2019年3月16日(土) ボディコンバット60分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【5-1】Total Eclipse Of The Heart Nicky  French

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【11-2】Game Over Club Caviar

2.コンバット1
(Combat 1)

【69-2】Push Kronic / East Movement / Savage

3.パワー1
(Power 1)

【56-3】Hymn (Clubstar Mix) Tina  Cousins

4.コンバット2
(Combat 2)

【37-4a】We Will Survive Warp  Brothers

4.コンバット2
(Combat 2)

【37-4b】The Great Bouzouki Krid  P

5.パワー2
(Power 2)

【23-5】 Rebel Yell Billy Idol

6.コンバット3
(Combat 3)

【22-6】Shake Ya Shimmy Porn Kings vs Flip n Fill feat. 740  Boyz

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【71-7】Ocho Cinco Dj Snake & Yellow  Claw

8.パワー3
(Power 3)

【64-8】If You Surrender The Truly

9.コンディショニング
(Conditioning)

【65-9】Black & Blue(Smack  Down) Long Hawke

10.クールダウン
(Cool Down)

【16-ボーナス】Always Bon Jovi

 

レッスン後記

トラック5のパワー2は対面トラック「Rebel Yell」。
アーティストさんは「ビリー・アイドル」さん。コンバットでビリー・アイドルさんと言えば、#10-6で、こちらも偶然にも対面トラック。

 

この「Rebel Yell」のポイントは何といってもサビ部分のコンビネーション↓

 

(コンバットスタンス)
前に移動して 4ジャブボディ
後ろに移動して 4ジャブボディ
=2往復

 

前後に移動して「ジャブボディ」4往復の計8発。これを歌詞の「モーモーモー♪」とシャウトしながら打ち込むのがおつなところ(笑)
意外に地味なトラックですがフルパワーで行うと中々な強度(・∀・)b

 

 

2019年3月15日(金) ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【37-1a】Summer Of ‘69 Mega-mania

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【37-1b】I Never Liked You Rogue Traders

2.コンバット1
(Combat 1)

【18-2】Thunderstruck Blizzard Brothers

3.パワー1
(Power 1)

【15-3】Calling From Tokyo DJ Moonraker

4.コンバット2
(Combat 2)

【49-4a】Lord Of The Rings Nick Skitz vs Blissphoria

4.コンバット2
(Combat 2)

【49-4b】Hava Nagila Alex M vs Marc

6.コンバット3
(Combat 3)

【21‐6】Take My Breath Away Soda  Club feat. Hannah Alethea

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【54‐7】The Switch DJ Recoil

8.パワー3
(Power 3)

【71‐8】Come Alive Netsky

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ

 

レッスン後記

直前にブラックコーヒーを飲んでのぞむと滝汗率が高い金曜ボディコンバット45分。この日の滝汗でした(・∀・)b

 

そんな汗を最後の最後まで絞り出したトラック8のラスパワ「#71-8「Come Alive」。
3ラウンド・2リカバリーでパンチのレップ数は#70番台でも屈指。最後の追い込みが滝汗(・∀・)b

 

 

(フロントスタンスで)
@右側へ/ジャブ・アッパー 正面へフック・ダッキング→左側も同様×8
A右左ジャブ×64(計128発)

 

サイドに「ジャブ・アッパー」、正面に「フック・ダッキング」。音圧がグンと上がる4レップ目からパンチのインパクトアップ。
ここでのダッキング。かわす動作ですが素早く「クランチ」をするように腹筋群の伸び縮みもチェックなさって(・∀・)b

 

 

2019年3月14日(木) ボディパンプ45分/ボディコンバット45分

ボディパンプ45分

トラック

リリースナンバー
曲名
アーティスト

ターゲットマッスル

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【86‐1】
「I Cry」
Flo Rida

全身

2.スクワット
(Squats)

【60‐2】
「What’s Up (Zander Radio Edit)」
Zander feat. Alexis Hart

脚 / 臀部 / 内もも

3.チェスト
(Chest)

【92‐3】
「The Phoenix」
Fall Out Boy

胸(腕裏)

4.バック
(Back)

【68‐4】
「What Do You Want From Me」
Cascada

背中 / 臀部 / もも裏

7.ランジ
(Lunges)

【99‐7】
「Won't Stop Rocking」
R3hab & Headhunterz

脚 / 臀部

8.ショルダー
(Shoulders)

【73‐8】
「Smells Like Teen Spirit (Voc Mix)」
Warp Bros

9.コア
(core)

【97‐9】
「Young & Stupid」
Travis Mills feat.T.I.

