2018年2月17日(土) ボディパンプ45分・代行(コナミ五反田)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【68-1】Perfect Day | Indigo |
2.スクワット |
【39-2】Babe I Love Your Way | Wildside |
3.チェスト |
【100-3】Bad Man | Pitbull feat.Robin Thicke Joe Perry & Travis Barker |
4.バック |
【61-4】Miracle (Extended Mix) | Cascada |
7.ランジ |
【79-7】Grenade (Damn-R Mix) | Jason Born |
8.ショルダー |
【93-8】Twisted(Eptic Remix) | Fedde Grande |
9.コア |
【97-9】Young & Stupid | Travis Mills feat.T.I. |
10.クールダウン |
【97-10】Purple | Six60 |
レッスン後記
土曜日代行ボディパンプ45分。この日含めてあと5回実施という、もやは代行と思えない感じになっております(苦笑)。
さてトラック8のショルダーは#93-8「Twisted」。最初と最後にプッシュアップ。ポイントは間のバーのエクササイズ・プレートのエクササイズでのコンビネーション↓
【セット1〜3:バー】
@アップライトロー 2/2×2
A≪コンビネーション≫4ショルダープレス+2/2ショルダープレス×2
【セット4〜5:プレート】
@サイドレイズ 2/2×2
Aサイドレイズ 2/2スタッカート×1
Bサイドレイズ 3/1×1
C≪コンビネーション≫4サイドレイズ+2ローテーターレイズ×3
バーでは「4シングルショルダープレス」+「2/2×2ショルダープレス」。速い動作とゆっくり動作で筋肉に掛かる負荷の刺激を変えています。
プレートでは「4サイドレイズ」+「2レップローテーターレイズ」。肩の表層筋の三角筋、肩の深層のローテーターカフ筋を刺激します。特にローテーターレイズは肩の四十肩解消には有効なエクササイズのひとつですよ(・∀・)b
2018年2月16日(金) ボディコンバット45分(コナミ碑文谷)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【53-1a】Written In The Stars (Sunny Dee Remix) | Jason Born |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【53-1b】Are You Ready For This | Friday Night Posse |
2.コンバット1 |
【69-2】I'm Alive | Shinedown |
3.パワー1 |
【20-3】Set You Free | N-Trance |
4.コンバット2 |
【9-5】The Call (Thunderpuss Mix) | Backstreet Boys |
6.コンバット3 |
【7-7】Jump | Southside Rockers |
7.ムエタイ |
【49-7】Na Na Na (Na Na Na Na Na Na Na Na Na) | Swade |
8.パワー3 |
【46-8】I Surrender (Hixxy Hardcore Remix) | Cadence |
10.クールダウン |
簡易ストレッチ |
レッスン後記
この日のトラック6のコンバット3は、みんな大好き#7-7「Jump」。アッパーなロックサウンドと格闘技の動作が見事にマッチした名曲。
最初の積み重ね系コンビネーションが面白いところ↓
(コンバットスタンスで)
@右左パームブロック・右バックハンドブロー(縦拳)+パルス×4
A右左パームブロック・右バックハンドブロー(縦拳)+左フック・パルス×4
B右左パームブロック・右バックハンドブロー(縦拳)+左フック・左バックキック・パルス×6
出だしの左右のパームブロック。手のひらで相手の攻撃をさばくような動作。手首のロックを外してスナップを効かせながら払います。格闘技的に見ると、手首がロックされていると痛めやすいそう。
そのあとのバックハンドブローは、いわゆる「縦拳」的な動作。腕を立てて相手の顔面目掛けて手の甲を押し当てます。
2018年2月15日(木) ボディパンプ45分 / ボディコンバット45分(コナミ五反田)
ボディパンプ45分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【68-1】Perfect Day | Indigo |
2.スクワット |
【57-2】From Paris To Berlin (Extended Version) | Infernal |
3.チェスト |
【100-3】Bad Man | Pitbull feat.Robin Thicke Joe Perry & Travis Barker |
4.バック |
【61-4】Miracle (Extended Mix) | Cascada |
7.ランジ |
【88-7】Play Hard | David Guetta feat. Ne-Yo & Akon |
8.ショルダー |
【75-8】Ravers In The UK (Hypasonic Remix) | Manian |
9.コア |
【90-9】Something I Need | OneRepublic |
10.クールダウン |
【90-10】How You Remind Me | Nickelback |
レッスン後記
トラック3のチェストは、若干ご無沙汰・#100-3「Bad Man」。先週のクラスではチェストを#99-3押しで強度が高めな曲チョイス強化週間です(笑)
全5セット構成で、途中のセット3が久しぶりにやりましたが阿鼻叫喚でした( ;∀;)
@ベンチプレス 2/2×5
Aベンチプレス 1/1×10
Bベンチプレス 8ボトムハーフパルス×2
(ベンチに手をついて)
Cベンチプッシュアップ 2/2×3
Dベンチプッシュアップ 8ボトムハーフパルス×4
ベンチプッシュアップ8ボトムハーフパルスが4レップって(苦笑)。こんなに多かったっけ?(苦笑)。大胸筋がヒリヒリする感覚に。さすがはリリース#100ですね(・∀・)b
ベンチプッシュアップのココに気をつけろ!
