2018年3月30日(金) ボディコンバット45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【1-1】My Heart Will Go On Celine Dion

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【7-2】Don't You (Forget About Me) 2000 Decoy

2.コンバット1
(Combat 1)

【17-2】Move It MC Mario

3.パワー1
(Power 1)

【5-6】Stomp To My Beat JS:16

4.コンバット2
(Combat 2)

【12-5】Beat It Killer Shadows

6.コンバット3
(Combat 3)

【5-7】Countdown D.J.Tururu

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【60-7】Kryptonite Proof Luke

8.パワー3
(Power 3)

【42-8】Miracle (SAD Remix) Cascada

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ  

 

レッスン後記

3月最後のボディコンバット45分。そしてニューリリース直前。

 

さて、トラック6のコンバット3は#5-7「Countdown」。最初の型が印象的で中々グッド(・∀・)b。動きを止めず、流れるように行いたいことろ。
メインのコリオは主に2つ↓

(コンバットスタンスで)
@右Wジャブ・左手刀+パルス×4
A右Wジャブ・左手刀+左バックニアエルボー×4
B右Wジャブ・左手刀+左バックニアエルボー×6

 

C左フロントキック+Wロークロスブロック・フリーズ×8

最初の「ジャブジャブ・手刀」。この手刀、首ではなく、脳天を狙うような手刀なので、上かから真下に振り下ろします。なので、両脚は若干のランジダウンが必要。脚を使って威力を増したいところ。

 

2つ目の「後ろのフロントキック+ローWクロスブロック」。ブロックが斜めになりがち。相手の蹴りを受けるようにしたいので、しっかり正面に向けて腰を落として受け止めます。

 

2018年3月29日(木) ボディパンプ45分/ボディコンバット45分(コナミ五反田)

ボディパンプ45分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【53-1】Only If I Kate Ryan

2.スクワット
(Squats)

【56-2】Voodoo Child (12” Mix) Rogue Traders

3.チェスト
(Chest)

【42-3】I'm Real J-Lo

4.バック
(Back)

【53-4】Hold Your Horses E-type

7.ランジ
(Lunges)

【97-7】How Deep Is Your Love(Calvin Harris & R3hab Remix) Calvin Harris

8.ショルダー
(Shoulders)

【96-8】Peanut Butter Jelly Garantis

9.コア
(core)

【51-9】Superstar Jamelia

10.クールダウン
(Cool Down)

【51-10】My Immortal EvanesJameliacence

 

レッスン後記

ニューリリース前、最後のボディパンプ。比較的、オールドナンバー寄りなセットリストでした。トラック4のバックは“背中の王様”E−TYPEさんの「Hold Your Horses」。

 

#50番台では強度高めなトラック。コンビネーションの「クリーン&プレス+シングルデッドロー」が比較的多めなのが特徴。中盤のセット2が最初の勝負所↓

【セット2】
@デッドリフト2/2×4
Aデッドリフト3/1×4
Bクリーン&プレス+シングルデッドロー×4

 

ショルダーロール16カウント

 

Cトリプルデッドロー×2
Dクリーン&プレス+シングルデッドロー×4

Bのコンビネーションのあと、ショルダーロールを挟み「トリプルデッドロー」。それでセット終了、もしくはリカバリーと思いきや再びクリーン&プレスへ。
疲労が溜まってくると、クリーン&プレスのテンポが遅くなりがち。また、バーのキャッチ時の膝を深く曲げがちなので逆に要注意ポイント。

 

ちなみのクリーン&プレスの膝のレンジ。バーをキャッチする際、どこまで沈めばいいのか?

直近のワークショップで「スクワットレンジの1/4程度・もしくはスクワットのトップハーフ程度」との解説がありました。参考になさってくださいね。

 

 

ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【1-1】My Heart Will Go On Celine Dion

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【8-2】Sandstorm Darude

2.コンバット1
(Combat 1)

【11-3】We're Not Gonna Take It Bif Naked

3.パワー1
(Power 1)

【1-6】Shake A Tail Feather Ray Charles. Jake Elwood

4.コンバット2
(Combat 2)

【10-5】My Sharona DJ Miko

6.コンバット3
(Combat 3)

【7-7】Jump Southside Rockers

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【62-7】Let The Beat Go (Single) S3RL feat. Johnny

8.パワー3
(Power 3)

【41-8】What Do You Want From Me (Squad E Remix) Cascada

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ  

 

レッスン後記

バックナンバー最後の木曜日。この日は振り切って中盤まではスーパーオールドナンバー。からのムエタイ・ラストパワーは急上昇してみました(笑)。

 

そんな中のトラック2のコンバット1はご無沙汰・#11-3「We're Not Gonna Take It」。ロック&POPで口ずさんでしまいたくなる一曲♪
コリオ的は、「Wブロック」がポイント↓

(コンバットスタンスで)
@右左右アッパー・パルス×4
A右左右アッパー・Wブロック×4

 

Bシザース×8
C胸の前でクロスブロック+右ジャブ×4
D右左右左フック+右Wフロントキック

 

E≪フルコンボ≫右左右アッパー+Wブロック+右ラウンドハウスキック×6

@Aで伏線、Eでフルコンボ。Wブロックは、コンバットスタンスで前の手で膝を、後ろの手で顔をそれぞれ同時にガード。だからWブロック。身体をやや捻転しながら行うのがコツ。
と、この動作、この時だけにしか登場していないレアブロック(・∀・)b

 

2018年3月27日(火) ボディコンバット60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【69-1a】Everybody Stand Up Bombs Away feat.Luciana

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【69-1b】Nuclear(Dillon Francis Remix) Zomboy

2.コンバット1
(Combat 1)

【7-3】Phatt Bass Warp Brothers vs. Aquagen

3.パワー1
(Power 1)

【24-3】I Feel Alive Insight

4.コンバット2
(Combat 2)

【17-4】Rhythm Is A Dancer 2003 Snap!

