2018年8月31日(金) ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【60-1a】Hit Me With Your Best Shot (Basslouder Mix)

Neon Ninja

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【60-1b】Roar (Bass Rayders Remix Edit) Hot Cherry

2.コンバット1
(Combat 1)

【27-2】Out In The Fields HeavyDance

3.パワー1
(Power 1)

【21-3】Everyday Geos feta. Becky

4.コンバット2
(Combat 2)

【25-4】Jigga Jigga (Flip & Fill Remix) Scooter

6.コンバット3
(Combat 3)

【74-6】Kiwi Lee Is Here

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【71-7】Ocho Cinco Dj Snake & Yellow Claw

8.パワー3
(Power 3)

【42-8】Miracle (SAD Remix) Cascada

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ

 

レッスン後記

平成最後の夏、最後の日はボディコンバット45分でフィニッシュ。暑い、本当に暑い夏となりましたが、パーソナルにスタジオにご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

 

そんな平成最後の夏のボディコンバット45分、トラック2のコンバット1は#27-2「Out In The Fields」。ゴリゴリのハードロックサウンドで否が応でもテンション上がり目。

 

終盤、コーナーへの展開が珍しいところでしょうか。

 

(フロントスタンスで)
≪LEVEL1≫
@右斜めを向いて右フロントキック+パルス×4
A左斜めを向いて左フロントキック+パルス×4

 

≪LEVEL2≫
B右斜めを向いて右フロントキック+左ハンマー・パルス×4
C左斜めを向いて左フロントキック+右ハンマー・パルス×4

 

≪LEVEL3≫
D右斜めを向いて右フロントキック+左ハンマー・パルス×8
E左斜めを向いて左フロントキック+右ハンマー・パルス×8

 

それぞれ斜めを向いて右フロントキックとハンマーの動作。ハンマーは後ろ手で鉄槌を打ち込むようにするパンチの動作。打ち込み時に足をランジダウンすると威力が増すようになるので、両膝をしっかり曲げたいところ。
またキックも含めて、何気に一回心拍数が落ち着く瞬間ですから、キビキビ動くようにして消費カロリーも一緒に上げたいところです。

 

2018年8月30日(木) ボディパンプ45分/ボディコンバット45分

ボディパンプ45分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【93-1】Break Free Ariana Grnde  feat.Zedd

2.スクワット
(Squats)

【51-2】Give It Up Captain Jack

3.チェスト
(Chest)

【58-3】Love Shack The B-52’s

4.バック
(Back)

【78-4】Tonight Is The Night 2K10 (Extended Mix) Raindropz ! vs Le Click

7.ランジ
(Lunges)

【95-7】Burnin Calvin Harris &  R3Hab

8.ショルダー
(Shoulders)

【89-8】True Hardstyler (Silver Nikan Radio Edit) Brooklyn Bounce & DJ Zealot

9.コア
(core)

【97-9】Young & Stupid Travis Mills feat.T.I.

10.クールダウン
(Cool Down)

【97-10】Purple Six60

 

レッスン後記

トラック4のバックトラックは、#78-4「Tonight Is The Night 2K10」。全3セットで、ほぼ同じ展開の繰り返しでレップ数と心拍数アップを狙います。

 

@デッドリフト 2/2×4
Aデッドリフト 3/1×4
Bクリーン&プレス×4
Cデッドロー 1/1×4
Dクリーン&プレス×4

 

クリーン&プレスがデッドローを挟んで計8回。直近リリースの「連続8回」に慣れた身体には、4回ずつに分かれるのは比較的余裕あり。それでも油断させず、しっかり膝を使って「キャッチ&ダウン」をしっかり行いたいところ。
クリーン&プレスは、膝の使い方次第で「心拍数の上昇」と「膝と腰の怪我防止」に繋がります。特に後者、キャッチ時にそれが伸びきった状態で行うと膝と腰に負担が掛かること間違いなし。チェックを!

 

 

ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Upper & Lower Warm Up)

【24-1】Glory Of Love Index

2.コンバット1
(Combat 1)

【65-2】 Ah Yeah So What(Radio Edit) Will Sparks feat.Wiley & Elen Levon

3.パワー1
(Power 1)

【63-3】Get A Way Sporty Breed

4.コンバット2
(Combat 2)

【68-4】My Song Know What You Did In The Dark(Light' Em 
Up)

2 Chainz

6.コンバット3
(Combat 3)

【30-6】Bring The Noise (Short Original Mix) Double Dutch

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【21-7】Going Insane Warp Brothers

8.パワー3
(Power 3)

【74-8】Happy Alone Matrix & Futurebound feat. V  Bozeman

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ

 

レッスン後記

トラック7のムエタイはブログでも書きましたが、#21-7「Going Insane」。プログラムディレクター・ダン&レイチェルのデビューナンバー。
途中の格闘技的動作が、オールドファンの心をくすぐります?