腹筋

10.クールダウン
(Cool Down)

【43‐10】
「A New Day Has Come」
Celine Dion

 

レッスン後記

トラック8のショルダーは#73-8「Smells Like Teen Spirit」。ボディコンバット#29-1bでも使用済みの一曲。

 

「プッシュアップ」→「リアレイズ」→「サイドレイズ」→「ショルダープレス」の4展開。出だしのプッシュアップが何気にレップ多めなので、膝付きオプションを積極的に使いたいところ。

 

そして「リアレイズ」「サイドレイズ」で共通コンビネーションが一つ↓

 

スロー2トップハーフ×4

 

2/2でテンポ行う2トップハーフ。一度持ち上げて下す際に一度真ん中で折り返す2トップハーフ動作。
ジワーッと行うことにより筋肉を使う時間を伸ばし、違う負荷・刺激を掛けます。より丁寧に動かすことにより乳酸産生を促します。

 

で、この疲労状態で最終セットのショルダープレスの強度がアップ。今日のショルダープレスはまぁまぁきつかったです( ;∀;)

 

 

ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【26-1a】(Something Inside) So Strong Rochelle

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【26-1b】Kingston Town 89ers

2.コンバット1
(Combat 1)

【29-2】Action Def Leppard

3.パワー1
(Power 1)

【14-3】Spiderman The Ramones

4.コンバット2
(Combat 2)

【49-4a】Lord Of The Rings Nick Skitz vs Blissphoria

4.コンバット2
(Combat 2)

【49-4b】Hava Nagila Alex M vs Marc

6.コンバット3
(Combat 3)

【21-6】Take My Breath Away Soda Club feat. Hannah Alethea

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【53-7】Blade (Re Con Remix) Ali Payami vs. Aquagen & Warp Brothers

8.パワー3
(Power 3)

【61-8】Like A Rainbow (Sy & Unknown Remix) Recon & Demand feat. Mandy Edge

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ

 

レッスン後記

ブログでも書きましたが、この日のトラック2は#29-2「Action」。後半が激流のごとく強度が上がります。
一方、前半は比較的強度優しめなので、これからの季節、初心者の方でもすんなり出来るコンビネーション↓

 

(コンバットスタンスで)
@ディセンニングエルボー+フロントエルボー・パルス×8
A≪フルコンボ≫ディセンニングエルボー+フロントエルボー+ラウンドハウスキック×4

 

ディセンニングエルボーのあとのフロントエルボー。肘をより深くして叩き込みたいところ。

 

このフロントエルボーの際、重心をやや前に乗せるとが大事。
そうすることにより直後の早いタイミングで繰り出すラウンドハウスキックをスムーズに行えるようにします。

 

2019年3月12日(火) ボディコンバット60分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【37-1a】Summer Of ‘69 Mega-mania

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【37-1b】I Never Liked You Rogue Traders

2.コンバット1
(Combat 1)

【14-2】Smooth Criminal Pump 69

3.パワー1
(Power 1)

【30-3】Shooting Star ColorBox

4.コンバット2
(Combat 2)

【37-4a】We Will Survive Warp Brothers

4.コンバット2
(Combat 2)

【37-4b】The Great Bouzouki Krid P

5.パワー2
(Power 2)

【64-5】Hot Right Now(Jag skillz Vip Mix) DJ Fresh

6.コンバット3
(Combat 3)

【5-7】Countdown D.J.Tururu

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【64-7】La Nina Mechanica Engine Frolida

8.パワー3
(Power 3)

【45-8】See The Light (Styles & Breeze Mix) Paradise

9.コンディショニング
(Conditioning)

【75-9】Marching On Krewella

10.クールダウン
(Cool Down)

【16-ボーナス】Always Bon Jovi

 

レッスン後記

ピエール瀧氏の逮捕に愕然としている佐藤です・・・。びっくりした・・・

 

ブログでも書きましたが、ムエタイトラックで苦戦したこの日のマスタークラス。直前2曲のサバイブな展開がそうさせたとかないとか(苦笑)

 

その2曲はトラック4の2曲連結である#37-4「We Will Survive」「The Great Bouzouki」。
そしてかなりのご無沙汰になったトラック5・#64-5「Hot Right Now」。

 

このトラックは、現在の「MMAトレーニング」な内容の前身段階。このあたりのトラック5はいま振り返ると手探り感がありますよんr。
コリオ展開は

 

前半・後半=アッパーでのカーディオ・コアトレーニング
中盤=スプリットランでカーディオ・プライオメトリックトレーニング

 

中盤のスプリットランがかなりの消耗度と汗の量。

 

