2017年6月10日(土) ボディパンプ45分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【68-1】Perfect Day Indigo

2.スクワット
(Squats)

【68-2】Big Girls Don’t Cry Nick Skitz

3.チェスト
(Chest)

【50-3】Hole In The Head Sugababes

4.バック
(Back)

【80-4】The Tide Twilight

7.ランジ
(Lunges)

【95-7】Burnin

Calvin Harris & R3Hab
 

8.ショルダー
(Shoulders)

【50-8】Something's Going On (Crack It) Bomfunk MC's feat. Jessica Folcker

9.コア
(core)

【79-9】We’ll Be Alright Travie McCoy

10.クールダウン
(Cool Down)

【79-10】The Crow & The Butterfly Shinedown

 

レッスン後記

「ボトムハーフパルス、久しぶり、こんにちは♪」というわけで、トラック7・ランジトラックは#95-7「Burn」。ぼちぼち新曲もやってくるということで、
慣れておかねば、とチョイスしました(苦笑)。

 

全3セットで、セット2・3がランジのフェーズ↓

【セット2・3:ランジ】
@ランジ 4/4×4
Aランジ 3/1×4
Bランジ 1/3×4
Cランジ 7ボトムハーフ×4
Dランジ 1/1×8
Eスクワット 1/1×8

7パルスって、意外に楽になってる♪と感じたんですけども♪♪。おそらく8パルスで脚の筋持久力が上がったのでしょうか?と前向きに(笑)。
でも最後にやってくるランジとスクワットのシングルが効くね(・∀・)b

 

 

2017年6月9日(金) ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【49-1a】Down Studio 88

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【49-1b】New Divide (M & Ace Remix) Rivendell

2.コンバット1
(Combat 1)

【18-2】Thunderstruck Blizzard Brothers

3.パワー1
(Power 1)

【67-3】Set You Free(Hixxy Remix) N-Trance

4.コンバット2
(Combat 2)

【19-4】Where Are You Paffendorf

6.コンバット3
(Combat 3)

【15-6】Devoted (O Sole Mio) Karuzo

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【50-7】Eye Of The Tiger Uprising

8.パワー3
(Power 3)

【57-8】Feel Alive Klubfiller

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ

 

レッスン後記

金曜午前中ボディコンバット45分のクラス。4月からの開始以来、徐々にご参加頂く方の人数が増えて参りました。ありがとうございますm(__ __)m

 

さてこの日のトラック4・コンバット2は、#19-4「Where Are You」。主に3つのコンビネーションで構成されています。最後のコンボ3のジャンプキックが山場↓

【コンボ1】
(フロントスタンスで)
@右左右ジャブ+左Wフロントキック×8

 

【コンボ2】
(フロントスタンスで)
@右に移動して、右サイドキック+右手刀→逆も同様×4

 

【コンボ3】
(コンバットスタンスで)
@右左ボディ・右ジャブ+パルス×8
A右左ボディ・右ジャブ+右ジャンプキック+左フロントキック×8

コンボ3の動作。ボディで若干重心を低くしてから、「ジャブ」→「ジャンプキック」は心拍数上昇しやすい構成。そして、そこから連続して後ろのフロントキックを素早く蹴り込みます。

 

このフロントキックがポイント。着地と同時に態勢を入れ替えてキックする必要があり、身体の瞬発力が必要となります。
ここ、慣れていないと苦戦することが間違いないところ。瞬発力といえば、アジリティトレーニングがおススメ。

 

ボディアタックで言えば、クラス中盤に登場する「アジリティトレーニング」を実践すると、この手の動作がキビキビと出来るようになりますよ(・∀・)b

 

☆瞬発力アップはクレアチニンがおススメ(・∀・)b

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2017年6月8日(木) ボディパンプ45分 / ボディコンバット45分

ボディパンプ45分「くびれはサイドホバーで」

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【68-1】Perfect Day Indigo

2.スクワット
(Squats)

【68-2】Big Girls Don’t Cry Nick Skitz

3.チェスト
(Chest)

【55-3】Sweetest Poison Nu Pagadi

4.バック
(Back)

【80-4】The Tide Twilight

7.ランジ
(Lunges)

【88-7】Play Hard David Guetta feat. Ne-Yo & Akon

8.ショルダー
(Shoulders)

【50-8】Something's Going On (Crack It) Bomfunk MC's feat. Jessica Folcker

9.コア
(core)

【79-9】We’ll Be Alright Travie McCoy

10.クールダウン
(Cool Down)

【79-10】The Crow & The Butterfly Shinedown

 

レッスン後記

メガネサルの佐藤拓巳です(笑)。詳しくはブログでどうぞm(__ __)m

 

