2018年11月17日(土) ボディコンバット60分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【13-1】Drowning | Boyz Boyz |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【13-2】Dance The Planet | DJ Taylor & Flow |
2.コンバット1 |
【68-2】Push | Kronic / East Movement / Savage |
3.パワー1 |
【43-3】Send Me An Angel (Weaver Remix) | Slinkee Minx |
4.コンバット2 |
【8-5】Ihr Seid So Leise | Aquagen |
5.パワー2 |
【51-5】Kung Foo Fighting | Kickers Kingdom |
6.コンバット3 |
【68-6】She Got It(Club Mix) | Vandalism & Angger Dimas |
7.ムエタイ |
【25-7】Electro Violence | Independence Days |
8.パワー3 |
【41-8】What Do You Want From Me (Squad E Remix) | Cascada |
9.コンディショニング |
【71-9】Time | Snavs |
10.クールダウン |
【12-10】Bohemian Rhapsody | Queen |
レッスン後記
トラック6のコンバット3「She Got It」。久々にチョイスしたこの曲。パンチの動作は一切なしで「キック」と「ランジ」で構成されている脚のコンディショニングトラック的内容。
覚え直してやってみたら、まぁキックの数が凄まじいと。展開は以下↓
@サイドキック・フロントキック
Aサイドキック・フロントキック・バックキック・サイドタップ
Bバックキックリピーター
Cサイドキック・フロントキック・バックキック・サイドタップ
Dランジパルス
「サイドキック・フロントキック」が前フリで、Aがフルコンボ。セット1での蹴りこみ回数は↓
@=8発 A=24発 B=16発 C=18発
計66回。2セット合計132発。パンチならまだしも、キックでのこの回数はかなりの運動量。
しっかりプッシュプルが上手くいけば、ヒップアップ効果が得られますよ(・∀・)b
2018年11月16日(金) ボディコンバット45分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
Dirty Scandal |
|
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【58-1b】Scream (Tobi feat. LuTraXx Remix) | Killah Swagger |
2.コンバット1 |
【13-3】Call Me Manana | Scooter |
3.パワー1 |
【27-3】Genie In A Bottle | Speedway |
4.コンバット2 |
【49-4a】Lord Of The Rings | Nick Skitz vs Blissphoria |
【49-4b】Hava Nagila | Alex M vs Marc | |
6.コンバット3 |
【5-7】Countdown | |
7.ムエタイ |
【26-7】Rhythm & Police (K.O.G G3 Mix) | CJ Crew feat. Christian D. |
8.パワー3 |
【59-8】Falling From The Sky | Hixxy, Dave Castellano and Fat Steve |
10.クールダウン |
簡易ストレッチ |
レッスン後記
トラック8のラストパワー、#59-8「Falling From The Sky」。このパワートラック、ここ最近では一番好きなトラックになったこの曲。
曲調・コリオ展開・運動強度ともに申し分なし。個人的には素晴らしいの一言。
特に終盤の追い込みがグッド↓
(フロントスタンスで)
@右Wフック・左Wフック×8
A右左4アッパー+右Wフック・左フック×4
B右Wフック・左Wフック×8
C右左8アッパー+右Wフック・左フック×4
D右左ジャブ×32(計64発)
この展開のパンチの数。数えてみたら224発。単純に凄いなと。先日もある方が仰ってました、
「普通の生活送っていたら、こんなにパンチもしないし、キックもしないよね」
まったくもってその通り。コンバットしてないとパンチなどはしませんよね。はたと何かに気づかされた思いに。
レスミルズの他のプログラムでもそうですが、普通に生活していたら出来ない動き・していない動きのテンコ盛りなわけで。
それは筋肉に対して、有効でポジティブなわけで。
それは長期的に見れば、継続すればするほど「怪我のしづらい身体へ」「年を取った時に足を引きずらずに済む」「生活習慣病」などへの対策になるわけで。
例えばたまにやるボーリング。なぜか次の日筋肉痛になりやすい(苦笑)。それだけ普段使っていない筋肉があるという証拠。
