2016年7月16日(土) ボディパンプ30
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【52-1】Pray (Extended Version) | Lasgo |
2.スクワット |
【33-2】Let The Beat Go On | Dr.Alban |
3.チェスト |
【53-3】Push Up | Freestylers |
4.バック |
【98-4】Chased(Radio Edit) | Andrew Rayel & Mark Sixma |
9.コア |
【98-5】My House | Flo Rida |
レッスン後記
ミックスでもまだまだやりたいBP#98-4ということで(笑)
この曲があるかないかで、心拍数の上昇カーブも変わります。
心拍数が適度に上がれば、それだけカロリー消費も増します。
(逆に上がりすぎは、無酸素運動になり脂肪が燃えてくれませんから
要注意!)
その上昇カーブを決定づけるのが3セット目の流れ↓
@デッドリフト2/2×4
Aトリプルデッドロー×2
B1パワープレス+1トリプルデッドロー×3
Cパワープレス×2
大ラスのC、パワープレス2セットがもうね。。。
間もなくリリース#100を迎えますが、その時、
「クリーン&プレス」
「パワープレス」
は、果たして何レップするのか・・・・w(゚ロ゚;w
2016年7月15日(金) ボディステップ45 「Scream If You Wanna Go Faster」
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【104-1】Can't Feel My Face | Hear Me Roar |
2.ステップウォーミングアップ |
【104-2】Don't Worry | Petite Grande & The Squad |
3.ステップオリエンテーション(70/30) |
【104-3】Love My Self | Surburban Future |
4.ステップアスレチック |
【104-4】Levels | Oryx Of Freedom |
5.ミックスストレングス |
【104-5】Confident | Secret Scissors |
6.パワーピーク |
【83-6】Scream If You Wanna Go Faster | Mandy Brewer |
7.リカバリー |
【85-7】Muscles | Annie Lee |
8.パーティステップ |
【66-8】Rough Day | Pearl Star |
10.ピーク |
【85-10】Real Things | DJ Riddle |
レッスン後記
ニューリリース#104とトラック6から先はミックスの混合セットリスト。
ピーク2となるトラック6は、#83-6「Scream If You Wanna Go Faster」。
#47-4でも使用されており、リメイク。コンビネーションのハンドオプションが
楽しい一曲♪ ↓
(コーナーから)
@Tステップ+2ベーシック+Tステップ→逆も同様×2
ATステップ大きく+2ジョグ+Tステップ大きく→逆も同様×2
(コーナーで)
B3パワーニーリフト+バウンスで逆に移動→逆でも同様×4
Cロー・アクロス・ザ・トップ
Bのサビでのコンビネーション。パワーニー3回からバウンスで逆に移動。
全4レップ中、3レップ目で敬礼のハンドオプションをお忘れなく!
(この日は、最後の1回まで忘れましたw)
最後のキメは右コーナーで
「左斜め見ながら吠える!」→「右側を覗き込む!」→「指さしながら左側を覗き込む!」
で!(わかりずらいww)
2016年7月15日(木) ボディパンプ45 「トリッキーなコンボ」
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【41-1】Let Me Love You | Da Buzz |
2.スクワット |
【48-2】Pride | Johnna |
3.チェスト |
【58-3】Love Shack | The B-52’s |
4.バック |
【98-4】Chased(Radio Edit) | Andrew Rayel & Mark Sixma |
7.ランジ |
【98-7】Memories | KSHMR & Bassjackers feat.Sirah |
8.ショルダー |
【98-8】Redliner(Studio-X Trap Remix) | Nick Skitz |
9.コア |
【98-9】My House | Flo Rida |
10.クールダウン |
【98-10】Bird Set Free | Sia |
レッスン後記
前半、トラック3まではミックス対応のセットリスト。
トラック3のチェスト「Love Shack」。POPな曲でハッピーな曲♪
後半のコリオ・コンビネーションが非常にトリッキーで楽しいパート↓
(リカバリー後)
@ベンチプレス 4/4→2スタッカートアップ→ホールド×4
Aベンチプレス 2/2×2
Bベンチプレス 2スタッカートダウン→2/2アップ×4
Cベンチプレス 1/1×8
Dベンチプレス 8/1×1
コンボが二つ。
一つは、スーパースローで下しながら、スタッカートで2アップ。
もう一つは、スタッカートで2ダウンし、2/2で上げる。
一昔前のパンプは、こういった「歌詞と音に合わせたトリッキーなコンボ」が
多かったように思います。
夏の浜辺で聴いてもノリノリな一曲です(・∀・)b
≫Love Shackをチェック!
