2017年2月11日(土・祝) ボディコンバット60

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【5-1】Total Eclipse Of The Heart Nicky French

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【13-2】Dance The Planet DJ Taylor & Flow

2.コンバット1
(Combat 1)

【13-3】Call Me Manana Scooter

3.パワー1
(Power 1)

【66-3】Titanium The Salty Mix

4.コンバット2
(Combat 2)

【52-4】Bring Me To Life Jan Wayne

5.パワー2
(Power 2)

【16-5】Faster, Harder, Scooter Dee Jay Kee

6.コンバット3
(Combat 3)

【12-6】Long Train Running DJ's Brothers

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【42-7】Excalibur 2000 (Radio Mix)  F.C.B

8.パワー3
(Power 3)

【67-8】Surrender(Clubland Mix) Al Storm feat.Amy

9.コンディショニング
(Conditioning)

【6-9】Twist And Shout Salt 'N Pepa

10.クールダウン
(Cool Down)

【20-10】Now We Are Free Lisa Gerrard

 

レッスン後記

祝日のボディコンバット・マスタークラス。日本国中、誰も恩恵を受けない「土曜日の祝日」だったわけですが(笑)。場内超満員札止め。優先予約も完売。ありがとうございましたm(__ __)m

 

なので場内の塩梅に迷いましたが、トラック5のパワー2は「Faster, Harder, Scooter」。いわゆるサークルトラック。たくさんの方に回って頂きました(笑)。今ではサークルトラックな動作はほとんどコリオ設計されなくなりましたが(BC63のムエタイのラストがたしかサークルでラン)、オールドナンバーでは人気なのがこの曲。コリオは「前に移動しながら」の動作と「横に移動する」動作の2種類構成。

(コンバットスタンスで)
@前に移動しながら右8ジャブ→ランバック×4

 

(コンバットスタンスで)
A右回り4つ→右左4ジャブ×8
B右左4フック+4クロスジャック×4

サークルでも曲によっては前後移動のみのトラックもありますが、「前後」「左右」両方向に動くと心拍数の上りも違いますね(・∀・)b

 

2017年2月9日(木) ボディパンプ45 / ボディコンバット45

ボディパンプ45

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【78-1】Saturday Basshunter

2.スクワット
(Squats)

【100-2】Feel Your Love(DBSTF Remix) Dannic & Sick Individuals

3.チェスト
(Chest)

【99-3】In The Dark 3 Doors Down

4.バック
(Back)

【100-ボーナス】Trun Up The Heavy

7.ランジ
(Lunges)

【100-ボーナス】Bailar Deorro feat.Elvis Crespo

8.ショルダー
(Shoulders)

【100-8】NRG Chase & Status feat.Novelist

9.コア
(core)

【100-9】Wherever I Go OneRepublic

10.クールダウン
(Cool Down)

【100-10】Just Like Fire Pink

 

レッスン後記

少しづつミックスを開始したボディパンプのクラス。トラック1・アップ、トラック3・チェストを変更。

 

チェストは一つ前のリリース・#99-3「In The Dark」。皆さん、覚えてますか?途中ベンチプレスで16ボトムハーフパルスの凶悪コリオw(゚ロ゚;w 久々でしたが、胸がパツンと切れるかと。。#100-3同様の高強度トレーニング。と、最近パンプを始めた方向けにベンチプレスの注意点をおさらい↓

 

ベンチプレスの注意点

@手首を真っすぐにキープ
A挙上したら、肘は伸びきらない
B後半ほど、腰が反ります。台と腰の隙間を埋めるようにキープ(自然とお腹が引き込まれる)。
C顎を引く。疲労すると顎が上がり、やはり腰が反りやすくなります。何気に要注意。
D足の裏をしっかり床に着ける。浮かせながらやってらっしゃる方が散見されますが、胸に十分負荷が掛からないので要注意!

 

何気にD。慣れてらっしゃる方ほど多いこの状態。足の裏をしっかり着けてダウン&プッシュ!

