-3】Uptown Funk Mark Ronson feat.Bruno Mars

4.バック
(Back)

【92-ボーナス】Dream & Dance DJ  Paffendorf vs Ryan T

7.ランジ
(Lunges)

【75-7】I Will Be Here DJ Lotus

8.ショルダー
(Shoulders)

【77-8】Ti Sento Scooter

9.コア
(core)

【79-9】We’ll Be Alright Travie  McCoy

10.クールダウン
(Cool Down)

【105-10】Break My Habits Topic

レッスン後記

トラック9のコアは、POPな曲調がグッドな#79-9「We’ll Be Alright」。
「クランチ」→「ツイストクランチ」のアウターマッスル系種目の前半と、「ホバー」→「サイドホバー」→「ローテーティングホバー」のインナーマッスル系種目の後半のアウター&インナーの両方を刺激する内容。

 

特に後半のインナー系種目が深層筋である腹横筋によく効きます↓

 

@ホバー 32カウント
Aサイドホバー右 32カウント
Bローテーティングホバー 1/3×8

 

Cホバー 32カウント
Dサイドホバー右 32カウント
Eローテーティングホバー左 1/3×8

 

サイドホバーの状態からローテーティングホバー「1/3」のテンポで回転します。このローテーティングホバー、起動時は上半身だけ回転しがちですから、足も同時に回すようにしたいところ。

 

また、それぞれお尻と腰の高さが肝となります。上がり過ぎず、また下がり過ぎず。この高さが腹圧高めることが出来るどうかの分かれ目になります。腹圧を高めることは、お腹を引き込むことの最大のポイント。ご注意を!

 

 

ローテーティングホバーのポイント

・頭から足を同時に回転させる
・下に潜り込んだ時(つまりは通常ホバーの状態になった時)、お尻が上がり過ぎないようにする
・サイドホバーに戻ったら、腰が落ちないようにする

2018年6月3日(日) ボディパンプ60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【48-1】Evergreen Belle Lawrence

2.スクワット
(Squats)

【48-2】Pride Johnna

3.チェスト
(Chest)

【95-3】Uptown Funk Mark Ronson feat.Bruno Mars

4.バック
(Back)

【92-ボーナス】Dream & Dance DJ  Paffendorf vs Ryan T

5.トライセプス
(Tryceps)

【62-5】Wind It Up (Main Mix) Gwen Stefani

6.バイセプス
(Byceps)

【73-6】New Divide Crimson Ltd

7.ランジ
(Lunges)

【75-7】I Will Be Here DJ Lotus

8.ショルダー
(Shoulders)

【77-8】Ti Sento Scooter

9.コア
(core)

【79-9】We’ll Be Alright Travie  McCoy

10.クールダウン
(Cool Down)

【105-10】Break My Habits

Topic

レッスン後記

トラック5のトライセプス、この日は#62-5「Wind It Up」。イントロが「懐かしいわぁぁ」と思いながらチョイス。パンプ以外にも使用されていた気がするのですが、どのアイテムだったかた失念。。。

 

さて、この曲「トライセプス・エクステンション」→「スタンディング・トライセプスエクステンション」→「トライセプス・プッシュアップ」の流れ。
最初のバーでのエクササイズ、「トライセプス・プレス」がなくエクステンションだけなので、まぁキツイこと。さらにこの曲、バーのスタートがおでこの下からスタート↓

 

@トライセプス・エクステンション 2/2×4
Aトライセプス・エクステンション 3/1×4
Bトライセプス・エクステンション 1/3×4
Cトライセプス・エクステンション 4/4×1
Dトライセプス・エクステンション 2/2×4
Eトライセプス・エクステンション 3/1×4
Fトライセプス・エクステンション 1/3×4

 

下からスタートなので、筋肉的には腕裏の上腕三頭筋が伸びた(伸長)状態、もしくはストレッチがかかった状態から押し上げて、筋肉を縮めます(収縮)。
この種目、肘関節に負担が掛かりやすい種目です。イコール、肘を痛めるリスクが他の腕裏種目よりも高くなります。なので、肘関節に痛みや違和感を感じる時は重量を落とすことをおススメします。痛いのに意固地になって重量そのままでチャレンジすると、まさに痛い目をみるかも、ですからご注意を!m(__ __)m

 

 


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