2019年1月26日(土) ボディコンバット60分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【78-1a】Savage Mode | Kazzanova feat. Marvelus Fame |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【78-1b】Fogo (WRECKVGE Remix) | Garmiani feat. Julimar Santos |
2.コンバット1 |
【78-2】Earthquake | Hardwell feat. Harrison |
3.パワー1 |
【78-ボーナス】The Siren (Camo & Krooked Remix) |
Bungle feat. Ayah Marar |
4.コンバット2 |
【78-4】Devil | Shinedown |
5.パワー2 |
【78-ボーナス】Worth The Lie | Muzzy, Koven & Feint |
6.コンバット3 |
【78-6】Be The One(Netsky Remix) |
Dua Lipa |
7.ムエタイ |
【78-7】Dancehall Soldier | Yellow Claw feat. Beeni Man |
8.パワー3 |
【78-8】Wings(Nu:Logic Remix) | Birdy |
9.コンディショニング |
【78-9】Young Blood | 5 Seconds Of Summer |
10.クールダウン |
【78-10】Sure Don’t Miss You | The Dip |
レッスン後記
トラック8のパワー3「Wings」。ニュームーブの「アドバンシングフック」で瞬発力を要し、なおかつ脚も使います。
ここで疲労が蓄積したあとで登場する前への移動動作が、がさらに心拍数と肩の筋肉を追い込みます。
(コンバットスタンスで)
(前に移動しながら)2ジャンプジャブ+ジャブクロスジャブ→ランバック×8
ジャンプジャブはニーアップするように膝を上げながらのジャブ。上半身がしっかり立ってないとニーアップが不完全になるので、お腹を締めて胸を張りたいところ。
またそのあとの「ジャブクロスジャブ」のクロスで、やや重心を低くし身体を沈めて打ち込みたいところです。
ここはまさにチャレンジタイム(・∀・)b
2019年1月25日(金) ボディコンバット45分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【78-1a】Savage Mode | Kazzanova feat. Marvelus Fame |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【78-1b】Fogo(WRECKVGE Remix) | Garmiani feat. Julimar Santos |
2.コンバット1 |
【78-2】Earthquake | Hardwell feat. Harrison |
3.パワー1 |
【78-ボーナス】The Siren (Camo & Krooked Remix) | Bungle feat. Ayah Marar |
5.パワー2 |
【78-ボーナス】Worth The Lie | Muzzy, Koven & Feint |
6.コンバット3 |
【78-6】Be The One(Netsky Remix) | Dua Lipa |
7.ムエタイ |
【78-7】Dancehall Soldier | Yellow Claw feat. Beeni Man |
8.パワー3 |
【78-8】Wings (Nu:Logic Remix) | Birdy |
10.クールダウン |
【78-10】Sure Don’t Miss You | The Dip |
レッスン後記
トラック7のムエタイ「Dancehall Soldier」。
セット終盤のニュームーブ「ハーフガード」が一番のポイントですが、その前に登場する「プライオプッシュ」。
(コンバットスタンスで)
・プライオプッシュ+ディセンニングエルボー
両手で相手をはじくようにするのがプライオプッシュ。
はじきたいので単純に両手を前に押すようにするだけでなく、後ろから両腕を回すようにしてはじき飛ばしたいところ。
プライオプッシュのポイント
・後ろから腕をしっかり回す
・肩甲骨をしっかり動かす(ここ大事!)
