2020年8月8日(土) ボディコンバット45分

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2020年

 

 

 

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【84‐1a】「Real Good Feeling」 Oh The Larceny

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【84‐1b】「AVA」 Garmiani

2.コンバット1
(Combat 1)

【84‐2】「Dear Future Self (Hands Up)」

Fall Out Boy feat. Wyclef Jean

3.パワー1
(Power 1)

【84‐3】「Let It Go」 Murdock feat. M’Leah

4.コンバット2
(Combat 2)

【84‐4】「Shankara (Sunburn Goa 2019 Anthem)」 Mariana Bo

5.パワー2
(Power 2)

【84‐5】「1995」 Bunji Garlin

6.コンバット3
(Combat 3)

【84‐6】「Life Long After Death」 QUIX & Adventure Club feat.badXchannels

10.クールダウン
(Cool Down)

【84‐10】「Will It Go Round In Circles」 Billy Preston

レッスン後記

ボディコンバットニューリリース#84の4回目。
トラック3のパワー1「「Let It Go」。

 

セット前半は横への動作で
「ウォーキングジャブ+ジャブクロス・スイッチターン」
同じ動作を徐々にレベルアップしながら結構な回数を繰り返します。

 

ポイントは最後の「フロントスタンスとコンバットスタンスを行ったり来たりする」フルコンビネーション

 

ボディコンバット#84‐3:コンビネーションのポイント

↓ジャブ交互
レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2020年
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↓ダブルアッパー+交互にフック
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フロントスタンス=ジャブ交互に16回
コンバットスタンス=ダブルアッパー+交互にフックを2回×2往復

 

・フロントスタンスとコンバットスタンスの違いを明確にする
・ダブルアッパーのあとの最初のフックに注意(同じ手で)

 

解説

フロントスタンスとコンバットスタンスで交互に行って一つのコンビネーションにするタイプのコリオ展開。
これって中々珍しいところ。ラスパワであるトラック8でも、フロントスタンスとコンバットスタンスを行ったり来たりするコンビネーションが登場。

 

この先数リリースはこのようなコンビネーションが多いのかもしれませんね。

 

さてポイントとしては、スタンスを明確にするという点。フロントスタンスなのかコンバットスタンスなのか。チェックを!

 

2020年8月7日(金) ボディステップ45分

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2020年

 

トラック

曲名

アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【76‐1】In The Ayr MC X & PI
【76‐1】Twilight Zone Body Tronixx

2.ステップウォーミングアップ
(Step Warm Up)

【76‐2】Keeps Gettin’ Better(Jody den Broeder Trip Radio)

Christina Aguilera

3.ステップオリエンテーション(70/30)
(Step Orientation 70/30)

【76‐3】Step Back In Time Global Nation feat. Simone F

4.ステップアスレチック
(Step Athletics)

【78‐4】Like It Loud Gabby Schmitt

5.ミックスストレングス
(Mix Strength)

【78‐5】Wiggle It MadLab

6.パワーピーク
(Power Peak)

【83‐6】Scream If You Wanna Go Faster Mandy Brewer

7.リカバリー
(Recovery)

【76‐7】Up (Wideboy’s Remix Edit) The Saturday’s

8.パーティステップ
(Party Step)

【83‐8】Take It Off Rio G

10.ピーク
(Peak)

【67‐10】Do We Rock Pure Essence

12.クールダウン
(Cool Dwon)

簡易ストレッチ

レッスン後記

ボディステップ・クラシックフォーマットでのこの日。トラック3のステップオリエンテーション「Step Back In Time」。
トラック3は本格的に心拍数を上昇させていく局面。直後のトラック4・ピーク1への橋渡し。

 

と、このトラック、途中でトリッキーなコンビネーションが特徴的。

 

ボディステップ#76‐3:コンビネーションのポイント

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★斜めにオーバーザ・トップ動作
★ステップ台のコーナーtoコーナーで移動
★飛び越えたらカカトタッチでバックウォーク

 

ステップ台を斜めにオーバー・ザ・トップ動作はあまり登場しない動作で非常に新鮮。
ステップ台のコーナコーナを目一杯使ってオーバー動作。

 

この時の腕の引く動作。
「オーバー・ザ・トップ」「アクロス・ザ・トップ」で主に出てきますが、何気なポイントが2つ。

 

・腕をしっかり引く時は「最短距離」を意識する
・弧を描かないように、出来るだけ真っ直ぐ引く

 

この2点、ステップのライセンス研修中に指摘されるポイント。
ボディステップのライセンス取得を目指している方、両腕のコントロール、大事ですよ!

