2018年7月21日(土) ボディコンバット60分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【76-1a】HNDZ Up Matisse & Sadko

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【76-1b】Shake That LaLa Nikki

2.コンバット1
(Combat 1)

【76-2】All Aboard (Dimitri Vegas & Like Mike Edit) Bassjackers &  D'Angello & Francis

3.パワー1
(Power 1)

【76-3】Who Knows Netsky feat. Paije

4.コンバット2
(Combat 2)

【76-4】Era RL Grime

5.パワー2
(Power 2)

【76-5】Soundbwoy (Sigma Remix) Stylo G

6.コンバット3
(Combat 3)

【76-6】White Lines SIX60

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【76-7】Holy Kayzo & Slander feat. Micah Martin

8.パワー3
(Power 3)

【76-8】Ghost Delta Heavy

9.コンディショニング
(Conditioning)

【76-9】Knock Me Down MAKJ & Max Styler feat. Elayna Boynton

10.クールダウン
(Cool Down)

【76-10】Don't Forget Your Roots SIX60

レッスン後記

ボディコンバット#76、トラック5・パワー2はMMAトレーニング。ここが今リリース最大の山場と言っても過言ではないかと。それだけ心拍数が上がり、筋肉・身体の疲労の具合も左右します。

 

内容は2つの動作を計2周しての4セット↓

 

【セット1・32】
(プッシュアップポジションで)

 

@≪コアトレコンボ≫1ジャック+1プッシュアップ+8マウンテンクライマー×4
Aニーリング・プッシュアップ×16(オプション:2/2トライセプス・プッシュアップ)
B≪コアトレコンボ≫1ジャック+1プッシュアップ+8マウンテンクライマー×4

 

コアトレコンボ↓

 

@1ジャック

 

 

Aプッシュアップ

 

Bマウンテンクライマー

 

 

【セット2・4】
(コンバットスタンスで)
Cジャブクロスジャブクロス・フック・クロス×14
D≪MMAトレコンボ≫ジャブクロスジャブクロス・フック・スーパーマンパンチ+スプロール&ジャンプアップ

 

MMAコンボ
スプロール&ジャンプ↓

 

 

セット1の「ジャック→プッシュアップ→マウンテンクライマー」。どの種目・ポジションでも腰とお尻の高さを変えないことが最も肝。そうすることによって、腹圧の高さを上げてお腹を締め、かつ体幹強化がなされます。
この時手の平が横から見た時に、肩の真下についていると、なおグッド。

 

セット2・4は、シンプルに心拍数を上げていく心肺機能強化のフェーズ。スプロールはいわゆるバーピー系種目。手をついて脚を伸ばす際、背中を伸ばし、出来るだけ遠くにつま先がいくようにします。
最後に起こす際のジャンプも出来るだけ真上にジャンプします。この時の着地、膝を軽く曲げるようにして柔らかく使うようにしましょう。

 

2018年7月20日(金) ボディコンバット45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【76-1a】HNDZ Up Matisse & Sadko

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【76-1b】Shake That LaLa Nikki

2.コンバット1
(Combat 1)

【76-2】All Aboard (Dimitri Vegas & Like Mike Edit) Bassjackers & D'Angello & Francis

3.パワー1
(Power 1)

【76-3】Who Knows Netsky feat. Paije

6.コンバット3
(Combat 3)

【76-6】White Lines SIX60

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【76-7】Holy Kayzo & Slander feat. Micah Martin

8.パワー3
(Power 3)

【76-8】Ghost Delta Heavy

10.クールダウン
(Cool Down)

【76-10】Don't Forget Your Roots SIX60

レッスン後記

ボディコンバット76、トラック7・ムエタイは「Holy」。エルボーでニュームーブが登場。その名も「ダイアゴナルエルボー」

 

(コンバットスタンスで)
【フェーズ1】
@右ダイアゴナルエルボー・ガード×6

 

【フェーズ2】
A左3ニー+右ダイアゴナルエルボー×8

 