 

 

ボディコンバット45「Jiga Jiga」

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Upper & Lower Warm Up)

【22-1】If I Were You Candee Jay

2.コンバット1
(Combat 1)

【47-2】Let Me Hear You Scream Kartsy Wolfbain

3.パワー1
(Power 1)

【63-3】Get A Way Sporty Breed

4.コンバット2
(Combat 2)

【25-4】Jigga Jigga (Flip & Fill Remix) Scooter

6.コンバット3
(Combat 3)

【5-7】Countdown D.J.Tururu

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【18-7】Don't Stop Public Domain

8.パワー3
(Power 3)

【68-8】Out Of My Hands Olympic Daydream

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ  

 

レッスン後記

ブログでも書きましたが、何気にトラック2・3はご無沙汰ナンバー。そしてトラック4のコンバット2・#25-4「Jigga Jigga」。いわゆる“ベタ選”ではありますが、個人的には長らく封印しておりました。この日の選曲のバランスを見たときに、手を出しても大丈夫だなと、久々ジガジガ!(・∀・)b

(コンバットスタンスで)
@左Wニー+カンフーガードでホールド×4
A左Wニー+左フロントキック+カンフーガードでホールド×4
B左Wニー+左フロントキック+右ジャンプキック×8

メインのコリオはかなりシンプル。ポイントは、

@奥脚のフロントキック→前のジャンプキックの流れ。フロントキックの引きを速くしつつ、素早くジャンプキックへ移行。A基本、カンフースタイルなので、膝を曲げ腰をどっしり落としていきたいところ。

 

2017年2月7日(火) ボディコンバット60 「She Bangs」

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【60-1a】Hit Me With Your Best Shot (Basslouder Mix) Neon Ninja

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【60-1b】Roar (Bass Rayders Remix Edit) Hot Cherry

2.コンバット1
(Combat 1)

【33-2】Everybody’s Screaming!!! Lostprophets

3.パワー1
(Power 1)

【30-3】Shooting Star ColorBox

4.コンバット2
(Combat 2)

【16-4】Blow Ya Mind Lock 'n' Load

5.パワー2
(Power 2)

【24-5】She Bangs Ricky Martin

6.コンバット3
(Combat 3)

【60-6】What's Love (Kandy Man Remix Edit) Ste Ingham and Nick Skitz

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【58-7】It’s A Fight Beach Incarnation

8.パワー3
(Power 3)

【65-8】Heart Bleeds Re-Con & Demand feat.Mandy Edge

9.コンディショニング
(Conditioning)

【65-9】Black & Blue(Smack Down) Long Hawke

10.クールダウン
(Cool Down)

【16-ボーナス】Always Bon Jovi

 

レッスン後記

トラック5のパワー2は#「She Bangs」。リッキーマーティンの名曲。で、ポイントは「マウンテンクライマー」が登場する序盤・中盤辺り。

 

マウンテンクライマー・・・そう#70-5のあれですw
マウンテンクライマー

 

#70よりも遥か彼方昔、もう12年ぐらい昔に登場していたんですね。ある種、彼らに時代が追い付いていなかったとも言えます。コリオ的にはその序盤・中盤のコチラ↓

(マウンテンクライマーポジション)
@マウンテンクライマー・ゆっくり×24カウント
Aマウンテンクライマー・速く×28カウント
BWスキップ×32カウント

 

(フロントスタンスで)
C(右方向へ)右Wジャブ・右トリプルジャブ→(左方向へ)左Wジャブ・左トリプルジャブ×8

 

(コンバットスタンスで)
D-a(前に移動しながら)右4ジャブ+左右左アッパー+(その場で)右4ジャブ
D-b(前に移動しながら)右4ジャブ+左右左アッパー+(その場で)右4ジャブ×2

 

中盤↓

 

(マウンテンクライマーポジションで)
Fマウンテンクライマー×28カウント
GWスキップ×32カウント
Hマウンテンクライマー×28カウント
IWスキップ×32カウント

 

(後半2セットへ)

出だしにマウンテンクライマー。フロントスタンス→コンバットスタンスで2セット後、再びマウンテンクライマーへ。この頃には心拍数がかなり上がり、カロリー消費が促進されています。マウンテンクライマーのおさらい↓

