2021年11月13日(土) ボディコンバット45分
| トラック | 曲名 | アーティスト |
|---|---|---|
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1-a．ウォーミングアップ上半身 |
【86-1a】 |
Regard |
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1-b．ウォーミングアップ下半身 |
【86-1b】 |
Skan & Drama B & Highdiwaan |
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2．コンバット1 |
【67-2】 |
Fall Out Boy |
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3．パワー1 |
【16-3】 |
Motiv8 Meets Robert Palmer |
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4．コンバット2 |
【61-4】 |
Independence Days |
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5．パワー2 |
E-Type | |
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6．コンバット3 |
【85-6】 |
Machel Montano |
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10．クールダウン |
簡易ストレッチ |
レッスン後記
トラック4のコンバット2「So What (M Edit)」。
ボディコンバットでは大人気曲の一つで、リリース#27-7のムエタイトラックでも使用済。
このトラック、とにかく速いこと速いこと！
そのスピーディーな展開に心拍数が急激にアップします。
また、キックのレップ数も多め、カラテパンチも多めなので臀部の筋肉がかなり刺激されます。
そのカラテパンチコンボでキビキビと動きたいところ。
ボディコンバット#61-4：カラテパンチコンボのポイント
↓コンバットスタンス
↓バックキック
↓フロントキック
↓ダブルカラテパンチ
↓バックキック
↓フロントキック
↓ダブルカラテパンチ
・バックキックとフロントキックの引きを速く(重要)
・ダブルカラテパンチは両膝をしっかり曲げランジダウンを
・カラテパンチの際は、逆手は脇構え格闘技的らしさを
解説
トラック中盤、コンバットスタンスでのコンビネーション。
バックキックとフロントキック。
それぞれ「プッシュ&プル」のプル動作、引く動作を出来るだけ速く行います。
この際、もも裏のハムストリングスと殿筋が強く働きます。
よってヒップアップ効果に繋がるのでプッシュ動作も出来るだけ強く行いましょう！
2キック直後にやってくるダブルカラテパンチ。
速い動作なので、両膝が伸び切った状態で行いがち。
両脚はランジダウンをするように、打ち込み時に沈み込みます。
このランジダウン動作でも殿筋が強く働くので重心を真下にして、両膝を深く曲げましょう！
2021年11月12日(金) ボディコンバット45分
| トラック | 曲名 | アーティスト |
|---|---|---|
|
1-a．ウォーミングアップ上半身 |
【75-1a】 |
Dannic & Tom & Jame |
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1-b．ウォーミングアップ下半身 |
【75-1b】 |
5 Seconds Of Summer |
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2．コンバット1 |
【75-2】 |
Too Weak To Workshop |
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3．パワー1 |
【7-4】 |
Eagles |
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4．コンバット2 |
【15-4】 |
DJ Highlander |
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5．パワー2 |
【40-5】 |
Mike Hardy & The Koolade Singers |
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6．コンバット3 |
Meck feat. Dino | |
|
10．クールダウン |
簡易ストレッチ |
レッスン後記
ブログでも書きましたが、トラック4のコンバット2「R U Ready For War」。
フロントスタンスでのサイドキックコンボ
コンバットスタンスでのジャンプキックコンボ
の2つで中盤のカロリー消費をアップさせていきます。
そんな中でのフロントスタンスコンボの2連続動作を上手く行いたいところ。
ボディコンバット#15-4：サイドキックコンボのポイント
↓フロントスタンス
↓アッパーを交互
↓手刀
↓シールド
↓サイドキック
↓手刀
↓シールド動作
↓サイドキック
・シールドは肘と膝を出来るだけ近づける
・背中が丸まらないように胸を張る
・シールドのあとのサイドキックは間髪入れずなので素早く蹴り込む
解説
アッパー交互から始まるサイドキックコンビネーション。
アッパーのあとの手刀は首の付け根で止めるようにします。
動きが流れやすいので、腰をしっかり落としたうえで止めましょう。
手刀のあとのシールド動作。相手からの攻撃を防御の仕草。
ここは、肘を膝をくっつける・出来るだけ近づけるを意識したいところです。
この時、背中が丸くなりやすくなります。
しっかり胸を張って足を素早く持ち上げます。
最後のサイドキック。シールドのあとの間髪入れずに蹴り込むます。
シールドで足を着地させた瞬間、腕を長く伸ばして一気の蹴り込みを！
サイドキックは、靴のヘリで押し込みたいので、足首を柔らかく使い足裏を出来るだけ真下に向けるようにしましょう！
2021年11月11日(木) ボディパンプ45分
| トラック |
リリースナンバー |
ターゲットマッスル |
|---|---|---|
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1．ウォーミングアップ |
【78-1】 |
全身 |
|
2．スクワット |
【48-2】 |
脚/臀部 |
|
3．チェスト |
【95-3】 |
胸/腕裏 |
|
4．バック |
【112-4】 |
背中/もも裏/臀部/肩 |
|
7．ランジ |
【62-7】 |
脚/臀部 |
|
8．ショルダー |
【99-8】 |
肩 |
|
9．コア |
【UNITED-9】 |
腹筋群 |
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10．クールダウン |
