レスミルズインストラクター佐藤拓巳の「レスミルズ大好き(・∀・)b」

ボディパンプ45分

トラック	曲名	アーティスト
1．ウォーミングアップ (Warm Up)	【73-1】Release Me	Linzi Paul
2．スクワット (Squats)	【76-2】Telephone (Original Radio Edit)	Pandora BX
3．チェスト (Chest)	【31-3】Stranded	Lutrica McNeal
4．バック (Back)	【88-4】Somebody (Cc.K Remix)	Jens O.
7．ランジ (Lunges)	【81-7】San Francisco (Remix II)	Fine Tune
8．ショルダー (Shoulders)	【93-8】Twisted(Eptic Remix)	Fedde Grande
9．コア (core)	【44-9】Just A Little	Liberty X
10．クールダウン (Cool Down)	【44-10】Caruso	Russell Watson

 

レッスン後記

ブログにも書きましたが、意外にも？自身のレッスンでは初めてのチョイスとなったウォーミングアップの#73-1「Release Me」。
コンバットの方ではちょこちょこチョイスするのでパンプとのテンポの違いに違和感ありあり（苦笑）

 

コリオ的にはアップの王道感ありで非常に暗記しやすい内容（・∀・）b

ランジからセットポジションへ移行→アンダーグリップの流れの曲調は、心が洗われます♪

 

 

ボディコンバット45分

トラック	曲名	アーティスト
1．ウォーミングアップ (Upper & LowerWarm Up)	【17-1】The Sound Of Silence	E.C.O.H.
2．コンバット1 (Combat 1)	【44-2】Energy	Shinedown
3．パワー1 (Power 1)	【56-3】Hymn (Clubstar Mix)	Tina Cousins
4．コンバット2 (Combat 2)	【20-4】Blood Is Pumpin'	Voodoo & Serano
6．コンバット3 (Combat 3)	【63-6】Fight The Resistance	Brennan Heart & Zatox
7．ムエタイ (Muay Thai)	【53-7】Blade (Re Con Remix)	Ali Payami vs. Aquagen & Warp Brothers
8．パワー3 (Power 3)	【47-8】Release Me	Linzi Paul
10．クールダウン (Cool Down)	簡易ストレッチ

 

レッスン後記

トラック3のパワー1、みんな大好き・#56-3「Hymn」♪。二日前の#28-3サークルの方と“被せた”わけですが(笑)、曲調は全く同じ。若干構成が違うだけで、どちらのコリオも出来ちゃいそうという、ある種稀有な一曲。

 

コリオはラストの「アッパー・ジャブ」を除けば2構成↓

ひたすら打ち込み系な、非常にアグレッシブな内容。特に�B�Cはしっかり打ち込むとお腹のコアトレーニングにもなります。
クラス中にもよくご案内しておりますが、要は「おへそを中心に動かす」ということに尽きます。

 

頭の位置をキープして行うようにすれば腹筋にも間違いなく効きます（・∀・）b

 

トラック	曲名	アーティスト
1-a．ウォーミングアップ上半身 (Upper Warm Up)	【1-1】My Heart Will Go On	Celine Dion
1-b．ウォーミングアップ下半身 (Lower Warm Up)	【11-2】Game Over	Club Caviar
2．コンバット1 (Combat 1)	【65-2】Ah Yeah So What(Radio Edit)	Will Sparks feat.Wiley & Elen Levon
3．パワー1 (Power 1)	【24-3】I Feel Alive	Insight
4．コンバット2 (Combat 2)	【68-4】My Song Know What You Did In The Dark(Light' Em Up)	2 Chainz
5．パワー2 (Power 2)	【28-5】Hymn	Tina Cousins
6．コンバット3 (Combat 3)	【69-6】Wine Dem	Henry Fong
7．ムエタイ (Muay Thai)	【17-7】Armada	Gung Ho
8．パワー3 (Power 3)	【45-8】See The Light (Styles & Breeze Mix)	Paradise
9．コンディショニング (Conditioning)	【5-9】We Will Rock You	Five
10．クールダウン (Cool Down)	【16-ボーナス】Always	Bon Jovi

 

レッスン後記

トラック5のパワートラックは、みんな大好き・#28-5「Hymn」。サークルトラックでは超大人気曲♪
コリオもいたってシンプルなのが逆に激しく動けて消費カロリーが高いのです（・∀・）b

出だしと中盤の型と、最後のランを除けばこれだけのシンプルコリオ。音楽が良曲だとコリオも気にならない♪のいい例化もしれませんね(苦笑)。

 

トラック	曲名	アーティスト
1．ウォーミングアップ (Warm Up)	【57-1】Come To Me	Tina Cousins
2．スクワット (Squats)	【69-2】Get This Party Started	Dan Winter
3．チェスト (Chest)	【88-3】A Little Party Never Killed Nobody (All We Got)	Fergie, Q-Tip & GoonRock
4．バック (Back)	【42-4】Life	E-Type
7．ランジ (Lunges)	【100-7】No Money	Galants
8．ショルダー (Shoulders)	【93-8】Twisted(Eptic Remix)	Fedde Grande
9．コア (core)	【97-9】Young & Stupid	Travis Mills feat.T.I.
10．クールダウン (Cool Down)	【102-ボーナス】All We Know	The Chainsmokers feat. Phoebe Ryan

 

レッスン後記

この日のトラック8のショルダーは#93-8「Twisted」。プッシュアップ→バー→プレート→プッシュアップの流れ。ラストのプッシュアップ16レップは、肩へのバーン感が中々凄いですね。

 

さてポイントは、バー・プレートでの各コンビネーション↓

バーでのコンビネーションでは、肩の三角筋前部・中央部を刺激します。ちなみに、前からの盛り上がった肩が欲しい方は、中央部メインにするとよいかと。

 

プレートでのコンビネーションでは、三角筋前部とローテーターカフである深層筋を刺激します。ちなみに、四十肩が気になる方は「ローテーターレイズ」をコンディショニング種目として取り組むことをおススメしますよ（・∀・）b

 

トラック	曲名	アーティスト
1．ウォーミングアップ (Warm Up)	【57-1】Come To Me	Tina Cousins
2．スクワット (Squats)	【74-2】This Is Who I Am	Annie Lee
3．チェスト (Chest)	【88-3】A Little Party Never Killed Nobody (All We Got)	Fergie, Q-Tip & GoonRock
4．バック (Back)	【42-4】Life	E-Type
5．トライセプス (Tryceps)	【75-5】Bad Influence	P!nk
6．バイセプス (Byceps)	【43-6】The Power	H Block
7．ランジ (Lunges)	【100-7】No Money	Galants
8．ショルダー (Shoulders)	【93-8】Twisted(Eptic Remix)	Fedde Grande
9．コア (core)	【97-9】Young & Stupid	Travis Mills feat.T.I.
10．クールダウン (Cool Down)	【102-ボーナス】All We Know	The Chainsmokers feat. Phoebe Ryan

 

レッスン後記

トラック6のバイセプスカールは、会員時代の全盛期にかなりやり込んだ#43-6「The Power」。
ハードロックなサウンドが上腕二頭筋に襲うコリオ展開。改めて記憶し直しますとポイントは「ボトムハーフ」と「トップハーフ」でしょうか。

セット1では「ボトムハーフ」、セット2では「トップハーフ」。後半のトップハーフの頃に来ると、お腹の力が抜けて軸がブレブレになりがち。しっかり。しっかり脇を締めて身体が倒れないように、コアを固めて！