2018年2月10日(土) ボディパンプ45分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【74-1】Run (Almighty Anthem Radio Edit) Jamie Knight

2.スクワット
(Squats)

【40-2】Now We Are Free Dreamgate

3.チェスト
(Chest)

【92-3】The Phoenix Fall Out Boy

4.バック
(Back)

【42-4】Life E-Type

7.ランジ
(Lunges)

【81-7】San Francisco (Remix II) Fine Tune

8.ショルダー
(Shoulders)

【104-ボーナス】Just Hold On (DVBBS Remix) Steve Aoki & Louis Tomlinson

9.コア
(core)

【97-9】Young & Stupid Travis Mills feat.T.I.

10.クールダウン
(Cool Down)

【97-10】Purple Six60

 

レッスン後記

昨年で担当から外れた土曜日パンプ45分。本日から来月まで全6回に渡り代行を務めさせて頂きます。ある種、昨年“卒業”した感覚だったので「恥ずかしながら帰ってきました( ;∀;)★」状態です(苦笑)。

 

さて、この日のトラック4・バックは#42-2「Life」。会員時代、パンプで最も好きな曲がこれでした。イントロからサビまでパーフェクトでしょ、これ♪それぐらい好みな一曲です(・∀・)b

 

中盤、グリップがオーバーグリップから逆手のアンダーグリップへ↓

(アンダーグリップで)
@デッドロー×4
Aトリプルデッドロー×4

前腕の疲労がピークに差し掛かるじこの段階でのトリプルデッドローは中々な強度。

 

終盤の追い込み↓

Bデッドリフト3/1×4
C≪コンビネーション≫クリーン&プレス+シングルデッドロー×E

オールドナンバーのボディパンプ、終盤のコンビネーション「クリーン&プレス+シングルデッドロー」は6レップで追い込むことが多かったなと。しっかり膝を柔らかくしてバーと一緒に心拍数をピークに上げる段階。
ボディパンプのカロリー消費が高い種目の一つが「クリーン&プレス+シングルデッドロー」。最後まで反動を使わず、丁寧に参りましょう。

 

2018年2月9日(金) ボディコンバット45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【12-1】Shape Of My Heart Circle 99

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【11-2】Game Over Club Caviar

2.コンバット1
(Combat 1)

【44-2】Energy Shinedown

3.パワー1
(Power 1)

【25-5】Power Of Love Frog’ A Billy

4.コンバット2
(Combat 2)

【17-4】Rhythm Is A Dancer 2003 Snap!

6.コンバット3
(Combat 3)

【57-6】This Is Love (Basslouder Remix Edit) Sound Blasterz

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【16-7】Jump The Movement

8.パワー3
(Power 3)

【56-8】Silence (Darwin Remix) Filthy Louca

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ  

 

レッスン後記

トラック7のムエタイトラック、#16-7「Jump」。言わずもがなの、#10番台の名曲の一つ。最先端のコンバットからすると、若干ピッチが落ちるので、楽と思いきや、個人的には意外な箇所で心拍数が上がります。

 

主なコリオ↓

@トリプルジャブ+2バックニー×8
A4シザース+4バックニー×4
B右左ディセンニングエルボー+右左アッパー×8
C(前に移動しながら)右Wジャブ+左アセンディングエルボー×4

個人的に心拍数が上がるのは、Cの前に移動しながらの「Wジャブ+アセンディングエルボー」。都合3回して後ろに戻るわけですが、移動で脚を使いながらのムエタイ動作。なので、しっかり100%のインパクトで行えばここで確実に心拍数があがります。

 

と、@Aでひたすら飛ぶ方って、まだ全国のどこかにいらっしゃいますか?(笑)

 

2018年2月8日(木) ボディパンプ45分 / ボディコンバット45分(コナミ五反田)

ボディパンプ45分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【74-1】Run (Almighty Anthem Radio Edit) Jamie Knight

2.スクワット
(Squats)

【40-2】Now We Are Free Dreamgate

3.チェスト
(Chest)

【99-3】In The Dark 3 Doors Down

4.バック
(Back)

【92-ボーナス】Dream & Dance DJ Paffendorf vs Ryan T

7.ランジ
(Lunges)

