2017年10月28日(土) ボディパンプ45分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【103-1】Places Martin Solveig feat.Ina Wroldsen

2.スクワット
(Squats)

【103-ボーナス】I Still Recall Slushii

3.チェスト
(Chest)

【95-3】Uptown Funk Mark Ronson feat.Bruno Mars

4.バック
(Back)

【103-4】I Need You(Extended Club Mix) Armin Van feat.Olaf

7.ランジ
(Lunges)

【103-7】ILYSM Steve Aoki & Autoerotique

8.ショルダー
(Shoulders)

【103-8】Paris(LOUDPVCK Remix) The Chainsmokers

9.コア
(core)

【103-9】I Love You Axwell Ingrosso

10.クールダウン
(Cool Down)

【103-10】1 Night Mura Masa feat.Charli

 

レッスン後記

トラック2のスクワットは#103のボーナス「I Still Recall」。コリオ等はこちらに譲として、この曲、何気にテンポが速い?と。

 

昨今のスクワット、ピッチ(音楽の速度)が昔のナンバーよりも若干遅い曲が目立ちます。これは出来るだけ筋肉を動かす時間を作るための配慮?と勝手に想像してます。なので、#103の表を行ってからこちらをチョイスすると「お〜〜速いなw(゚ロ゚;w」と、少しだけ面喰いがち。

 

が、筋肉に対しては「常に新鮮な刺激を与えるべき」という観点から見た時、あえて裏は速めな曲のチョイスをしたのかな?と、これまた勝手な想像をしてます(苦笑)。でも、あながち遠からずかなと(・∀・)b

 

 

2017年10月27日(金) ボディコンバット45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【73-1a】What Is Love 2016(Dimitri Vegas & Like Mike Remix) Lost Frequencies

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【73-1b】Setting Fires(Blasterjaxx Remix) The Chainsmokers feat.XYLO

1-c.モビライゼーション&コンディショニングトラック
(INTEGRATED WARM UP)

【73-1c】Shut It Down Party Favor & Dillon Francis

2.コンバット1
(Combat 1)

【15-2】Impossible Mission New Mission

3.パワー1
(Power 1)

【15-3】Calling From Tokyo DJ Moonraker

4.コンバット2-a
(Combat 2)

【70-4】Kraken(Original Mix) Knife Party & Tom Staar

6.コンバット3
(Combat 3)

【49-6】Unfaithful (Nivara Remix) Comeea

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【73-7】New Era Andy C

8.パワー3
(Power 3)

【73-8】Endorphins(Sub Focus vs Fred V & Grafix Remix) Sub Focus feat.Alex Clare

9.コンディショニング
(Conditioning)

【73-9】Savage Whethan feat.Flux Pavilion & Max

10.クールダウン
(Cool Down)

【73-10】Human Rag'n'Bone Man

 

レッスン後記

我慢しきれずバックナンバーへm(__ __)m
といっても、最初と最後はまだ#73残しのバックナンバー期へ。トラック3のパワー1はみんな大好き#15-3「Calling From Tokyo」。
リリース当時、この曲の衝撃は今も忘れず。物凄いパワー・インパクトのある一曲。

 

盛り上がりどころは、やはりここ?↓

(コンバットスタンスで)
@右ジャブ×16
A(前に移動しながら)右4ジャブ・左クロス左ボディ左クロス→後ろへ戻る×4

@のシングルジャブ。からのA、前に移動しながらのジャブ+クロスボディクロスのコンビネーション。音とコリオがまさに一致した良曲♪
こういった曲は、いつまでも大切に使わさせて頂きたいなと思う今日この頃m(__ __)m

 

 

 

 

 

2017年10月26日(木) ボディパンプ45分 / ボディコンバット45分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【103-1】Places Martin Solveig feat.Ina Wroldsen

2.スクワット
(Squats)

【103-ボーナス】I Still Recall Slushii

3.チェスト
(Chest)

【77-3】DJ Got Us Fallin’ In Love Usher feat. Pitbull

4.バック
(Back)

【103-4】I Need You(Extended Club Mix) Armin Van feat.Olaf

7.ランジ
(Lunges)

【88-7】Play Hard David Guetta feat. Ne-Yo & Akon

8.ショルダー
(Shoulders)

