2019年1月19日(土) ボディコンバット60分(土)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【78-1a】Savage Mode | Kazzanova feat. Marvelus Fame |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【78-1b】Fogo (WRECKVGE Remix) | Garmiani feat. Julimar Santos |
2.コンバット1 |
【78-2】Earthquake | Hardwell feat. Harrison |
3.パワー1 |
【78-ボーナス】The Siren (Camo & Krooked Remix) |
Bungle feat. Ayah Marar |
4.コンバット2 |
【78-4】Devil | Shinedown |
5.パワー2 |
【78-ボーナス】Worth The Lie | Muzzy, Koven & Feint |
6.コンバット3 |
【78-6】Be The One(Netsky Remix) |
Dua Lipa |
7.ムエタイ |
【78-7】Dancehall Soldier | Yellow Claw feat. Beeni Man |
8.パワー3 |
【78-8】Wings (Nu:Logic Remix) | Birdy |
9.コンディショニング |
【78-9】Young Blood | 5 Seconds Of Summer |
10.クールダウン |
【78-10】Sure Don’t Miss You | The Dip |
レッスン後記
トラック6のコンバット3は、ボーナストラックに切り替えた「Be The One」。
トラック6といえば「バックキック」ですが、それは無しで「ジャンプキック」の動作がメイン。
そして冒頭のカタがオールドスクールな雰囲気でグッド(・∀・)b
(フロントスタンスで)
@正面に右正拳
A正面に左正拳
B右側に手刀
C同じ手で正面に手刀
サイドと正面への手刀は、その動作が流れないようにしっかり止めるべし!
また、カラテのカタを行う際は以下のポイント重視で(・∀・)b
・腰をどっしり落とす
・膝が前に出ないようにややカカト重心で腰を引く
・逆手の脇構えを明確に(見栄え増します♪)
2019年1月18日(金) ボディコンバット45分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
Savage Mode | Kazzanova feat. Marvelus Fame |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
Fogo (WRECKVGE Remix) | Garmiani feat. Julimar Santos |
2.コンバット1 |
Earthquake | Hardwell feat. Harrison |
3.パワー1 |
【78-ボーナス】The Siren (Camo & Krooked Remix) | Bungle feat. Ayah Marar |
5.パワー2 |
【78-ボーナス】Worth The Lie | Muzzy, Koven & Feint |
6.コンバット3 |
【78-ボーナス】Be The One(Netsky Remix) | Dua Lipa |
7.ムエタイ |
Dancehall Soldier | Yellow Claw feat. Beeni Man |
8.パワー3 |
Wings (Nu:Logic Remix) | Birdy |
10.クールダウン |
Sure Don’t Miss You | The Dip |
レッスン後記
ブログでも書きましたが、ボディコンバットリリース#78で5曲のボーナストラック。
そのうちの3曲をこの日から差し替えて、後半戦に向かいます。
入れ替えたのは
トラック1=パワー1
トラック5=パワー2
トラック6=コンバット3
パワー2のボーナストラック、本編トラックと同じ「Worth The Lie」を使用しています。
本編トラックと比べると、若干アレンジは組み換えてる印象です。
コリオはモディファイドスプロール無しの、パンチのみ。結構な数を打ち込んでいきます。
主には2つのフェーズで構成されています。
【フェーズ1】
(コンバットスタンスで)
@ジャブクロスフック 2往復
Aジャブクロスアッパー 2往復
B
≪コンボ≫ジャブクロスフック 2往復+ジャブクロスアッパー 2往復
↑
「ジャブクロスフック」と「ジャブクロスアッパー」のコンビネーションへ。
交互に2往復しますが、「フック」or「アッパー」を間違えやすいところ。注意ポイントです。
