2018年1月12日(金) ボディコンバット45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【74-1a】Rich Boy (Quintino Remix) Galantis

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【74-1b】Rebound To The Beat Promise Land & Luciana

1-c.モビライゼーション&コンディショニングトラック
(INTEGRATED WARM UP)

【74-1c】Wild Flowers Frank Carter & The Rattlesnakes

2.コンバット1
(Combat 1)

【74-2】Going Crazy Hardwell & Blasterjaxx

3.パワー1
(Power 1)

【74-3】Skin (Wilkinson Remix) Rag’n’Bone Man

6.コンバット3
(Combat 3)

【74-6】Kiwi Lee Is Here

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【74-7】This Time Kayzo

8.パワー3
(Power 3)

【74-8】Happy Alone Matrix & Futurebound feat. V Bozeman

10.クールダウン
(Cool Down)

【74-10】Whatever It Takes Imagine Dragons

 

レッスン後記

トラック2のコンバット1「Going Crazy」。アップ3曲目が終了と同時に曲がヒットします。8カウント後、「ジャブクロスアッパー」からスタート↓

(コンバットスタンスで)
@ジャブクロスアッパー・リピーター×6
Aジャブクロスアッパー+バックニー・フロントキック×4
Bジャブクロスアッパー+ジャンプキック×8

このジャンプキックは、その場でのジャンプキック。2曲目からのジャンプキックは強度高めと思われがちですが、そこはレスミルズ。「溜めを作って」「その場での」ジャンプキックなので、そこまできつくはありませんから、キックのインパクト強めでも大丈夫です♪

 

その後↓

 

C前に移動してラウンドハウスキック
D後ろに振り向いて移動してからラウンドハウスキック
→4往復(3往復目からLEVEL2

ここのラウンドハウスキック。前後に移動しての動作。3往復目からは余裕があれば打点の高さを上げてチャレンジ!
無理に蹴り上げすぎると、股関節周りの筋肉を傷めますから事前のストレッチをおススメしますよ!

 

2018年1月11日(木) ボディパンプ45分 / ボディコンバット45分(コナミ五反田)

ボディパンプ45分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【104-1】More Than You Know Axwell/\Ingrosso

2.スクワット
(Squats)

【104-2】Black Rose BlasterJaxx feat. Jonathan Mendelsohn

3.チェスト
(Chest)

【104-3】Young And Menace Fall Out Boy

4.バック
(Back)

【104-4】Ain’t Giving Up (WiDE AWAKE Remix) Craig David & Sigala

7.ランジ
(Lunges)

【104-7】Rise And Shine Deorro

8.ショルダー
(Shoulders)

【104-8】Into Dust Paris Blohm feat. Elle Vee

9.コア
(core)

【104-9】No Vacancy OneRepublic

10.クールダウン
(Cool Down)

【104-10】Quit Cashmere Cat feat. Ariana Grande

 

レッスン後記

#74のトラック2・スクワット「Black Rose」。全3セット構成です。脚のスタンスは

 

セット1=ワイドスタンス
セット2=ワイダースタンス
セット3=ワイダースタンス

 

で、ミッドスタンスはなし。

 

脚が広いと、臀部への負荷が増します。このサイトやブログでも何度か触れてますが、現代人はお尻の筋肉である大殿筋が上手に使えていないとされています。

 

大殿筋は、日常生活で言えば「階段を登る」ような動作・仕草で筋肉が動きます。が、「エレベーター」「エスカレーター」の使用頻度が多いと、反比例して筋肉が動く頻度が下がります。

 

こういった点をレスミルズが踏まえているかどうかは定かではありませんが、いずれにしろスクワット、そしてワイドスタンス・ワイダースタンスはこいうった生活改善にもってこいの種目・スタンスと言えます。

 

さてコリオ展開↓

【セット1・2】
@スクワット2/2×8
Aスクワット3/1×8
Bスクワット2ボトムハーフ
Cスクワット1/1/2×4
Dスクワット1/1×16
(セット2は@の前に4/4×2あり)

曲調が非常にゆっくりなため、今回はボトムハーフパルスは見送った?ように思います。
かなりスローなため、常に筋肉を常に使い続ける・動かせ続けるという点にフォーカスをあてたかなと推測できます。

 

 

スクワット・スタンスの広さを確認

ミッドスタンス=腰幅から半歩程度横に開く
ワイドスタンス=ミッドスタンスから一足分外側に開く
ワイダースタンス=ワイドスタンスから一足分外側に開く

 

 

ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【74-1a】Rich Boy (Quintino Remix) Galantis

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【74-1b】Rebound To The Beat Promise Land & Luciana

1-c.モビライゼーション&コンディショニングトラック
(INTEGRATED WARM UP)

【74-1c】Wild Flowers Frank Carter & The Rattlesnakes

2.コンバット1
(Combat 1)

