2018年10月27日(土) ボディコンバット60分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【77-1a】「Vegas (Extended Mix)」 | Alvaro, Lil Jon & Jetfire |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【77-1b】「Up」 | Corti & La Medica & Andry |
2.コンバット1 |
【77-2】「MIC Drop」 | Mast Boldface |
3.パワー1 |
【77-3】「Running Low」 | Pancake Ire |
4.コンバット2 |
【77-4】「Tell Me」 | RL Grime & What So Not |
5.パワー2 |
【77-5】「Stay (Maduk Remix)」 | Delta Heavy feat. HOLLY |
6.コンバット3 |
【77-6】「Magenta Riddim」 | DJ Snake |
7.ムエタイ |
【77-7】「Beastmode (Original Mix)」 | Yellow Claw feat. Stoltenholff |
8.パワー3 |
【77-8】「Get This Right」 | Koven |
9.コンディショニング |
【77-9】「Legendary」 | Welshly Arms |
10.クールダウン |
【77-10】「The Champion」 | Carrie Underwood feat. Ludacris |
レッスン後記
リリース#77も後半戦へ。序盤から早いボクシングスタイルで身体を温めるウォーミングアップ・上半身「Vegas」。
【アップ上半身ポイント1】
(コンバットスタンスで)
・ジャブ、ジャブクロス
→「パン・パパン」のリズムで動くジャブクロスの動作。どのパンチもスピードをチェック。打ち込む速さ、そして引く速さ。特に最後のクロスの引きは特段速く!
【アップ上半身ポイント2】
(コンバットスタンスで)
・前に移動して後ろのクロス→後ろに戻って前のフック
クロス↓
フック↓
これも「1・2・3・4」の「4」のテンポ時に打ち込むクイックスタイル。素早く打ち込むには肩の筋力もさることながら、コアの強さも問われます。
胴体を固定しつつ打ち込む、と。
この辺りの動作が苦手という方、ホバー等のコアトレーニングがおススメですよ(・∀・)b
2018年10月26日(金) ボディコンバット45分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【77-1a】「Vegas (Extended Mix)」 | Alvaro, Lil Jon & Jetfire |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【77-1b】「Up」 | Corti & La Medica & Andry |
2.コンバット1 |
【77-2】「MIC Drop」 | Mast Boldface |
3.パワー1 |
【77-3】「Running Low」 | Pancake Ire |
6.コンバット3 |
【77-6】「Magenta Riddim」 | DJ Snake |
7.ムエタイ |
【77-7】「Beastmode (Original Mix)」 | Yellow Claw feat. Stoltenholff |
8.パワー3 |
【77-8】「Get This Right」 | Koven |
10.クールダウン |
【77-10】「The Champion」 | Carrie Underwood feat. Ludacris |
レッスン後記
リリース#77・トラック6のコンバット3「Magenta Riddim」。インサイド・レッグキックと共に2度目の登場となった「バックワード・エスキーバ」。
後ろへのエスキーバ↓
【バックワード・エスキーバ】
カポエラで出てくる動作。相手からの攻撃を防御・かわす意味があります。
機械的に動くより柔らかく、この曲の狙いの一つでダンスっぽく動いた方がやりやすいかなと思います。
・脚をランジポジションで前後に開く
・前のつま先を持ち上げながら重心を後ろ
・出来るだけ胸と後ろ膝を近づける
・前の手は頭をガード、後ろの手はフロアタップ
2018年10月25日(木) ボディパンプ45分/ボディコンバット45分
ボディパンプ45分
トラック |
リリースナンバー |
ターゲットマッスル |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【107-1】 |
全身 |
2.スクワット |
【107-2】 |
脚 / 臀部 / 内もも |
3.チェスト |
【107-3】 |
胸(腕裏) |
4.バック |
【107-4】 |
背中 / 臀部 / 内もも |
7.ランジ |
【107-7】 |
脚 / 臀部 |
8.ショルダー |
【107-8】 |
肩 |
9.コア |
【107-9】 |
腹筋 |
10.クールダウン |
【107-10】 |
− |
レッスン後記
リリース#107のトラック8・ショルダートラック「We Want Your Soul」。このショルダーは「3Dショルダー」というテーマを持ったトラック。
様々な種目を行い、より肩の筋肉を浮き立たせよう=だから3D。立体的な肩を目指す!ということで
@スタンディング・リバースフライ
Aサイドレイズ
Bローテーターレイズ
Cアップライトロー
Dショルダープレス
Eプッシュプレス
Fプッシュアップ
合計7種目で肩を追い込みます。クライマックスはセット3↓
【セット3】
・アップライトロー
↓
・ショルダープレス
↓
・プッシュプレス
↓
・プッシュアップ
ラストのプッシュアップ。シングル8レップ後に、倍速にしてのパルスプッシュアップ。
ハードオプションで、いければ倍速・三倍速・四倍速と出来るだけ速く動きます。肩もそうですがコアの筋力も問われるところ。
お腹に圧をかけて猛烈プッシュアップを!!(・∀・)b
ボディコンバット45分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【77-1a】「Vegas (Extended Mix)」 | Alvaro, Lil Jon & Jetfire |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【77-1b】「Up」 | Corti & La Medica & Andry |
2.コンバット1 |
【77-2】「MIC Drop」 | Mast Boldface |
3.パワー1 |
【77-3】「Running Low」 | Pancake Ire |
6.コンバット3 |
【77-6】「Magenta Riddim」 | DJ Snake |
7.ムエタイ |
【77-7】「Beastmode (Original Mix)」 | Yellow Claw feat. Stoltenholff |
8.パワー3 |
【77-8】「Get This Right」 | Koven |
10.クールダウン |
【77-10】「The Champion」 | Carrie Underwood feat. Ludacris |
レッスン後記
パワー3「Get This Right」。長いラスパワ最後・終盤のラストセットは、アッパーとフックのコンビネーションからのジャブ。
【セット3:メインコンボ】
・右左右左右アッパー+右フック
・左右左右左アッパー+左フック
→ラスト8レップは「パワーフック」
アッパー↓
パワーフック↓
最後にの4レップのフックは「パワーフック」。その場から横にホップしてパワーフック!足を使って運動量を上げましょう(・∀・)b
オーラスのジャブは128発!