【フェーズ2】
(コンバットスタンスで)
@右コーナーに「ゆっくり」ウォーキング・トリプルジャブ+1クロス→ランで戻る
A左コーナーに「ゆっくり」ウォーキング・トリプルジャブ+1クロス→ランで戻る
B
≪コンボ≫右コーナーに「速く」ウォーキングトリプルジャブ+1クロス+Wパワージャブ→ランで戻る
≪コンボ≫左コーナーに「速く」ウォーキングトリプルジャブ+1クロス+Wパワージャブ→ランで戻る
↑
斜めのコーナーに向けての動作。最初はゆっくり動作。途中から最後に「Wジャブ」を組み合わせて速くなります。
そのWジャブの打ち込みが突然始まるので、抜けがち。
しっかり踏み込んでパワージャブ寄りのインパクトで押し込みましょう(・∀・)b
2019年1月17日(木) ボディパンプ45分/ボディコンバット45分
ボディパンプ45分:トラック9のポイント
トラック |
リリースナンバー |
ターゲットマッスル |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【108-1】 |
全身 |
2.スクワット |
【108-2】 |
脚 / 臀部 / 内もも |
3.チェスト |
【108-3】 |
胸(腕裏) |
4.バック |
【108-4】 |
背中 / 臀部 / 内もも |
7.ランジ |
【108-7】 |
脚 / 臀部 |
8.ショルダー |
【108-8】 |
肩 |
9.コア |
【108-9】 |
腹筋 |
10.クールダウン |
【108-10】 |
− |
レッスン後記
トラック9のコア「Let You Be Right」。主に4の内容で構成されています。
@ヒップリフト(臀部のトレーニング)
Aクランチ
Bプレートクランチコンビネーション
Cホバー系種目
特に目新しいのはBのプレートクランチコンビネーション↓
プレートクランチコンビネーション
@プレートを頭上に挙上
Aクランチアップwithプレートアップ
Bクランチダウンwithプレートと腕を左右に開く
Cクランチアップwithプレートアップ
D@に戻る
片手に一枚ずつ持ってのプレートクランチコンビネーション。
動き自体はクランチ動作なのでオーソドックスですが、プレートの負荷を掛けるので、腹筋群に対して新鮮な刺激を伝えるようにしています。
大きいプレートだと、持ちずらいのはもちろんですが、肩が痛くなったとリスクがあるので、2,5`か1`プレートで行うことを推奨します。
ボディコンバット45分:トラック5のポイント
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
Savage Mode | Kazzanova feat. Marvelus Fame |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
Fogo (WRECKVGE Remix) | Garmiani feat. Julimar Santos |
2.コンバット1 |
Earthquake | Hardwell feat. Harrison |
3.パワー1 |
Stay | Sigma |
5.パワー2 |
Worth The Lie | Muzzy, Koven & Feint |
6.コンバット3 |
Lonely Boy | Neon Nanny |
7.ムエタイ |
Dancehall Soldier | Yellow Claw feat. Beeni Man |
8.パワー3 |
Wings (Nu:Logic Remix) | Birdy |
10.クールダウン |
Sure Don’t Miss You | The Dip |
レッスン後記
トラック5のパワー2「Worth The Lie」。MMAトレーニングなパワー2。
「カーディオトレーニングと「コアトレーニング」の2本セット構成で心肺機能強化と体幹強化を狙っています。
セット1・セット3=カーディオトレーニング
セット2=コアトレーニング
セット1・3のカーディオトレーニングは、パンチとモディファイドスプロールのコンビネーションで持久力向上を目指します。
(コンバットスタンスで)
@ジャブクロスフックリピーター
A≪フルコンボ≫ジャブクロスフック 2往復+モディファイドスプロール
@フックのあとスクワットダウン
A両手を肩幅でついて
B両脚を伸ばす(膝が伸び切るところまで)
C脚を元に戻して
D-a LEVEL1:スクワットアップ
D-b LEVEL2:ジャンプ
最初は「ジャブクロスフック」のリピーター。途中から手をついて両脚を引くバーピー的な動作「モディファイドスプロール」でフルコンボ。
このモディファイドスプロール。ボディステップやボディアタックで登場してましたが、昨今のボディコンバットでも登場回数多めです。
出来るだけ正しいフォームで行うことにより、脂肪燃焼と心肺機能向上を図りましょう(・∀・)b
