2018年8月11日(土) ボディコンバット60分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【49-1a】Down Studio 88

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【49-1b】New Divide (M & Ace  Remix)  Rivendell

2.コンバット1
(Combat 1)

【39-2】Cum On Feel The Noise Group  X

3.パワー1
(Power 1)

【25-3】Luv U More DJ Paul  Elstak

4.コンバット2
(Combat 2)

【51-4】Another Way To Die Disturbed

5.パワー2
(Power 2)

【21-5】Dead Ringer For Love Meat  Loaf

6.コンバット3
(Combat 3)

【71-6】Secrets Tiesto & KSHMR feat. Vassy

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【23-7】Hardcore Paradise DJ Spark feat. XLR

8.パワー3
(Power 3)

【67-8】Surrender(Clubland Mix) Al Storm feat.Amy

9.コンディショニング
(Conditioning)

【65-9】Black & Blue(Smack Down) ong Hawke

10.クールダウン
(Cool Down)

【76-10】Don't Forget Your Roots SIX60

 

レッスン後記

トラック8のパワーは#67-8「Surrender」。ポイントは、コンバットスタンスでジャブをひたすら打ち込む中盤。

 

(コンバットスタンスで)
@ジャブ×16
Aステップジャブ×16
Bジャンプジャブ×16
Cジャンプジャブwithコークスクリュー×32

 

ジャンプジャブをコークスクリューで打ち込むところが山場。コークスクリューのジャブは、まさに腕全体を捩じりながら打ち込むことにより、肩の筋肉の「三角筋」への収縮⇔伸長に焦点を当てています。
以前、肩のトレーニングのあとにこの曲のこの部分だけを行ったら、翌日肩にはあまり来なくなった筋肉痛がやってきてニンマリしたことが(苦笑)。
肩のトレーニングという観点からも、ジャブとコークスクリュージャブは効果がありそうですよ。

 

2018年8月10日(金) ボディコンバット45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【50-1a】More (B&W Edit) Spice  Club

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【50-1b】Rolling In The Deep (Technoposse Remix)

Fizzy Deejay

2.コンバット1
(Combat 1)

【45-2】Back To Innocence Stephanie Smith

3.パワー1
(Power 1)

【29-3】Fly Away Maximum

4.コンバット2
(Combat 2)

【23-4】Take A Break Scooter

6.コンバット3
(Combat 3)

【60-6】What's Love (Kandy Man Remix Edit) Ste Ingham and Nick Skitz

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【68-7】The United Vibe Scooter

8.パワー3
(Power 3)

【46-8】I Surrender (Hixxy Hardcore Remix) Cadence

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ

 

レッスン後記
夏の暑さが戻ってきた今日の午前中は、ボディコンバット45分。早い時間からのご参加、ありがとうございましたm(__ __)m

 

トラック2のコンバット1は、#45-2「Back To Innocence」。シンプルコリオで本日ご参加頂いた初めての方も、すんなりこなして頂いたようで良かったです。
途中のカタが曲とマッチして秀逸

 

(フロントスタンスで)
@両腕を左から右へ回して右に構える
A右の手刀を正面に
B両腕を右から左へ回して左に構える
C左の手刀を正面に
D両腕を左から右へ回して右に構える
E右の手刀を正面にしながらコンバットスタンス

 

カタを行うさいは、重心を落として行うとカラテの雰囲気が醸し出せます。この時、スクワットのように膝が前に出ないように足裏の重心をカカト寄りに。お尻にも負荷がかかり、少なからずヒップアップに繋がります。

2018年8月9日(木) ボディパンプ45分/ボディコンバット45分(コナミ五反田)

ボディパンプ45分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【54-1】Rise (Leave Me Alone) feat. Clark Anderson Safri Duo

2.スクワット
(Squats)

【87-2】Black Betty Scooter

3.チェスト
(Chest)

【42-3】I'm Real J-Lo

4.バック
(Back)

【86-4】Campione 2012 DJ Flow

7.ランジ
(Lunges)

【96-7】Peanut Butter Jelly Garantis

8.ショルダー
(Shoulders)

【93-8】Twisted(Eptic Remix) Fedde  Grande

9.コア
(core)

【97-9】Young & Stupid Travis Mills feat.T.I.