 

前に移動して回し蹴り&ディセンニングエルボー

後ろに戻ってシールド&クロス
=8往復(5レップ目からレベルアップ)

 

後ろに戻ってのシールド動作。いわゆる防御の仕草で、前脚と肘を近づけるように構えて敵の攻撃からのガードします。肘と膝を出来るだけ近づける・もしくは完全にくっつけて防ぐ、まさにシールド。
そのあと間髪入れずにクロスで反撃。身体を思い切り捻転させてインパクトをのせたいところです(・∀・)b

 

2018年8月28日(火) ボディコンバット60分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【48-1a】In My Head (Kris McTwain Remix Edit) Henry Blank

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【48-1b】Airplanes (Kris McTwain Remix Edit) Groove Chasers

2.コンバット1
(Combat 1)

【26-2】Guitar Damage (Short Clubb Mixx) Nick Skitz

3.パワー1
(Power 1)

【50-3】What’s Up? (Dougal & Gammer Hardcore Mix) DJ Destiny

4.コンバット2
(Combat 2)

【35-4】Jump Group X

5.パワー2
(Power 2)

【53-5】True Believer (Styles And Breeze Remix) E-Type

6.コンバット3
(Combat 3)

【22-6】Shake Ya Shimmy Porn Kings vs Flip n Fill feat. 740 Boyz

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【71-7】Ocho Cinco Dj Snake & Yellow Claw

8.パワー3
(Power 3)

【53-8】Summer Rain Breeze vs. Brad Sure feat. Katie Halliday

9.コンディショニング
(Conditioning)

【75-9】Marching On Krewella

10.クールダウン
(Cool Down)

【23-10】Breathe Easy Blue

 

レッスン後記

天気が不安が続く東京の空。昨夜のトンデモ雨は勘弁願いたいところ・・・。

 

さてこの日のトラック3のパワー1、#50-3「What’s Up?」。ボディパンプ60-2でも使用済。コリオを積み重ねて最後にすべて合体させる展開↓

 

@右左右左ジャブクロス+右左フック
A右左右ボディ+クロスジャック
B≪フルコンボ≫右左右左ジャブクロス・右左フック+右左右ボディ・クロスジャック

 

フルコンボ、比較的シンプルで動きやすいのがグッド。ボディは行っているとアッパーになりがち。みぞおちを狙うように打ち込みますから、方向に注意したいところ。
また、重心をやや落として足を使い心拍数アップ(・∀・)b

 

2018年8月28日(月) ボディパンプ45分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【33-1】Whatever Jackie O

2.スクワット
(Squats)

【84-2】Turning Tables Element Depot

3.チェスト
(Chest)

【64-3】In Love With You Freestylers

4.バック
(Back)

【87-4】Again & Again (Club Mix) Nick Skitz & Basslouder feat.Brooklyn Bounce

7.ランジ
(Lunges)

【97-7】How Deep Is Your Love(Calvin Harris & R3hab Remix) Calvin Harris

8.ショルダー
(Shoulders)

【89-8】True Hardstyler (Silver Nikan Radio Edit) Brooklyn Bounce & DJ Zealot

9.コア
(core)

【90-9】Something I Need OneRepublic

10.クールダウン
(Cool Down)

【69-10】Let Me Be Myself 3 Doors Down

 

レッスン後記

ブログでも書きましたが、前日に豪快にミステイクしたトラック8のショルダー・#89-8「True Hardstyler」。ご参加の皆様、大変失礼いたしましたm(__ __)m

 

さてこの曲、出だしにプッシュアップを16レップ×2で32レップ行うというまさかの展開。肩を疲労させた状態で臨むアップライトローとショルダープレス系動作は中々ハード。特にセット3↓

 

【セット3】
@アップライトロー 2/2×5
Aアップライトロー 2トップハーフ×7
Bショルダープレス 1/1/×8
Cプッシュプレス 1/1×8

 

アップライトローの「2トップハーフ」。肩への負荷を逃がさないコリオ展開。ここ、フォーム的に以下のエラーが出がち↓

 

・バーが身体にピタッとつきがち
・そうなると、腰が反りそうになる

 

・手首が曲がる
・肩がすくむ

 

最近他の記事でも書きましたがアップライトロー時、バーが身体についてしまいがち。そうなると腰が反って腰痛の要因に繋がるかもなので要注意ポイントです。

 

 

2018年8月26日(日) ボディパンプ60分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【33-1】Whatever Jackie O

2.スクワット
(Squats)

【84-2】Turning Tables Element Depot

3.チェスト
(Chest)

【54-3】Summer Rain Slinkee Minx

4.バック
(Back)

【87-4】Again & Again (Club Mix) Nick Skitz & Basslouder feat.Brooklyn Bounce

5.トライセプス
(Tryceps)

【39-5】Let's Get Loud Jennifer Lopez

6.バイセプス
(Byceps)

【70-6】Gotta Be Somebody Nickelback

7.ランジ
(Lunges)

【97-7】How Deep Is Your Love(Calvin Harris & R3hab Remix)

Calvin Harris

8.ショルダー
(Shoulders)

【89-8】True Hardstyler (Silver Nikan Radio Edit) Brooklyn Bounce & DJ Zealot

9.コア
(core)

【90-9】Something I Need OneRepublic

10.クールダウン
(Cool Down)

【69-10】Let Me Be Myself 3 Doors Down

 

レッスン後記

気づけば8月最後の日曜日。まだまだ酷暑が続きますので、まだ8月が終わる感じがないという(笑)。

 

今月末最後の日曜パンプ60分。トラック5のトライセプスは#39-5「Let's Get Loud」。ジェニファー・ロペスさんのノリノリな楽曲で腕裏を引き締めます。種目は「トライセプス・プレス」「トライセプス・エクステンション」「プルオーバー」「トライセプス・プッシュアップ」の4つ。

 

途中のプルオーバー

 

プルオーバー4/4×4

 

 

肘を90度でキープしたまま肩関節のみでバーを行ったり来たりする種目。
肘を曲げたままということは、腕裏に対してストレッチをかけたままをキープします。いわゆるアイソメトリックに行うことによって、常に筋肉を効かせた状態なので、ある種筋力が問われる瞬間でもあります。

 

 

 


スポンサードリンク

TOPへ