さてこの日のトラック9のコアトラックはリリース当時以来のご無沙汰、#79-9「We’ll Be Alright」。意外にマイナーなナンバーで、逆にいっちょやってみるか!と暗記し直し。
この曲、セット1・2・3構成。1セット目はクランチ系種目。ポイントはセット2・3のコアトレーニング↓

【セット2・3】
@ホバー 32カウント
Aサイドホバー 32カウント
Bローテーティングサイドホバー 1/3×8

「ホバー」→「サイドホバー」→「ローテーティングサイドホバー」の流れ。で、記憶し直してBにビックリw(゚ロ゚;w。「ローテーティングサイドホバーの1/3」!?コリオシートを二度見三度見してしまいました(苦笑)。ローテーティングサイドホバーでの1/3って、おそらくこれだけ。

 

この種目、頭から足までを同時に動かす必要があります。それを一気に1/3ですから、お腹を十分に引き込んでコントロールしてくるっと変わる必要があり。

 

 

サイドホバー&ローテーティングサイドホバーのコツ

・横向きにしたら、身体を真っすぐにセット
・肘を肩の真下に置く
・下の腰を持ち上げ、上の手を床に対して垂直に持ち上げる
・腰の高さが落ちないようにキープ(ここ大事!)

 

・ローテーティングする際は、頭から脚を同時に動かすように回転する
・下に潜り込んだ際、腰が上がりやすいor下がりやすいので注意(ここ大事!)

 

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ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Upper & Lower Warm Up)

【18-1】(I Just) Died In Your Arms Resource

2.コンバット1
(Combat 1)

【8-3】Cum On Feel The Noize Quiet Riot

3.パワー1
(Power 1)

【56-3】Hymn (Clubstar Mix) Tina Cousins

4.コンバット2
(Combat 2)

【14-4】New Sensation INXS

6.コンバット3
(Combat 3)

【63-6】Fight The Resistance Brennan Heart & Zatox

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【62-7】Let The Beat Go (Single) S3RL feat. Johnny

8.パワー3
(Power 3)

【43-8】Overload VooDoo & Sereno

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ  

 

レッスン後記

ミッドナイトコンバット45分のクラス。新曲目前にしてバックナンバーの選択にうんうん唸る時期になってます(笑)

 

そんな中、トラック2のコンバット1は#8-3「Cum On Feel The Noize」。この曲、ちょいと手が出しづらい一曲の一つ(苦笑)。理由は「強度が優しい」「ロックな曲にしては若干地味」がそれ。コリオがおおまかに3つ構成↓

 

【コンボ1】
(コンバットスタンスで)
@右ライジングブロック・左手刀・右手刀+パルス×4
A右ライジングブロック・左手刀・右手刀+右ラウンドハウスキック×6

 

【コンボ2】
(コンバットスタンスで)
@右フロントキック・右ジャブ・左クロス+パルス×8

 

【コンボ3】
(フロントスタンスで)
@右に移動しながら右4ジャブ+左アッパー → 逆も同様×4

何気にコリオが詰まってます(スリップ・スリップ・ウィービングもあるしね)。ポイントはコンボ3でどれだけ場の空気をホットに出来るか!!昨日は無理やりアゲアゲで(・∀・)b

 

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2017年6月6日(火) ボディコンバット60分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【35-1a】Amazed (Pascal Mix) Dancing DJs feat. Caroline Griffin

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【35-1b】Tick Tick Boom The Hives

2.コンバット1
(Combat 1)

【27-4】Tribal Dance 2.4 (Xtreme Sound Radio Edit) 2 Unlimited

3.パワー1
(Power 1)

【21-3】Everyday Geos feta. Becky

4.コンバット2
(Combat 2)

【43-4】Fight For Your Right (DJ Anady vs Sander Remix) Boogie Bros

5.パワー2
(Power 2)

【27-8】Neck Breaker Plus System

6.コンバット3
(Combat 3)

【38-6】No Good (Start The Dance) The Prodigy

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【14-7】Our Reservation Desperation

8.パワー3
(Power 3)

【57-8】Feel Alive Klubfiller

9.コンディショニング
(Conditioning)

【11-9】Heaven's On Fire Star

10.クールダウン
(Cool Down)

【12-10】Bohemian Rhapsody Queen

 

レッスン後記

ブログでも書きましたが、トラック5のパワー2は#27-8「Neck Breker」。コリオ的には主に2つで構成↓

【コンボ1】
(フロントスタンスで)
@横に右3ジャブ+パルス→逆も同様×4
A横に右3ジャブ+2ジャック→逆も同様×4

 

【コンボ2】
(コンバットスタンスで)
@(ゆっくり)右ジャブ・ボディ・ジャブ+左ステップ・オーバー・クロス×4
A(速く)右ジャブ・ボディ・ジャブ+左ステップ・オーバー・クロス×16

2つのコリオのみという、少ない展開は珍しいところか。コンボ2がメイン。最初はゆっくりで、曲の温度が上がってきたらテンポアップ。ステップ・オーバー・クロスは、滑りやすいので足元要注意です!

