レスミルズインストラクター佐藤拓巳の「レスミルズ大好き(・∀・)b」

トラック	曲名	アーティスト
1．ウォーミングアップ (Warm Up)	【78-1】Saturday	Basshunte
2．スクワット (Squats)	【78-2】Beautiful Monster (Damn-R Remix)	Mick Lion
3．チェスト (Chest)	【50-3】Hole In The Head	Sugababes
4．バック (Back)	【60-4】Africa	E-Type
9．コア (core)	【97-9】Young & Stupid	Travis Mills feat.T.I.

 

レッスン後記

初心者の方がお二人いらっしゃったので、アップを行いながら脳内大回転。
セットリストを変えてお届け。
「簡単なコリオ」「程よいレップ数」の曲に差し替えてお届けいたしました。
そんな中、トラック3のベンチプレスは、#50-3のライセンス取得ナンバー。
トラック3の中でも、「シンプルさ」が非常に際立ち、そういう意味ではグッド(・∀・)b

2/2→3/1→1/1→ボトムハーフの王道な流れのコリオ(・∀・)b

 

 

トラック	曲名	アーティスト
1．ウォーミングアップ (Warm Up)	【67‐1】All Fired Up	BuckWild
2．ステップウォーミングアップ (Step Warm Up)	【67‐2】A Public Affair (Johnny Budz Radio Mix)	Jessica Simpson
3．ステップオリエンテーション(70/30) (Step Orientation 70/30)	【67‐3】Down Under	BuckWild
4．ステップアスレチック (Step Athletics)	【80‐4】This Is Who I Am	Annie Lee
5．ミックスストレングス (Mix Strength)	【72‐5】Vogue	Maximum
6．パワーピーク (Power Peak)	【53‐6】Nessaja	Scooter
7．リカバリー (Recovery)	【76‐7】Up (Wideboy’s Remix Edit)	The Saturday’s
8．パーティステップ (Party Step)	【77‐8】Just Dance	Dutch Swing
10．ピーク (Peak)	【57‐10】Tribal Dance 2.4	2 Unlimited

 

レッスン後記

ラスト5のボディステップのクラス。
この日の選曲は、コンバット使用曲と何曲か被せて思い出づくり♪(爆)

 

トラック5「Vogue」・主なコリオ↓

マドンナのメジャー曲のアレンジ違い。�Aのフルコンボ。サイドタップで
外側の手、「髪をかき分けるようにして外に押し出す」をしながらが
ポイント。手足がバラバラになる動作なので、何気に苦手な方多い？

 

 

トラック6「Nessaja」・主なコリオ↓

ボディコンバットでは問答無用・完全無欠の名曲として陣座間。
曲調は、コンバットの方と一緒なので、コンバットファンの方にも楽しめるピーク2。
やはり�Aの、ニーリフトが大きくなった時の「ソルジャー！」はこちらでも
定番です(・∀・)b
この「ソルジャー」ネタ、個人的には恥ずかしくて出来ませんｗ
ちなみにトラック6のメインコリオの「アクロス・ザ・トップが後半のみに登場↓

徐々にレベルが上がっていく感じがナイスです(・∀・)b

 

 

トラック10「Tribal Dance 2.4」・主なコリオ

曲調は、やはりコンバットの方と同様。「エルボー→バックハンドブロー・手刀」の
型が出来ますｗ
前半のニーリピーター・オーバー・パワーサイドタップは前菜的存在。
後半のスピードタップからが勝負。5回行ってホールド。
素早い動作から瞬間的に止めますから、コアを強力にしてコントロール！

 

 

トラック	曲名	アーティスト
1．ウォーミングアップ (Warm Up)	【78-1】Saturday	Basshunter
2．スクワット (Squats)	【36-2】The Race	Captain Jack
3．チェスト (Chest)	【55-3】Sweetest Poison	Nu Pagadi
4．バック (Back)	【88-4】Somebody (Cc.K Remix)	Jens O.
7．ランジ (Lunges)	【81-7】San Francisco (Remix II)	Fine Tune
8．ショルダー (Shoulders)	【95-8】I Am Machine	Three Days Grace
9．コア (core)	【80-9】Rolling In The Deep	Colourbox
10．クールダウン (Cool Down)	【80-10】Fade Into Me	David Cook

 

レッスン後記

関東・甲信越が梅雨明けしたこの日は、ボディパンプ45分のクラス。
トラック8では、参加者の方をいじらさせて頂きましたm(__)m　(笑)

 

さて、そのトラック8は##95-8「I Am Machine」。
中盤以降が山場になるこの曲。コリオは↓

ニューリリースの#98に慣れますと、後半の�B�Cのプレートエクササイズが
非常に楽w(ﾟﾛﾟ;w
この曲のリリース当時は、出だしのアップライトロー3/1でw(ﾟﾛﾟ;wだったのに。

 

終了後、参加された方とも話したが、レスミルズで私たちのカラダは間違いなく
進化を続けてますね（・∀・）b

 

