2018年10月6日(土) ボディコンバット60分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【39-1a】The One & Only(Topmodelz Radio Cut) Mario Lopez

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【39-1b】Calling All Lovers Rogue Traders

2.コンバット1
(Combat 1)

【23-2】Rok Da Floor Pimp

3.パワー1
(Power 1)

【23-3】Field Of Dreams (Hixxy Remix) Flip & Fill

4.コンバット2
(Combat 2)

【49-4a】 Lord Of The Rings Nick Skitz vs Blissphoria
【49-4b】Hava Nagila Alex M vs Marc

5.パワー2
(Power 2)

【26-5】I’m So Excited Maximum

6.コンバット3
(Combat 3)

【21-6】Take My Breath Away Soda Club feat. Hannah Alethea

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【23-7】Hardcore Paradise DJ Spark feat. XLR

8.パワー3
(Power 3)

【63-8】Shine (JBC Remix) Geos Crew feat. Zara

9.コンディショニング
(Conditioning)

【73-9】Savage Whethan feat.Flux Pavilion & Max

10.クールダウン
(Cool Down)

【28-10】Because Of You Kelly Clarkson

 

レッスン後記

バックナンバー終盤戦。トラック7のムエタイは完全無欠の#23-7「Hardcore Paradise」。
まさに「ザ・ムエタイトラック」とも言うべきな曲も動きもパーフェクトな一曲。コンビネーションもさることながらセット真ん中あたりにある
「フック+ニー」の動作で強度を引き上げています。

 

(フロントスタンスで)
@(ゆっくり)フック+ニー×4
ALEVEL1(速く)フック+ニー×8
BLEVEL2(速く)フック+ニー×8
CLEVEL3(速く)フック+ニー×8

 

フックとニー。これだけですがボディコンバットのポイントである「捻転動作」を最大限意識したいところ。おへそを支点にするイメージでフックと膝を交互に叩き込みます。
動きをドンドン加速して最後のLEVEL3では軽くホップニー。が、フルジャンプニーしてしまいがちなところ(苦笑)。

 

2018年10月5日(金) ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【57-1a】Troublemaker (The Club Waiver Club ix) Ocean

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【57-1b】Dead Or Alive (Live Mix) Nick Skitz feat. Bead Medicine

2.コンバット1
(Combat 1)

【73-2】Mayday Kxa

3.パワー1
(Power 1)

【26-3】Scream Billy Idol

4.コンバット2
(Combat 2)

【21-4】Rising Up DJ Quicksilver

6.コンバット3
(Combat 3)

【51-6】Where Them Girls At (Mix I) Olson Bjerre

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【59-7】Lost In Space The Original Movies Orchestra

8.パワー3
(Power 3)

【34-8】Believe In Me (DJ Breeze Remix) Sy & Unknown feat. Lou Lou

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ

 

レッスン後記

ブログでも書きましたが、前日に続いてトラック7のムエタイトラック・#59-7「Lost In Space」。
曲的にはムエタイトラックらしくないですが、コリオ展開がしっかりハードムエタイ。4セット後にやってくるオマケの終盤追い込み。
ここで強度のダメ押ししていますね。

 

(フロントスタンスで)
@右Wニー・左Wニー+右左右左ジャブ+右左アセンディングエルボー×7
A右左ランニングマンニー×16(計32発)

 

それまでのコリオ展開とは全く違う内容。特に@は何気にやることテンコ盛り。最後のアセンディングエルボーが甘くなりがち。腰を前に押し出すようにすると強度が上がりますよ!

 

アセンディングエルボーのポイント

・肘を高く持ち上げる
・小指から持ち上げるイメージ
・腰を前に押し出すようにし強度アップ

2018年10月4日(木) ボディパンプ45分/ボディコンバット45分

ボディパンプ45分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【78-1】Saturday Basshunter

2.スクワット
(Squats)

【75-2】Watcha Say (B-Tastic Remix) Henry Blank

3.チェスト
(Chest)

【95-3】Uptown Funk Mark Ronson  feat.Bruno Mars

4.バック
(Back)

【60-4】Africa E-Type

7.ランジ
(Lunges)

【105-7】How Do You Feel Right Now Axwell/\Ingrosso

8.ショルダー
(Shoulders)

【81-8】Blood Is Pumping Blade  X

9.コア
(core)

【98-9】My House Flo Rida

10.クールダウン
(Cool Down)

【98-10】Bird Set Free Sia

 

レッスン後記

トラック7のランジは、直近ですが何気に久々の#105-7「How Do You Feel Right Now」。
ニューリリース#107スタートを来週に控え、レップ数が多めなランジで来週への肩慣らしと言わんばかりに(笑)。それだけ新曲ランジもレップ数多めでございます(苦笑)。

 

さてこの#105のランジ。このリリースからランジの地獄絵図が始まったわけですがw、セット後半の強度たるやと

 

【セット後半】
@4ボトムハーフパルススクワット+4ボトムハーフパルスランジ×4
A16ボトムハーフパルスランジ×1

 

ボディパンプ105 ランジ ポイントページ

 

新曲でも注意したいのが、スクワットとランジのスタンスの違い。

 

・スクワットのスタンス=ミッドスタンス、腰幅から半歩程度横
・ランジのスタンス=セットポジション、概ね腰幅

 

ランジからスクワットに戻ると、ランジスタンスの腰幅になりがち。ミッドスタンスになっているかチェック。来週スタートの新曲でも非常に重要な箇所。ぜひ、スタンスの活用を(・∀・)b