【74-2】Going Crazy Hardwell & Blasterjaxx

3.パワー1
(Power 1)

【74-3】Skin (Wilkinson Remix) Rag’n’Bone Man

6.コンバット3
(Combat 3)

【74-6】Kiwi Lee Is Here

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【74-7】This Time Kayzo

8.パワー3
(Power 3)

【74-8】Happy Alone Matrix & Futurebound feat. V Bozeman

10.クールダウン
(Cool Down)

【74-10】Whatever It Takes Imagine Dragons

 

レッスン後記

リリース#74のトラック6・コンバット3「Kiwi」。アメリカンロックでノリノリな一曲♪。音が取りやすいので安心です(苦笑)。
全4セット構成で、ポイントは後半2セット。

 

コンビネーションで、「後ろに下がって」からの動作が珍しいところ↓

 

(コンバットスタンスで)
@(後ろに4つ下がって)クロス・フック・ダッキング
A(前に4つ戻って)プライオ・プッシュ+プッシュキック
→@+Aを8セット

 

 

@クロス+フック+ダッキング

 

 

 

 

Aプライオプッシュ+プッシュキック

 

「後ろに下がって」からのコンビネーションって、コンバット史上初の出来事。「前に進んで」からがポピュラーだっただけに、これは斬新で17年ボディコンバットしている個人的には、非常に感銘を受けてしまいました。まだこの手があったか!と感心してしまいました。

 

動きのポイントとしては出だしが「クロス」であること。1発目が中々後ろのパンチって、実は出づらかったりします。慣れるまで少しためらいがちになるかも、ですね。

 

そして前に戻ってから「プライオプッシュ+プッシュキック」。この動作も秀一。動きやすいですし、まさにプッシュしやすいのでテンションあがります(・∀・)b。

 

時折登場するプライオプッシュ。ただの「手押し」にならず、肩甲骨をしっかり動かすようにしてより爆発的に動かすようにしましょう!

 

 

・プライオプッシュのポイント

・やや腕を後ろに引いてから爆発的にはじくようにする
・肩甲骨を動かすようにする
・打ち込んだら流さず一瞬止めるようにすると格闘技っぽく見えます。

 

 

2018年1月9日(火) ボディコンバット60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【74-1a】Rich Boy (Quintino Remix) Galantis

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【74-1b】Rebound To The Beat Promise Land & Luciana

1-c.モビライゼーション&コンディショニングトラック
(INTEGRATED WARM UP)

【74-1c】Wild Flowers Frank Carter & The Rattlesnakes

2.コンバット1
(Combat 1)

【74-2】Going Crazy Hardwell & Blasterjaxx

3.パワー1
(Power 1)

【74-3】Skin (Wilkinson Remix) Rag’n’Bone Man

4.コンバット2
(Combat 2)

【74-4】Great Spirit Armin van Buuren & Vini Vici feat. Hilight Tribe

5.パワー2
(Power 2)

【74-5】Bomberdrop Bustin Jeeber

6.コンバット3
(Combat 3)

【74-6】Kiwi Lee Is Here

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【74-7】This Time Kayzo

8.パワー3
(Power 3)

【74-8】Happy Alone Matrix & Futurebound feat. V Bozeman

9.コンディショニング
(Conditioning)

【74-9】Lingua Sub Focus feat. Stylo G

10.クールダウン
(Cool Down)

【74-10】Whatever It Takes Imagine Dragons

 

レッスン後記

リリース#74、初のマスタークラス。

 

トラック7・ムエタイ「This Time」。出だし・中間の入りの音取りが難儀なインストラクター泣かせな一曲( ;∀;)。
「コンバットスタンス」→「コンバットスタンス」→「フロントスタンス」の3セット。最後のフロントスタンスは、ランニングマンニーの乱れ打ちでフィニッシュです。

 

ポイントはコンバットスタンスの2セット↓

【コンボ1】
(コンバットスタンスで)
@右Wニー+左Wニー×8
A右6ニー+左ジャンプニー×4

 

【コンボ2】
@右左右左右左ジャブクロス+右ディセンニングエルボー×12

 

【コンボ3】
@左Wニー+右Wニー×4
A左6ニー+右ジャンプニー×4

 

6ニー↓

 

1ジャンプニー↓

コンボ1とコンボ3はテレコになっての「6ニー+1ジャンプニー」。ジャンプニーは、一瞬間があってからの動作。腕を振るようにジャンプすると飛びやすいですよ♪

 

コンボ2の「ジャブクロス→ディセンニングエルボー」。最初の4レップの音が取りずらいところ。インストラクターがカウントしながら言うかと思いますので、ぜひ合わせてください(苦笑)。それぐらい難しい箇所です。

 