【103-8】Paris(LOUDPVCK Remix) The Chainsmokers

9.コア
(core)

【103-9】I Love You Axwell Ingrosso

10.クールダウン
(Cool Down)

【103-10】1 Night Mura Masa feat.Charli

 

レッスン後記

ニューリリース通しも終盤戦。若干バックナンバーはご愛敬でm(__ __)m

 

と、トラック8のショルダー「Paris」。序盤のリバースフライで腰が痛くなる方続出w(゚ロ゚;w。

@リバースフライ2/2×4
Aリバースフライ3/1×4
Bリバースフライ4/4×2
Cリバースフライ3トップハーフパルス×8

 

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト

 

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト

かくゆう私もそう・・・。体型的に「出っ尻」なもので腹圧が弱くなると腰が反りやすくなります。

リバースフライ時に腰が痛くならない方法

・膝を軽く曲げる
・お腹に腹圧をしっかりかける

膝がピンと伸びた状態ですと、腰への負担がダイレクトになりますので、軽く曲げてキープを!

 

 

ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【73-1a】What Is Love 2016(Dimitri Vegas & Like Mike Remix) Lost Frequencies

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【73-1b】Setting Fires(Blasterjaxx Remix) The Chainsmokers feat.XYLO

1-c.モビライゼーション&コンディショニングトラック
(INTEGRATED WARM UP)

【73-1c】Shut It Down Party Favor & Dillon Francis

2.コンバット1
(Combat 1)

【18-2】Thunderstruck Blizzard Brothers

3.パワー1
(Power 1)

【45-3】Because The Night (Breeze & Unknown Remix) Cascada

4.コンバット2-a
(Combat 2)

【37-4】We Will Survive Warp Brothers

4.コンバット2-b
(Combat 2)

【37-4】The Great Bouzouki Krid P

6.コンバット3
(Combat 3)

【15-6】Devoted (O Sole Mio) Karuzo

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【73-7】New Era Andy C

8.パワー3
(Power 3)

【73-8】Endorphins(Sub Focus vs Fred V & Grafix Remix) Sub Focus feat.Alex Clare

9.コンディショニング
(Conditioning)

【73-9】Savage Whethan feat.Flux Pavilion & Max

10.クールダウン
(Cool Down)

【73-10】Human Rag'n'Bone Man

 

レッスン後記

ひとまず最後のボディコンバット#73・ムエタイトラック「Ner Era」。時間にして4分30秒と、最近のムエタイトラックとしては比較的短時間のタイム。

 

が、ある会員さんもおっしゃっていましたが「ムエタイ、中々きついですよね〜」と。なぜか強度が高く感じるから不思議。
その要因は合間にやってくる↓

G≪LEVEL1≫右8ニー・左8ニー×1
H≪LEVEL2≫右8ニー・左8ニー×1

このニーの連打が一気に強度を高めるんでしょうね。セット後半には、まぁまぁ長いランニングマンニーもラッシュも併せて。シンプルに追い込めるから、意外に好みな一曲(・∀・)b

 

2017年10月24日(火) ボディコンバット60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【73-1a】What Is Love 2016(Dimitri Vegas & Like Mike Remix) Lost Frequencies

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【73-1b】Setting Fires(Blasterjaxx Remix) The Chainsmokers feat.XYLO

1-c.モビライゼーション&コンディショニングトラック
(INTEGRATED WARM UP)

【73-1c】Shut It Down Party Favor & Dillon Francis

2.コンバット1
(Combat 1)

【73-2】Mayday Kxa

3.パワー1
(Power 1)

【73-3】Wild Horses(Matrix & Futurebound Remix) Birdy

4.コンバット2
(Combat 2)

【73-4】Mama Do The Hump Rizzle Kicks

5.パワー2
(Power 2)

【73-5】Eternal Shapeshifter

6.コンバット3
(Combat 3)

【73-6】Fracture Slumberjack feat.Vera Blue

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【73-7】New Era Andy C

8.パワー3
(Power 3)

【73-8】Endorphins(Sub Focus vs Fred V & Grafix Remix) Sub Focus feat.Alex Clare

9.コンディショニング
(Conditioning)

【73-9】Savage Whethan feat.Flux Pavilion & Max

10.クールダウン
(Cool Down)

【73-10】Human Rag'n'Bone Man

 

レッスン後記

ボディコンバット#73-9のコアトラック「Savage」。
「クランチ」「クロスクロール」「サイドホバーリフト」の3種目で構成。

↓クランチ
レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト
ボクシングガードで!

