2018年1月26日(金) ボディコンバット45分(コナミ碑文谷)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【74-1a】Rich Boy (Quintino Remix) | Galantis |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【74-1b】Rebound To The Beat | Promise Land & Luciana |
1-c.モビライゼーション&コンディショニングトラック |
【74-1c】Wild Flowers | Frank Carter & The Rattlesnakes |
2.コンバット1 |
【45-2】Back To Innocence | Stephanie Smith |
3.パワー1 |
【17-3】Move Your Ass | Scooter |
4.コンバット2 |
【52-4】Bring Me To Life | Jan Wayne |
6.コンバット3 |
【18-6】Anything For Love | Perfecto |
7.ムエタイ |
【65-7】Party Monster | Groove Moves |
8.パワー3 |
【74-8】Happy Alone | Matrix & Futurebound feat. V Bozeman |
10.クールダウン |
簡易ストレッチ |
レッスン後記
バックナンバーを始めた金曜ボディコンバット45分。それでも最初と最後は#74を残しました。
トラック1-c「Wild Flowers」。1-bの曲調から一転して、音のピッチ(速度)がいきなり上がります。各動作が遅れそうになるかもですから、キビキビと動きたいところ。
コリオ展開はシンプル↓
(コンバットスタンスで)
@右ラウンドハウスキックセット×4
A右ラウンドハウスキック×4
B左ラウンドハウスキックセット×4
C左ラウンドハウスキック×4
(フロントスタンスで)
D右に移動して右サイドキック→逆も同様×4
E右フロントキック・パルス+左フロントキックパルス×2
F右左Wフロントキック×3
速いピッチのDのサイドキックの移動時、重心をやや落として摺り足気味で移動しましょう。そうすると動きやすいですよ!
2018年1月25日(木) ボディパンプ45分 / ボディコンバット45分(コナミ五反田)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【104-1】More Than You Know | Axwell/\Ingrosso |
2.スクワット |
【104-2】Black Rose | BlasterJaxx feat. Jonathan Mendelsohn |
3.チェスト |
【104-3】Young And Menace | Fall Out Boy |
4.バック |
【104-4】Ain’t Giving Up (WiDE AWAKE Remix) | Craig David & Sigala |
7.ランジ |
【104-7】Rise And Shine | Deorro |
8.ショルダー |
【104-ボーナス】Just Hold On (DVBBS Remix) | Steve Aoki & Louis Tomlinson |
9.コア |
【104-9】No Vacancy | OneRepublic |
10.クールダウン |
【104-10】Quit | Cashmere Cat feat. Ariana Grande |
レッスン後記
極寒の東京より、佐藤です。経験したことのない寒さにブルっときています(苦笑)。
さて、リリース#74も終盤戦。
トラック1のウォーミングアップ「More Than You Know」。最近のパンプ曲の特徴の一つ「ピッチがゆったり目」というのが挙げられますが(特にスクワット)、このアップもゆったり目なのでじっくり身体を温める事が出来宇ます。この気温にぴったりかも(苦笑)。
ポイントは後半↓
@プレート・クリーン&プレス 2/2×1
Aプレート・クリーン&プレス 1/1×4
Bプレート・パワープレス 1/1×2
Cプレート・バックステップランジ 右左×2
Dプレート・ババックステップランジ右左 withオーバヘッドプレス×2
ボディパンプ・ニュームーブ、プレートでの「クリーン&プレス」と「パワープレス」。プレートですから、強度は若干落ちます。が、しっかり脚(膝を曲げて)を使って、体温(筋温)を上げるようにしましょう。
この動作、プレートを「振り」がち。上げ下げ時は「アップライトロー」の要領で身体の近くで行うようにしましょう。
Dのバックステップランジとオーバヘッドプレスのコンビネーション。プレートの面を真上(天井方向)に向けて押し上げます。この動き上、脚と肩の両方を温めます。
ボディコンバット45分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【74-1a】Rich Boy (Quintino Remix) | Galantis |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【74-1b】Rebound To The Beat | Promise Land & Luciana |
1-c.モビライゼーション&コンディショニングトラック |
【74-1c】Wild Flowers | Frank Carter & The Rattlesnakes |
2.コンバット1 |
【74-2】Going Crazy | Hardwell & Blasterjaxx |
3.パワー1 |
【23-3】Field Of Dreams (Hixxy Remix) | Flip & Fill |
4.コンバット2 |
【4-5】Larger Than Life | Back Street Boys |
6.コンバット3 |
【19-6】Maniac 2002 | Return feat. Michael Sembello |
7.ムエタイ |
【74-ボーナス】Hypnotic | Wilkinson feat. Shannon Saunders & Youngman |
8.パワー3 |
【74-8】Happy Alone | Matrix & Futurebound feat. V Bozeman |
10.クールダウン |
簡易ストレッチ |
レッスン後記
#74・トラック7のムエタイトラック、そのボーナストラック「Hypnotic」。
この曲、コリオをつけたのはダン&レイチェルでなく、「テーヌ・フィリップ」さんという方は行ったそう。国際テコンドー連盟の黒帯所持者だそうで、さすが。
(コンバットスタンスで)
@ジャブ+ダッキング×4→スイッチして逆も同様
A4ジャブ→スイッチして逆も同様
(フロントスタンスで)
B右左右左ジャブ+1スクワット
C右左右左ジャブ+右左サーキュラーエルボー
D右4ニー・左4ニー
ムエタイを代表する「エルボー」や「膝蹴り」がかなりそぎ落とさたれ感のかるコリオ展開。序盤の「ジャブ+ダッキング」「4ジャブ」は、すぐにスイッチしてコンバットスタンスを入れ替えるようになってます。膝を柔らかく使って入れ替えましょう。
「4ジャブ+1スクワット」。スクワット時は、瞬間的な動作なので膝が前に出やすいです。脚の裏、カカト重心でお尻と腰を後ろに引きましょう。また、ガードが落ちやすいので顔の横でキープして!
