2020年8月22日(土) ボディコンバット45分

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2020年

 

 

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【84‐1a】「Real Good Feeling」 Oh The Larceny

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【84‐1b】「AVA」 Garmiani

2.コンバット1
(Combat 1)

【84‐2】「Dear Future Self (Hands Up)」

Fall Out Boy feat. Wyclef Jean

3.パワー1
(Power 1)

【84‐3】「Let It Go」 Murdock feat. M’Leah

4.コンバット2
(Combat 2)

【84‐4】「Shankara (Sunburn Goa 2019 Anthem)」 Mariana Bo

5.パワー2
(Power 2)

【84‐5】「1995」 Bunji Garlin

6.コンバット3
(Combat 3)

【84‐6】「Life Long After Death」 QUIX & Adventure Club feat.badXchannels

10.クールダウン
(Cool Down)

【84‐10】「Will It Go Round In Circles」 Billy Preston

レッスン後記

トラック2のコンバット1「Dear Future Self (Hands Up)」
序盤のいきなりクライマックス!とも言うべきハードトラック。

 

コンビネーションもさることながら、高頻度で登場するランニングマンニーのレップ数。
合計で4回登場し、そのレップ数は128回!トラック2ということを考えますと、かなりのレップ数。

 

心拍数上昇させ消費カロリーアップと共に、細かい狙いがあったりもします。

 

ランニングマンニーの上手なやり方

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2020年
レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2020年

 

・脚をヒップエクステンションをするように出来るだけ引く
・そこから一気に脚を振り上げニー動作を

 

・両腕は手の平を重ねてアームスイング
・腹筋はクランチ動作をするように収縮⇔伸長動作の繰り返しを

 

心拍数上昇を狙ったランニングマンニー。

 

一方で「脚をヒップエクステンションをするように出来るだけ引く」を意識すると、少なからずヒップアップ効果が。
また、腹筋の「クランチ」動作を意識することで、腹直筋を刺激しコアトレーニングへと繋がる要素も。

 

 

2020年8月21日(金) ボディステップ45分

トラック

曲名

アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【75‐1】「Can You Feel It W.L.E.M feat. Anya & Pl Joe

2.ステップウォーミングアップ
(Step Warm Up)

【75‐2】「How Far We’ve Come(Rosario & Craig J Rock Mix)」 Matchbox Twenty

3.ステップオリエンテーション(70/30)
(Step Orientation 70/30)

【75‐3】「Walk This Way」 Danger Crew

4.ステップアスレチック
(Step Athletics)

【46‐4】「It's Raining Men」 Geri Halliwell

5.ミックスストレングス
(Mix Strength)

【62‐5】「One Night In Bangkok (Vinyl Shakerz XXL Mix)」 Vinyl Shakerz

6.パワーピーク
(Power Peak)

【75‐6】「Start All Over」 Carla Cross

7.リカバリー
(Recovery)

【79‐7】「Jump」 Dancefloor Generals

8.パーティステップ
(Party Step)

【76‐8】「Single Ladies (Put A Ring On It)」 Freakmaster

10.ピーク
(Peak)

【77‐10a】「Fire」 DJ Reflex
【77‐10b】「It’s Not Right (But It’s OK)」 Party Playaz

12.クールダウン
(Cool Dwon)

簡易ストレッチ

レッスン後記

トラック7のリカバリー「Jump」。
一つ前のピーク2で上昇した心拍数を整えるのと同時に、下半身のトレーニングを兼ねたトラックがリカバリー。

 

タイトル通り、ステップ台に乗ってジャンプアップ→ジャンプダウンの動作。膝を柔らかく使いたいところ。
そして合間に、歌詞の「Jump!Jump!Jump!」に合わせて、しゃかりきになって「Jump」とはしゃぎます(笑)。

 

 

2020年8月21日(金) ボディコンバット45分

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2020年

 

 

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【84‐1a】「Real Good Feeling」 Oh The Larceny

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【84‐1b】「AVA」 Garmiani

2.コンバット1
(Combat 1)

【84‐2】「Dear Future Self (Hands Up)」

Fall Out Boy feat. Wyclef Jean

3.パワー1
(Power 1)

【84‐3】「Let It Go」 Murdock feat. M’Leah

4.コンバット2
(Combat 2)

【84‐4】「Shankara (Sunburn Goa 2019 Anthem)」 Mariana Bo

5.パワー2
(Power 2)