ベンチプッシュアップ時は、肩の真下に手のひらを置き、腕を垂直に保ちたいところ。疲労が蓄積しますと身体が後ろに逃げて腕が斜めになり、胸への負荷が逃げますので要注意ポイント!
ボディコンバット45分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【53-1a】Written In The Stars (Sunny Dee Remix) | Jason Born |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【53-1b】Are You Ready For This | Friday Night Posse |
2.コンバット1 |
【10-3】Get Ready For This | 2 Unlimited |
3.パワー1 |
【25-3】Luv U More | DJ Paul Elstak |
4.コンバット2 |
【16-4】Blow Ya Mind | Lock 'n' Load |
6.コンバット3 |
【57-6】This Is Love (Basslouder Remix Edit) | Sound Blasterz |
7.ムエタイ |
【69-7】Testify | Steve Hill & Klubfiller |
8.パワー3 |
【28-8】Reach Out | Maximum |
10.クールダウン |
簡易ストレッチ |
レッスン後記
トラック2のコンバット1は、みんな大好き#10-3「Get Ready For This」。イケイケアゲアゲトラックで未だに人気のあるオールドナンバー。
と、この曲の一個前のウォーミングアップ1-bの「Are You Ready For This」と同じ曲でアレンジ違い。要は、同じ曲を“被せた”という好きな構成なわけで(苦笑)。
と、この曲色々なアレンジがあって様々なアイテムで使用されていますよね。それだけ人気なわけで。
さてこの曲の主なコリオは↓
(コンバットスタンスで)
@右Wジャブ・クロス・パルス×4
A右Wジャブ・クロス+右ラウンドハウスキック・右バックハンドブロー
(フロントスタンスで)
B右に移動して右ジャブ→左に移動して左ジャブ→右に移動してWパンチ→左に移動してダッキング右左×4
メインのコンビネーションは@A。この当時としては「ラウンドハウスキック」でなく「バックハンドブロー」がコリオの最後でないのが新鮮でしたね。
そして一番の盛り上がりところは問答無用のB。音楽と動きが見事にシンクロする瞬間(・∀・)b
2018年2月13日(火) ボディコンバット60分(コナミ五反田)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【56-1a】I Cry (Basslouder Remix Edit) | High Rolla |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【56-1b】Don’t Wake Me Up(Basslouder Remix Edit) | High Rolla |
2.コンバット1 |
【56-2】Welcome To The Jungle | Emperor Platoon |
3.パワー1 |
【8-4】Baby I'm On Fire | Ace Warrior |
4.コンバット2 |
【19-4】Where Are You | Paffendorf |
5.パワー2 |
【44-5】Ignorance | ToneTonic |
6.コンバット3 |
【20-6】Cult Of Snap! | Snap! vs Roy Malone |
7.ムエタイ |
【68-7】The United Vibe | Scooter |
8.パワー3 |
【42-8】Miracle (SAD Remix) | Cascada |
9.コンディショニング |
【63-9】Three Strikes | Afrojack feat. Jack McManus |
10.クールダウン |
【71-10】Unstoppable | Sia |
レッスン後記
振替休日、2本のボディコンバットを終えた翌日のこの日のボディコンバット60分。ブログでも書きましたが、トラック6で明らかなガス欠に( ;∀;)。疲労が残ってるんでしょうね〜。