2018年1月8日(月・祝) ボディコンバット60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【35-1a】Amazed (Pascal Mix) Dancing DJs feat. Caroline Griffin

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【35-1b】Tick Tick Boom The Hives

2.コンバット1
(Combat 1)

【39-2】Cum On Feel The Noise Group X

3.パワー1
(Power 1)

【17-3】Move Your Ass Scooter

4.コンバット2
(Combat 2)

【56-4】Hello (Radio Edit) Scooter

5.パワー2
(Power 2)

【18-8】Razzia 2 M

6.コンバット3
(Combat 3)

【57-6】This Is Love (Basslouder Remix Edit) Sound Blasterz

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【17-7】Armada Gung Ho

8.パワー3
(Power 3)

【74-8】Happy Alone Matrix & Futurebound feat. V Bozeman

9.コンディショニング
(Conditioning)

【65-9】Black & Blue(Smack Down) Long Hawke

10.クールダウン
(Cool Down)

【71-10】Unstoppable Sia

 

レッスン後記

祝日のこの日は、ボディコンバット60分のクラス。場内満員、ありがとうございました。
祝日ですから、ミックスのセットリストでしたが、最期のパワー3はニューリリースを残しました。それだけ良曲♪と。

 

そのトラック8のパワー3「Happy Alone」。直近リリースのパワー3は比較的地味目な曲が並んでいましたが、この曲は一転してまさにHappy Alone感♪

 

全2セットで、フロントスタンス無しのそれぞれコンバットスタンスで行います。前半中盤は以下の展開↓

(コンバットスタンスで)
@右左ジャブクロス×16(計32発)
A右左右左ジャブクロス+右左アッパー×4
B右ジャブ/LEVEL1×16
C右ジャブ/LEVEL2・ステップ16
D右ジャブ/LEVEL3・スティッフジャブ×16

@→Aからのコンビネーション。そしてジャブを16発をLEVELアップして打ち込んでいます。

 

そこでLEVEL2のステップジャブ。普通にステップしてのジャブにプラスして出来るだけ速く打ち込む「スピード」も意識して欲しいところです。打ち込み時、そしてそのパンチの引きも速く!!

 

2018年1月7日(日) ボディパンプ60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【104-1】More Than You Know Axwell/\Ingrosso

2.スクワット
(Squats)

【104-2】Black Rose BlasterJaxx feat. Jonathan Mendelsohn

3.チェスト
(Chest)

【104-3】Young And Menace Fall Out Boy

4.バック
(Back)

【104-4】Ain’t Giving Up (WiDE AWAKE Remix) Craig David & Sigala

5.トライセプス
(Tryceps)

【104-5】Touch Little Mix

6.バイセプス
(Byceps)

【104-6】Back Again Flosstradamus & Mayhem feat. Waka Flocka Flame

7.ランジ
(Lunges)

【104-7】Rise And Shine Deorro

8.ショルダー
(Shoulders)

【104-8】Into Dust Paris Blohm feat. Elle Vee

9.コア
(core)

【104-9】No Vacancy OneRepublic

10.クールダウン
(Cool Down)

【104-10】Quit Cashmere Cat feat. Ariana Grande

 

レッスン後記

マスタークラスとしては初のリリース#104の通し。前日にテンセンスで上腕二頭筋・バイセプスを本気の練習→筋肉痛で死にそうw
ミニマムな筋肉の上腕二頭筋の筋肉痛の状態で行うパンプは、精神の僻地にいってしまうかと思いました( ;∀;)

 

その、上腕二頭筋の拮抗筋であるトライセプスのトラック5「Touch」。バーの使用は無く、プレート・自重でのサーキットトレーニング。これ、コリオを覚えて2リットルのペットボトルを用意すればダンベル代わりになるのでホームトレもいけます♪
種目は↓

 

 

@スタンディング・オーバーヘッドエクステンション

 

 

Aベンチ・トライセプス・プッシュアップ

 

 

Bディップス

 

Cシーテッド・オーバーヘッドエクステンション

 

全4セット構成で、ポイントはセット3・4の「ディップス→シーテッド・オーバーヘッドエクステンション」の展開。

 

@ディップス 2/2×2
Aディップス 1/1×7
Bシーテッド・オーバーヘッドエクステンション 2ボトムハーフパルス×8

シーテッドにしろスタンディングにしろ、コンビネーションの「2ボトムハーフパルス」。常に動き続けますから、筋肉の疲労で肘が左右に広がりがち。出来るだけ内側に肘を絞って上腕三頭筋に満遍なく負荷をかけましょう(・∀・)b

 

 

オーバーヘッドエクステンションのポイント

・ハンドルを持つようにプレートキャッチ
・肘を支点に曲げ伸ばし
・肩が動かないようする(ここ大事!)
・肘が外側に広がらないようにする


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