LEVEL1=スプリットラン4カウント×8
LEVEL2=スプリットラン5カウント×4
LEVEL3=スプリットラン6カウント×3
LEVEL4=スプリットラン8カウント×1

 

徐々にカウントを増やしてのスプリットラン。カウント中は猛烈ダッシュダッシュダッシュ!!
腕も細かく振ることによりコアも使いより脂肪燃焼を促進させます。

 

ここでの消耗がのちのムエタイトラック・プチ惨事を招いたのね( ;∀;)

2019年3月11日(月) ボディパンプ45分

トラック

リリースナンバー
曲名
アーティスト

ターゲットマッスル

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【86‐1】
「I Cry」
Flo Rida

全身

2.スクワット
(Squats)

【60‐2】
「What’s Up (Zander Radio Edit)」
Zander feat. Alexis Hart

脚 / 臀部 / 内もも

3.チェスト
(Chest)

【92‐3】
「The Phoenix」
Fall Out Boy

胸(腕裏)

4.バック
(Back)

【91‐4】
「Beautiful Life (Mikkas Remix)」
Armin Van Buuren feat. Cindy Alma

背中 / 臀部 / もも裏

7.ランジ
(Lunges)

【99‐7】
「Won't Stop Rocking」
R3hab & Headhunterz

脚 / 臀部

8.ショルダー
(Shoulders)

【73‐8】
「Smells Like Teen Spirit (Voc Mix)」
Warp Bros

9.コア
(core)

【97‐9】
「Young & Stupid」
Travis Mills feat.T.I.

腹筋

10.クールダウン
(Cool Down)

【43‐10】
「A New Day Has Come」
Celine Dion

 

レッスン後記

この日は3月11日。あれから8年が経過しました。今日という日を皆さんはどちらで迎えましたでしょうか?
いつも書きますが、バーを持ってパンプを、パンチやキックのボディコンバットを行える喜びを「3.11」が来るたびに噛み締めます。

 

そんな本日のトラック7のランジは「Won't Stop Rocking」。
「ランジ」のコンビネーションから「スクワット」の流れがクライマックス↓

 

@ランジ3ボトムハーフパルス+シングル2回×4
Aスクワット1/1/2×4
Bスクワット16ボトムハーフパルス

 

ランジのコンビネーション後、すぐにスクワット・ワイドスタンスへ。そこからラストの追い込みの16パルスで翌日お尻が筋肉痛確定な強度です( ;∀;)。

 

 

2019年3月10日(日) ボディパンプ60分

トラック

リリースナンバー
曲名
アーティスト

ターゲットマッスル

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【88-1】
「Tonight」
Jessica Sanchez feat. Ne-Yo

全身

2.スクワット
(Squats)

【48-2】
「Pride」
Johnna

脚 / 臀部 / 内もも

3.チェスト
(Chest)

【42-3】
「I'm Real」

J-Lo

胸(腕裏)

4.バック
(Back)

【91‐4】
「Beautiful Life (Mikkas Remix)」
Armin Van Buuren feat. Cindy Alma

背中 / 臀部 / もも裏

5.トライセプス
(Tryceps)

【78-5】
「Yeah 3x」

Chris Brown

腕裏

6.バイセプス
(Byceps)

【98-6】
「Victorious」
Panic! At The Disco

腕表

7.ランジ
(Lunges)

【104-7】
「Rise And Shine」
Deorro

脚 / 臀部

8.ショルダー
(Shoulders)

【93-8】
「Twisted(Eptic Remix)」
Fedde Grande

9.コア
(core)

【44-9】
「Just A Little」
Liberty X

腹筋

10.クールダウン
(Cool Down)

【44-10】
「Caruso」
Russell Watson

 

レッスン後記

トラック6のバイセプスは#98-6「Victorious」。サビ部分が非常にかっこ良い展開。
このトラックは、セット2・3でのサビ部分のコリオが強烈になっています。

 

≪バイセプスカール≫
@ミッドレンジホールド1/1/2×4
A1/1×8
B8ミッドレンジパルス×1

 

ミッドレンジ=ボトムハーフポジションとなります。時折書いていますが、このボトムハーフ=肘の角度90度が腕表に対して一番負荷が掛かります。加えてこのトラックは、

 

・ボトムハーフで腕表の疲労を高める=乳酸産生増進
・シングル動作でフルレンジで動かしさらにダメージをかけ
・トドメとばかりにパルスのミッドレンジでパンプアップ

 

の三段活用的な趣き。終了後の上腕二頭筋の張り具合がナイスです(・∀・)b

 

 


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