2018年5月18日(金) ボディコンバット45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【29-1a】Thank You (Radio Edit) Flexter

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【29-1b】Smells Like Teen Spirit (Vol 2 The Floor Mix) The Warp Brothers

2.コンバット1
(Combat 1)

【26-2】Guitar Damage (Short   Clubb Mixx) Nick Skitz

3.パワー1
(Power 1)

【5-6】Stomp To My Beat JS:16

4.コンバット2
(Combat 2)

【61-4】So What (M Edit) Independence Days

6.コンバット3
(Combat 3)

【23-6】YMCA (Almighty Millennium Mix) Village People

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【55-7】Let It Rock Artcore

8.パワー3
(Power 3)

【42-8】Miracle (SAD Remix) Cascada

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ  

レッスン後記

トラック6のコンバット3は、前日に引き続き追悼「YMCA」。「ヒデキーー!」と絶叫する某前列のお客様(苦笑)。
序盤はバックキックリピーターが多め。そして、何気にトリッキーなのでムエタイにむけてのリカバリートラックでもありますが、リカバリー寄りではないかも。
その序盤は、こんな展開↓

 

(コンバットスタンスで)
@バックキックリピーター×8
Aバックキックリピーターwithスクワットダウン×8

 

B(前に移動して)デコイターン→後ろに戻ってバックキック+バックエルボー×4

 

バックキックは、より正確に蹴り込むと臀部の筋肉を刺激しますので、ヒップアップに繋がります。ポイントは「カカトから蹴り込むこと」に尽きます。つま先ではなく「カカト」から!で(・∀・)b

 

 

バックキックのコツ

・肩越しで後ろを覗き込むようにする
・蹴る際は、カカトで押すようにする(ここ大事!)
・身体の開き過ぎに要注意!

 

2018年5月17日(木) ボディパンプ45分/ボディコンバット45分(コナミ五反田)

ボディパンプ45分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【46-1】I'm Gonna Getcha Good! Jackie 'O'

2.スクワット
(Squats)

【75-2】Watcha Say (B-Tastic Remix) HenryBlank

3.チェスト
(Chest)

【94-3】Burnin' Up Jessie feat. 2 Chainz

4.バック
(Back)

【53-4】Hold Your Horses E-type

7.ランジ
(Lunges)

【97-7】How Deep Is Your Love(Calvin Harris & R3habRemix)

Calvin
Harris

8.ショルダー
(Shoulders)

【81-8】Blood Is Pumping Blade X

9.コア
(core)

【95-9】Sugar Maroon

10.クールダウン
(Cool Down)

【95-10】Brother NEEDTOBREATHE feat.Gavin DeGraw

レッスン後記

トラック3のチェストは、新しめから#94-3「Burnin' Up。このトラック、いわゆる「シングル」の動作がなく、その代わりボトムハーフパルスがかなりお多めな展開↓

 

@ベンチプレス 3/1×4
Aベンチプレス 1/1/2×4
Bベンチプレス 4/4×2
Cベンチプレス 4ボトムハーフパルス×8

 

Dベンチプッシュアップ 2/2×2
Eベンチプッシュアップ16パルス×1

 

ベンチププレスでも、プッシュアップでもパルスてんこ盛り。特にベンチプッシュアップのパルスは胸もそうですが、背筋やお腹深層部などの体幹トレーニングにもなります。
身体を真っすぐにして、臀部や腰部の高さが変わらなようにしてコアトレとしても捉えながら行うと、身体にまた違う変化が訪れますよ(・∀・)b

 

 

 

ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【29-1a】Thank You (Radio Edit) Flexter

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【29-1b】Smells Like Teen Spirit (Vol 2 The Floor Mix) The Warp Brothers

2.コンバット1
(Combat 1)

【65-2】Ah Yeah So What(Radio Edit) Will Sparks feat.Wiley & Elen Levon

3.パワー1
(Power 1)

【31-3】2 Dream Pistolet

4.コンバット2
(Combat 2)

【6-5】Te Quiero Buenos Aires N Guerrieri / A Guerrieri

6.コンバット3
(Combat 3)

【23-6】YMCA (Almighty Millennium Mix) Village People

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【55-7】Let It Rock Artcore

8.パワー3
(Power 3)

【57-8】Feel Alive Klubfiller

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ  

レッスン後記

ブログの方でも書きましたが、西城秀樹さんがお亡くなりになったということで、追悼の思いを込めトラック6のコンバット3は久しぶりのチョイスとなった#23-6「YMCA」。
数年に一度、節目の時に使用させて頂いておりますが、この曲の多幸感というのは郡を抜いていますね。久々でそのことに改めて思った次第。コリオは↓

 

(コンバットスタンスで)
@右フロントキック+パルス×4
A右フロントキック・左手刀+パルス×4
B(前に移動しながら)右フロントキック・左手刀・右フロントキック・左手刀→後ろにシャッフルバック×6

 

≪カタ≫
C右斜めにダブルナイフ&スクワット+左斜めにダブルナイフ&スクワット×4

 

基本動作はフロントキックと手刀のコンビネーション。非常にシンプルコリオで曲の雰囲気でバッチリ(・∀・)b。
カタが珍しいところで、斜め方向に「ダブルナイフ」で8カウントキープしつつスクワットダウンの動作。ここ、カラテの動作なので、腰を落として上の手で首を、下の手で脇腹を狙うようになさってください!