 

マウンテンクライマーのコツ

・腰の高さを変えず
・背中を出来るだけ丸めない
・脚が動いても、極力頭の位置をキープする

 

2017年2月6日(月) ボディパンプ45

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【100-1】This Is What You Came For Calvin Harris feat.Rihanna

2.スクワット
(Squats)

【100-2】Feel Your Love(DBSTF Remix) Dannic & Sick Individuals

3.チェスト
(Chest)

【100-3】Bad Man Pitbull feat.Robin Thicke Joe Perry & Travis Barker

4.バック
(Back)

【100-ボーナス】Trun Up The Heavy

7.ランジ
(Lunges)

【100-ボーナス】Bailar Deorro feat.Elvis Crespo

8.ショルダー
(Shoulders)

【100-8】NRG Chase & Status feat.Novelist

9.コア
(core)

【100-9】Wherever I Go OneRepublic

10.クールダウン
(Cool Down)

【100-10】Just Like Fire Pink

 

レッスン後記

#100通しも終盤。「曲は地味だけど凶悪」なショルダートラック「NRG」ともそろそろ一旦お別れ。このトラック、リードを取ってますと、後半2セット、その強度の高さから心拍数が上がりすぎて喋るのがドエライ感じになります(苦笑)。

 

後半2セットの展開↓

@アップライトロー2/2×4
Aアップライトロー1/1/2×4

 

Bスロークリーン×4

 

Cショルダープレス(スプリットスタンス)1/1×8
Dプッシュプレス(セットスタンス)1/1×8

 

Eプッシュアップ1/1×16

スロークリーンのポイントは以前のレッスン後記をご覧いただくとして、「ショルダープレス→プッシュプレス→プッシュアップ」の展開がもう凄すぎ。特にプッシュアップは、16レップしていなのでショルダープレスでバーを置いたらすぐに手をついて実施。まさのH・I・I・T(High Intensity Interval Training)!

 

2017年2月5日(日) ボディパンプ60

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【100-1】This Is What You Came For Calvin Harris feat.Rihanna

2.スクワット
(Squats)

【100-2】Kraken Knife Party& Tom Staar

3.チェスト
(Chest)

【100-3】Bad Man Pitbull feat.Robin Thicke Joe Perry & Travis Barker

4.バック
(Back)

【100-ボーナス】Trun Up The Heavy

5.トライセプス
(Triceps)

【100-5】Me Too Meghan Trainor

6.バイセプス
(Biceps)

【56-ボーナス】Spirit In The Sky Gareth Gates

7.ランジ
(Lunges)

【100-ボーナス】Bailar Deorro feat.Elvis Crespo

8.ショルダー
(Shoulders)

【100-8】NRG Chase & Status feat.Novelist

9.コア
(core)

【97-9】Young & Stupid Travis Mills feat.T.I.

10.クールダウン
(Cool Down)

【100-10】Just Like Fire Pink

 

レッスン後記

リリース#100も終盤。と、場内超満員札止め、ありがとうございましたm(__ __)m
で、場内のパンパン感でトラック9の「Wエクステンション」は手足が当たって事故になるかも、との判断で#97-9に差し替え。バイセプスは、バーでの対応はかなり負担になると感じ、同等強度と思われる#56?ボーナスに切り替えました。

 

で、そのバイセプス。相変わらずの強度で、二頭筋が逝きそうになりました(笑)。コリオ的にはシンプル。

@バイセプスカール2/2×4
Aバイセプスカール3/1×4
Bバイセプスカール1/1×4

 

これをほぼ5セット繰り返します。3・4セット目の間に

 

Cバイセプスカール1/1×4
Dバイセプスカール・ボトムハーフ×8
Eバイセプスカール1/1×4

が挟まれて、再度@〜Bをリピート。休憩が一切なしの、強度的には#100-6と同等か?二頭筋がヒリヒリすると、筋肉使っている感があって終了後のやりきった感の満足感も高し(・∀・)b

 


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