さて、ド派手な選曲だった前日からこの日よりまたリスタートということで、普段チョイスしない曲を数曲。特にやろうやろうと思って置き去りにしていたトラック5のパワー2・#44-5「Ignorance」。意外に盲点になりそうなトラック。地味と言えば地味ですがアグレッシブな内容とロックサウンドのマッチ具合が(・∀・)b
コリオ的には、ある展開が好み↓
【セット1】
(フロントスタンスで)
@4ジャック+右左右左フック×4
A右に向けて右4ジャブ→右方向へ右4ジャンプジャブ 逆も同様×2
B右左右左サイドエルボー
Cランバック16カウント
Dに移動しながら右ジャブ・右ジャンプサイドエルボー×4
Eランバック16カウント
F前に移動しながら右ジャブ・右ジャンプサイドエルボー×4
Aの横に「その場のジャブ」から「ジャンプジャブ」。ここ、パンチ音がつきますので楽しい部分。膝をしっかりニーアップして力強く打込みたいところ。
そして好みな部分がC〜F。一旦後ろにランで16カウントで下がって、正面に向けて「ジャブ+ジャンプサイドエルボー」。ここもエルボーの打撃音が入るので面白いところ。ここのエルボー、「フロント」でなく「サイド」なのが特徴的ですね。何気ない動作ですがジャンプで脚を使うので、疲労がここで蓄積します。
で、この曲以外でもジャンプしたあとの着地は要注意です。膝を軽く曲げて着地するようにして膝の関節を保護しましょう(・∀・)b
2018年2月12日(月・振替休日) ボディコンバット45分 / ボディコンバット60分
ボディコンバット45分(コナミ碑文谷)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【36-1a】Walking In Memphis | Master Blaster |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【27-1b】Bom Bom Suenan (Cascada Radio Edit) | Freddy Fader Meets Locana |
2.コンバット1 |
【14-2】Smooth Criminal | Pump 69 |
3.パワー1 |
【34-5】Elevator | KopyKatz |
4.コンバット2 |
【12-5】Beat It | Killer Shadows |
6.コンバット3 |
【39-6】So What | P!nk |
7.ムエタイ |
【14-7】Our Reservation | Desperation |
8.パワー3 |
【67-8】Surrender(Clubland Mix) | Al Storm feat.Amy |
10.クールダウン |
簡易ストレッチ |
レッスン後記
振替休日、ボディコンバット2本中の一本目。場内、列に並んだ頂いた段階で定員に達し超満員札止め。ありがたいことですm(__ __)m
セットリストも、比較的メジャーな選曲を。トラック3のパワートラックがちょいと“飛び技”だったでしょうか(笑)。
さてこの曲、パワートラックにしては珍しい動作あり↓
(コンバットスタンスで)
@≪コンビネーション≫右左8アッパー+右ジャブ・右ダウンワードストリートパンチ×4
(フロントスタンスで)
A右に移動したら右Wフック・元に戻って2ジャック×6
(ジャックは、「アウト・イン・アウト・イン」)
@のコンビネーション。交互にアッパーから前にジャブ・下方向にダウンワードストリートパンチ。ムエタイトラックでよく出る動きで初登場は#27-7「So What」。
それがパワートラックで登場したのはこの曲が初。ストリートパンチのポイントは膝と肘につきます。全身で打ち込みましょう(・∀・)b
ダウンワードストリートパンチのポイント
・下に打ち込む際、膝をしっかり曲げる
・腕を引く際、身体に後ろまで肘が上がるようにする
・逆手は相手を抑えるように手のひらを下に向ける
ボディコンバット60分(コナミ五反田)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【16-1】Music Was My First Love | Waxxman feat. Ian Cussick |
2.コンバット1 |
【13-3】Call Me Manana | Scooter |
3.パワー1 |
【53-5】True Believer (Styles And Breeze Remix) | E-Type |