運動は続けてなんぼ。
そんなことを改めて思った今日のパワートラックでした・・・。
2018年11月15日(木) ボディパンプ45分/ボディコンバット45分
ボディパンプ45分
トラック |
リリースナンバー |
ターゲットマッスル |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【51-1】 |
全身 |
2.スクワット |
【74-2】 |
脚 / 臀部 |
3.チェスト |
【94-3】 |
胸 / 腕裏 |
4.バック |
【61-4】 |
背中 |
7.ランジ |
【88-7】 |
脚 / 臀部 |
8.ショルダー |
【102-8】 |
肩 |
9.コア |
【80-9】 |
腹筋 |
10.クールダウン |
【80-10】 |
― |
レッスン後記
トラック8のショルダー「Feel It」。バーの使用は無く、全てプレートでのエクササイズ。バーやプッシュアップがないトラックも珍しいところ。
この曲、覚えている方もいらっしゃるかと思いますが、「アーノルドプレス」がポイントにして山場↓
@
A
B
C
D
@からDの要領でプレートをコントロールします。ポイントはBとC、そして「肘の高さ」にあります。
Bで挙上する際、真上でなはく、斜め上方向に持ち上げます。そしいぇCで閉じる際に肩の真上に移動。こうすることにより、肩の筋肉の緊張を持続させます。
そして最大のポイントは肘の高さ。肘が下にある@ADのポジションでは肘が「肩のラインから下がらないようにする」。肘の高さをキープすることにより、肩の筋肉・前部への刺激持続を狙います。肘の高さが下がると緊張が弱くなるので注意。
肘の高さをキープするには「お腹の腹圧」がやはり大事です。グッとこらえて「腰が反らないように」しながらこらえましょう!
ボディコンバット45分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【30-1a】Apache Rocks The Bottom! (Radio Edit) | Scooter |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【30-1b】Somebody Told Me | The Killers |
2.コンバット1 |
【12-3】Rock, Rocking The Spot | Bomfunk Mc's |
3.パワー1 |
【40-3】Sweetheart (Squad E Remix) | Rezonance |
4.コンバット2 |
【49-4a】Lord Of The Rings | Nick Skitz vs Blissphoria |
【49-4b】Hava Nagila | Alex M vs Marc | |
6.コンバット3 |
【51-6】Where Them Girls At (Mix I) | Olson Bjerre |
7.ムエタイ |
【21-7】Going Insane | Warp Brothers |
8.パワー3 |
【42-8】Miracle (SAD Remix) | Cascada |
10.クールダウン |
簡易ストレッチ |
レッスン後記
トラック6のコンバット3「Where Them Girls At」。コンバット3は、
・最近では脚のコンディショニングトラック
・過去ではリカバリー的な意味合い
・時折やってくるラッシュ系コリオ展開。
この曲は3つ目のラッシュ系トラック。特にセット前半から中盤への展開
(コンバットスタンスで)
@バックキック+フロントニー・パルス×4
Aバックキック+トリプルフロントニー×4
Bバックキック+Wフロントニー+1フロントキック×8
Aが始まったらBの8レップが終わるまで止まらないノンストップ「バック&フロント」。このあたり、バックキックの「プッシュ・プル」のプルが甘くなりがち。
ボディコンバットのキックは、全てのキックにおいて「蹴ったら蹴り戻す」が大前提。そうすることによって、「もも裏」「臀部」の筋肉を刺激・関与させます。このサイトでも何度となく触れてますが、特段臀部の筋肉は日常生活で使う頻度が少ないので弛みがち。キックは「プッシュ」したら「プル」まで意識を(・∀・)b
2018年11月13日(火) ボディコンバット60分
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【58-1a】Blow Me (One Last Kiss) (Max Kinscheck Remix) | Dirty Scandal |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【58-1b】Scream (Tobi feat. LuTraXx Remix) | Killah Swagger |
2.コンバット1 |
【21-2】The Roof Is On Fire | The Grim Reaper |
3.パワー1 |
【27-3】Genie In A Bottle | Speedway |
4.コンバット2 |
【19-4】Where Are You | Paffendorf |
5.パワー2 |