 

 

2020年8月7日(金) ボディコンバット45分

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2020年

 

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【84‐1a】「Real Good Feeling」 Oh The Larceny

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【84‐1b】「AVA」 Garmiani

2.コンバット1
(Combat 1)

【84‐2】「Dear Future Self (Hands Up)」

Fall Out Boy feat. Wyclef Jean

3.パワー1
(Power 1)

【84‐3】「Let It Go」 Murdock feat. M’Leah

4.コンバット2
(Combat 2)

【84‐4】「Shankara (Sunburn Goa 2019 Anthem)」 Mariana Bo

5.パワー2
(Power 2)

【84‐5】「1995」 Bunji Garlin

6.コンバット3
(Combat 3)

【84‐6】「Life Long After Death」 QUIX & Adventure Club feat.badXchannels

10.クールダウン
(Cool Down)

【84‐10】「Will It Go Round In Circles」 Billy Preston

レッスン後記

ボディコンバットニューリリース#84の三回目。
ブログでも書きましたが、トラックが今リリースの中で好みな一曲。特徴としては

 

・トラック2からランニングマンニー登場&レップ数多め
・ニュームーブの「ストンプキック」

 

そんな中のニュームーブ「ストンプキック」のポイントです。

 

 

ボディコンバット#84‐2「ストンプキックのやり方

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2020年
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・腕を伸ばし相手を捕まえる
・捕まえたら自身に引き寄せながらフロントキックを蹴り込む
・捕まえる際は襟元をキャッチするイメージ
・引き寄せる際は肩甲骨を動かすようにする

 

ありそうで今までなかったニュームーブのストンプキック。

 

「相手を捕まえる→引き寄せる→後ろ足のフロントキックで蹴り込む」

 

これ、非常に実践向きな動作。キックそのものはフロントキックです。後ろ足のフロントキックですから、より腰とお尻を前に押し出す必要があります。
腕の引き寄せの反力を使いつつ、一気に腰を前に!そして一気にプッシュ!

 

 

2020年8月3日(月) ボディパンプ45分

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トラック

リリースナンバー
曲名
アーティスト

ターゲットマッスル

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【114‐1】
「This Groove (Codeko Remix)」
Oliver Heldens & LENNO

全身

2.スクワット
(Squats)

【114‐2】
「Pin The Grenade」
blink-182

脚/臀部

3.チェスト
(Chest)

【114‐3】
「Wopbabalubop Bulapbub Boom」
Kool Hertz

胸(腕裏)

4.バック
(Back)

【114‐4】
「Power」
Last Life

背中/脚/臀部/肩

7.ランジ
(Lunges)

【114‐7】
「Lay It Down」
Carmada feat. Georgi Kay

脚/臀部

8.ショルダー
(Shoulders)

【114‐8】
「Azumba」
Head Over Heels

9.コア
(core)

【114‐9】
「Dance Monkey」
Tones and I

腹筋群

10.クールダウン
(Cool Down)

【114‐10】
「Catching Feelings」
Drax Project feat.  Six60

-

レッスン後記

この日よりスタートさせて頂いたボディパンプ・ニューリリース#114。

 

トラック2のスクワット「Pin The Grenade」。全4セットをリカバリーjほぼなしで一気に駆け抜けます。
今回も登場する「カーフレイズ」動作・トリプルパルス動作多めになっていて、心拍数もかなり上がり強度高め。
ポイントはトリプルパルスのコンビネーションです。

 

ボディパンプ#114-2:トリプルパルススクワット+カーフレイズのポイント

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2020年
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・パルス動作では膝が90度になるまでしっかり沈む
・カーフレイズ動作は膝を伸ばしてカカトを床から持ち上げる
・上半身が過度に倒れないように肘を真下に向ける

 

解説

トリプルパルススクワットとカーフレイズのコンビネーション。スクワットトラックにしてリズムが速いように思います。
よってパルス動作では沈み込みが甘くなりやすいので、膝関節が90度になるまでしっかりしゃがみ込みたいところです。

 

またカーフレイズは、一気に持ち上げる際にバランスを崩しやいので、お腹にしっかり力を入れて一気にカカトを床から持ち上げます。

 

 


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