トラック	曲名	アーティスト
1-a．ウォーミングアップ上半身 (Upper Warm Up)	【50-1】More (B&W Edit)	Spice Club
1-b．ウォーミングアップ下半身 (Lower Warm Up)	【50-1】Rolling In The Deep (Technoposse Remix)	Fizzy Deejay
2．コンバット1 (Combat 1)	【28-2】The Final Countdown	HeavyDance
3．パワー1 (Power 1)	【19-3】Mangas Verdes	Greensleeves
4．コンバット2 (Combat 2)	【30-4】Rock Me Amadeus	Zen Dog
5．パワー2 (Power 2)	【28-5】Hymn	Tina Cousins
6．コンバット3 (Combat 3)	【40-6】Burn It To The Ground	Nickelback
7．ムエタイ (Muay Thai)	【17-7】Armada	Gung Ho
8．パワー3 (Power 3)	【63-8】Shine (JBC Remix)	Geos Crew feat. Zara
9．コンディショニング (Conditioning)	【63-9】Three Strikes	Afrojack feat. Jack McManus
10．クールダウン (Cool Down)	【19-10】Sorry Seems To Be The Hardest Word	Blue feat. Elton John

 

レッスン後記

7月最後のボディコンバット・マスタークラス。
トラック6は、ご無沙汰の#40-6「Burn It To The Ground」。
以前の同僚の後輩君がよくやっていたのを思い出し、チョイス。

 

この曲、コンビネーションが非常に多いコリオで、暗記し直した時、
コリオが絡み合って、ゴッチャゴチャに(笑)
曲の出だし「ローブロック・ミドルブロック」を除けば、4つのコリオで
形成されています↓

コンビネーションの3を除けば、順番を間違ってしまいそうになる展開ｗ
曲調は、アメリカンロックでサビの盛り上がりは格段に(・∀・)b

 

 

�@ボディパンプ45

トラック	曲名	アーティスト
1．ウォーミングアップ (Warm Up)	【56-1】I Believe (Give A Little Bit…)	Joana Zimmer
2．スクワット (Squats)	【36-2】The Race	Captain Jack
3．チェスト (Chest)	【95-3】Uptown Funk	Mark Ronson feat.Bruno Mars
4．バック (Back)	【92-ボーナス】Dream & Dance	DJ Paffendorf vs Ryan T
7．ランジ (Lunges)	【81-7】San Francisco (Remix II)	Fine Tune
8．ショルダー (Shoulders)	【96-8】Addicted To A Memory	Zedd feat. Bahari
9．コア (core)	【97-9】Young & Stupid	Travis Mills feat.T.I.
10．クールダウン (Cool Down)	【97-10】Purple	Six60

 

レッスン後記

お昼間12：30スタートのボディパンプ45のクラス。
時間的にはお昼時にもかかわらず、たくさんの方のご参加、
ありがとうございます。

 

 

トラック7は#81-7「San Francisco (Remix II)」。
当初は#96-7をセットしてましたが、クラス中に「・・・違うな」とふと思い、
そちらに差し替えました(笑)。

 

ボディアタックのウォーミングアップでも使用されている非常に人気の高い曲♪
さてこのトラック、最初はスクワット。中盤・後半のランジのフェーズは自重で行います。
ランジのコリオ展開↓

バックランジが、ノーマル→ニーアップ→ジャンプとレベルが上がっていきます。
特にLEVEL3のジャンプは、身体の負荷が着地の際にダイレクトにモモに
かかりますから、バーを担いでないとはいえ、強度高しw(ﾟﾛﾟ;w

 

が、ボディステッパーとしては#74-7とともに、パワーニーリフトが出来る
遊びポイントでもありますｗ　(￣∇+￣)vキラーン

 

 

�ACXWORX

トラック	曲名	アーティスト
1．ウォーミングアップ (Warm Up)	【11-1】Turn Up The Music	Chris Brown
2．コアストレングス1 (Core Strength 1)	【22-2】S.A.X.	Laidback Luke & Tujamo
3．スタンディングストレングスストレングス1 (Standing Strength 1)	【23-3】Coming Home	Sigma feat.Rita Ora
4．スタンディングストレングス2 (Standing Strength 2)	【11-4】I Found You	Leon You
5．コアストレングス2 (Core Strength 1)	【23-5】Deeper Love(Extended Mix)	Jauz
6．コアストレングス3 (Core Strength 1)	【8-6】Out Of My Head	Lupe Fiasco feat. Trey Songz

 

レッスン後記

この日を含めて残り6回となったCXWORX。
身体の「未だ知らない使い方」を学ばさせて頂いているプログラム。
それだけに今回のプログラム終了は残念無念。
なんとかならんものか・・・と。

 

さてこの日のトラック4は、#11-4「I Found You」。
トラック4の目的は、臀部・お尻の筋肉の強化。

 

ちなみにお尻の筋肉というのは、現代の人間、昨今上手に使えてないと言われております。
「大臀筋健忘症」というワードもあるぐらいなので、肩やお腹のインナーマッスルと
同様、意識していないと使ってません。

 

そんな中、CXWORXのトラック4はありがたい。お尻を思う存分色んな角度から
刺激してくれるから。

 

で、この曲のコリオ的には　↓

片足でチューブを引っ張りながら、後ろの足をダウン→アップの動作。

 

 

 

これだけでは物足りぬ！とばかりに、途中からチューブでのローイングと
フロントレイズ。

 

これ、見た目なんてことないですが、実際のしますとオケツが爆発する！？
ぐらいの負荷かかり、筋肉への緊張が増していきます。
これで大臀筋健忘症をぶっ飛ばせ(・∀・)b

 

 

＊お尻の筋肉のさり気なトレーニング

日常生活で言えば、階段を登る際に膝を伸ばし切るようにすると、
お尻の筋肉が最大収縮します。グイッと押し上げるように一段一段
使うと、ヒップアップ効果が増しますよ♪