【53-5】True Believer (Styles And Breeze Remix) | E-Type |
6.コンバット3 |
【24-6】Full Metal Jackass | Special D |
7.ムエタイ |
【50-7】Eye Of The Tiger | Uprising |
8.パワー3 |
【59-8】Falling From The Sky | Hixxy, Dave Castellano and Fat Steve |
9.コンディショニング |
【75-9】Marching On | Krewella |
10.クールダウン |
【11-10】Sing | Travis |
レッスン後記
個人的にあまりチョイスしないトラック6のコンバット3「Full Metal Jackass」。
曲が好みでないとか、動作が好みでないとかでもなく、フルコンボ前の敬礼動作が恥ずかしくて(苦笑)。
@(ゆっくり)デコイターン+ジャブ×4
A(速く)デコイターン+右ジャブ・パルス×4
B【フルコンボ】デコイターン+ジャブ+バックキック×12
コリオ自体はシンプルバックキックトラック。デコイターンで足元の攻撃をかわしジャブで反撃。後ろから来た敵にバックキックでフィニッシュ。
前後の敵を想定したコリオ。
で、AとBの8カウントの間で敬礼します。え〜敬礼です(苦笑)。警官さんのアレです(苦笑)。
やらなくてもいいのですが、逃げたと思わるのもなんだかなと(苦笑)。
2018年11月12日(月) ボディパンプ45分
トラック |
リリースナンバー |
ターゲットマッスル |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【96-1】 |
全身 |
2.スクワット |
【74-2】 |
脚 / 臀部 |
3.チェスト |
【94-3】 |
胸 / 腕裏 |
4.バック |
【61-4】 |
背中 |
7.ランジ |
【88-7】 |
脚 / 臀部 |
8.ショルダー |
【102-8】 |
肩 |
9.コア |
【97-9】 |
腹筋 |
10.クールダウン |
【107-10】 |
― |
レッスン後記
トラック3のチェスト「Burnin' Up」。女性ボーカルが際立つ聴いていて気持ちの良い曲。それとは反比例するかのごとく、ボトムハーフパルスが多めで、終了後の胸のバーン感・ヒリヒリ度が高め。
中盤から後半のある流れ↓
@ベンチプレス 4ボトムハーフパルス×8
Aベンチプッシュアップ 2/2×2
Bベンチプッシュアップ 16パルス
ベンチプレスで「4ボトムハーフパルス」が8レップ、ベンチプッシュアップで16パルスとかなり多め。
パルス動作は、疲労が蓄積しますと、腰・お尻が下がって胸に100%効きません。膝を持ち上げてお尻が下がるようであれば、勇気をもって膝をつく決断を。その方が、胸に刺激が入りますよ!
また、どちらの動作も腕裏の「上腕二頭筋」を補助的に使用します。ベンチプレス・プッシュアップの強度を上げたい方は、マシンジムで腕裏のトレーニングをおススメします。
主には
フレンチプレス
プレスダウン
トライセプス・エクステンション
ディップス
などなど。補助をしている筋肉も鍛えてトラック3をこなしましょう(・∀・)b
2018年11月11日(日) ボディパンプ60分
トラック |
リリースナンバー |
ターゲットマッスル |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【96-1】 |
全身 |
2.スクワット |
【78-2】 |
脚 / 臀部 / 内もも |
3.チェスト |
【92-3】 |
胸(腕裏) |
4.バック |
【102-4】 |
背中 / 臀部 / 内もも |
5.トライセプス |
【101-5】 |
腕裏 |
6.バイセプス |
【70-6】 |
腕表 |
7.ランジ |
【105-7】 |
脚 / 臀部 |
8.ショルダー |
【75-8】 |
肩 |
9.コア |
【97-9】 |
腹筋 |
10.クールダウン |
【107-10】 |
― |
レッスン後記
ブログでも書きましたが、なかなかなハードトラックを並べたセットリスト。特段、トラック4のバックがかなりの高強度。ここで汗でウェアがびちゃびちゃになりました。
それとともに強度↑だったのが直後のトラック5・トライセプス「Friday」。これを書いている現在、腕裏に心地よい筋肉痛♪
4種目で5セット↓
@スタンディング・オーバーヘッドエクステンション
↓
Aディップス
↓
Bシーテッド・オーバーヘッドエクステンション
↓
Cトライセプス・プッシュアップ
↓
Dシーテッド・オーバーヘッドエクステンション
2つ目のディップスで結構な追い込まれた感に( ;∀;)。ディップスの「1/1/2」は強烈ですよね。
さてこのディップス。
台に手をついての動作。自重が腕裏に掛かりますが、行っているとお尻が台から離れそうになっていませんか?こうなると負荷が逃げますので、もったいない状態。お尻と台は常に近いままで肘の曲げ伸ばしを(・∀・)b
・肩幅で手をつく
・肘を深く曲げるようにして沈む
・お尻が台から離れすぎないようにする(ここ大事!)
・背中が丸まらいないように胸を張る(ここ大事!)