2018年6月15日(金) ボディコンバット45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト
1-a.ウォーミングアップ上半身 (Upper Warm Up) 【25-1a】Angels (Zande rEdit) Ultra-Sonic
1-b.ウォーミングアップ下半身 (Lower Warm Up) 【25-1b】Dancing Up A Storm (Slitz Airplay Edit) Tim Belly
2.コンバット1 (Combat 1) 【14-2】Smooth Criminal Pump 69
3.パワー1 (Power 1) 【49-3】Barbra Streisand Northern Accelerators
4.コンバット2 (Combat 2) 【19-4】Where Are You Paffendorf
6.コンバット3 (Combat 3) 【60-6】What's Love (Kandy Man Remix Edit) Ste Ingham and Nick Skitz
7.ムエタイ (Muay Thai) 【31-7】We Rock Group X
8.パワー3 (Power 3) 【67-8】Surrender(Clubland Mix) Al Storm feat.Amy
10.クールダウン (Cool Down) 簡易ストレッチ
レッスン後記
午前中からたくさんの方にご参加頂いております金曜ボディコンバット45分。いつもありがとうございますm(__ __)m。 トラック6のコンバット3は、#60-6「What's Love」。#60番代の中でも時折チョイスさせて頂いているトラックです。 メインコンビネーションが2つありますが、最初のコンビネーションがトリッキーで好みなコリオ展開♪ ↓
(コンバットスタンスで) @デコイターン+パルス(前後)×4 Aデコイターン+左手刀+左バックキック×12
デコイターンからの手刀とバックキック。この手刀、後ろ腕の手刀だけに慣れないとすんなりと腕が出ないかも。ボディコンバットの身体の使い方のポイントでもある「捻転動作」をうまく使うと打ちやすいです。 特に脇腹から上を「グイっ」と捻るようにするとカラテ動作らしくなります。 直後のバックキック。素早く後ろを振り向いて「カカト」でプッシュ(・∀・)b
ボディコンバット・バックキックのポイント
・肩越しで後ろを見る ・蹴り込む際は、カカトでプッシュ ・蹴った後は素早く引く ・身体が開き過ぎないように注意(ここ大事!)

2018年6月14日(木) ボディパンプ45分/ボディコンバット45分(コナミ五反田)

ボディパンプ45分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【54-1】Rise (Leave Me Alone) feat. Clark Anderson Safri Duo

2.スクワット
(Squats)

【82-2】Someone Like You (Kris McTwain Club  Edit) N-Finity

3.チェスト
(Chest)

【98-3】Focus Ariana Grande

4.バック
(Back)

【43-4】Never Surrender 2 Unlimited

7.ランジ
(Lunges)

【70-7】Raindrops (Encore Une Fois Part II) (Kindervater 
Remix)

Sash! feat. Stunt

8.ショルダー
(Shoulders)

【89-8】True Hardstyler (Silver Nikan Radio Edit) Brooklyn Bounce & DJ Zealot

9.コア
(core)

【98-9】My House Flo Rida

10.クールダウンSia
(Cool Down)

【98-10】Bird Set Free Sia

レッスン後記

トラック8のショルダー、#89-8・Brooklyn Bounce & DJ Zealotさんの「True Hardstyler」。この一つ前のリリースのショルダーのアーティストさんもコチラの方でした。

 

後半のプレートエクササイズが、ピンポイントで肩に効きます↓

 

@ローテーターレイズ1/1×5
Aローテーターレイズ+2ショルダープレス×5
Bローテーターレイズ+4ショルダープレス×1

 

ローテーターレイズ↓

 

プレート・ショルダープレス↓

 

ローテーターレイズは肩のアウター&インナーマッスルを同時に刺激する種目。肩の真横まで肘を持ち上げて上げ下しをしたいところ。
肘が下がると、インナーマッスルのローテーターカフ筋への負荷が落ちるので、踏ん張りたいところ。

 

