ボディパンプ121・トラック3・チェストのポイント

2022年7月12日記

 

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2022年7月11日(月)「ボディパンプ45分」のレスミルズスタジオ後記です。

 

ボディパンプニューリリース・121。トラック3のチェスト「Anita」。

 

バーベルでのベンチプレス、ウォーキングプッシュアップで大胸筋を引き締め・鍛えていきます。

 

そのレップ数多めのウォーキングプッシュアップ。

 

その正しいフォーム・やり方は?

 

 

セットリスト

トラック

リリースナンバー
曲名
アーティスト

ターゲットマッスル

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

121-1
「Tokyo」
3LAU feat. XIRA

全身

2.スクワット
(Squats)

121-2
「Downtown」
Nice Enough feat. Ash

脚/臀部

3.チェスト
(Chest)

121-3
「Anita」
Armin van Buuren & Timmy Trumpet

胸/腕裏

4.バック
(Back)

121-4
「Aarena」
ISOxo

背中/もも裏/臀部/肩

7.ランジ
(Lunges)

121-7
「Follow Me」
Wiwek

脚/臀部

8.ショルダー
(Shoulders)

121-8
「Shake The Ground」
NOAM DEE

9.コア
(core)

121-9
「Don’t Go Yet (Major Lazer Remix)」
Trilobite Trilogy

腹筋群

10.クールダウン
(Cool Down)

121-10
「Moth To A Flame」
Swedish House Mafia & The Weeknd

-

 

 

レッスン後記

ボディパンプリリース121、トラック3のチェスト「Anita」

 

バーベルのベンチプレス、ステップ台を使用したウォーキングプッシュアップの2構成。
バーベルでの負荷、プッシュアップでの自重負荷で胸の大胸筋を鍛えていきます。

 

 

ベンチプレスでは
「シングル4回+7ボトムハーフパルス」
のコンビネーションが強烈。

 

 

そして、ウォーキングプッシュアップもレップ数多め。

 

 

ボディパンプ121-3:ウォーキングプッシュアップのポイント

ステップ台を利用したウォーキングプッシュアップ。

 

ステップ台センターからスタート。
プッシュアップ1回を行いつつ、左右に身体・両手をそれぞれ移動させていきます。

 

段差を利用したこのウォーキングプッシュアップップは、通常のそれと比較して、大胸筋に掛ける負荷を変えましょう、という意図があります。

 

 

ウォーキングプッシュアップのフォーム

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大胸筋を鍛えつつ、身体を常の真っ直ぐ保つ必要があるので、腹筋群やコアトレーニングにも繋がります。

 

 

解説:身体が開かないように!

左右の段差を利用したこのプッシュアップ。
段階があるだけに、身体のボディコントロールの意識が必須。

 

その意識とは

 

身体を開かせない!
骨盤は床と平行を!

 

という点。

 

左右の段差でのプッシュアップは、身体が開きがちになり大胸筋に掛かる負荷に左右差が出てくるリスクが上がります。

 

なので開かないように、特段「骨盤を床と平行にさせる」の意識を強く持ちつつ、大胸筋に対して出来るだけ正確に負荷を掛けていきましょう!

 

 

また、プッシュアップの基本テクニックである

 

・顔を胸をステップ台に近づけるように沈み込む
・動作中は腰が落ちないor突き上がらない
・お腹を締めて腹筋群も強く効かせる

 

もチェックしましょう!

 

 

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