・両手を前に出すときはしっかり止める(流れないようにする)
2019年1月24日(木) ボディパンプ45分/ボディコンバット45分
ボディパンプ45分
トラック |
リリースナンバー |
ターゲットマッスル |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【108-1】 |
全身 |
2.スクワット |
【108-2】 |
脚 / 臀部 / 内もも |
3.チェスト |
【108-3】 |
胸(腕裏) |
4.バック |
【108-4】 |
背中 / 臀部 / 内もも |
7.ランジ |
【108-7】 |
脚 / 臀部 |
8.ショルダー |
【108-8】 |
肩 |
9.コア |
【108-9】 |
腹筋 |
10.クールダウン |
【108-10】 |
− |
レッスン後記
リリース#108も終盤戦。
トラック4のバック「Therapy」。ニュームーブのシングルプレートアームローwithステップバックが登場するセット後半。
その前のバーでの展開が心拍数急上昇する内容。
コリオ暗記時に「これ何回挙げるの(泣)」となったものです(苦笑)。
前段となる「ワイドロー」→「ワイドリフト」→「デッドリフト」のあとが勝負。
ある種、ここが今回のバックトラックのクライマックスだったりします↓
@クリーン&プレス+シングルデッドロー×4
Aクリーン&プレス×8
Bパワープレス+トリプルデッドロー×3
最初の「クリーン&プレス+シングルデッドロー」のコンビネーションが始まったら、最後のパワープレスの流れまでノンストップで一気に駆け上がります。
これは後半のプレートローの関係から、強度調整かと思われます。
それにしてもコンビネーションをこれでもかこれでもか!と矢継ぎ早になると、バーをキャッチする際の膝のクッションが甘くなりそう。
クリーン&プレスにしてもパワープレスにしても、膝を軽く曲げることにより、全身運動に=心拍数を上げる狙いがあります。
膝が前に出ないよ宇にしながら軽く曲げてキャッチなさってくださいね(・∀・)b
ボディコンバット45分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【78-1a】Savage Mode | Kazzanova feat. Marvelus Fame |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【78-1b】Fogo(WRECKVGE Remix) | Garmiani feat. Julimar Santos |
2.コンバット1 |
【78-2】Earthquake | Hardwell feat. Harrison |
3.パワー1 |
【78-ボーナス】The Siren (Camo & Krooked Remix) | Bungle feat. Ayah Marar |
5.パワー2 |
【78-ボーナス】Worth The Lie | Muzzy, Koven & Feint |
6.コンバット3 |
【78-6】Be The One(Netsky Remix) | Dua Lipa |
7.ムエタイ |
【78-7】Dancehall Soldier | Yellow Claw feat. Beeni Man |
8.パワー3 |
【78-8】Wings (Nu:Logic Remix) | Birdy |
10.クールダウン |
【78-10】Sure Don’t Miss You | The Dip |
レッスン後記
トラック1のウォーミングアップ下半身「Fogo」。上半身から一転してPOPなアップテンポ。
出だしは「ヒップロール」からスタート。ヒップロールは内側から外側に回す動作。
格闘技的には、脛や脚の外側で相手からのキック等に攻撃をさばきます。
フィットネス的に見ますと、股関節の筋肉を緩める・可動域を広げる等の意味合いがあります。
脚を素早く回しますが、上半身はそれにつられないように軸をしっかり固定して脚だけ動かす必要があるので、お腹に力を入れて行いましょう(・∀・)b
・膝を真上に引き上げ外側に素早く開く
・開いた際に内ももが正面に向くようにする
・上半身は脚の動作につられず、胸を正面に向けたままにする
2019年1月22日(火) ボディコンバット60分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【78-1a】Savage Mode | Kazzanova feat. Marvelus Fame |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【78-1b】Fogo (WRECKVGE Remix) | Garmiani feat. Julimar Santos |
2.コンバット1 |
【78-2】Earthquake | Hardwell feat. Harrison |
3.パワー1 |
【78-ボーナス】The Siren (Camo & Krooked Remix) |
Bungle feat. Ayah Marar |
4.コンバット2 |
【78-4】Devil | Shinedown |
5.パワー2 |
【78-ボーナス】Worth The Lie | Muzzy, Koven & Feint |
6.コンバット3 |