プレートでのショルダープレスは、肩の真上まで持ち上げて肩の筋肉を思い切り収縮を(・∀・)b

 

 

ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Upper & Lower Warm Up)

【20-1】Slave To The Music Nick Skitz

2.コンバット1
(Combat 1)

【1-3】Barracuda Barracuda

3.パワー1
(Power 1)

【45-3】Because The Night (Breeze & Unknown Remix) Cascada

4.コンバット2
(Combat 2)

【62-4】Dark Horse (Hard Dance Alliance Mix) Kerrie Scene

6.コンバット3
(Combat 3)

【11-6】Survivor Destiny's Child

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【48-7】The Last Fight Bullet For My Valentine

8.パワー3
(Power 3)

【11-8】Loaded Ricky Martin

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ  

レッスン後記

ブログでも書きましたが、この日のトラック6は#11-7「Survivor」。?デスチャ”ことデスティニーチャイルドの有名曲。
この曲のメイン動作、他のコンバットトラックと比べてよりキビキビと動くようにしないと音に遅れがち↓

 

(コンバットスタンスで)
@右フロントキック・右左ジャブクロス+パルス×4
A右フロントキック・右左ジャブクロス+左ニアバックエルボー×4
B右フロントキック・右左ジャブクロス+左ニアバックエルボー・左バックキック

 

最初の「キック+ジャブクロス」。キックのあと素早くジャブクロスなので、キックの引きを速くしないと遅れます。お尻とハムストリングスを十分意識して「プッシュ→プル」!
途中の「ニアエルボー」は、ニアに打ち込むので脇を締めて逆手を添えて押し込みます。添える手の力を使いながらさらに押し込むようにします(・∀・)b

 

2018年6月12日(火) ボディコンバット60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Upper & Lower Warm Up)

【21-1】Feeling Fine Ultrabeat

2.コンバット1
(Combat 1)

【12-3】Rock, Rocking The Spot Bomfunk Mc's

3.パワー1
(Power 1)

【67-3】Set You Free(Hixxy Remix) N-Trance

4.コンバット2
(Combat 2)

【7-5】Relax Frankie Goes To Hollywood

5.パワー2
(Power 2)

【48-5】If I Were You Breeze & Ritmen

6.コンバット3
(Combat 3)

【63-6】Fight The Resistance Brennan Heart & Zatox

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【32-7】Check Your  Head Ultra-Sonic

8.パワー3
(Power 3)

【67-8】Surrender(Clubland Mix) Al Storm feat.Amy

9.コンディショニング
(Conditioning)

【65-9】Black & Blue(Smack Down) Long Hawke

10.クールダウン
(Cool Down)

【16-ボーナス】Always Bon Jovi

 

レッスン後記

ブログでも書きましたが、際どい歌詞で有名な?トラック4の#7-5「Relax」。

 

主な動作は2つ↓

 

(コンバットスタンスで)
@右アセンディングエルボー・左フック+パルス×4
A右アセンディングエルボー・左フック+右サイドキック(正面に)・右ジャブ・パルス×6

 

(フロントスタンスで)
B右左ジャブ+右フロントキック

 

@Aのコンボ。ジャンプキックでなく、正面に向けてのサイドキック(ちなみにジャンプキックが登場したのは#9-5から)。
サイドキックは靴のヘリで蹴るようにして足首をやや曲げて足裏を下に見せるようにします。また、横に蹴り込む際は、真横よりもやや斜め後ろ気味を狙うようにすると、臀部の筋肉を使うことが出来るので、何気にチェックしたいところです(・∀・)b

 

2018年6月11日(月) ボディパンプ45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【52-1】Pray (Extended Version) Lasgo

2.スクワット
(Squats)

【68-2】Big Girls Don’t Cry Nick Skitz

3.チェスト
(Chest)

【99-3】In The Dark 3 Doors Down

4.バック
(Back)

【43-4】Never Surrender 2 Unlimited

7.ランジ
(Lunges)

【87-7】Sweet Nothing Calvin Harris feat. Florence Welch

8.ショルダー
(Shoulders)

【88-8】Raving (G! Remix) Brooklyn Bounce & Giorno

9.コア
(core)

【97-9】Young & Stupid Travis Mills feat.T.I.