【フェーズ3】
B左ディセンニングエルボー+パルス×4

 

【フェーズ4】
C左3ニー+右ダイアゴナルエルボー+左ディセンニングエルボー×2

 

【フェーズ5:完成形】
D左3ニー+右ダイアゴナルエルボー+左ディセンニングエルボー+右プッシュキック・パルス×4

 

ダイアゴナルエルボー↓

 

 

ニュームーブ「ダイアゴナルエルボー」。これまでのボディコンバットのエルボーは

 

@斜め下への「ディセンニングエルボー」
A真上への「アセンディングエルボー」
B真横への「サイドエルボー」「サーキュラーエルボー」
C正面への「フロントエルボー」

 

とありましたが、新しい方向・斜め上へのエルボー。「まだそれがあったか」といった印象。このエルボー、皆さんの動作を拝見していますと、真っすぐ斜め上よりは、弧を描くように打ち込んでらっしゃる方が散見されます。空気を切り裂くようにスパン!と振り抜きましょう(・∀・)b

 

 

 

ダイアゴナルエルボーのコツ

・重心を斜め下に落として
・斜め上に振り上げる
・肘を深く曲げたまま(打ち込んだ際に肘を伸ばさない)
・逆の手はガード

 

 

2018年7月19日(木) ボディパンプ45分/ボディコンバット45分(コナミ五反田)

ボディパンプ45分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【106-1】Still The One Hardwell & Kill The Buzz feat. Max Collins

2.スクワット
(Squats)

【106-2】I Am Here P!nk

3.チェスト
(Chest)

【106-3】Little Thing Gone Wild Wildcat Wonder Wall

4.バック
(Back)

【106-4】Say Less Dillon Francis feat. G-Eazy

7.ランジ
(Lunges)

【106-7】Coco’s Miracle (Club Mix) Fedde Le Grand & Dannic vs Coco Star

8.ショルダー
(Shoulders)

【106-8】Tribes Chase & Status

9.コア
(core)

【106-9】Revenge P!nk feat. Eminem

10.クールダウン
(Cool Down)

【106-10】Stargazing Kygo feat. Justin Jesso

レッスン後記

ニューリリース#106。リリース内での一番の名曲は、文句なしにトラック2「I Am Here」。P!inkさんの楽曲で、とにかく素晴らしい曲。
ワークショップで

 

「この曲は、喋りを抑えて、参加者の方に聴いてもらう演出を」との

 

と、トレーナーの方が仰ってましたが、まさにその通り。パンプにしろコンバットにしろ喋くりまくる私ですが、さすがにこの曲は喋る量を抑え気味。テンションも少しだけ上げるようにしています。

 

曲調はスクワットらしからぬ静かな部分が多い曲。叙情的とでも言いますか。コリオ的には「ミッドスタンス」→「ワイドスタンス」→「ワイダースタンス」の3スタンス。
最初のミッドスタンスは「2/2×4」→「3/1×8」のみで、その先はワイドスタンスへ。
そのワイドスタンスも短めで、ワイダースタンスのレップ数が一番多いのが特徴。

 

【セット3:ワイダースタンス】
@≪コンビネーション≫4スタッカート+スーパースローアップ×2
Aスクワット 4/4×2
Bスクワット 1/1×8
Cスクワット 3ボトムハーフパルス×4
Dスクワット 1/1×8

 

コンビネーションの「4スタッカート→スーパースローアップ」。曲とあっていてナイス。また「3ボトムハーフパルス」も曲の雰囲気と合っていて、また静かな展開が多い中で、その部分が急にアップテンポになるから面白い箇所ですよ♪

 

 

ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【76-1a】HNDZ Up Matisse & Sadko

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【76-1b】Shake That LaLa Nikki

2.コンバット1
(Combat 1)

【76-2】All Aboard (Dimitri Vegas & Like Mike Edit) Bassjackers & D'Angello & Francis

3.パワー1
(Power 1)

【76-3】Who Knows Netsky feat. Paije

6.コンバット3
(Combat 3)

