2018年1月19日(金) ボディコンバット45分(コナミ碑文谷)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【74-1a】Rich Boy (Quintino Remix) | Galantis |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【74-1b】Rebound To The Beat | Promise Land & Luciana |
1-c.モビライゼーション&コンディショニングトラック |
【74-1c】Wild Flowers | Frank Carter & The Rattlesnakes |
2.コンバット1 |
【74-2】Going Crazy | Hardwell & Blasterjaxx |
3.パワー1 |
【74-3】Skin (Wilkinson Remix) | Rag’n’Bone Man |
6.コンバット3 |
【74-6】Kiwi | Lee Is Here |
7.ムエタイ |
【74-7】This Time | Kayzo |
8.パワー3 |
【74-8】Happy Alone | Matrix & Futurebound feat. V Bozeman |
10.クールダウン |
【74-10】Whatever It Takes | Imagine Dragons |
レッスン後記
ウォーミングアップのトラック1-a「Rich Boy」。この曲、パンプやジャムでも使用されている使用頻度が高いトラック。
さて、コリオ的にはセット1と2でジャブと回数が違いますのでご注意を↓
【セット1】
(フロントスタンスで)
@右に歩きながら右ジャブ→逆も同様×4
(コンバットスタンスで)
A右左右左ジャブクロス+右2ジャブ×4
B右左アッパー×16
【セット2】
(フロントスタンスで)
@左に歩きながら左トリプルジャブ→逆も同様×4
(コンバットスタンスで)
A左右左右ジャブクロス+左2ジャブ
B左右アッパー×24
横歩きのジャブ。セット1では2回、セット2ではトリプルジャブへ。トリプルジャブになっても足の運びは「2歩」です。
アッパーの回数も後半の方が8往復多めですので、ご注意を!
2018年1月18日(木) ボディパンプ45分 / ボディコンバット45分(コナミ五五反田)
ボディパンプ45分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【104-1】More Than You Know | Axwell/\Ingrosso |
2.スクワット |
【104-2】Black Rose | BlasterJaxx feat. Jonathan Mendelsohn |
3.チェスト |
【104-3】Young And Menace | Fall Out Boy |
4.バック |
【104-4】Ain’t Giving Up (WiDE AWAKE Remix) | Craig David & Sigala |
7.ランジ |
【104-7】Rise And Shine | Deorro |
8.ショルダー |
【104-8】Into Dust | Paris Blohm feat. Elle Vee |
9.コア |
【104-9】No Vacancy | OneRepublic |
10.クールダウン |
【104-10】Quit | Cashmere Cat feat. Ariana Grande |
レッスン後記
トラック8・ショルダー「Into Dust」。「バー」→「プレート」→「バー」→「プレート」→「バー」と高頻度に入れ替わる全5セット展開。サーキットトレーニングですね。
バーでのポイントは2つ↓
@アップライトローからいきなりショルダープレスへ
Aショルダープレスのコンビネーション
@「アップライトロー2/2」から「ショルダープレス」
アップライトローからショルダープレスへの展開はよくある内容。
従来↓
この時、通常アップライトローでみぞおちまで引き上げたらそこでバーをひっくり返してショルダープレスへ移行します。
リリース#74の場合↓
アップライトローをしっかりやりきってから、一気にバーもひっくり返してショルダープレスへ移行します。
つまり下までバーを下してショルダープレスへ移行するので、瞬間的に膝を使わないクリーンの動作が必要とします。本当に一瞬なので出来るだけ早く一気に持ち上げてみてください。
Aショルダープレスのコンビネーション
一気の持ち上げたら、「ボトムハーフ」→「フルレンジ」のコンビネーションを8往復します。
疲労が蓄積しますと、この高さが曖昧になりがちです。手首を固定して「ハーフ」「トップ」をやり分けましょう(・∀・)b
・ショルダープレス(オーバヘッドプレス)のポイント
・肘が外側に広がらないように(手首と肘が一直線に)
・腰が反らないようにお腹を締める
・トップまでの挙上時は、両肘が伸びきる手前までにする
ボディコンバット45分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【74-1a】Rich Boy (Quintino Remix) | Galantis |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【74-1b】Rebound To The Beat | Promise Land & Luciana |
1-c.モビライゼーション&コンディショニングトラック |
【74-1c】Wild Flowers | Frank Carter & The Rattlesnakes |
2.コンバット1 |
【74-2】Going Crazy | Hardwell & Blasterjaxx |
3.パワー1 |
【74-3】Skin (Wilkinson Remix) | Rag’n’Bone Man |
6.コンバット3 |
【74-6】Kiwi | Lee Is Here |
7.ムエタイ |
【74-7】This Time | Kayzo |
8.パワー3 |
【74-8】Happy Alone | Matrix & Futurebound feat. V Bozeman |
10.クールダウン |
【74-10】Whatever It Takes | Imagine Dragons |
レッスン後記
トラック1-b・Lower Warm Up「Rebound To The Beat」。途中のサイドランジ+バックランジが珍しいところ。このトラックは股関節周りの可動域を広げる意図があるので、しっかり両膝を柔らかく使いたいところ。
足の運びに要注意です↓
(フロントスタンスで)
@右サイドランジ+左バックランジ×4
A左サイドランジ+右バックランジ×4
Bボトムハーフスクワットパルス×16
↓ボトムハーフスクワットパルス
サイドランジとバックランジ。意外に同じ足が行ったり来たりしがち。ここでは交互に足を横と後ろに踏み出しますので要注意です。ボトムハーフスクワットパルスは、膝が前に出ないように腰を引いてカカト重心でお尻をしっかり使いましょう(・∀・)b