【81-7】San Francisco (Remix II) Fine Tune

8.ショルダー
(Shoulders)

【104-ボーナス】Just Hold On (DVBBS Remix) Steve Aoki & Louis Tomlinson

9.コア
(core)

【95-9】Sugar Maroon

10.クールダウン
(Cool Down)

【95-10】Brother NEEDTOBREATHE feat.Gavin DeGraw

 

レッスン後記

本日のトラック2・スクワットは、#40-3「Now We Are Free」。映画「グラディエーター」でも使用されている大メジャー曲。コンバット#20-10のクールダウンでもお馴染み。あちらは荘厳な雰囲気で、ベスト・ザ・クールダウンといっても過言ではない名曲中の名曲。

 

パンプのこちらでは、スクワットトラックですから当然アップテンポ。最後にやってくる終盤の展開が脚と心を揺さぶってくれます↓

@スクワット4/4×6

 

4カウントフリーズ

 

Aスクワット2/2×4
Bスクワット1/1×16
Cスクワット4ボトムハーフ×2

 

多めレップの4/4からの2/2が抜群にカッコいいところ。スクワットの終盤はフォームが粗くなりがち。しっかり確認して丁寧に参りましょう↓

終盤のチェック事項

・膝がつま先よりも前に出ないようにお尻を引く
・上体が倒れないように肘を真下に向けしっかり保つ
・顎を上げないようにしっかり引いたまま

各ポイントをチェックしてラストまで床をプッシュ!

 

 

ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【34-1a】Summermelody (89ers Remix) H2K

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【34-1b】Does The Fish Have Chips? Scooter

2.コンバット1
(Combat 1)

【21-2】The Roof Is On Fire The Grim Reaper

3.パワー1
(Power 1)

【55-3】Don’t Feel Like Love Hixxy

4.コンバット2
(Combat 2)

【36-4】Zombie Andrew Spencer

6.コンバット3
(Combat 3)

【35-6】That’s Right featuring Lil Jon Ciara

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【25-7】Electro Violence Independence Days

8.パワー3
(Power 3)

【62-8】Power Of Love Absolutely Elegant

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ  

 

レッスン後記

ブログでも書きましたが「まだあったチョイスしたことのない曲シリーズ」、トラック6のコンバット3・#35-6「That’s Right」。
会員時代でも経験した記憶がないぐらい、お初な一曲。たしか、ボディジャムでも使用されている?と昔聞いた記憶が。

 

コリオ的には「スロージンガ」「ニー+スクワット」「キック+スクワット」「バックキック」などで構成されているピッチゆっくり目な一曲。心拍数を整えるにはやりやすいですね。

(フロントスタンス)
@右左スロージンガ×8

 

(コンバットスタンス・キャットスタンス)
Aニー+1スクワット×8
Bフロントキック+1スクワット×8
Cバックキック+1スクワット×8

 

≪コンビネーション≫
D1ジンガ+1ニー・1フロントキック×4

ジンガの動作は、かなりスロー。逆に早取りになってしまうので要注意なポイント。
Dのフルコンボ。#34-1bにも出てくる動作と似ていますよね。「ニー+キック」の動作は、ニーで腰ごと膝を押し込みつつも引きを速くして次のフロントキックに繋ぐ必要性があります。軸足の膝を柔らかく使って引きを速くしましょう!

 

2018年2月6日(火) ボディコンバット60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Upper & Lower Warm Up)

【14-1】Wild Boys (Wilder Than Wild Boys) Duran Duran

2.コンバット1
(Combat 1)

【9-3】Partyalarm (Und Ab Geht's) Aquagen

3.パワー1
(Power 1)

【57-3】I’m Alive (Hardcore Mix) Mickey Modelle & Breeze feat. Molly

4.コンバット2
(Combat 2)

【70-4】Kraken(Original Mix) Knife Party & Tom Staar

5.パワー2
(Power 2)

【25-5】Power Of Love Frog’ A Billy

6.コンバット3
(Combat 3)

【15-6】Devoted (O Sole Mio) Karuzo

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【18-7】Don't Stop Public Domain

8.パワー3
(Power 3)

【71-8】Come Alive Netsky

9.コンディショニング
(Conditioning)

【71-9】Time Snavs

10.クールダウン
(Cool Down)