2018年10月23日(火) ボディコンバット60分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【77-1a】「Vegas (Extended Mix)」 | Alvaro, Lil Jon & Jetfire |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【77-1b】「Up」 | Corti & La Medica & Andry |
2.コンバット1 |
【77-2】「MIC Drop」 | Mast Boldface |
3.パワー1 |
【77-3】「Running Low」 | Pancake Ire |
4.コンバット2 |
【77-4】「Tell Me」 | RL Grime & What So Not |
5.パワー2 |
【77-5】「Stay (Maduk Remix)」 | Delta Heavy feat. HOLLY |
6.コンバット3 |
【77-6】「Magenta Riddim」 | DJ Snake |
7.ムエタイ |
【77-7】「Beastmode (Original Mix)」 | Yellow Claw feat. Stoltenholff |
8.パワー3 |
【77-8】「Get This Right」 | Koven |
9.コンディショニング |
【77-9】「Legendary」 | Welshly Arms |
10.クールダウン |
【77-10】「The Champion」 | Carrie Underwood feat. Ludacris |
レッスン後記
リリース#77、トラック4のコンバット2「Tell Me」。スクワット・パルスランジ・バックニー・フロントキックと、足のコンディショニングトラック。
ももとお尻に非常によく効きます。This Is ヒップアップ♪
ポイントは「パルスランジ」にあり↓
【メインコンボ】
7パルスランジ+1バックニー×4
このパルスランジ。その場で軽くホップする「ジャンプランジ」とでもいいますか。前後の足裏を同時に床から離して軽くホップ。
当然、脚部への負荷が上がるのは間違いのないところ。疲労が蓄積すると、上半身が前傾して身体が丸くなりがち。コアを効かせてまっすぐ保ちましょう(・∀・)b
(ホップランジのオプションは、ホップ無しの通常パルスランジ。)
2018年10月22日(月) ボディパンプ45分
トラック |
リリースナンバー |
ターゲットマッスル |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【107-1】 |
全身 |
2.スクワット |
【107-2】 |
脚 / 臀部 / 内もも |
3.チェスト |
【107-3】 |
胸(腕裏) |
4.バック |
【107-4】 |
背中 / 臀部 / 内もも |
7.ランジ |
【107-7】 |
脚 / 臀部 |
8.ショルダー |
【107-8】 |
肩 |
9.コア |
【107-9】 |
腹筋 |
10.クールダウン |
【107-10】 |
− |
レッスン後記
リリース#107のトラック7のランジトラック「Going Mad」。イントロが和風な雰囲気でスタートするハードトラック。
昨今のランジトラックは「とにかくレップ数を上げる!!」というような意気込みを感じます(笑)ぐらいのハードさを感じます。
今回も「ランジ」「スクワット」かなりの回数をこなすようになってます。そしてコンビネーションが3つ↓
【3コンビネーション】
@2シングルスクワット + 3ボトムハーフパルスランジ
A2シングルスクワット + 3ワイドスタンスボトムハーフパルススクワット
B1スクワット + 1ランジ(右or左) + 1スクワット + 1ランジ(右or左)
もうアメアラレ(苦笑)。Bの「スクワット」→「ランジ」の部分、3レップ目からランジをダブルパルスでチャレンジ。ここでももとお尻に乳酸産生を促し追い込みます。
ちなみにコンビネーションでのプレートの持つ位置は鎖骨の前ぐらいで上向きキープします。疲労が蓄積すると気づけばプレートの面が前に向きがち。
上向きキープをすることによってコアへの働き掛けの意図もあるので何気なチェックポイントです!
2018年10月21日(日) ボディパンプ60分
トラック |
リリースナンバー |
ターゲットマッスル |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【107-1】 |
全身 |
2.スクワット |
【107-2】 |
脚 / 臀部 / 内もも |
3.チェスト |
【107-3】 |
胸(腕裏) |
4.バック |
【107-4】 |
背中 / 臀部 / 内もも |
5.トライセプス |
【107-5】 |
腕裏 |
6.バイセプス |
【107-6】 |
腕表 |
7.ランジ |
【107-7】 |
脚 / 臀部 |
8.ショルダー |
【107-8】 |
肩 |
9.コア |
【107-9】 |
腹筋 |
10.クールダウン |
【107-10】 |
− |
レッスン後記
リリース#107・トラック6のバイセプストラック「Church」。みんな大好きFall Out Boyさんの楽曲。
この曲、序盤がトリッキー。3拍子チックなテンポの高速シングル動作。このシングル、過去最高速ではないか?と思うぐらいのテンポの速さ。
ワークショップで最初に受けた際にビックリ仰天しました(苦笑)
さてこの曲のメインコンボは↓
【メインコンボ】3ミッドレンジパルス
ゆっくりなスローボトムハーフパルス。全4セットで合計16回登場しますが、最後のセットでは力こぶがかなりのパンプ具合に。
手首が曲がりそうになるかと思うので、脇を締めてがっちりロックを!
そしてアクティブリカバリーとして
バイセプスロー↓
デッドローはおへそに向けて引っ張りますが、バイセプスローはみぞおち方向に引くようにします。そうすることにより肘をより深く曲げるようにし二頭筋の関与を増すようにします。