2018年1月16日(火) ボディコンバット60分(コナミ五反田)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【74-1a】Rich Boy (Quintino Remix) | Galantis |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【74-1b】Rebound To The Beat | Promise Land & Luciana |
1-c.モビライゼーション&コンディショニングトラック |
【74-1c】Wild Flowers | Frank Carter & The Rattlesnakes |
2.コンバット1 |
【74-2】Going Crazy | Hardwell & Blasterjaxx |
3.パワー1 |
【74-3】Skin (Wilkinson Remix) | Rag’n’Bone Man |
4.コンバット2 |
【74-4】Great Spirit | Armin van Buuren & Vini Vici feat. Hilight Tribe |
5.パワー2 |
【74-5】Bomberdrop | Bustin Jeeber |
6.コンバット3 |
【74-6】Kiwi | Lee Is Here |
7.ムエタイ |
【74-7】This Time | Kayzo |
8.パワー3 |
【74-8】Happy Alone | Matrix & Futurebound feat. V Bozeman |
9.コンディショニング |
【74-9】Lingua | Sub Focus feat. Stylo G |
10.クールダウン |
【74-10】Whatever It Takes | Imagine Dragons |
レッスン後記
トラック4のコンバット2「Great Spirit」。キックの総回数が206発という凄まじいレップ数。系譜としては、#57-4「The Phoenix」、#62-4「Dark Horse (Hard Dance Alliance Mix)」、#67-4「Chopstick(Mado Kara Mieru)」のラインで、キックや膝蹴りのアメアラレ。
最初に肩が少々登場↓
型の際は、腰をどっしり落として行ってみてください。
ローブロック+ミドルブロックは、腕が身体から離れすぎないようにしっかり止めるようにしましょう!
2018年1月15日(月) ボディパンプ45分(コナミ碑文谷)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【104-1】More Than You Know | Axwell/\Ingrosso |
2.スクワット |
【104-2】Black Rose | BlasterJaxx feat. Jonathan Mendelsohn |
3.チェスト |
【104-3】Young And Menace | Fall Out Boy |
4.バック |
【104-4】Ain’t Giving Up (WiDE AWAKE Remix) | Craig David & Sigala |
7.ランジ |
【104-7】Rise And Shine | Deorro |
8.ショルダー |
【104-8】Into Dust | Paris Blohm feat. Elle Vee |
9.コア |
【104-9】No Vacancy | OneRepublic |
10.クールダウン |
【104-10】Quit | Cashmere Cat feat. Ariana Grande |
レッスン後記
トラック7のランジ「Rise And Shine」。リリース#104の中でも一番明るい曲。他が比較的ダークな様相なのでひときわ際立ちます。
動きはプレートランジと少しだけワイドスタンスでのスクワット。プレートランジのレップ数が阿鼻叫喚ですw(゚ロ゚;w
【セット1・2】
@プレートランジ 4/4×2
Aプレートランジ 4ボトムハーフパルス×8
(リカバリー後)
Bバックステップランジ 2/2×6
Cバックステップランジ 1/1×24
Dワイドスタンススクワット 16ボトムハーフパルス×1
Cのバックステップランジ・シングルが24レップ!まさかまさかの回数でコリオ暗記時二度見三度見でした(苦笑)。見た目簡単な動作ですが、自重でも充分効果があるので非常に優秀な種目と言えます。
バックステップランジの効果をさらに高めるには、↓をチェック!
バックステップランジのポイント
・脚が平行の際、膝をやや曲げて前傾
・ランジダウン時は、上体を持ち上げる
・脚を元に戻したら再度膝と前傾を!
2018年1月14日(日) ボディパンプ60分(コナミ五反田)
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【104-1】More Than You Know | Axwell/\Ingrosso |
2.スクワット |
【104-2】Black Rose | BlasterJaxx feat. Jonathan Mendelsohn |
3.チェスト |
【104-3】Young And Menace | Fall Out Boy |
4.バック |
【104-4】Ain’t Giving Up (WiDE AWAKE Remix) | Craig David & Sigala |
5.トライセプス |
【104-5】Touch | Little Mix |
6.バイセプス |
【104-6】Back Again | Flosstradamus & Mayhem feat. Waka Flocka Flame |
7.ランジ |
【104-7】Rise And Shine | Deorro |
8.ショルダー |
【104-8】Into Dust | Paris Blohm feat. Elle Vee |
9.コア |
【104-9】No Vacancy | OneRepublic |
10.クールダウン |
【104-10】Quit | Cashmere Cat feat. Ariana Grande |
レッスン後記
トラック6のバイセプス「Back Again」。EDM+ロックなハードなナンバー。
全4セットで最初の2セットは、バーでのバイセプスカール。後半2セットはプレートでのプレートカール。
どちらもコンビネーションがあったりと何気に内容が濃いトラック
【セット1・2】
@バイセプスカール 2/2×8
Aバイセプスカール 1/3×4
B4ボトムハーフスローパルス×4
C≪コンビネーション≫1バイセプスロー+2バイセプスカール×4
4ボトムハーフスローパルスが4レップ。ここでかなり上腕二頭筋が疲労します。そのあとのコンビネーション・バイセプスローで若干リカバリー要素がありますね。
このバイセプスロー。前から見た時はデッドローのようですが、横から見た時に引く位置が決定的に違いますので、注意です!
バイセプスローのコツ
・手の幅肩幅
・デッドローの要領で身体を倒す
・バーをみぞおちに向けて引く(ここ大事!)