【74-10】Whatever It Takes Imagine Dragons

 

レッスン後記

トラック5のパワー2は、みんな大好き#25-5「Power Of Love」。バックトゥザフューチャー好きな私としては、劇中歌で流れるこの曲は名曲の部類♪(あちらは原曲のため、かなりスロー)。

 

コリオパワートラックらしく、ラッシュ系&スカッと爽やか系♪

(フロントスタンスで)
@右左右左アッパー+右Wジャブ・左Wジャブ×8
A4クロスジャック+右ジャブ・右フック+左ジャブ・左フック×4

 

(コンバットスタンスで)
Bスピードボール×32カウント→スイッチして逆でも同様

イントロ後、すぐに@がスタート。肩をシャープに回し、アッパーを打ち込みます。Aのジャブ→フックは、それぞれパンチの引きを早くして素早くガードに戻します。よりコンパクトに打ち込みましょう(・∀・)b

 

2018年2月5日(月) ボディパンプ45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【69-1】Better In Time Jamie Knight

2.スクワット
(Squats)

【33-2】Let The Beat Go On Dr.Alban

3.チェスト
(Chest)

【102-3】Sweet Lovin’ Sigala

4.バック
(Back)

【102-4】Blame Zeds Dead & Diplo feat. Elliphant

7.ランジ
(Lunges)

【81-7】San Francisco (Remix II) Fine Tune

8.ショルダー
(Shoulders)

【104-ボーナス】Just Hold On (DVBBS Remix) Steve Aoki & Louis Tomlinson

9.コア
(core)

【51-9】Superstar Jamelia

10.クールダウン
(Cool Down)

【51-10】My Immortal EvanesJameliacence

 

レッスン後記

トラック8のショルダーは、まだ引っ張ります(笑)#104-ボーナストラック「Just Hold On」。
以前中盤・後半の展開を書きましたが、前半はプレートでのリバースフライ。

@リバースフライ 4/4×4
Aリバースフライ 3/1×4
Bリバースフライ 2/2×4

 

 

スタンディングでのリバースフライ。肩の後ろの三角筋後部と肩甲骨を動かすことを目的としてます。で、この曲、ピッチがゆっくり目なのとレップが多めでお腹の力が抜けると腰が確実に痛くなってきます。
スタンディングでのリバースフライは、腹圧をしっかりかけましょう。しかしこの曲、キツすぎる( ;∀;)

 

2018年2月4日(日) ボディパンプ60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【69-1】Better In Time Jamie Knight

2.スクワット
(Squats)

【48-2】Pride Johnna

3.チェスト
(Chest)

【102-3】Sweet Lovin’ Sigala

4.バック
(Back)

【102-4】Blame Zeds Dead & Diplo feat. Elliphant

5.トライセプス
(Tryceps)

【100-5】Me Too Meghan Trainor

6.バイセプス
(Byceps)

【57-6】Pump It The Black Eyed Peas

7.ランジ
(Lunges)

【81-7】San Francisco (Remix II) Fine Tune

8.ショルダー
(Shoulders)

【104-ボーナス】Just Hold On (DVBBS Remix) Steve Aoki & Louis Tomlinson

9.コア
(core)

【98-9】My House Flo Rida

10.クールダウン
(Cool Down)

【104-10】Quit Cashmere Cat feat. Ariana Grande

 

レッスン後記

トラック2・スクワットは、#48-2「Pride」。個人的には大好きな曲の一つで、バックナンバー期にはお世話になっているトラックです。
何気にロングな曲とコリオで、終了時は足とお尻の疲労感が高め。終盤のある展開がそうさせます↓

(ワイドスタンス)
@スクワット 3/1×4
Aスクワット 4/4×2
Bスクワット 1/1×16
Cスクワット 4ボトムハーフ×4

@の前に「4/4×4」→「1/1×8」→「4ボトムハーフ×2」からの後半。最後にまさかの「4ボトムハーフ」を4セット。オールドナンバーに時折登場するラストの追い込みw(゚ロ゚;w
高強度で名高い#56-2「Voodoo Child (12” Mix)」も最後に「8ボトムハーフ×2」が。
ラストまでお腹をしっかり締めて、上半身が倒れないようにキープしましょう!

 


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