10.クールダウン
(Cool Down)

【97-10】Purple Six60

レッスン後記

バックナンバーなボディパンプ45分。トラック4のバックは#86-4「Campione 2012」。#80番台のバックトラックはハードな内容が多く、心拍数がここを境に一気に上がるものばかり。
そんな「Campione 2012」は、ハングクリーンが特徴的↓

 

【セット2・3】
@デッドリフト 2/2×4
Aデッドリフト 3/1×4
Bハングクリーン×4
C≪コンボ≫クリーン&プレス+シングルデッドロー×4

 

ハングクリーン↓

 

 

 

#80番台では何回か登場した「ハングクリーン」。クリーン&プレスのキャッチして下す動作。本日久しぶりにやってきて前腕への疲労がありあり。かなり張ります。
膝をしっかり曲げてバーをキャッチ。腕だけの動作にならないように注意したいところです。

 

 

ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【45-1a】No Easy Way Out (Radio Edit) DJ Fait

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【45-1b】Are You Gonna Go My Way (Ti-Mo Remix Edit)

Kato feat. Ian Dawn

2.コンバット1
(Combat 1)

【33-2】Everybody’s Screaming!!! Lostprophets

3.パワー1
(Power 1)

【55-3】Don’t Feel Like Love Hixxy

4.コンバット2
(Combat 2)

【28-4】Push It Again DJ Lawless vs Oliver Swab

6.コンバット3
(Combat 3)

【60-6】What's Love (Kandy Man Remix Edit)

Ste Ingham and Nick Skitz

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【47-7】You’re Going Down Badlands Inc

8.パワー3
(Power 3)

【34-8】Believe In Me (DJ Breeze Remix) Sy & Unknown feat. Lou Lou

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ

 

レッスン後記
ムエタイトラックの#47-7「You’re Going Down」。曲はダークで比較的地味目ですが、この曲のコリオ展開が大の好みなんです♪
特にレッグチェックが意外に好きと(・∀・)b

 

と、ブログの方にも書かさせて頂きましたがそのコリオを盛大に間違えるというm(__ __)m

 

【セット1・2序盤】
(コンバットスタンスで)
@右Wニー+左ディセンニングエルボー・右ディセンニングエルボー×8
Aステップオーバークロス×8
Bステップオーバーwithレッグチェック×8

 

最初はWニーからのディセンニングエルボー交互。途中から「ステップオーバークロス」に変形。そこから「レッグチェック」が追加。
ステップオーバークロスを打ち込んだ後、元のスタンスに踏み戻る際、

 

レッグチェックのポイント

・後ろの足をおもむろに持ち上げる
・その足のスネで相手に蹴り等をガード
・前の手のひらを相手に向けるようにパンチをガード

 

まさに格闘技的で、RIZIN等を見ていると登場するディフェンス動作。形が上手くいくと、MMA選手のような雰囲気をまとえます(・∀・)b

 

 

2018年8月7日(火) ボディコンバット60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【34-1a】Summermelody (89ers  Remix) H2K

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【34-1b】Does The Fish Have  Chips? Scooter

2.コンバット1
(Combat 1)

【34-2】Thnks Fr Th Mmrs Fall Out  Boy

3.パワー1
(Power 1)

【67-3】Set You Free(Hixxy Remix) N-Trance

4.コンバット2
(Combat 2)

【74-4】Great Spirit Armin van Buuren & Vini Vici feat. Hilight Tribe

5.パワー2
(Power 2)

【27-8】Neck Breaker Plus System

6.コンバット3
(Combat 3)

【25-6】Sweet Child Of Mine (Cheeky Trax  Remix) DJ Milano

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【44-7】Metal Kombat For The Mortal Man ColorBox

8.パワー3
(Power 3)

【41-8】What Do You Want From Me (Squad E  Remix) Cascada

9.コンディショニング
(Conditioning)

【76-9】Knock Me Down MAKJ & Max Styler feat. Elayna Boynton

10.クールダウン
(Cool Down)

【76-10】Don't Forget Your Roots SIX60

 

レッスン後記

バックナンバー期のボディコンバット60分。トラック7のムエタイは#44-7「Metal Kombat For The Mortal Man」。非常lに個性的な曲でムエタイにピッタリ。

 

この曲のクライマックスは後半の2セット。「ダウンワードストリートパンチ」「バックニー」のアメアラレ↓

 

(コンバットスタンスで)
@ダウンワードストリートパンチ・ゆっくり×4
Aダウンワードストリートパンチ・速く2発×4
Bダウンワードストリートパンチ・リピーター×16
Cバックニー×16
D≪コンボ≫2ダウンワードストリートパンチ+2バックニー×9

 

ダウンワードストリートパンチスローテンポから徐々にピッチアップ。Wニーを挟んでからのコンビネーション「2ダウンワードストリートパンチ」+「2バックニー」。
ダウンワードパンチで重心を落とし、2バックニーで重心をアップライトに起こす展開は心拍数が急上昇。どちらの動作も重心を意識してパンチとニーを叩き込みましょう(・∀・)b

 

 

 

2018年8月6日(月) ボディパンプ45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【106-1】Still The One Hardwell & Kill The Buzz feat. Max Collins