 

 

 

2018年5月15日(火) ボディコンバット60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

 【45-1a】No Easy Way Out (Radio Edit)  DJ   Fait

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【45-1b】Are You Gonna Go My Way (Ti-Mo Remix   Edit)  Kato feat. Ian Dawn

2.コンバット1
(Combat 1)

 【40-2】I Know   Kung-Fu  Shitdisco

3.パワー1
(Power 1)

 【50-3】What’s Up? (Dougal & Gammer Hardcore   Mix)  DJ Destiny

4.コンバット2
(Combat 2)

 【12-5】Beat It  Killer Shadows

5.パワー2
(Power 2)

 【11-6】Smoke On The Water  D J   Moore

6.コンバット3
(Combat 3)

 【39-6】So What  P!nk

7.ムエタイ
(Muay Thai)

 【56-7】Raise The Flag  Airbourne

8.パワー3
(Power 3)

 【61-8】Like A Rainbow (Sy & Unknown Remix)  Recon & Demand feat. Mandy Edge

9.コンディショニング
(Conditioning)

【67-9】Hard  Rihanna feat.Jezzy

10.クールダウン
(Cool Down)

【71-10】Unstoppable  Sia

レッスン後記

本日のトラック7・ムエタイは、「くじ引きムエタイ」で引かなかったシリーズ・#56-7「Raise The Flag」。意外に好きな人が多い(?)この曲。
覚えしますと、珍しい動作が↓

 

(コンバットスタンスで)
@前に移動して2ダウンワードストリートパンチ→後ろに戻って→Wニー×4

 

前に移動して、正面を向いたままのダウンワードストリートパンチ。通常横向きですが、この曲に限っては正面に向きます。
そこから後ろに戻ってWニー。ダウンワードでの下方向、Wニーで上方向の動作で心拍数を大いに刺激します。

 

ダウンワードは、両膝をしっかり曲げ、パンチそのものは垂直に打ち降ろすようにするのがコツ(・∀・)b

 

2018年5月14日(月) ボディパンプ45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【78-1】Saturday Basshunter

2.スクワット
(Squats)

【87-2】Black Betty

Scooter

3.チェスト
(Chest)

【88-3】A Little Party Never Killed Nobody (All We Got) Fergie, Q-Tip & GoonRock

4.バック
(Back)

【53-4】Hold Your Horses E-type

7.ランジ
(Lunges)

【77-7】Only Girl In The World (E-Nergy Remix) Nick Skitz vs DJ Lotus

8.ショルダー
(Shoulders)

【93-8】Twisted(Eptic Remix) Fedde Grande

9.コア
(core)

【95-9】Sugar Maroon

10.クールダウン
(Cool Down)

【100-10】Just Like Fire Pink

レッスン後記

ランジトラック・#77-7「Only Girl In The World」。前半・中盤は「ベンチランジ」「バックステップランジ」、後半はスクワットとかなり脚への疲労が蓄積しやすい内容。
ランジトラックで最後にスクワットが登場する時は、あることに注意を払いたいところです↓

 

#77-7「Only Girl In The World」後半部↓

 

@スクワット 3/1×4
Aスクワット 4/4×4
Bスクワット 1/1×16
Cスクワット 8ボトムハーフ×2

 

ランジでももの表がかなり疲労します。よって、その状態でスクワットをすると上半身が倒れていきがち。こうなると脚や臀部への負荷が逃げるばかりか、腰部が反る形になるので腰を痛めるリスクが高まります。
このような姿勢になりそうな時、以下の点が改善のポイントになります。参考になさってください。

 

ランジ後のスクワットのフォームのコツ

・肘を真下に向けて状態を高く保つ
・腹圧をしっかりかける
・足裏の重心で「カカト重心」を意識

 

2018年5月13日(日) ボディパンプ60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト
1.ウォーミングアップ
(Warm Up)
【53-1】Only If I Kate Ryan
2.スクワット
(Squats)
【87-2】Black Betty

Scooter

3.チェスト
(Chest)
【88-3】A Little Party Never Killed Nobody (All We Got) Fergie, Q-Tip & GoonRock
4.バック
(Back)
【50?4】Slave To The Music Nick Skitz
5.トライセプス
(Tryceps)
【84ボーナス】Shut Up & Kiss Me Reece Mastin
6.バイセプス
(Byceps)
【52-6】Cross The Border Mendez
7.ランジ
(Lunges)
【77-7】Only Girl In The World (E-Nergy Remix) Nick Skitz vs DJ Lotus
8.ショルダー
(Shoulders)
【93-8】Twisted(Eptic Remix) Fedde Grande
9.コア
(core)
【97-10】Young & Stupid Travis Mills feat.T.I.
10.クールダウン
(Cool Down)
【100-10】Just Like Fire Pink

レッスン後記
トラック5のトライセプスは、初のチョイスとなった#84-5「Shut Up & Kiss Me」。今までこの曲の存在に気付かなかったのですが、この日の朝の出勤中の電車で選曲中にこのタイトルを見つけて、「はっ!コンバットの46-2のあれか!?」と思ったら、全く違う曲だったという(苦笑)。

が、女性ボーカルのロックなサウンドで、こちらの「Shut Up & Kiss Me」も好きなりました♪。

流れとしては「ディップス」→「シーテッド・オーバーヘッドエクステンション」→「トライセプス・プッシュアップ」→「キックバックロー」、と多種目トラック。最後のキックバックローは、プレートを片手に持ち肘の曲げ伸ばし動作↓

@キックバックロー1/1×2
Aトリプルキックバックロー×6

「キックバック」「キックバックロー」は、肘の使い方次第で締まった腕裏になるかどうかの分かれ道。今年も夏が近づいてます=肌の露出も増えてくる季節へ。腕裏の引き締めは今のうちから!

キックバック・キックバックローのコツ

・肘を身体の後ろでキープ
・小指から持ち上げて、肘を伸ばしきるようにする
・戻すときは、肘が90度になるまで戻す
・実施中は脇を締めて!




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