2020年7月18日(土) ボディコンバット45分
セットリスト
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【83‐1a】「Awa Ni」 | The Knocks & Kah Lo |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【83‐1b】「Alive」 |
R3HAB vs Vini Vici feat. Pangea & Dego |
2.コンバット1 |
【83‐2】「Pica」 | Deorro, Henry Fong & Elvis Crespo |
3.パワー1 |
【83‐3】「Unreal」 | T & Sugah feat. Ayve |
4.コンバット2 |
【83‐4】「Y.A.L.A.」 | M.I.A. |
5.パワー2 |
【83‐5】「Fuji Opener」 | Skrillex feat. Alvin Risk |
6.コンバット3 |
【83‐6】「Gopher Mambo」 | Leandro Da Silva |
10.クールダウン |
【83‐10】「Alright」 | Mike Yung |
レッスン後記
トラック6のコンバットコンバット3「Gopher Mambo」。
バックキックのコンビネーションともう一つ、フロントスタンスでのトリッキーな展開アリ。
(フロントスタンスで)
横方向へ「ジャブ2つ」+正面にステップジャブ+スタンス入れ替えてフロントニー
↓横にジャブ2回
↓正面にステップジャブ
↓スタンス入れ替えてフロントニー
横にジャブ2回はイージー動作。ポイントはこの直後に正面に向けて「ジャブ→フロントニー」の展開。
ジャブを打ち込むのか?膝蹴りを叩き込むのか?慣れるまで迷いそうなところ。
また、このジャブと膝蹴りは正面に「コンバットスタンス」で踏み込んで行います。身体をしっかり捻転させて踏み込みましょう!
2020年7月17日(金) ボディステップ45分
セットリスト
トラック | 曲名 |
アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
「Heatwave (Kat Krazy Extended Mix)」 | Wiley feat. Ms Ds |
2.ステップウォーミングアップ |
「Left Right」 | Last Rows |
3.ピーク1 |
「Teeth」 | Under Oceans |
4.ミックスストレングス |
「Ready」 | Dannic & Tom & Jame |
「Jump」 | Tail Gates | |
5.ピーク2 |
「Dear Future Self」 | Shoot For The Stars |
6.コンディショニング1 |
「Post Malone」 | Sam Feldt feat. Rani |
7.パーティステップ |
「Good As Hell」 | Locks & Rockss |
9.ピーク3 |
「Sexy! No No No」 | Hotel Glasss |
10.コンディショニング2 |
「Real Good Feeling」 | Oh The Larceny |
レッスン後記
ボディステップニューリリース#120の三回目。
コリオに慣れてくると、強度が上がっていく感覚のリリースで、マスク着用ですから更にキツイという(苦笑)
そんな中での最初のピーク・トラック3「Teeth」。序盤のピークらしい曲とコリオ展開。
ボディステップの目的である「世界最強のヒップアッププログラム」の通り、お尻に効くある展開がセット中盤に待ち構えています。
それが「ダウンワードリーチ」動作。
↓トリプルパルスランジ
↓ダウンワードリーチ動作
↓アップタップ
・ランジの3レップ目でステップ台に向けて腕を伸ばす
・伸ばす際は上半身をやや前傾(ここ大事)
・胸と膝を近づけるようにする
・指先は台に触れなくて大丈夫
ランジの3レップ目で身体をやや前傾させます。この動作が台に乗っているお尻への負荷を上げます。
この時腕を伸ばしてダウンワードリーチ。指先をステップ台に向けるだけでタッチ動作は無くて大丈夫です。
また身体の前傾時、疲労と心拍数が上がってくると背中が丸くなりやすいので、しっかり胸を張って膝と胸を近づけます。
この動作の後半4レップはタップ後、ハードオプションで
最後にジャンプアップ!
2020年7月17日(金) ボディコンバット45分
セットリスト
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【83‐1a】「Awa Ni」 | The Knocks & Kah Lo |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【83‐1b】「Alive」 |
R3HAB vs Vini Vici feat. Pangea & Dego |
2.コンバット1 |
【83‐2】「Pica」 | Deorro, Henry Fong & Elvis Crespo |
3.パワー1 |
【83‐3】「Unreal」 | T & Sugah feat. Ayve |
4.コンバット2 |
【83‐4】「Y.A.L.A.」 | M.I.A. |
5.パワー2 |
【83‐5】「Fuji Opener」 | Skrillex feat. Alvin Risk |
6.コンバット3 |
【83‐6】「Gopher Mambo」 | Leandro Da Silva |
10.クールダウン |
【83‐10】「Alright」 | Mike Yung |
レッスン後記
トラック6のコンバットコンバット3「Gopher Mambo」。
バックキックありのオールドスクールなコンバット3。
メインコンビネーションは
↓ジャブ
↓ボディ
↓バックハンドブロー
前に移動して ジャブ・ボディ・バックハンドブロー
後ろに戻って バックキック
同じ手で「ジャブ・ボディ・バックハンドブロー」を叩き込みます。ジャブとボディの高さをチェック。ボディではややスクワットをするようにして潜り込みます。
バックキックは前後の移動後に蹴り込むので足元に注意。注意しつつ、肩越しで相手を覗き込むようにして蹴り込むます。
キックはしっかり「押し・引き」「プッシュ・プル」をすることによりヒップアップヒップアップに繋がりますよ!
2020年7月13日(月) ボディパンプ45分
セットリスト
トラック |
リリースナンバー |
ターゲットマッスル |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【113‐1】「When In Rome」 | Gattuso & Damon Sharpe |
2.スクワット |
Jon Lemmon |
|
3.チェスト |
YUNGBLUD | |
4.バック |
Lost Kings feat. Wiz Khalifa & Social House |
|
7.ランジ |
【113‐7】「When The Lights Go Down」 | DJ Snake |
8.ショルダー |
【113‐8】「It Goes Like」 | Afrojack |
9.コア |
【113‐9】「Mad Love」 | Mabel |
10.クールダウン |
【113‐10】「The Greatest」 | SIX60 |
レッスン後記
トラック3のチェスト「Hope For The Underrated Youth」。
全4セット構成で、1・2セットはベンチプレス。比較的レップ数が少なめで、初心者の方でもこなせる展開。
ポイントは後半の「チェストフライ」。
・肩の真上からスタート
・両腕を左右に開く
・開いた時両肘は伸ばし切らない
・肩の後ろはステップ台につけたまま
ベンチプレスと比較して、重量はプレートでバーよりも下がりますが胸の可動域を目一杯使えることが出来るので
胸の筋肉に対して満遍なく負荷が掛けられることが可能です。
胸の盛り上がりを作るにはある種必須とも言えるので、通常ワークアウトでも取り入れるべき種目です!