 

 

 

ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【57-1a】Troublemaker (The Club Waiver Club ix) Ocean

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【57-1b】Dead Or Alive (Live Mix) Nick Skitz feat. Bead Medicine

2.コンバット1
(Combat 1)

【28-2】The Final Countdown HeavyDance

3.パワー1
(Power 1)

【26-3】Scream Billy Idol

4.コンバット2
(Combat 2)

【23-4】Take A Break Scooter

6.コンバット3
(Combat 3)

【51-6】Where Them Girls At (Mix I) Olson Bjerre

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【59-7】Lost In Space The Original Movies Orchestra

8.パワー3
(Power 3)

【46-8】I Surrender (Hixxy Hardcore Remix) Cadence

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ

 

レッスン後記

トラック1・#57のウォーミングアップ。個人的にはほとんど手をつけてこなかったので、新曲のような心境で新鮮な気分に。
と、このアップ、上半身も下半身も曲と動きが抜群ですね。なんでやってこなかったんだろうかと反省。

 

さてアップ下半身、出だしのカタがポイント。

 

(フロントスタンスで)
@(ゆっくり)カラテミドルブロック+ローブロック×2
A(重心を右に移動しながら)右手ミドルブロック+左手ロー・パームブロック→左も同様×4

 

太極拳とカラテをミックスしたカタ。
@のカラテミドルブロックは貫手をするように手のひらを開き指先を横に向けます。
Aのミドルブロックは重心を移動しながらうちももをストレッチしつつ@と同様に指先を横に向けます。肩の高さでブロックを。逆手のロー・パームブロックは、おへその前あたりに来るようにするブロック。手のひらを下に向けます。

 

諸々チェックポイントはありますが、カタそのものは重心を落としながら行うことが最大のポイント。ももとお尻で身体を支えましょう(・∀・)b

 

2018年10月2日(火) ボディコンバット60分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【28-1a】Listen To Your Heart ColorBox

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【28-1b】Trouble Pink

2.コンバット1
(Combat 1)

【73-2】 Mayday Kxa

3.パワー1
(Power 1)

【30-3】Shooting Star ColorBox

4.コンバット2
(Combat 2)

【22-4】Holding Out For A Hero Bionic Ear

5.パワー2
(Power 2)

【49-5】Don’t Need Hixxy & Technocore feat. Intraspekt

6.コンバット3
(Combat 3)

【22-6】Shake Ya Shimmy Porn Kings vs Flip n Fill feat. 740 Boyz

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【60-7】Kryptonite Proof Luke

8.パワー3
(Power 3)

【34-8】Believe In Me (DJ Breeze Remix) Sy & Unknown feat. Lou Lou

9.コンディショニング
(Conditioning)

【73-9】Savage Whethan feat.Flux Pavilion & Max

10.クールダウン
(Cool Down)

【28-10】Because Of You Kelly Clarkson

 

レッスン後記

トラック5のパワー2。先週までの「レアサークルパワートラック」特集はいったんお休みして(笑)、この日はハードコアパワートラックの#49-5「Don’t Need」。ボディコンバット#20-7#38-6でもアレンジ違い・曲名違いで使用されていますよね。

 

パンチのレップ数がかなり多め。セット中盤から後半にある「斜め45度に」への動作が強度を引き上げています↓

 

(コンバットスタンスで)
@斜め45度にジャンプジャブ4つ+8ラン×4
A斜め45度にジャンプジャブ2つ+4ラン×4
B斜め45度にジャンプジャブ1つ+2ラン×8

 

ジャンプジャブとランの組み合わせ。ジャブ・ラン共に徐々に回数を減っていきますが、よりシャープ・スピード・パワーが求められる箇所。
疲労の蓄積でジャンプジャブのニーアップが甘くなりがち。「胸を張り」「お腹を締めながら」しっかりニーアップしたいところですね(・∀・)b

 

 

2018年10月1日(月) ボディパンプ45分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【57-1】Come To Me Tina Cousins

2.スクワット
(Squats)

【75-2】Watcha Say (B-Tastic Remix) Henry Blank

3.チェスト
(Chest)

【95-3】Uptown Funk Mark Ronson feat.Bruno Mars

4.バック
(Back)

【73-4】Mysterious Times (Kindervater vs Jens O Remix Edit)

Sash feat. Tina Cousins

7.ランジ
(Lunges)

【79-7】Grenade (Damn-R Mix) Jason  Born

8.ショルダー
(Shoulders)

【81-8】Blood Is Pumping Blade X

9.コア
(core)

【97-9】Young & Stupid Travis Mills  feat.T.I.

10.クールダウン
(Cool Down)

【106-10】Stargazing Kygo feat. Justin Jesso

 

レッスン後記

トラック4のバックは#73-4「Mysterious Times」。ナンバーは失念しましたが、かなり昔にも使用したはずのこの曲。

 

全4セットで多め。比較的地味な曲なのですが、リカバリーからクリーン&プレスに行く際の曲調がメロディアスで非常に好みでして(笑)

 

【セット1・2・3・4】
@クリーン&プレス×4
Aデッドロー1/1×4
Bトリプルワイドロー×4

 

メイン動作はシンプル展開。クリーン&プレス連続4つ。膝を軽く曲げつつ、スクワットのように膝が前に出ないようにお尻を後ろへ突き出しようにし、より下肢の筋肉を動員します。ここ、非常に大事なところで、意外に出がち。チェックなさってみてくださいね!

 

 

 

 


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