2020年7月31日(金) ボディステップ45分
トラック | 曲名 |
アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【73‐1】Here I Come | Bootylicious |
2.ステップウォーミングアップ |
【73‐2】Green Light (Freemasons Remix) | Beyonce |
3.ステップオリエンテーション(70/30) |
【73‐3】Express Yourself | Jerry Watson |
4.ステップアスレチック |
【73‐4】Queen Of The Night | Club4life |
5.ミックスストレングス |
【76‐5】Space Jam | Tone Tonic |
6.パワーピーク |
【79‐6】Black Suits Comin’ (Nod Ya Head) | Jak Lee & DJ F.A.B |
7.リカバリー |
【83‐7】My First Kiss | 3OH!3 feat. Ke$ha |
8.パーティステップ |
【74‐8】Me, Myself & I | ColourBox |
10.ピーク |
【72‐10】Flirt | Sadie Mack & Reflex |
12.クールダウン |
簡易ストレッチ |
レッスン後記
2週ぶりとなったボディステップのクラス。ブログでも書きましたが、2週空くだけであんな疲労感が身体を襲とは・・・。
個人的にいえば、心拍数を上昇したのがトラック5のミックスストレングス。
このトラックはひとつ前のピークトラックで上昇したの心拍数を整えつつ、ももとお尻のトレーニングをします。が、心拍数は整わなかったという(苦笑)
特にセット中盤のコンビネーション↓
スクワットタップ+ジャンプアップ
・スタートでステップ台の足はつま先タッチ
・一気に真上へジャンプアップ
・ジャンプアップアップ時は外側の脚をアブダクション動作
・着地時は膝を柔らかく使う
スクワットタップの動作から一気にジャンプアップ。これに外側の脚はアブダクション動作で中殿筋のトレーニングも兼ねた合わせ技。
ジャンプアップするアスレチックな動作とアブダクションの筋トレ動作を同時に行うので、短時間で心肺機能と臀部の筋トレが出来るので非常に効率的です。
通常トレーニングでもおすすめですよ!
と、膝に違和感や痛みを感じる方。前述した中殿筋の弱化が原因になっている可能性もあります。そんな方は積極的にアブダクションを行ってみてくださいね。
2020年7月31日(金) ボディコンバット45分
セットリスト
トラック | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
【83‐1a】「Awa Ni」 | The Knocks & Kah Lo |
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
【83‐1b】「Alive」 |
R3HAB vs Vini Vici feat. Pangea & Dego |
2.コンバット1 |
【83‐2】「Pica」 | Deorro, Henry Fong & Elvis Crespo |
3.パワー1 |
【83‐3】「Unreal」 | T & Sugah feat. Ayve |
4.コンバット2 |
【83‐4】「Y.A.L.A.」 | M.I.A. |
5.パワー2 |
【83‐5】「Fuji Opener」 | Skrillex feat. Alvin Risk |
6.コンバット3 |
【83‐6】「Gopher Mambo」 | Leandro Da Silva |
10.クールダウン |
【83‐10】「Alright」 | Mike Yung |
レッスン後記
ウォーミングアップ上半身トラック1-aの「Awa Ni」。
比較的ゆっくりテンポなので一つ一つのパンチを丁寧に行いフォームをチェックしたいところ。
途中のボディのコンビネーションで
ボディ交互に4つ+交互にフックを2つ
・手のひらを上向きにして打ち込む
・打ち込む際は脇を締めて
・アッパーっぽくならないように注意
ボディは相手のみぞおちを狙って打ち込みます。ややスクワットをするようにして沈み込みます。
そうすることにより、脚を使わせ「血流促進」「体温アップ」を狙います。
ボディはアッパーのように下から上に持ち上がる軌道になりやすいので、みぞおち向けて真っ直ぐ打ち込むようにします。
2020年7月27日(月) ボディパンプ45分
セットリスト
トラック |
リリースナンバー |
ターゲットマッスル |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【113‐1】「When In Rome」 | Gattuso & Damon Sharpe |
2.スクワット |
Jon Lemmon |
|
3.チェスト |
YUNGBLUD | |
4.バック |
Lost Kings feat. Wiz Khalifa & Social House |
|
7.ランジ |
【113‐7】「When The Lights Go Down」 | DJ Snake |
8.ショルダー |
【113‐8】「It Goes Like」 | Afrojack |
9.コア |
【113‐9】「Mad Love」 | Mabel |
10.クールダウン |
【113‐10】「The Greatest」 | SIX60 |
レッスン後記
トラック9のコア「Mad Love」。
前半・中盤はプレート使用の「Cクランチ」と「シュートアウト」。強烈なのが後半の「スパイダープッシュアップ」。
ホバー状態から身体を持ち上げたり降ろしたりします。
↓手の平で三角形もしくはひし形を作って床につく
・手の平で三角形を作って両肘を置く
・片手片肘ずつホーバーアップ
・片手片肘ずつホバーダウン
・腰とお尻の高さが変わらないようにする
・通常ホバーよりもお腹に力を入れる
ホバー状態から片手ずつ持ち上げ、片肘ずつ降ろすスパイダープッシュアップ。腹圧が高くキープしたままでないと最後までこなせません。
なのでお腹をギューッと引き込んで腹圧アップさせて行う必要性があります。
膝をついてのオプションでも腰の高さをキープ・意識しながら行っても、程よい強度になって有効ですよ!