【84‐5】「1995」 Bunji Garlin

6.コンバット3
(Combat 3)

【84‐6】「Life Long After Death」 QUIX & Adventure Club feat.badXchannels

10.クールダウン
(Cool Down)

【84‐10】「Will It Go Round In Circles」 Billy Preston

レッスン後記

トラック1‐b、ウォーミングアップ下半身の「AVA」

 

ダイナミックストレッチから始まる下半身アップ。目新しい動作は無く、シンプルなコリオ構成。
なので、より丁寧にキックの動き・精度をチェック。登場するキックの種類は

 

@ダブルニー
Aフロントニー+フロントキック
Bラウンドハウスキック
Cサイドキック

 

以上の4つ。
Aのフロントニー+フロントキックをクローズアップ。単純動作ですが上手なやり方をおさらい↓

 

フロントニーの上手なやり方

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・膝の向きに注意。真っ直ぐ打ち込む
・腰を出来るだけ前に押し込んで
・つま先を下に向けると見栄えアップ

 

膝の向きは相手のお腹目がけてですから、正面に向けます。
この時、以外に斜め方向気味になりがちです。両腕で相手を引き寄せつつ正面に打ち込みましょう。

 

また見栄え的に「つま先を下に向ける」とカッコいい膝蹴りになります。お試しを!

 

 

フロントキックの上手なやり方

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・足裏を正面に見せるようにして蹴り込む
・蹴り込んだらしっか足を引く
・蹴り足の腕をアームスイング

 

昔のボディコンバットとの決定的な違いに一つが、フロントキック時の腕の振り「アームスイング」動作。
腕を振りことにより、キックの出だしがやりやすくなったり、インパクトを高める効果があります。
軽くでもいいので、アームスイング動作を!

 

 

2020年8月17日(月) ボディパンプ45分

トラック

リリースナンバー
曲名
アーティスト

ターゲットマッスル

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【114‐1】
「This Groove (Codeko Remix)」
Oliver Heldens & LENNO

全身

2.スクワット
(Squats)

【114‐2】
「Pin The Grenade」
blink-182

脚/臀部

3.チェスト
(Chest)

【114‐3】
「Wopbabalubop Bulapbub Boom」
Kool Hertz

胸(腕裏)

4.バック
(Back)

【114‐4】
「Power」
Last Life

背中/脚/臀部/肩

7.ランジ
(Lunges)

【114‐7】
「Lay It Down」
Carmada feat. Georgi Kay

脚/臀部

8.ショルダー
(Shoulders)

【114‐8】
「Azumba」
Head Over Heels

9.コア
(core)

【114‐9】
「Dance Monkey」
Tones and I

腹筋群

10.クールダウン
(Cool Down)

【114‐10】
「Catching Feelings」
Drax Project feat.  Six60

-

レッスン後記

トラック3のチェスト「Wopbabalubop Bulapbub Boom」

 

前半はバーでの「ベンチプレス」。中盤はステップ台を使用しての「ウォーキングプッシュアップ」。後半には「マウンテンクライマーが登場。

 

 

ボディパンプ#114‐3:ポイント@
ウォーキングプッシュアップ

↓シングル2回
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↓サイドにウォーキング
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↓シングル2回
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↓トップへウォーキング
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ウォーキングプッシュアップのポイント

・左右の段差では身体が傾かないようにする
・骨盤は常に平行を意識する
・肩に違和感がある場合左右に移動せず台の上のままで実施

 

 

 

ボディパンプ#114‐3:ポイントA
↓マウンテンクライマー

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マウンテンクライマーのポイント

・膝を胸に近づけるようにする
・腰が上がりすぎず上がりすぎず
・手の平は肩の真下に置いて腹圧アップ

 

 

解説

ステップ台の段差を利用したウォーキングプッシュアップ。通常プッシュアップでは刺激しきれない大胸筋を鍛えます。

 

台の左右では、その段差から身体が若干傾くかもしれません。骨盤を常に平行を意識して行います。

 

 

マウンテンクライマーは心拍数を上昇させ、消費カロリーアップを狙ってます。
行っていると腰が上がりがち。後頭部からお尻、そしてカカトまで一直線を意識して行います。

 

と、このプッシュアップとマウンテンクライマー。かなりのレップ数。特にマスクをして行っていると心拍数が急上昇してしまい危険です。
なので勇気をもってローオプションを選んで行うことをおススメしますよ!

 

 


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