5.パワー2
(Power 2)

【31-8】Back In The U.K. Scooter

6.コンバット3
(Combat 3)

【27-6】Bad & Sexy (Radio Version) Balloon

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【14-7】Our Reservation Desperation

8.パワー3
(Power 3)

【69-8】Watch It Burn Camo & Krokooed feat.Ayah Marar

9.コンディショニング
(Conditioning)

【71-9】Time Snavs

10.クールダウン
(Cool Down)

【71-10】Unstoppable Sia

 

レッスン後記

3月最後の火曜日ボディコンバット60分。年度末のお忙しい中、ご参加の皆様ありがとうございました。

 

トラック5のパワー2は、みんな大好き#31-8「Back In The U.K.」。レスミルズミュージックの常連アーティスト「Scooter」さんのハードコアな楽曲。コリオ的には「コンバットスタンス」「フロントスタンス」で主に2つ↓

(コンバットスタンスで)
@(ゆっくり)右左フック+右Wジャブ・左クロス×2
A(速く)右左フック+右Wジャブ・左クロス×10
B右左右左アッパー+4シザース×3

 

(フロントスタンスで)
C(ゆっくり)右に移動しながら右トリプルジャブ→逆も同様×4
D(速く)右に移動しながら右トリプルジャブ+スピードボール→逆も同様×4

久々選曲でしたが、最初の@〜A。テンポが加速していく感じがグッド(・∀・)b。
C〜Dもしかり。トリプルジャブとスピードボールのコンビネーションはあっという間に心拍数上がりますね。
しかしみんな、「イエス!!」で私を指さすのはやめてくれ( ;∀;) 恥ずかしい( ;∀;)

 

2018年3月26日(月) ボディパンプ45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【43-1】Save Tonight Jackie O

2.スクワット
(Squats)

【78-2】Beautiful Monster (Damn-R Remix) Mick Lion

3.チェスト
(Chest)

【82-3】I Like How It Feels Solitary Phase

4.バック
(Back)

【86-4】Campione 2012 DJ Flow

7.ランジ
(Lunges)

【96-7】Peanut Butter Jelly Garantis

8.ショルダー
(Shoulders)

【46-ボーナス】Do It Yello

9.コア
(core)

【95-9】Sugar Maroon

10.クールダウン
(Cool Down)

【100-10】Just Like Fire Pink

 

レッスン後記

ニューリリーススタート1週間前。すでにコリオ暗記を終えとリリースの方向性も解釈しスタンバイOK。早くこいこいニューリリース!

 

さて、バックナンバーひとまずラストの月曜パンプ。トラック8のショルダーは“凶悪”#46-ボーナス「Do It」。4セット構成で全セット四苦八苦な展開。最初のセット1・2からして凄まじいと↓

【セット1・2】
@プッシュアップ1/1×14
Aニーリング・アップライトロー2/2×6
Bニーリング・ショルダープレス1/1×8

プッシュアップからの膝付き状態の「ニーリング・アップライトロー」と「ショルダープレス」。スタンディングと違い、上体の反動が完全シャットアウトされますから、負荷がターゲットである肩により掛かってきます。非常に優秀な種目と姿勢。
それでも腰が反るかもしれませんから、お腹に十分腹圧をかける必要あり。

 

2018年3月25日(日) ボディパンプ60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【41-1】Let Me Love You Da Buzz

2.スクワット
(Squats)

【78-2】Beautiful Monster (Damn-R Remix) Mick Lion

3.チェスト
(Chest)

【82-3】I Like How It Feels Solitary Phase

4.バック
(Back)

【86-4】Campione 2012 DJ Flow

5.トライセプス
(Triceps)

【78-5】Yeah 3x Chris Brown

6.バイセプス
(Biceps)

【56-ボーナス】Spirit In The Sky Gareth Gates

7.ランジ
(Lunges)

【96-7】Peanut Butter Jelly Garantis

8.ショルダー
(Shoulders)

【48-8】Tribal Dance 2 Unlimited

9.コア
(core)

【95-9】Sugar Maroon

10.クールダウン
(Cool Down)

【100-10】Just Like Fire Pink

 

レッスン後記

ニューリリース#105スタート一週間前のパンプマスタークラス。強度高めなセットリストで、新曲の「バック」「ランジ」の強度に備えました(笑)。#105の山場は、この2トラック・・・。

 

さて、トラック5のトライセプスは、#78-5「Yeah 3x」。非常にキャッチーな曲で「イェ〜イ・イェ〜イ・イェ〜イ♪」と思わず口ずさむたくなるPOPな曲♪
「トライセプス・プレス」「トライセプス・エクステンション」「トライセプス・キックバック」の構成・展開。後半はキックバックで締め↓

@トライセプス・キックバック 4/4×1
Aトライセプス・キック 1/3×4
Bトライセプス・キックバック 1/1×9

ペットボトル1本あれば、家でも出来てしまうトライセプス・キックバック。腕裏は日常生活で中々使われない場所。なので、脂肪がつきやすいわけで。
肘の曲げ伸ばしで腕裏の筋肉が動きます。が、日常生活で肘の曲げ伸ばしは少ないですよね。なので、簡単エクササイズのキックバックで引き締めましょう(・∀・)b

 

↓キックバック参考動画

 

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