【76-6】White Lines SIX60

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【76-7】Holy Kayzo & Slander feat. Micah Martin

8.パワー3
(Power 3)

【76-8】Ghost Delta Heavy

10.クールダウン
(Cool Down)

【76-10】Don't Forget Your Roots SIX60

 

レッスン後記

ニューリリース#76、トラック3のパワー1「Who Knows」。3ラウンド・2リカバリーの構成。非常にシンプルでアグレッシブに打ち込みたい方に持って言いの曲。
展開は↓

 

【セット1】
@右左ジャブ×64(計128発)

 

【セット2・3】
@(ゆっくり)右左4アッパー+ジャブジャブ・クロス/ジャブジャブ・クロス×4
A≪LEVEL1≫右左8アッパー+ジャブジャブ・クロス/ジャブジャブ・クロス×4
B≪LEVEL2≫右左8アッパー+ジャブジャブ・クロス/ジャブジャブ・クロス×4
C右左ジャブクロス×32(計64発)

 

LEVEL1↓

 

LEVEL2↓

 

 

セット2・3のアッパーからのジャブジャブ・クロス二往復。5レップ目以降のLEVEL2。クロスの際、後ろ膝を少し曲げてレベルアップを(・∀・)b

 

2018年7月17日(火) ボディコンバット60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【76-1a】HNDZ Up Matisse & Sadko

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【76-1b】Shake That LaLa Nikki

2.コンバット1
(Combat 1)

【76-2】All Aboard (Dimitri Vegas & Like Mike Edit) Bassjackers &  D'Angello & Francis

3.パワー1
(Power 1)

【76-3】Who Knows Netsky feat. Paije

4.コンバット2
(Combat 2)

【76-4】Era RL Grime

5.パワー2
(Power 2)

【76-5】Soundbwoy (Sigma Remix) Stylo G

6.コンバット3
(Combat 3)

【76-6】White Lines SIX60

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【76-7】Holy Kayzo & Slander feat. Micah Martin

8.パワー3
(Power 3)

【76-8】Ghost Delta Heavy

9.コンディショニング
(Conditioning)

【76-9】Knock Me Down MAKJ & Max Styler feat. Elayna Boynton

10.クールダウン
(Cool Down)

【76-10】Don't Forget Your Roots SIX60

レッスン後記

ボディコンバットニューリリース#76、マスタークラスとして3回目。
段々、身体に馴染んできた感がありますが、アップのアッパーだけはズレたり合ってたり( ;∀;)。あの独特なテンポは不思議ですね(苦笑)。

 

さて、トラック8のラストパワー「Ghost」。全3セットで強度的には程よい感じ。トラック5がかなりのハードトラックなので、ムエタイもそうですが強度のッ調整がなされているように感じます。

 

このトラック、途中で登場するニュームーブ「ブリッジ・ザ・ギャップ」

 

【ブリッジ・ザ・ギャップ】

 

(コンバットスタンスで)
@前に1つ移動して「ジャブクロス」
→これを4回繰り返す

 

A後ろに戻りながらう「バックフック」
→これを4回繰り返す

 

@A×2

 

@前に移動して「ジャブクロス」

 

 

 

 

A後ろに戻りながら「バックフック」

 

 

 

 

ボクシングのテクニック?から来ているのかなと思うこの動作。「ギャップを埋めて(距離を詰めて)」的なイメージのこの動作。一歩一歩距離を詰めてジャブクロスを打ち込みます。
この移動時、身体をあまり跳ねないように「すり足」気味で移動するようにします。

 

戻るときは、身体を捻転させるようにしてフックを打ち込むようにします。フックは寸止めにならず振り抜くようにしましょう(・∀・)b

 

2018年7月16日(月・祝) ボディコンバット60分/ボディコンバット45分

@ボディコンバット60分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【76-1a】HNDZ Up Matisse & Sadko

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【76-1b】Shake That LaLa Nikki

2.コンバット1
(Combat 1)

【19-2】Never Surrender 2 Unlimited

3.パワー1
(Power 1)