【78-6】Be The One(Netsky Remix) |
Dua Lipa |
7.ムエタイ |
【78-7】Dancehall Soldier | Yellow Claw feat. Beeni Man |
8.パワー3 |
【78-8】Wings (Nu:Logic Remix) | Birdy |
9.コンディショニング |
【78-9】Young Blood | 5 Seconds Of Summer |
10.クールダウン |
【78-10】Sure Don’t Miss You | The Dip |
レッスン後記
トラック3のパワー1はボーナストラックより「The Siren」。トータル3セットで、やや長めのパワー1。
基本、同じコリオ展開を繰り返します。
【フェーズ1】
(フロントスタンスで)
@(ゆっくり)右左右左ジャブ
A(速く)右左右左ジャブ+右左ボディフック
B≪フルコンボ≫
=右左右左ジャブ+右左ボディフック
=左へウィーブ+ジャブクロス
=右へウィーブ+ジャブクロス
フルコンボ。フロントスタンスから左右にウィービングしてからジャブクロスを叩き込みます。
このウィーブ。コンバットスタンスに変わるので、足元注意。
また右へウィーブのあとにまた最初のフロントスタンスになるので、ここでの足の変化がかなり速めなので、膝を柔らかく使いたいところです。
【フェーズ2】
(コンバットスタンスで)
@ジャブクロスフック+スイッチジャンプ→逆のコンバットスタンスに
フェーズ2の「ジャブクロスフック」+「スイッチジャンプ」。
最初は軽くジャンプ。セットを重ねるごとにジャンプをタックジャンプ気味にLEVELアップして強度アップ(・∀・)b
パワー1でこの動作って、記憶になく新鮮です♪
2019年1月21日(月) ボディパンプ45分
トラック |
リリースナンバー |
ターゲットマッスル |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【108-1】 |
全身 |
2.スクワット |
【108-2】 |
脚 / 臀部 / 内もも |
3.チェスト |
【108-3】 |
胸(腕裏) |
4.バック |
【108-4】 |
背中 / 臀部 / 内もも |
7.ランジ |
【108-7】 |
脚 / 臀部 |
8.ショルダー |
【108-8】 |
肩 |
9.コア |
【108-9】 |
腹筋 |
10.クールダウン |
【108-10】 |
− |
レッスン後記
月曜ボディパンプ45分。成人の日で祝日を挟んだため、実質2回目のリリース#108。
トラック7のランジ「Ready For It」。ランジとスクワットを交互に行う局面がメインなヒップアップトラック。
レップ数多めな昨今のランジ。それが抑えられていますが、一方でブログでも書きましたが、テンポ・ピッチが速めなので、
逆に心拍数が上がりやすいコリオ設計なのかなと推測します。
気をつけたいのが「スクワット」「ランジ」のスタンス幅です。
ランジのスタンスは、セットポジションのスタンスが大原則。
セットポジション=腰幅、もしくはお尻の下にカカトがくる幅となります。
リリース#108のランジトラックのスタンスは「ミッドスタンス」。
ミッドスタンス=腰幅から半歩程度横。つま先は正面かやや斜めに向けるようにします。
スクワット⇔ランジの繰り返しコンビネーションになると、このスタンス幅が曖昧になります。
特に「ランジのスタンス幅がセットポジション幅になりがち」に注意したいところ。
微妙なスタンス幅の違いでも、筋肉に対しての刺激が変わります。満遍なく負荷を効かせるためにもスタンス幅、チェックを(・∀・)b
2019年1月20日(日) ボディパンプ60分
トラック |
リリースナンバー |
ターゲットマッスル |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【108-1】 |
全身 |
2.スクワット |
【108-2】 |
脚 / 臀部 / 内もも |
3.チェスト |
【108-3】 |
胸(腕裏) |
4.バック |
【108-4】 |
背中 / 臀部 / 内もも |
5.トライセプス |
【108-5】 |
腕裏 |
6.バイセプス |
【108-6】 |
腕表 |
7.ランジ |
【108-7】 |
脚 / 臀部 |
8.ショルダー |
【108-8】 |
肩 |
9.コア |
【108-9】 |
腹筋 |
10.クールダウン |
【108-10】 |
− |
レッスン後記
トラック5のトライセプス「Say Amen」。
ハードなバックトラックから一息つきたいところですが、それを許してくれないのが今回のトライセプストラック。
このトラック、3つの種目で構成されています。
@スタンディング・オーバーヘッドエクステンション
Aトライセプス・プッシュアップ
Bキックバック
キックバックは肘をいつも高くキープを!
最近のリリースにしては珍しく「パルス動作」が一切なし。その代わり、曲のピッチが早いので実際に音に合わせて動くと、まぁ早いことw(゚ロ゚;w
シングル動作になるとさらに加速していく感じ。
特にトライセプス・プッシュアップは膝付きで大丈夫ですが、それでも早い早いw(゚ロ゚;w。
こうなると腰が落ちて肝心要の「肘の曲げ伸ばし」甘くなります。腹圧重視の「コアトレーニング」にもなるのが今回のトライセプストラック(・∀・)b