2.スクワット
(Squats)

【106-2】I Am Here P!nk

3.チェスト
(Chest)

【106-3】Little Thing Gone Wild Wildcat Wonder Wall

4.バック
(Back)

【106-4】Say Less Dillon Francis feat. G-Eazy

7.ランジ
(Lunges)

【106-7】Coco’s Miracle (Club Mix) Fedde Le Grand & Dannic vs Coco Star

8.ショルダー
(Shoulders)

【106-8】Tribes Chase & Status

9.コア
(core)

【106-9】Revenge P!nk feat. Eminem

10.クールダウン
(Cool Down)

【106-10】Stargazing Kygo feat. Justin Jesso

レッスン後記

ボディパンプ#106のコアラック「Revenge」の締め括りはホバー系種目で終了します。最初は足を「イン・アウト」でのホバーwithレッグリフト、そして最後はウォーキングホバーで腹圧を高める種目へ。

 

 

@ウォーキングホバー右から・スロー
Aウォーキングホバー左から・スロー
→2往復

 

Bウォーキングホバー右から・ファスト
Cウォーキングホバー左から・ファスト
→2往復

 

ウォーキングホバー↓

 

 

 

 

 

最初はスローテンポ。かなりゆっくり目なのでお腹にかなり効きます。最後はリフトアップする際に「タタッ」と速く持ちあがて、下に戻る際はスローテンポ。ここのスピードコントロールが上手くいくと、ブレない体幹へと繋がるので何気に大事なところ。
ウォーキングホバーの主なポイントは以下です。

 

ウォーキングホバーのポイント

・スタートの両肘は肩幅
・上にリフトアップした際の両手の幅も肩幅
・動作時、骨盤を出来るだけ床に対して平行を保つ
・腰とお尻の高さが変わらないようにする(くねらない)
・顎を引きながら実施(アゴが上がると腰が反りやすくなる

 

2018年8月5日(日) ボディパンプ60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【106-1】Still The One Hardwell & Kill The Buzz feat. Max Collins

2.スクワット
(Squats)

【106-2】I Am Here P!nk

3.チェスト
(Chest)

【106-3】Little Thing Gone Wild Wildcat Wonder Wall

4.バック
(Back)

【106-4】Say Less Dillon Francis feat. G-Eazy

5.トライセプス
(Tryceps)

【106-5】Tell Me You Love Me Galantis & Throttle

6.バイセプス
(Byceps)

【106-6】Walk On Water Thirty Seconds To Mars

7.ランジ
(Lunges)

【106-7】Coco’s Miracle (Club Mix) Fedde Le Grand & Dannic vs Coco Star

8.ショルダー
(Shoulders)

【106-8】Tribes Chase & Status

9.コア
(core)

【106-8】Revenge P!nk feat. Eminem

10.クールダウン
(Cool Down)

【106-10】Stargazing Kygo feat. Justin Jesso

 

レッスン後記

ボディパンプ#106・マスタークラス最終戦。最終戦で一番きつかったなと(苦笑)。何度でも言いますがバックトラックとランジトラックがもうね( ;∀;)。
トラック9のコア「Revenge」。曲のタイトルは穏やかでないですが(笑)、曲はまったりモード。動作ではセット1・2でニュームーブが登場しています。その名も「プレートクランチフライ」

 

 

【セット1・2】
@プレートクランチフライ2/2×4
Aプレートクランチ1/1/2×4
Bプレートクランチ15パルス

 

プレートクランチフライ↓

 

 

 

 

プレートクランチ↓

 

プレートを片手に持ってのクランチ動作「プレートクランチフライ。ワークショップでクラスを受講した際に「なんて斬新なんだ!」と驚きました。
ボディパンプは、まだまだ種目を増やせるのだなと頭が下がる思いです。

 

さてこのプレートクランチフライ。ポイントは主に3つ↓

 

プレートクランチフライのポイント

@クランチ動作が「ツイスト動作」にならないようにする
A腕を上げた際、床に対して垂直にする(斜めにならない)
B逆の腕はしっかり伸ばす

 

@とAが最も重要なポイント。

 

@クランチ動作が「ツイスト動作」にならないようにする
動作上、クランチ動作が「ツイスト」になりがち。これ、ワークショップでも充分注意するように教えを受けました。あくまでもクランチ動作で主に「腹直筋」に刺激を加えていきます。

 

A腕を上げた際、床に対して垂直にする(斜めにならない)
負荷をかけるという点では、プレートを持った腕を挙上する際に床に対して垂直にします。これが斜めになると負荷が床に対して掛からなくなるので、非常にもったいないことになります。今後、バックナンバー期に行う時はこの辺りを意識してみてください。

 


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