【22-3】Injected With A Poison Praga  Khan

4.コンバット2
(Combat 2)

【51-4】Another Way To  Die Disturbed

5.パワー2
(Power 2)

【14-8】Furia Mal

6.コンバット3
(Combat 3)

【20-6】Cult Of Snap! Snap! vs Roy  Malone

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【21-7】Going Insane Warp Brothers

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【37-7】Let The Beat Control Your Body 2  Unlimited

8.パワー3
(Power 3)

【44-8】Your Shining (Hixxy  Remix) Styles & Breeze

10.クールダウン
(Cool Down)

【16-ボーナス】Always Bon Jovi

レッスン後記

祝日ボディコンバット60分のクラス。優先券完売、場内超満員ありがとうございましたm(__ __)m
普段、お見えにならない方にもご参加頂き感謝です。
また午前中の早い時間帯、しかも酷暑と条件の悪い中ということもあり、重ね重ねありがとうございます。

 

この日のコンバット1本目は、祝日ということもありバックナンバーでのセットリスト。が、アップがニューリリース#76からでしたので、皆さんにおかれましては、不安になられたかと(苦笑)。ニューリリースなしのトラック2からは、バックナンバーでした。

 

ムエタイトラックは、祝日ですからトリッキーな感じに(笑)。最初の#21-7で?落として”、#37-7で?上げる”という作戦に出ました。
#21-7は、曲が地味目なので祝日向きではないといえばないのかなと。一方で、途中のある展開が珍しく楽しいところっ♪

 

(コンバットスタンスで)
@前に移動して「右ラウンドハウスキック+左ディセンニングエルボー」
A後ろに戻って「右シールドブロック+左クロス」
→@Aを×8レップ

 

前に移動して「ラウンドハウスキック」と「後ろのディセンニングエルボー」。ムエタイトラックでラウンドハウスキックが登場したのはこのトラックが初でしたね。
そこから元に戻っての「シールド」「クロス」。の防御&反撃コリオ。シールドは直近のリリースでは登場していないレア動作。膝を持ち上げて肘に近づけるようにすることで防御します。出来るだけ膝と肘を近づけて相手の攻撃を防ぐようにします。

 

このシールド。フィットネス的に見ますと、ももの上げ下げをする「腸腰筋」という非常に大事な筋肉を刺激します。この腸腰筋は日常で使う頻度が多いので疲労から固くなりやすい箇所。なのでシールドがしづらい方は、この腸腰筋の柔軟性が低下しているかも。
腸腰筋のストレッチはランジポジションをとるような仕草で伸びます。お試しを(・∀・)b

 

 

Aボディコンバット45分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【76-1a】HNDZ Up Matisse & Sadko

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【76-1b】Shake That LaLa Nikki

2.コンバット1
(Combat 1)

【23-2】Rok Da Floor Pimp

3.パワー1
(Power 1)

【16-8】Redliner Nick Skitz

4.コンバット2
(Combat 2)

【37-4a】We Will Survive Warp Brothers
【37-4b】The Great Bouzouki Krid P

6.コンバット3
(Combat 3)

【10-7】Right Type Of Mood DJ Herbie

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【62-7】Let The Beat Go (Single) S3RL feat. Johnny

8.パワー3
(Power 3)

【61-8】Like A Rainbow (Sy & Unknown Remix) Recon & Demand feat. Mandy Edge

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ

簡易ストレッチ

祝日2本目はボディコンバットは45分クラス。こちらも優先券完売、超満員のお客様でした。ありがとうございました。

 

こちらのコンバットでは「45分で限界に挑む!」をテーマに各トラック高強度な曲をずらっと並べてみました♪結果、滝汗が噴き出るというw
噴き出ましたね、はい。

 

そんな中のトラック3のパワー1は#16-8「Redliner」をチョイス。会員時代に何度となく体験した高強度キラートラック。
全3セットでひたすらパンチを繰り出します。

 

特にセットの真ん中あたりの横移動が中々↓

 