 

と、最後のキメは正面に向けて「左バックハンドブロー」!(・∀・)b くるっと回りましょう!

 

 

ステップ・オーバー・クロスのコツ

・ステップする際、しっかり体を入れ替えて前に踏み込む
・ステップした際、親指の付け根で床を踏む。
・カカトを持ち上げて足の裏は全てつけいないようにする
・ステップバックする際は、その親指の付け根で押し返して体を戻す

 

2017年6月5日(月) ボディパンプ45分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【76-1】The Climb (Almighty Essential Radio Edit) Almighty Pop Factor

2.スクワット
(Squats)

【59-2】Simply Irresistible Robert Palmer

3.チェスト
(Chest)

【69-3】I Don’t Care Fall Out Boy

4.バック
(Back)

【76-4】Pyromania Sun Flash

7.ランジ
(Lunges)

【81-7】San Francisco (Remix II) Fine Tune

8.ショルダー
(Shoulders)

【100-8】NRG Chase & Status feat.Novelist

9.コア
(core)

【97-9】Young & Stupid Travis Mills feat.T.I.

10.クールダウン
(Cool Down)

【97-10】Purple Six60

 

レッスン後記

この日のトラック7は、数日間押してきた#81-7「San Francisco」。80番台でも人気が高い一曲。私もこの曲は大好きです♪
ポイントは言わずもがなの、後半「バックステップランジ」→「プロパルションランジ」の流れ。

 

・後半コリオ↓

@バックステップランジ4/4×1
Aバックステップランジ1/1×16
Bバックステップランジwithニーアップ
Cプロパルションランジ

プロパルションランジ=ジャンプランジ。その場からのボディステップの「パワーニーリフト」の要領でジャンプ!。
通常ランジよりも、心肺機能向上と瞬発力向上が期待できます(・∀・)b

 

プロパルションランジのコツ

・ジャンプする際は、カカトで押し上げるようにする(臀部に効かせる)
・ジャンプ中、片膝を胸に近づけるように持ち上げる
・着地時、身体が前傾にならないよう真っすぐ保ち、後ろのもも前に負荷をかける(ここ大事!)

 

2017年6月4日(日) ボディコンバット60分「二の腕引き締め」

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【76-1】The Climb (Almighty Essential Radio Edit) Almighty Pop Factor

2.スクワット
(Squats)

【51-2】Give It Up Captain Jack

3.チェスト
(Chest)

【58-3】Love Shack The B-52’s

4.バック
(Back)

【76-4】Pyromania Sun Flash

5.トライセプス
(Tryceps)

【70-5】Keeps Gettin’ Better Christina Aguilera

6.バイセプス
(Byceps)

【70-6】Gotta Be Somebody Nickelback

7.ランジ
(Lunges)

【81-7】San Francisco (Remix II) Fine Tune

8.ショルダー
(Shoulders)

【100-8】NRG Chase & Status feat.Novelist

9.コア
(core)

【98-9】My House Flo Rida

10.クールダウン
(Cool Down)

【98-10】Bird Set Free Sia

 

レッスン後記

この日のトラック5のトライセプスは、#70-5「Keeps Gettin’ Better」。ボディステップのトラック2・ステップウォーミングアップにも使用されていて、そちらの印象が非常に強いなと(苦笑)。

 

さてこちらでのコリオ展開は↓

@プッシュアップ
Aキックバック・右手
Bプッシュアップ
Cキックバック・左手
Dオーバーヘッド・エクステンション

の流れ。プッシュアップでの「多関節運動」から、キックバックの「単関節運動」の流れは、より腕の裏への負荷を上げてくれる展開。キックバックは二の腕を引き締めるポピュラーな種目の一つ。ペットボトルをダンベル代わりにすれば、家トレも可能。夏が近づく今、あなたの二の腕、締まってますか??

 

キックバックのコツ

・肘を身体の高さでキープ
・肘を位置を支点&固定して肘の曲げ伸ばしをする
・伸ばすときは「伸ばしきる」(ここ大事!)
・疲労すると、肘の高さが落ちますから、必ずキープ!(ここ大事!)


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