*ただし、強度調整はオプション選択を勇気をもって。今回は「7ジャック」です
・最初にスクワットダウンするようにして沈む
・手をつくときは肩幅
・脚を引く際は膝をしっかり伸ばす
・≪↓オプション≫7ジャック
2019年1月15日(火) ボディコンバット60分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
Savage Mode | Kazzanova feat. Marvelus Fame |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
Fogo (WRECKVGE Remix) | Garmiani feat. Julimar Santos |
2.コンバット1 |
Earthquake | Hardwell feat. Harrison |
3.パワー1 |
Stay | Sigma |
4.コンバット2 |
Devil | Shinedown |
5.パワー2 |
Worth The Lie | Muzzy, Koven & Feint |
6.コンバット3 |
Lonely Boy | Neon Nanny |
7.ムエタイ |
Dancehall Soldier | Yellow Claw feat. Beeni Man |
8.パワー3 |
Wings (Nu:Logic Remix) | Birdy |
9.コンディショニング |
Young Blood |
5 Seconds Of Summer |
10.クールダウン |
Sure Don’t Miss You | The Dip |
レッスン後記
リリース#78も中盤戦。
トラック8のパワー3「Wings」。3セット2リカバリーでラスパワらしくタフな内容。直近のリリースの中でも屈指の強度。
ポイントはセット2・3のWからのニュームーブ「アドバンシングフック」。
【セット2・3】
(コンバットスタンスで)
@Wフック+パルス×8
@フック+アドバンシングフック×8
@通常フック↓
A素早く引いてやや潜り込む↓
B前に踏み込んでアドバンシングフック
その場から一歩前に踏み込んでのフック。これで思い出されるのは、#45-8「See The Light」。
この曲でも中盤辺りに似たような前に飛び込むフックがありましたよね。
今回、それが「アドバンシングフック」との正式名称がつきました。
足元を注意しながら、一気に爆発させるようにしながら叩き込みましょう(・∀・)b
アドバンシングフックのポイント
・一発目は通常フック
・体を素早く沈める
・このとき、前の肩の高さを落とす。パワーを溜めるイメージ
・一気に前に踏み込んでフックを打ち込む
2019年1月13日(日) ボディパンプ60分
トラック |
リリースナンバー |
ターゲットマッスル |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【108-1】 |
全身 |
2.スクワット |
【108-2】 |
脚 / 臀部 / 内もも |
3.チェスト |
【108-3】 |
胸(腕裏) |
4.バック |
【108-4】 |
背中 / 臀部 / 内もも |
5.トライセプス |
【108-5】 |
腕裏 |
6.バイセプス |
【108-6】 |
腕表 |
7.ランジ |
【108-7】 |
脚 / 臀部 |
8.ショルダー |
【108-8】 |
肩 |
9.コア |
【108-9】 |
腹筋 |
10.クールダウン |
【108-10】 |
− |
レッスン後記
リリース#108、トラック8のショルダー「Boomshakalak」。曲調が個人的に好みな一曲。
このリリースではニュームーブが4つほど登場していますが、その3つ目がこのショルダー。
その名も「リバースフライwithローテーション」。
リバースフライwithローテーション
@スタート↓
Aリバースフライ↓
Bローテーション↓
Cもとに戻す↓
Dリセット↓
・肘を軽く曲げてリバースフライ
・持ち上げたら手のひらが前に向くようにローテーション動作
・ローテーション時は、腕の高さが変わらないようにする
・腕の付け根から腕をローテーションさせる
・肩と首回りがすくまないようにする
リバースフライの特徴はは、肩の筋肉である「三角筋後部」を主に刺激しています。またその動き上、肩甲骨を動かしますのでその周囲の筋肉の刺激にもなっています(猫背改善等に繋がる)。
そこで今回の「リバースフライwithローテーション」。
腕を回す(回外動作)をすることにより、アウターマッスルの三角筋への刺激とともに、インナーマッスルである「棘上筋」をはじめとする「ローテーターカフ筋群」も鍛えることに繋がります。
ただ回しただけですが、実は非常に優秀なトレーニング法と言えるのです(・∀・)b