【セット1】
・右に移動しながら右4ジャブ+左2ボディ→左も同様×4

 

【セット2】
・右に移動しながら右4ジャブ+右Wサイドエルボー→左も同様×4

 

【セット3】
・右に移動しながら右4ジャブ+左ボディ・右サイドエルボー×4

 

4ジャブの後の「ボディ」と「エルボー」を最後のセットで組合せるというナイスな展開(・∀・)b
移動しながらのジャブは足をつかいながらですので、心拍数が上昇する局面。パンチのインパクトが落ちないようにしたいところです。
そして、この曲の最後のカタもしっかり決めたいところ↓

 

 

キメのカタ

・左手刀
・そのまま手のひらをに攻撃を抑え込むように下げる
・右手で右側に手刀ブロック

 

2018年7月15日(日) ボディパンプ60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【106-1】Still The One Hardwell & Kill The Buzz feat. Max Collins

2.スクワット
(Squats)

【106-2】I Am Here P!nk

3.チェスト
(Chest)

【106-3】Little Thing Gone Wild Wildcat Wonder Wall

4.バック
(Back)

【106-4】Say Less Dillon Francis feat. G-Eazy

5.トライセプス
(Tryceps)

【106-5】Tell Me You Love Me Galantis & Throttle

6.バイセプス
(Byceps)

【106-6】Walk On Water Thirty Seconds To Mars

7.ランジ
(Lunges)

【106-7】Coco’s Miracle (Club Mix) Fedde Le Grand & Dannic vs Coco Star

8.ショルダー
(Shoulders)

【106-8】Tribes Chase & Status

9.コア
(core)

【106-8】Revenge P!nk feat. Eminem

10.クールダウン
(Cool Down)

【106-10】Stargazing Kygo feat. Justin Jesso

レッスン後記

ボディパンプリリース#106。前にも書きましたが、「トラック4」「トラック5」「トラック7」「トラック8」が強度的に山場。

 

その中の一つ、トラック7・ランジ「Coco’s Miracle」。かなり昔のオールドナンバーで使用済みのリメイク作。曲中「アハハァ」というところが、思わず口ずさみたくなるとこと。

 

が、その口ずさみたくなる口をあんぐりさせる展開で阿鼻叫喚。正しく行うと、確実にお尻が千切れそうな感覚に襲われますw(゚ロ゚;w
種目としては、プレートでの「ランジ」「スクワット」。

 

全3セットで1セット目は「プレートスクワット」。2・3セット目は「プレートスクワット&プレートランジ」。そのセット後半はランジ無しのプレートスクワット。ここが凄まじいの一言

 

 

【セット2・3後半部】

 

プレートスクワット
@ミッドスタンス 8ボトムハーフパルス
Aワイドスタンス 8ボトムハーフパルス

 

Bミッドスタンス 8ボトムハーフパルス
Cワイドスタンス 8ボトムハーフパルス

 

Dミッドスタンス 8ボトムハーフパルス
Eワイドスタンス 8ボトムハーフパルス

 

Fミッドスタンス 8ボトムハーフパルス
Gワイドスタンス 8ボトムハーフパルス

 

ミッドスタンス・8ボトムハーフパルス8ボトムハーフパルス↓

 

スクワットダウンしたまま足をワイドスタンス↓

 

ワイドスタンス・8ボトムハーフパルス↓

 

このスクワット、8ボトムハーフパルスをしたら素早くスタンスをミッド⇔ワイドと素早く切り替えます。この時、身体は沈んだままで切り替えるので、もも前と臀部が刺激されっ放し。よって、疲労物質の乳酸がドンドン溜まっていくと。

 

回数にして上の通り、4往復w(゚ロ゚;w 最大の山場かもしれませんね・・・。

 

 

#106のプレートスクワットのポイント

・プレートは鎖骨前で持つ
・プレートの面は常に上向き(前に向くと上体が前傾になりがち)
・スクワットダウンしたまま、ミッド⇔ワイドとスタンスを行ったり来たりする

 


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