膝蹴りがラスト4レップずつしかないので、出来るだけフルパワーでニーアップを!
2018年1月23日(火) ボディコンバット60分(コナミ五反田)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【74-1a】Rich Boy (Quintino Remix) | Galantis |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【74-1b】Rebound To The Beat | Promise Land & Luciana |
1-c.モビライゼーション&コンディショニングトラック |
【74-1c】Wild Flowers | Frank Carter & The Rattlesnakes |
2.コンバット1 |
【74-2】Going Crazy | Hardwell & Blasterjaxx |
3.パワー1 |
【74-3】Skin (Wilkinson Remix) | Rag’n’Bone Man |
4.コンバット2 |
【74-4】Great Spirit | Armin van Buuren & Vini Vici feat. Hilight Tribe |
5.パワー2 |
【74-5】Bomberdrop | Bustin Jeeber |
6.コンバット3 |
【74-6】Kiwi | Lee Is Here |
7.ムエタイ |
【74-7】This Time | Kayzo |
8.パワー3 |
【74-8】Happy Alone | Matrix & Futurebound feat. V Bozeman |
9.コンディショニング |
【74-9】Lingua | Sub Focus feat. Stylo G |
10.クールダウン |
【74-10】Whatever It Takes | Imagine Dragons |
レッスン後記
トラック5のパワー2・MMAトレーニング「Bomberdrop」。曲が良いので、キツイ昨今のトラック5をノリノリで出来ます(笑)。
今リリースのトラック5・MMAトレーニングの内容は3構成。比較的シンプルです↓
@2ジャック+1プッシュアップ×8
Aマウンテンクライマー×16
B1モディファイドスプロール+8カウントスプリットラン×8
最後のモディファイドスプロールとスプリットラン。モディファイドスプロールは出来るだけ速く・キビキビと動くことが要求されます。脚をしっかり伸ばしてバーピー、立ち上がったら猛ダッシュ!!
2018年1月22日(月) ボディパンプ45分(コナミ碑文谷)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【104-1】More Than You Know | Axwell/\Ingrosso |
2.スクワット |
【104-2】Black Rose | BlasterJaxx feat. Jonathan Mendelsohn |
3.チェスト |
【104-3】Young And Menace | Fall Out Boy |
4.バック |
【104-4】Ain’t Giving Up (WiDE AWAKE Remix) | Craig David & Sigala |
7.ランジ |
【104-7】Rise And Shine | Deorro |
8.ショルダー |
【104-ボーナス】Just Hold On (DVBBS Remix) | Steve Aoki & Louis Tomlinson |
9.コア |
【104-9】No Vacancy | OneRepublic |
10.クールダウン |
【104-10】Quit | Cashmere Cat feat. Ariana Grande |
レッスン後記
久々に東京を襲った降雪。トラック7のランジのスタート時はパラパラ振っていたのが、終了時には豪雪に変わってました(爆)。あの変わり様はある種怖かったですね。。。
さて、トラック8のショルダーはボーナストラック「Just Hold On (DVBBS Remix)」。
全体感としては、「リバースフライ」→「アップライトロー・フロントレイズ」→「ショルダープレス」の展開。曲がショルダーにしてはスロー目なのでかなり肩に効く印象。中盤のフロントレイズが最初の勝負どころ↓
スローなだけにフロントレイズの1/3は強烈の一言。腹圧をしっかりかけないとやりきれない確率大です。お腹をスクイーズして腕を長く保つようにして持ち上げましょう(・∀・)b
2018年1月21日(日) ボディパンプ60分(コナミ五反田)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【104-1】More Than You Know | Axwell/\Ingrosso |
2.スクワット |
【104-2】Black Rose | BlasterJaxx feat. Jonathan Mendelsohn |
3.チェスト |
【104-3】Young And Menace | Fall Out Boy |
4.バック |
【104-4】Ain’t Giving Up (WiDE AWAKE Remix) | Craig David & Sigala |
5.トライセプス |
【104-5】Touch | Little Mix |
6.バイセプス |
【104-6】Back Again | Flosstradamus & Mayhem feat. Waka Flocka Flame |
7.ランジ |
【104-7】Rise And Shine | Deorro |
8.ショルダー |
【104-8】Into Dust | Paris Blohm feat. Elle Vee |
9.コア |
【104-9】No Vacancy | OneRepublic |
10.クールダウン |
【104-10】Quit | Cashmere Cat feat. Ariana Grande |
レッスン後記
トラック9のコア「No Vacancy」。前リリースの#103から登場したプレートツイストクランチの動作。
前回の時に「まだそんな動作があったか」と目から鱗だったわけですが、それが更に進化。より腹直筋や腹斜筋に負荷が掛かるようになっているコリオ設計でナイス(・∀・)b
全2セットで比較的シンプルコリオ↓
【セット1・2】
@プレートクランチ2/2×4
Aプレートクランチ1/1/2×4
≪コンビネーション≫
Bプレートリフトアップ→右左右左ツイスト→2トップハーフパルス
→これを4セット(セット2は8セット)
コンビネーションの動作。プレートをハンドル変わりにして小さく回転させてツイスト動作。プレート動作は首が辛くなるので、無理をせず、プレート無しのオプションを。もしくは、途中でプレートも持つ⇔プレート無しを行ったり来たりして、腹筋部にかかる負荷を変えてもいいかと思いますよ!
注意点:ツイスト時、足裏が負荷で離れそうになる。しっかり床につけてツイスト動作を!