【UNITED-10】 |
- |
レッスン後記
トラック3のチェスト「Uptown Funk」。
ベンチプレスとステップ台に手をついたベンチプッシュアップの2つで構成。
ベンチププレスではサビでの6ボトムハーフパルスが強烈。
ベンチプッシュアップでは、シングルカウントからパルス動作に変化するあたりで胸の筋肉が相当パンプします。
トレーニングの基本動作の一つプッシュアップ。
テクニックをおさらいしましょう。
ベンチプッシュアップのポイント
・両手は肩の真下に置く
・脇を開いてプッシュダウン
・プッシュダウン時は顔と胸をステップ台に近づける
・プッシュダウン時に腰から落ちないようにする(重要)
解説
トレーニングの基本的な種目の一つプッシュアップ。
主に使用する主働く筋肉は胸の「大胸筋」。
補助的に働く筋肉は腕裏の「上腕三頭筋」。
これ以外に姿勢をキープする為に腹圧を上げる必要があります。
なので腹筋群のインナーマッスルも動員されます。
テクニック的にはダウン時・沈む際が非常に重要。
顔と胸をステップ台に近づけるように沈み込みます。
そうすることで、大胸筋がたくさん使われ、支えとなっている上腕三頭筋も補助的に動員されます。
この時、筋力的に負けると腰から落ちるエラー動作が生まれます。
こうなると、肩関節と肘関節が屈曲しなくなるので、大胸筋と上腕三頭筋への負荷が圧倒的に下がります。
かつ、身体がが反る形になるので腰を痛めるリスクも上げてしまいます。
お腹にしっかり力を入れ身体を真っ直ぐにキープしつつ、顔と胸をステップ台や床に近づけるようにして沈み込みましょう！
2021年11月9日(火) ボディコンバット45分
| トラック | 曲名 | アーティスト |
|---|---|---|
|
1-a．ウォーミングアップ上半身 |
【84-1a】 |
Oh The Larceny |
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1-b．ウォーミングアップ下半身 |
【84-1b】 |
Garmiani |
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2．コンバット1 |
【82-2】 |
Egzod feat. Leo The Kind |
|
3．パワー1 |
【33-3】 |
ColorBox |
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4．コンバット2 |
【12-5】 |
Killer Shadows |
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5．パワー2 |
【11-6】 |
DJ Moore |
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6．コンバット3 |
Meck feat. Dino | |
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10．クールダウン |
簡易ストレッチ |
レッスン後記
ブログでも書きましたが、トラック6のコンバット3「Feels Like A Prayer (Clubstar Remix)」。
サウンドとカタのコリオが非常にキレイという印象。
流れるようなイメージで優雅に動いていきたいカタ展開です。
ボディコンバット47-6：カタのやり方
↓フロントスタンスで腰を落とす
↓両手を下からすくい上げる
↓正面に両掌底
↓真横方向に目線を送る
↓後ろ腕の手刀をその目線の方に
↓マーシャルアーツガードで構える
解説
最終的に手刀を交えたリリース#47-6のカタ。
トラック内で都合4回登場するこのカタ。一つのトラック内でのカタの回数としては、多めの登場となっています。
まずは両膝を軽く曲げ重心をしっかり落とすことが大前提。
伸び切ると、格闘技らしさが失わるので要注意です。
キレイに魅せるコツは
手刀は小指から
逆手は脇構え
この2点。
特に「逆手の脇構え」は重要で、これの有る無しで、見映えが変わります！
2021年11月7日(日) ボディコンバット60分
| トラック | 曲名 | アーティスト |
|---|---|---|
|
1-a．ウォーミングアップ上半身 |
【28-1a】 |
ColorBox |
|
1-b．ウォーミングアップ下半身 |
【28-1b】 |
Pink |
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2．コンバット1 |
【4-3】 |
2 Unlimited |
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3．パワー1 |
Rezonance | |
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4．コンバット2 |
Group X | |
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5．パワー2 |
【7-6】 |
Scooter |
|
6．コンバット3 |
DJ Milano | |
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7．ムエタイ |
【46-7】 |
Frantic & Gammer |
|
8．パワー3 |
Cascada | |
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9．コンディショニング |
【9-9】 |
Duran Duran |
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10．クールダウン |
【79-10】 |
Hannah Kerr |
レッスン後記
ブログでも書きましたが、トラック1-aのアッパーウォーミングアップは
重厚なサウンドとパンチ動作で、軌道を確認しつつ上半身を温めていきます。
冒頭の太極拳からインスパイアされたカタが素晴らしいです。
ボディコンバット#28-1a：タイチーカタのポイント
↓足を揃えたところから
↓右手はお腹の前に
↓左手は胸の前に・気の塊を抱え込むようにして
↓両膝を軽く曲げる
↓右足を持ち上げて
↓つま先を持ち上げながら右側を見る
↓気の塊であるチーボールを押し出すようにしながらふくらはぎのストレッチ
↓動きをリバース
↓正面を向いて再びチーボールを抱え込む
↓逆側も同様
↓最後に右足前で右手を持ち上げる
解説
太極拳・タイチーからインスパイアされたカタ。
気の塊の「チーボール」を抱え込み、横方向に押したり戻したりします。
この時、カタではありますが
後ろ足のカカトを床につけた状態で押し引きすることにより、ふくらはぎのストレッチを兼ねます。
足首が固いと床からカカトが離れがち。
柔軟性に余裕があれば、しっかりカカトを付けてふくらはぎを伸ばしましょう。
また、カタ全体、川の流れのようにゆったり動き、太極拳感を演出しましょう！
