2017年1月31日(火) ボディコンバット60
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【70-1a】Bust 'Em | Party Favor |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【70-1b】Don't Stop The Madness | Hardwell W&W feat.Fastman Scoop |
1-c.モビライゼーション&コンディショニングトラック |
【70-1c】The Thrill | Nero |
2.コンバット1 |
【14-2】Smooth Criminal | Pump 69 |
3.パワー1 |
【70-3】Higher | Sigma |
4.コンバット2 |
【70-4】Kraken(Original Mix) | Knife Party & Tom Staar |
5.パワー2 |
【70-5】Not Giving In(Original Mix) | Rudimental feat.John Newman & Alex Clare |
6.コンバット3 |
【26-6】Fighter | KopyKatz |
7.ムエタイ |
【69-7】Testify | Steve Hill & Klubfiller |
8.パワー3 |
【57-8】Feel Alive | Klubfiller |
9.コンディショニング |
【70-9】Don't Let Me Down | The Chainsmokers feat.Daya |
10.クールダウン |
【70-10】I Need A Dollar | Aloa Blacc |
レッスン後記
1月最後のクラスはボディコンバット。速いもので1月も終わり、と。こんな調子の繰り返しであっという間に東京オリンピックを迎えるのでしょうね(苦笑)。
さてクラスの方は、微妙な?ミックス対応。それでもトラック5は残しました(笑)。アップ・#70からの#14というものは、ちょっとしたサプライズ感があって、我ながらナイス演出でした(・∀・)b
さてその#14-2「Smooth Criminal」。曲タイトルからすると、マイケルジャクソンのあのメジャー曲になるわけですが、昔から思うのですが、マイケルジャクソン感のあの曲調が木端微塵になっているというw 全くの別物ですよね。が、昔からの人気曲の一つ。コリオはメイン動作は2つ。
【コンボ1】
(コンバットスタンスで)
右ジャブ・左ボディ・右ジャブ・左ボディ+右手刀+右ラウンドキック×6
【コンボ2】
(コンバットスタンスで)
ロークロスブロック→右正拳→デコイターン×8
コンボ1でもありますが、昔のコンバットのメインのコンビネーションレップ数って必ず「6回」なんですよね。たしか#17あたりまでその傾向が続きました。この「6回」の意味するとこってなんだろうなぁと、いまだに疑問だったりします。
コンボ2は、まさに“カラテ”ですから、しっかり腰を落として!(・∀・)b
2017年1月30日(月) ボディパンプ45 「ボーナストラック」
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【100-1】This Is What You Came For | Calvin Harris feat.Rihanna |
2.スクワット |
【100-ボーナス】Feel Your Love(DBSTF Remix) | Dannic & Sick Individuals |
3.チェスト |
【100-3】Bad Man | Pitbull feat.Robin Thicke Joe Perry & Travis Barker |
4.バック |
【100-4】Creation | Seven Lions feat.Vok |
7.ランジ |
【100-7】No Money | Galants |
8.ショルダー |
【100-8】NRG | Chase & Status feat.Novelist |
9.コア |
【100-9】Wherever I Go | OneRepublic |
10.クールダウン |
【100-10】Just Like Fire | Pink |
レッスン後記
ブログでも書きましたが金曜日から日曜にかけて研修参加で業務お休み。3日ぶりの運動はボディパンプからスタート。月曜パンプとしては、#100は3回目。なので、4曲ある同リリースのボーナストラック4曲中、1曲を投入。トラック2のスクワット「Feel Your Love」。“表”の「Kraken」同様、全3セット。ポイントは各セット中に盛り込まれているコンビネーション。
【セット1:ミッドスタンス】
@スクワット4/4×4
Aスクワット1/1/2×4
B3ボトムハーフパルス+2シングルスクワット×6
Cスクワット1/1×8
【セット2:ワイドスタンス】
@スクワット4/4×2
Aスクワット1/1/2×4
B3ボトムハーフパルス+2シングルスクワット×6
Cスクワット1/1×8
【セット3:ワイダースタンス】
@3ボトムハーフパルス+2シングルスクワット×6
Cスクワット1/1×8
コンビネーション「3ボトムハーフパルス+2シングル」。ランジでも登場するコンビネーションと同形。これからは、スクワットでもパルスがポピュラー化するのでしょう(笑)。強度的には表よりはやりやすいです。セット間でリカバリーがありますから、通常のスクワットよりやや重く重量設定しても大丈夫ですよ(・∀・)b