2016年7月12日(火) ボディコンバット60 「Push It Again」
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【22-1】If I Were You | Candee Jay |
2.コンバット1 |
【50-2】Frozen | Big Fiesta |
3.パワー1 |
【16-3】Addicted To Love | Motiv8 Meets Robert Palmer |
4.コンバット2 |
【28-4】Push It Again | DJ Lawless vs. Oliver Swab |
5.パワー2 |
【48-5】Don’t Need | Hixxy & Technocore feat. Intraspekt |
6.コンバット3 |
【25-6】Sweet Child Of Mine (Cheeky Trax Remix) | DJ Milano |
7.ムエタイ |
【29-7】The Trooper | Group X |
8.パワー3 |
【61-8】Like A Rainbow (Sy & Unknown Remix) |
Recon & Demand feat. Mandy Edge |
9.コンディショニング |
【68-9】Turn Down For What | DJ Snake & Lil Jon |
10.クールダウン |
【28-10】Because Of You | Kelly Clarkson |
レッスン後記
ニューリリース#68は筋コンのみで、他はミックス。
トラック4では、地味目な曲ですが、ジャンプキックのパートが面白いトラック♪
(コンバットスタンスで)
@左ニー・右ニー×4
A右ジャンプキック
(フロントスタンスで)
B右サイドキック
C右サイドキック+左ボディ(右側へ)+左へステップバック
D右サイドキック+左ボディ(右側へ)+左側へ左エルボー
【型】
E右へ右手刀→ゆっくり前へ戻す
F右ローブロック・左ライジングブロック
(コンバットスタンスで)
G左ニー・右ニー×4
H右ジャンプキック
ジャンプキックをひたすらリピート。
後ろにさがったらすぐに繰り返し。脚をひたすら使う動作は、心拍数が
上がります。
そして型。
Eで一気に手刀
その手を前に戻したら、その手をお腹を守るようにローブロック、
逆の左手でライジングブロック。同時にロー&ライジングブロック!
2016年7月11日(月) ボディパンプ45 / CXWORX
@ボディパンプ45
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【98-1】Strong Ones | Armin Van Buuren feat.Cimo Frankel |
2.スクワット |
【98-2】Techno(Extended Mix) | Vinai |
3.チェスト |
【54-3】Summer Rain | Slinkee Minx |
4.バック |
【98-4】Chased(Radio Edit) | Andrew Rayel & Mark Sixma |
7.ランジ |
【98-7】Memories | KSHMR & Bassjackers feat.Sirah |
8.ショルダー |
【98-8】Redliner(Studio-X Trap Remix) | Nick Skitz |
9.コア |
【98-9】My House | Flo Rida |
10.クールダウン |
【98-10】Bird Set Free | Sia |
レッスン後記
脚に乳酸(疲労物質)が非常に溜まりやすいトラック7のランジ「Memories」。
コンボで、「早い動作」と「ゆっくりシングル」の合体技で脚が悲鳴w(゚ロ゚;w
@ランジ 4ボトムハーフパルス+2シングル×4
Aランジ 1/1×8
そして
Bスクワット 4ボトムハーフパルス+2シングル×6
Cスクワット 1/1×8
最後のスクワットセットで、コンビネーションが6レップ!2レップが余計だわぁ(苦笑)
(トラック3、今年もサマーレイン始めましたw)
ACXWORX
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【23-1】Don't Be So Hard On Yourself | Jess Glynne |
2.コアストレングス1 |
【23-2】Play To God | Troubled Institute |
3.スタンディングストレングスストレングス1 |
【23-3】Coming Home | Sigma feat.Rita Ora |
4.スタンディングストレングス2 |
【23-4】Freak | Steve Aoki / Diplo / Deorro feat.Steve Bays |
5.コアストレングス2 |
【23-5】Deeper Love(Extended Mix) | Jauz |
6.コアストレングス3 |
【23-6】Magnets | Disclosure feat.Lorde |
レッスン後記
ニューリリース#23の2回目。
トラック2は、時折登場する「アームサークル」でのコアコントロールが
ポイント。
トラック2は、CXWORXの肝的なトラックで、お腹の深層部「腹横筋」
背面の「多裂筋」をダイレクトに刺激する、6曲構成の中で一番重要な
トラックです。今回のポイントコリオ↓
@ホバーWithアームサークル右・左×6
AWニードロップ×8
【コンボ】
BWニードロップ×2+ホバーWithアームサークル右
CWニードロップ×2+ホバーWithアームサークル左
DWニードロップ×2+ホバーWithアームサークル右
EWニードロップ×2+ホバーWithアームサークル左
Wニードロップ。両ひざを着く→持ち上げるの繰り返し。
BC68のプッシュアップコンビネーションでもありましたが、膝を着いたときに
腰・お尻が落ちがち。
お腹を十分スクイーズ(引き込んで)落ちないようにすることで、深層部に
働きかけます。