4.コンバット2 |
【14-4】New Sensation | INXS |
5.パワー2 |
【29-5】Wasabi | Lee Harding |
6.コンバット3 |
【32-6】Leave Me Alone (I’m Lonely) (Clean Version) | P!nk |
7.ムエタイ |
【21-7】Going Insane | Warp Brothers |
7.ムエタイ |
【46-7】Braveheart 2006 | Frantic & Gammer |
8.パワー3 |
【59-8】Falling From The Sky | Hixxy, Dave Castellano and Fat Steve |
10.クールダウン |
【16-ボーナス】Always | Bon Jovi |
レッスン後記
祝日2本目は60分のマスタークラス。こちらも祝日らしく派手めな曲を組んでみました、ムエタイトラックの#21-7は除いて(苦笑)。
トラック5のパワー2は#29-5「WASABI」。コンバットにしては珍しく「タックジャンプ」が登場します。ボディアタックのアレと同形ですね。
この日は祝日ということで、サークルバージョンでお届けしてみました。
【セット1】
(コンバットスタンスで)
@右フック・左アッパー×8
A右フック・左アッパー・右フック+パルス×4
B(前に移動しながら)右トリプルジャブ+左ボディ+タックジャンプ×3
【セット2】
@右左アッパー×8
A右左右アッパー+パルス×4
B(前に移動しながら)右トリプルジャブ+左ボディ+タックジャンプ×5
Bのコンビネーションが特徴的。前に移動しながらジャブ・ボディ、そして最後にタックジャンプ。両膝を胸に出来るだけ近づけるようにジャンプ!心拍数が急上昇すること間違いなしの、ハードトラック(・∀・)b
2018年2月11日(日) ボディパンプ60分(コナミ五反田)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【74-1】Run (Almighty Anthem Radio Edit) | Jamie Knight |
2.スクワット |
【36-2】The Race | Captain Jack |
3.チェスト |
【99-3】Dream & Dance | DJ Paffendorf vs Ryan T |
4.バック |
【92-ボーナス】In The Dark | 3 Doors Down |
5.トライセプス |
【102-5】Drum | Something In The Water |
6.バイセプス |
【38-6】Stronger | Britney Spears |
7.ランジ |
【88-7】Play Hard | David Guetta feat. Ne-Yo & Akon |
8.ショルダー |
【96-8】Addicted To A Memory | Zedd feat. Bahari |
9.コア |
【95-9】Sugar | Maroon |
10.クールダウン |
【100-10】Just Like Fire | Pink |
レッスン後記
三連休の谷間の日曜日ボディパンプ60分。
トラック8のショルダーは#96-8「Addicted To A Memory」。バックナンバー期は必ず一回はチョイスする良曲&ハードなコリオ展開。
ポイントは、セット後半の「ショルダープレス」にあり↓
@スプリットスタンスショルダープレス 1/1×4
Aプッシュプレス 1/1×4
Bスプリットスタンスショルダープレス 1/1×4
Cプッシュプレス 1/1×4
Dスプリットスタンスショルダープレス 1/1×4
Eプッシュプレス 1/1×12
ショルダープレスを「スプリットスタンス」と「プッシュプレス」を交互に行います。
スプリットスタンスは片足を引いてのショルダープレス。このスタンスでは反動が使えないので腰が反りがち。お腹を締めて反らないようにしたいところ。それでも反ってしまいそうな時は、お尻をギュッと締めますとロックがかかった感じになり、限りなく反りずらくなり、肩に対して負荷がしっかり乗ります。
プッシュプレスは、パワープレスの要領で膝を使ってプッシュ。反動が使える分、楽かと思いきや、心拍数も上がりやすくなっているのがポイント。しかし、これだけのレップ数は凄いですよね( ;∀;)★