 

↓クロスクロール
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片足は伸ばしたまま

 

↓サイドホバーリフト
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アップ→ダウン!

 

 

2017年10月23日(月) ボディパンプ45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【103-1】Places Martin Solveig feat.Ina Wroldsen

2.スクワット
(Squats)

【78-2】Beautiful Monster (Damn-R Remix) Mick Lion

3.チェスト
(Chest)

【77-3】DJ Got Us Fallin’ In Love Usher feat. Pitbull

4.バック
(Back)

【103-4】I Need You(Extended Club Mix) Armin Van feat.Olaf

7.ランジ
(Lunges)

【88-7】Play Hard David Guetta feat. Ne-Yo & Akon

8.ショルダー
(Shoulders)

【103-8】Paris(LOUDPVCK Remix) The Chainsmokers

9.コア
(core)

【103-9】I Love You Axwell Ingrosso

10.クールダウン
(Cool Down)

【103-10】1 Night Mura Masa feat.Charli

 

レッスン後記

少しだけバックナンバーを入れてみた佐藤ですm(__ __)m
それでも#103の主要な部分はそのまま。

 

その主要部の一つ、トラック4のバック「I Need You(Extended Club Mix)」。
2・3セット目が勝負と前に書きましたが、一ヵ月近く行っていても心拍数の上り具合は一緒で、何気にハード。筋肉的な部分は余裕があるのは間違いありませんが、心肺機能的には上昇の一途なのできつめ設定

@クリーン&プレス×8

 

(プレートに持ち替えて)
Aプレートスクワット4/4×1
Bプレートスクワットプレス1/1×8

ラストBのスクワットプレスがそうさせていますよね。このプレートスクワットプレス。疲労でコントロールを誤ると、プレートの面が「前向き」になる可能性が。常にう「上向き」にして行うことにより、コアトレーニングも兼ねますから、「上向き」意識で(・∀・)b

 

 

2017年10月22日(日) ボディパンプ60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【103-1】Places Martin Solveig feat.Ina Wroldsen

2.スクワット
(Squats)

【103-2】Here Comes The Sun(Tom Staar Radio Edit) Will K feat.Sean Declase

3.チェスト
(Chest)

【103-3】Believer Imagine Dragons

4.バック
(Back)

【103-4】I Need You(Extended Club Mix) Armin Van feat.Olaf

5.トライセプス
(Triceps)

【103-5】Come Get It Bae Pharrel Williams

6.バイセプス
(Biceps)

【103-6】Let ME Love You(R3hab Remix) DJ Snake & Justin Bieber

7.ランジ
(Lunges)

【103-7】ILYSM Steve Aoki & Autoerotique

8.ショルダー
(Shoulders)

【103-8】Paris(LOUDPVCK Remix) The Chainsmokers

9.コア
(core)

【103-9】I Love You Axwell Ingrosso

10.クールダウン
(Cool Down)

【103-10】1 Night Mura Masa feat.Charli

 

レッスン後記

ニューリリース2017/9の時期も終盤戦。
ボディパンプ#103のトライセプス「Come Get It Bae」。最近のトライセプスはバーは使用せず、プレートをや自重でのエクササイズで占められています。その自重エクササイズで特段強度が高いのが「ディップス」です。

 

自重がダイレクトに腕裏である上腕三頭筋にかかりますので、バーやプレートを使わなくても十分効果があります↓

@ディップス4/4×3
Aディップス1/1×8

 

↓ディップス
レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト

 

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↓ここ大事!
レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト

お尻が台から離れますと負荷が下がりますので、出来るだけ離さずにコントロールなさってください!

 

ディップスのコツ

・肩幅でステップ台に手をつく
・肘を曲げて沈む際、お尻が台から離れすぎないように(ここ大事!)
・膝が曲げると強度が優しく、逆に伸ばすと強度が上がります
・≪オプション≫お尻を台に乗せて肘の曲げ伸ばし

 


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