10.クールダウン
(Cool Down)

【105-10】Break My Habits Topic

レッスン後記

全体的に強度高めな選曲の中、一服の清涼感が欲しいなということで(笑)、個人的には初心者向けなトラックだと思っているトラック4の#43-4「Never Surrender」。

 

■2 Unlimited「Never Surrender」

 

みんな大好き・2Unlimitedさんの楽曲。ボディコンバット#19-2でも使用されていますが、個人的にはパンプの方に印象が強め。

 

全4セットで、コリオ的にはシンプル↓

 

【セット1・2】
@デッドリフト2/2×4
Aデッドリフト3/1×4
B≪コンボ≫クリーン&プレス+シングルデッドロー×4
C7デッドロー×1

 

各セット、7デッドローが多めに配置されています。デッドローは肩甲骨を寄せるようにしながら背中の筋肉の「菱形筋」「僧帽筋」を主に、補助的に肩の「三角筋後部」を刺激します。

 

日常生活で動いているようで動く局面が少ない肩甲骨。動かすことがすくないので猫背になったり、ストレートネックになったり、肩こりになったりと悪いことだらけ。
デッドローは背中の筋肉を刺激しつつ、上記のような症状に対しての改善の一手になっています。デッドロー時は↓

 

デッドローのポイント

・肘を身体の後ろまで持ち上げるように!
・頭の位置を固定して!
・胸を突き出すように!
・膝は曲げすぎないように引く!(これ、大事!)

 

レッツ、チャレンジ!(・∀・)b

 

2018年6月10日(日) ボディパンプ60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【52-1】Pray (Extended Version) Lasgo

2.スクワット
(Squats)

【68-2】Big Girls Don’t Cry Nick Skitz

3.チェスト
(Chest)

【99-3】In The Dark 3 Doors Down

4.バック
(Back)

【42-4】Life E-Type

5.トライセプス
(Tryceps)

【93-5】BangBang Jessie J/Arina Grande/Nicki Minaj

6.バイセプス
(Byceps)

【85-6】 Blow Me (One Last Kiss) (Clean Radio Edit)

P!nk

7.ランジ
(Lunges)

【87-7】Sweet Nothing Calvin Harris feat. Florence Welch

8.ショルダー
(Shoulders)

【88-8】Raving (G! Remix) Brooklyn Bounce & Giorno

9.コア
(core)

【97-9】Young & Stupid Travis Mills feat.T.I.

10.クールダウン
(Cool Down)

【105-10】Break My Habits Topic

レッスン後記

ブログでも書きましたが、トラック6のバイセプス・#85-6「Blow Me」。Pinkさんの良曲♪
全3セットで、ラストセットで上腕二頭筋がかなり追い込まれます↓

 

【セット3】
@バイセプスカール 2/2×4
A≪コンボ≫1ボトムハーフ+1シングル×4
Bバイセプス 1/1×8
C≪コンボ≫1ボトムハーフ+1シングル×4
Dバイセプスカール 1/1×8

 

コンボが「1ボトムハーフ+1シングル」。ボトムハーフの肘を90度にするポジション。以前にも書きましたが、この角度が力こぶに対して負荷が掛かるところ。動きが流れないようにしたいところ。

 

またバイセプスカールは、肘の「位置」が非常に大事。自身の身体のやや前あたりでキープしての曲げ伸ばしをしたいところ。この肘の位置が身体の後ろの方にいきがち。こうなると肘の関節可動域が狭くなるので、掛かる負荷が圧倒的に下がります。なので

 

「脇を締め、肘を身体のやや前でキープ!」

 


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